JP2006100408A - 挿入部品およびそのはんだ付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ランド剥離、断線およびクラックなどの不具合を未然に防止することができる挿入部品およびそのはんだ付け構造を提供する。
【解決手段】 プリント配線板11に実装すべき実装部品13のボディから所定小距離突出するリード10に、押え手段としての鍔部12を付設し、該鍔部12は、プリント配線板11の一表面部11bに設けられるランド14を押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、挿入部品およびそのはんだ付け構造に関し、スルーホール部品をたとえばフローディップ工法などを用いてはんだ付けする際に好適に用いられる技術に関する。
本発明において、「略垂直」は垂直を含む。本発明において、「パターン」とは、基板上に形成される導電性の図形および非導電性の図形と同義である。
図8は、従来の基板1と挿入部品2とはんだ3との関係を概略示す断面図である。図9は、従来技術に係り、はんだ付け後の基板1と挿入部品2とはんだ3との関係を概略示す断面図である。回路基板1にスルーホール4を形成しておき、このスルーホール4に導体ピン2(スルーホール部品2)を挿入し、該スルーホール部品2をたとえばフローディップ工法などを用いてはんだ付けする技術が実用に供されている(たとえば特許文献1参照)。
前記スルーホール部品2(単に、部品2と称す)をはんだ付けする場合において、溶融したはんだ3が凝固する際に、次の(1)、(2)の理由によって基板1のランド5が剥離する現象、これにより基板1においてパターンが断線する、スルーホール4を成すコーナー6にクラックが入るという不具合が発生する。このような現象は、特に実装部品7に臨む基板1の一表面部で顕著に発生する。
(1)部品2とはんだ3との線膨張係数の差に起因して、溶融したはんだ3が凝固する際の温度変化に伴う応力が部品2およびはんだ3に生じる。(2)はんだ3と基板1との線膨張係数の差に起因する応力がはんだ3および基板1に生じる。
(1)部品2とはんだ3との線膨張係数の差に起因して、溶融したはんだ3が凝固する際の温度変化に伴う応力が部品2およびはんだ3に生じる。(2)はんだ3と基板1との線膨張係数の差に起因する応力がはんだ3および基板1に生じる。
本発明の目的は、ランド剥離、断線およびクラックなどの不具合を未然に防止することができる挿入部品およびそのはんだ付け構造を提供することである。
本発明は、基板の厚み方向に挿入する挿入部品であって、
前記挿入部品には、前記基板の一表面部に設けられるランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する押え手段が付設されることを特徴とする挿入部品である。
前記挿入部品には、前記基板の一表面部に設けられるランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する押え手段が付設されることを特徴とする挿入部品である。
本発明に従えば、挿入部品には押え手段が付設される。基板の一表面部にはランドが設けられる。前記押え手段は、このランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。このようにランドを押え手段で押さえ込むことで、基板からランドが剥離することを防止する。さらに、はんだ上がり量を前記押え手段でもって抑制することで、はんだの体積を制限する。
また本発明は、前記押え手段には、はんだ付け時のガス抜き用の孔または間隙が、さらに形成されていることを特徴とする。
本発明に従えば、孔または間隙によってはんだ付け時のガスが抜ける。
本発明に従えば、孔または間隙によってはんだ付け時のガスが抜ける。
また本発明は、前記押え手段は、前記挿入部品の軸線方向に略垂直な仮想平面を含む鍔部であることを特徴とする。
本発明に従えば、押え手段は鍔部である。この鍔部は、挿入部品の軸線方向に略垂直な仮想平面を含む。このような鍔部でランドを押さえ込み、はんだ上がり量を抑制し得る。
また本発明は、前記押え手段は、前記挿入部品に対しその軸線方向に略垂直な半径方向外方に突出する突出部であることを特徴とする。
本発明に従えば、押え手段は突出部である。この突出部は、挿入部品に対しその軸線方向に略垂直な半径方向外方に突出する。このような突出部でランドを押さえ込み、はんだ上がり量を抑制し得る。
また本発明は、基板に挿入されはんだ付けされる挿入部品のはんだ付け構造であって、
実装されるべき部品に臨む前記基板の一表面部に設けられるランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制し得る前記挿入部品を有することを特徴とする挿入部品のはんだ付け構造である。
実装されるべき部品に臨む前記基板の一表面部に設けられるランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制し得る前記挿入部品を有することを特徴とする挿入部品のはんだ付け構造である。
