JP2006097920A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気調和機において、エアフィルターのメンテナンスの手間を低減する自動清掃装置として、エアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に清掃をするものが考案されているが、ブラシとエアフィルターがお互いにこすられるためブラシに塵埃が絡みついたり、ブラシが摩耗もしくは変形して機能低下するなどの問題があった。また、ある程度の時間が経過したらブラシで掻き落として集めた塵埃を処理しなくてはならずメンテナンスの手間が大幅に軽減されるものではなかった。
【解決手段】ノズルに設けた吸引孔のノズル内部側の全周もしくは長手方向の角部にR形状もしくはCカット形状を施すことにより、フィルター2に付着した塵埃を自動で吸引清掃できる吸引性能に優れた空気調和機を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は、熱交換器の前面に、空気調和機の本体内部へ埃が侵入することを防ぐためのエアフィルターが設けられており、このエアフィルターは付着した塵埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。こうした構成でのフィルター装置は頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にはエアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。
このため、フィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、エアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に清掃する自動清掃装置が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−99479号公報
しかしながら、上記従来技術ではブラシとエアフィルターがお互いにこすられるためブラシに塵埃が絡みついたり、ブラシが摩耗もしくは変形して機能低下するなどの問題があった。また、ある程度の時間が経過したらブラシで掻き落として集めた塵埃を処理しなくてはならずメンテナンスの手間が大幅に軽減されるものではなかった。こうした観点からエアフィルターの自動清掃装置としてはフィルターに付着した塵埃を吸引ノズルにて吸引清掃し、吸引された塵埃を集塵装置に集塵もしくは室外へ排出する清掃方法が好ましい。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、エアフィルター全面の自動吸引清掃を行うことが可能な空気調和機を提供するものである。
前記課題を解決するため本発明は、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機において、前記吸引ノズルは、ノズルに設けた吸引部となる吸引孔と、前記吸引孔を覆いつつ前記吸引孔に沿って駆動可能な帯状フィルムと、前記フィルムを保持するフィルムガイドを備えたものであり、前記フィルムにも吸引部となる吸引孔を設けるとともに、前記ノズルに設けた吸引孔のノズル内部側の全周もしくは長手方向の角部にR形状もしくはCカット形状を施したものである。
これによって、吸引性能に優れた吸引ノズルを提供することができ、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができるものである。
本発明の空気調和機は、吸引ノズルの吸引孔の流通路抵抗を低減することができて、吸引力を向上させることが可能となるため、吸引性能に優れた吸引ノズルが提供でき、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することが可能となる。
第1の発明は、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアーフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機において、前記吸引ノズルは、ノズルに設けた吸引部となる吸引孔と、前記吸引孔を覆いつつ前記吸引孔に沿って駆動可能な帯状フィルムと、前記フィルムを保持するフィルムガイドを備えたものであり、前記フィルムにも吸引部となる吸引孔を設けるとともに、前記ノズルに設けた吸引孔のノズル内部側の全周もしくは長手方向の角部にR形状もしくはCカット形状を施すことにより、ノズル吸引孔の流通路抵抗を低減することができて、吸引性能の高い吸引ノズルが提供できる。
第2の発明は、特に、第1の発明のフィルター装置の吸引ノズルにおいて、前記フィルムガイドに吸引孔を設け、この吸引孔の吸引風入口側の全周もしくは長手方向の角部にR形状もしくはCカット形状を施したもので、この吸引孔の流通路抵抗が低減できるとともに、吸引風の流通音を無くすことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のフィルター装置の吸引ノズルにおいて、前記フィルムに設けた吸引孔の幅寸法を、前記ノズルおよびフィルムガイドに設けた吸引孔の幅寸法よりも大きく設定したものであり、フィルムの横方向へのズレによる吸引孔の開口面積の減少を無くすことができるため、開口面積減少による流通路抵抗の増大を防止することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれかの発明のフィルター装置の吸引ノズルにおいて、前記ノズルに設けた吸引孔の幅寸法を、前記フィルムに設けた吸引孔の幅寸法よりも大きく設定したものである。これにより、吸引孔を通過する吸引風を流線的にノズル内部に導くことができるため、流通路抵抗を大幅に低減することができ、吸引性能の高い吸引ノズルを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の構成を示した斜視図、図2は吸引ノズルの構成を示した斜視図、図3および図4は吸引ノズルの断面図である。なお、図3は図2のA部の断面図であり、図4は図2のB部の断面図である。
図1において熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルター2は、フィルターワク1に支持固定され、エアフィルター2の表面に沿って移動可能な吸引ノズル3が設けられる。吸引ノズル3はフィルターワク1の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルター2と極めて狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。エアフィルター上に付着した塵埃はこの吸引ノズル3より吸引される。さらに、吸引ノズル3には吸引ダクト5が連結され、さらに吸引ダクト5は吸引装置6に連結される。吸引ダクト5は吸引ノズル3の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成される。さらに、吸引装置6には排気ダクト7が連結され、室外へ引き回される。吸引ノズル3により吸引されたエアフィルターの塵埃は吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。尚、吸引ノズル3の左右移動は、ワイヤーとモーター(図示せず)で駆動するものとする。