本発明に従えば、挿入部品は、基板に挿入されはんだ付けされる。前記基板の一表面部には、ランドが設けられる。前記挿入部品は、このランドを押さえ、かつはんだ上がり量を抑制する。このようにランドを挿入部品で押さえ込むことで、基板からランドが剥離することを防止する。さらに、はんだ上がり量を前記挿入部品でもって抑制することで、はんだの体積を制限する。
本発明によれば、押え手段は、ランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。このようにランドを押え手段で押さえ込むことで、基板からランドが剥離することを防止することができる。さらに、はんだ上がり量を前記押え手段でもって抑制することで、はんだの体積を制限することができる。したがって部品とはんだとの熱膨張差、はんだと基板との熱膨張差に起因する、ランド剥離、断線およびクラックなどの不具合を未然に防止することが可能となる。
また本発明によれば、孔または間隙によってはんだ付け時のガスが抜けるので、はんだ上がり不足を防止することができる。したがってはんだ付け強度の向上を図ることが可能となる。
また本発明によれば、鍔部は、挿入部品の軸線方向に略垂直な仮想平面を含む。このような鍔部でランドを押さえ込み、はんだ上がり量を抑制し得る。したがってランド剥離、断線およびクラックなどの防止を実現することができる。
また本発明によれば、突出部は、挿入部品に対しその軸線方向に略垂直な半径方向外方に突出する。このような突出部でランドを押さえ込み、はんだ上がり量を抑制し得る。したがってランド剥離、断線およびクラックなどの防止を実現することができる。
また本発明によれば、挿入部品は、ランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。このようにランドを挿入部品で押さえ込むことで、基板からランドが剥離することを防止することができる。さらに、はんだ上がり量を前記挿入部品でもって抑制することで、はんだの体積を制限することができる。したがって部品とはんだとの熱膨張差、はんだと基板との熱膨張差に起因する、ランド剥離、断線およびクラックなどを未然に防止することが可能となる。
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための形態を、複数の形態について説明する。各形態で先行する形態で説明している事項に対応している部分には同一の参照符を付し、重複する説明を略する場合がある。また構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分は、先行して説明している形態と同様とする。また実施の各形態で具体的に説明している部分の組合せばかりではなく、特に組合せに支障が生じなければ、実施の形態同士を部分的に組合せることも可能である。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る挿入部品10および基板11の断面図である。図2は、鍔部12を備える挿入部品10の斜視図である。図3は、鍔部12を備える挿入部品10を別方向から見た斜視図である。以下の説明は、リードのはんだ付け構造の説明をも含む。本実施形態において、プリント配線板11にスルーホール11aを形成しておき、このスルーホール11aにリード10を挿入し、該リード10をたとえばフローディップ工法などを用いてはんだ付けするようになっている。
前記プリント配線板11に実装すべき実装部品13のボディから所定小距離突出するリード10には、押え手段としての鍔部12が付設されている。この鍔部12は前記リード10に一体に付設されている。本実施形態においては、鍔部12はリード10に一体に付設されているが、必ずしもこの形態に限定されるものではない。鍔部12をリード10に別体に付設してもよい。前記プリント配線板11が「基板」に相当する。前記リード10が「挿入部品」に相当する。
鍔部12は、プリント配線板11の一表面部11bに設けられるランド14を押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制するものである。この鍔部12は、リード10の長手方向中間付近部において実装部品13のボディに近接するように設けられている。鍔部12は、鍔本体15と外周壁部16とを有し、これらは一体形成されている。これら鍔本体15および外周壁部16のうち、鍔本体15は、リード10の軸線方向Lに略垂直な仮想平面を含むように形成されている。外周壁部16は、鍔本体15の外周縁部から軸線方向一方(矢符L1にて表記する)に所定小距離立上がる壁部を成す。ランド14に臨む外周壁部16の表面部分が、前記ランド14を押さえるようになっている。このような鍔本体15および外周壁部16によって、鍔部12は有底円筒状となるように形成されている。
前記鍔本体15には、はんだ付け時のガス抜き用の複数の貫通孔15aがたとえば円周方向一定間隔おきに形成されている。これら貫通孔15aは、スルーホール11aの直径の外周付近にそれぞれ配設されている。前記貫通孔15aは、「孔」と同義である。本実施形態においては、複数の貫通孔15aが形成されているが、単一の貫通孔であってもよい。複数の貫通孔の配設箇所は、円周方向一定間隔おきに限定されるものではない。