また、吸引ノズル3は、図2〜図4に示すように、吸引風の流通路を構成するノズル8と、ノズル8を囲むように設けられたフィルム9と、フィルム9を支持して駆動力を伝えるギヤ14と、フィルム9を支持して円滑に駆動させるためのローラー15a、15b、15cで構成される。また、ノズル8のエアフィルター側の面には、エアフィルター2の
縦長さに相当する区間にスリット状のノズル吸引孔10が複数設けてある。そして、ノズル吸引孔10のノズル内部側の角部にはR形状を施している。一方、フィルム9はノズル吸引孔10を覆うようにノズル8の外周に巻き付けられている。そして、エアフィルター側の面は、フィルムガイド17でノズル8に対して隙間18を持って支持されている。フィルム9にはスリット状のフィルム吸引孔11が設けてあり、フィルム吸引孔11の位置がノズル開口部10に相対する位置にフィルム9は取り付けられている。フィルム9の両端には等間隔の駆動穴が設けられており、ステッピングモーター13を連結したギヤ14が、駆動穴に噛み合わさることによってフィルム9は上下方向のいずれにも自在に駆動できるようになっている。
以上のような構成により、吸引装置6によって吸引される風量は各吸引孔10、11に絞られて集中することとなるので、少ない風量でも強い風速を発生させることが可能となるが、一方で、吸引孔を絞ると流通路抵抗が増大していく。しかし、本発明においては、ノズル8に設けたノズル吸引孔10のノズル内部側の角部にR形状を施しているため、流通路抵抗が低減でき吸引風が流れ易くなる。すなわち、小出力で強い吸引力を発揮することが可能となる。
この強い吸引力で吸引されたエアフィルター上の塵埃は、フィルム吸引孔11からノズル吸引孔10を経てノズル8内部に入り、さらに吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。そして、吸引ノズル3を左右に駆動する毎に、フィルム9に設けたフィルム吸引孔11を可変させることで、エアフィルター全面を吸引清掃することが可能となる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2を示した吸引ノズルの断面図であり、詳しくは、図2のB部の断面図である。
以下の説明において、実施の形態1と重複する説明は省略する。
図5に示すように、フィルムガイド17に吸引孔16をノズル吸引孔10と相対する位置に設け、このフィルムガイド吸引孔16の吸引風入口側の角部にR形状を施したものである。
これにより、フィルムガイド吸引孔16の部分での流通路抵抗が低減できるとともに、吸引風の流通音を無くすことができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3を示した吸引ノズルの断面図であり、詳しくは、図2のB部の断面図である。
以下の説明において、実施の形態1、2と重複する説明は省略する。
図6において、フィルム吸引孔11の幅方向の寸法Lを、ノズル吸引孔10およびフィルムガイド吸引孔16の幅寸法lよりも大きく(L>l)設定したものである。
ノズル8にはフィルム9との間に、フィルム9の円滑な駆動を得るための隙間18を設けているが、フィルム9は駆動時に隙間18の分だけ左右方向にズレる場合がある。そこで、フィルム吸引孔11とノズル吸引孔10およびフィルムガイド吸引孔16の幅寸法の関係をL>lとすることで、フィルム9が左右方向にズレてもフィルム吸引孔11の開口面積を減少させることなく、開口面積減少による流通路抵抗の増大を防止できる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の実施の形態4を示した吸引ノズルの断面図であり、詳しくは、図2のB部の断面図である。
以下の説明において、実施の形態1,2,3と重複する説明は省略する。
図7に示すように、ノズル吸引孔10の幅寸法をフィルム吸引孔11よりも大きく設定したものである。
これにより、各吸引孔10、11、16を通過する吸引風は、図示した矢印のように流線的に流れることができるため、さらに流通路抵抗を低減させることが可能となり、良好な吸引性能を得ることができる。
(実施の形態5)
図8は、本発明の実施の形態5を示した空気調和機本体の構成図である。
実施の形態1〜4のいずれかの発明のフィルター装置23を空気調和機に用いることで、エアフィルター2に付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができる空気調和機を提供できるものである。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、吸引ノズルの吸引孔の流通路抵抗を低減することができて、吸引力を向上させることが可能となるため、吸引性能に優れた吸引ノズルが提供でき、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することが可能となるので、各種の空気調和機の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の構成を示した斜視図 本発明の実施の形態1における吸引ノズルの構成を示した斜視図 本発明の実施の形態1における吸引ノズルの構成を示した断面図 本発明の実施の形態1における吸引ノズルの構成例を示した断面図 本発明の実施の形態2における吸引ノズルの構成例を示した断面図 本発明の実施の形態3における吸引ノズルの構成例を示した断面図 本発明の実施の形態4における吸引ノズルの構成例を示した断面図 本発明の実施の形態5を示す空気調和機の構成図
符号の説明
1 フィルターワク
2 エアフィルター
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 ノズル
9 フィルム
10 ノズル吸引孔
11 フィルム吸引孔
12 駆動穴
13 ステッピングモーター
14 ギヤ
15a ローラー
15b ローラー
15c ローラー
16 フィルムガイド吸引孔
17 フィルムガイド
18 隙間
20 本体
21 熱交換器
22 ファン
23 フィルター装置

Claims (4)

  1. 熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機において、前記吸引ノズルは、ノズルに設けた吸引部となる吸引孔と、前記吸引孔を覆いつつ前記吸引孔に沿って駆動可能な帯状フィルムと、前記フィルムを保持するフィルムガイドを備えたものであり、前記フィルムにも吸引部となる吸引孔を設けるとともに、前記ノズルに設けた吸引孔のノズル内部側の全周もしくは長手方向の角部にR形状もしくはCカット形状を施したことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記フィルムガイドにおいて、吸引孔を設けるとともに、この吸引孔の吸引風入口側の全周もしくは長手方向の角部にR形状もしくはCカット形状を施したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記フィルムに設けた吸引孔において、この吸引孔の幅寸法を、前記ノズルおよび前記フィルムガイドに設けた吸引孔の幅寸法よりも大きく設定したことを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機。
  4. 前記ノズルに設けた吸引孔において、この吸引孔の幅寸法を、前記フィルムに設けた吸引孔の幅寸法よりも大きく設定したことを特徴とする請求項1〜3記載のいずれかの空気調和機。
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