はんだ17として、たとえば有鉛はんだまたは鉛フリーはんだが用いられる。有鉛はんだは、たとえば線膨張係数22.8ppm、弾性率25.8GPaのものが適用される。ただし前記線膨張係数および弾性率に必ずしも限定されるものではない。鉛フリーはんだは、たとえばSn−Ag系、Sn−Ag−Cu系、Sn−Ag−Bi系、Sn−Ag−Cu−Sb系、Sn−Ag−Cu−Bi系、Sn−Ag−In−Bi系、Sn−Zn系、Sn−Zn−Bi系、Sn−Bi系およびSn−Bi−Ag系の少なくともいずれか一つの組成のものが適用される。また鉛フリーはんだは、たとえば線膨張係数21.3ppm、弾性率41.6GPaのものが適用される。ただし鉛フリーはんだは、前述の組成のもの、前記線膨張係数および弾性率に必ずしも限定されるものではない。鍔部12とランド14とリード10とで囲繞される環状空間に、はんだ17が充填される。
以上説明した第1の実施形態に係るリード10によれば、鍔部12の外周壁部16はランド14を押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。このようにランド14を鍔部12で押さえ込むことで、プリント配線板11からランド14が剥離することを防止することができる。さらにはんだ上がり量を前記鍔部12でもって抑制することで、はんだ17の体積を制限することができる。したがってリード10とはんだ17との熱膨張差、はんだ17とプリント配線板11との熱膨張差に起因する、ランド剥離、段線およびクラックなどの不具合を未然に防止することが可能となる。
また鍔本体15に貫通孔15aが形成されていることによって、はんだ付け時のガスが抜けるので、はんだ上がり不足を防止することができる。したがってリード10とはんだ17との接触面積が従来のものより大きくなり、はんだ付け強度の向上を図ることが可能となる。各貫通孔15aは、スルーホール11aの直径の外周付近にそれぞれ配設されているので、はんだ付け時のガスを効果的に抜くことができる。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る挿入部品10Aおよび基板11の断面図であり、図5は、突出部18を備える挿入部品10Aの斜視図である。リード10Aには、押え手段としての複数の突出部18が付設されている。これら突出部18は前記リード10Aに一体に形成されている。突出部18をリード10Aに別体に付設してもよい。
複数の突出部18は、円周方向一定間隔おきに配設されるうえ、リード10Aに対しその軸線方向Lに略垂直な半径方向外方に突出する。各突出部18は三角柱状に形成され、その一側壁部がリード10Aの軸線方向Lに沿って配設されるとともに、他側壁部がランド14を押さえるようになっている。複数の突出部18のうち円周方向に隣接する突出部18間には、ガス抜き用の間隙18aが形成される。
以上説明した第2の実施形態に係るリード10Aによれば、複数の突起部18の他側壁部はランド14を押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。このようにランド14を複数の突起部18で押さえ込むことで、プリント配線板11からランド14が剥離することを防止することができる。さらにはんだ上がり量を前記突起部18でもって抑制することで、はんだ17の体積を制限することができる。したがってリード10Aとはんだ17との熱膨張差、はんだ17とプリント配線板11との熱膨張差に起因する、ランド剥離、段線およびクラックなどの不具合を未然に防止することが可能となる。また前記間隙18aによって、はんだ付け時のガスが抜けるので、はんだ上がり不足を防止することができる。したがってリード10Aとはんだ17との接触面積が従来のものより大きくなり、はんだ付け強度の向上を図ることが可能となる。
図6は、本発明の第3の実施形態に係る挿入部品10Bおよび基板11の断面図であり、図7は、リング19を備える挿入部品10Bの斜視図である。リード10Bには、複数のリブ20を介してリング19が付設されている。これらリブ20およびリング19は、前記リード10Bに一体に形成されている。複数のリブ20およびリング19が押え手段に相当する。リブ20またはリング19をリード10Bに別体に付設してもよい。
複数のリブ20は、円周方向一定間隔おきに配設される。各リブ20の基端部はリード10Bに固着され、各リブ20の先端部はリング19に固着される。つまり各リブ20は、その基端部から軸線方向一方に向かうに従って半径方向外方に斜めに延びてリング19に固着される。ランド14に臨むリング19の表面部分が、前記ランド14を押さえるようになっている。複数のリブ20のうち円周方向に隣接するリブ20間には、ガス抜き用の間隙20aが形成される。
以上説明した第3の実施形態に係るリード10Bによれば、リング19の表面部分はランド14を押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する。このようにランド14をリング19で押さえ込むことで、プリント配線板11からランド14が剥離することを防止することができる。さらにはんだ上がり量を、複数のリブ20およびリング19でもって抑制することで、はんだ17の体積を制限することができる。したがってリード10Bとはんだ17との熱膨張差、はんだ17とプリント配線板11との熱膨張差に起因する、ランド剥離、段線およびクラックなどの不具合を未然に防止することが可能となる。また前記間隙20aによって、はんだ付け時のガスが抜けるので、はんだ上がり不足を防止することができる。したがってリード10Bとはんだ17との接触面積が従来のものより大きくなり、はんだ付け強度の向上を図ることが可能となる。
10,10A,10B リード
11 プリント配線板
12 鍔部
14 ランド
15a 貫通孔
17 はんだ
18 突出部
18a 間隙
19 リング
20 リブ
20a 間隙
L 軸線方向
11 プリント配線板
12 鍔部
14 ランド
15a 貫通孔
17 はんだ
18 突出部
18a 間隙
19 リング
20 リブ
20a 間隙
L 軸線方向
Claims (5)
- 基板の厚み方向に挿入する挿入部品であって、
前記挿入部品には、前記基板の一表面部に設けられるランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制する押え手段が付設されることを特徴とする挿入部品。 - 前記押え手段には、はんだ付け時のガス抜き用の孔または間隙が、さらに形成されていることを特徴とする請求項1記載の挿入部品。
- 前記押え手段は、前記挿入部品の軸線方向に略垂直な仮想平面を含む鍔部であることを特徴とする請求項1または2記載の挿入部品。
- 前記押え手段は、前記挿入部品に対しその軸線方向に略垂直な半径方向外方に突出する突出部であることを特徴とする請求項1または2記載の挿入部品。
- 基板に挿入されはんだ付けされる挿入部品のはんだ付け構造であって、
実装されるべき部品に臨む前記基板の一表面部に設けられるランドを押さえ、かつ、はんだ上がり量を抑制し得る前記挿入部品を有することを特徴とする挿入部品のはんだ付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004282333A JP2006100408A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | 挿入部品およびそのはんだ付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004282333A JP2006100408A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | 挿入部品およびそのはんだ付け構造 |
Publications (1)
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ID=36239957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004282333A Withdrawn JP2006100408A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | 挿入部品およびそのはんだ付け構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006100408A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7563112B2 (en) | 2006-12-13 | 2009-07-21 | Denso Corporation | Electronic device |
WO2014111594A1 (fr) * | 2013-01-21 | 2014-07-24 | Sagemcom Energy & Telecom Sas | Ensemble soude avec frein thermique |
-
2004
- 2004-09-28 JP JP2004282333A patent/JP2006100408A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7563112B2 (en) | 2006-12-13 | 2009-07-21 | Denso Corporation | Electronic device |
US7677905B2 (en) | 2006-12-13 | 2010-03-16 | Denso Corporation | Electronic device and manufacturing method of the same |
WO2014111594A1 (fr) * | 2013-01-21 | 2014-07-24 | Sagemcom Energy & Telecom Sas | Ensemble soude avec frein thermique |
FR3001358A1 (fr) * | 2013-01-21 | 2014-07-25 | Sagemcom Energy & Telecom Sas | Ensemble soude avec frein thermique |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20070907 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A761 | Written withdrawal of application |
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