JP2006096190A - 駐車支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 警報音に気づいた周囲の人を車外カメラの方に向かせることができるような駐車支援装置を提供する。
【解決手段】 車外の領域を撮像する車外カメラ(10)が車外に設けられる一方、車外カメラ(10)による撮像によって得られた画像を表示するディスプレイが車内に設けられる。車外カメラ(10)は、撮像時に車外に警報音を発生するスピーカを備え、このスピーカとして、車外カメラ(10)のレンズ面に設けられる透光性のフィルムスピーカ(13)を採用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車外の画像を車内ディスプレイに表示させることにより駐車動作を支援する技術に関する。
車両の駐車動作を支援するために、車外を撮像するカメラ(車外カメラ)を用いて車外の死角をドライバーに提示する技術がある(例えば、特許文献1を参照。)。
また、車両が後退するときには、後方に向けてブザー等の警報音発生手段により警告音を発生させることにより、周囲に注意を促すことも知られている。
特開2000−318554号公報
警報音により周囲に注意を促した場合、それに気付いた周囲の人にはなるべく車外カメラの方を向いてもらいたいという要請がある。そうすればドライバーは周囲の人が警報音に気付いたことを確認しやすいからである。
しかしながら、従来は警報音の発生源が車外カメラとは別のところにあるため、警報音に気付いた人はその警報音の音源の方向を見てしまい、車外カメラの方を向いてもらえないという問題点があった。
そこで、本発明は、少なくとも、警報音に気づいた周囲の人を車外カメラの方に向かせることのできる技術を提供すること目的とする。
本発明の一側面に係る駐車支援装置は、車外に設けられ、車外の領域を撮像する車外カメラと、車内に設けられ、前記車外カメラによる撮像によって得られた画像を表示する表示手段と、前記車外カメラの撮像時に車外に警報音を発生するスピーカとを備え、前記スピーカは、前記車外カメラのレンズ面に設けられる透光性のフィルムスピーカであることを特徴とする。
この構成によれば、警報音の発生源の位置を車外カメラの位置に一致させることができるので、警報音に気づいた周囲の人を車外カメラの方に向かせることができる。
ところで、ドライバーからは視認できない車両下部の領域を撮像するために車外カメラの撮像方向は下方に向けられるのが通常である。一方、警報音については、歩行者の耳を想定した高さに向けて出力することが望ましい。したがって、前記フィルムスピーカは、前記車外カメラの撮像方向よりも上に向けられることが好ましい。
かかる構成により、車両周囲の歩行者等に効率よく警報音を伝達することができる。
また、本発明の好適な実施形態によれば、前記フィルムスピーカに付着した水滴を検出する検出手段と、前記検出手段により前記フィルムスピーカに付着した水滴が検出された場合に、前記フィルムスピーカの振動を強めることでその水滴を除去する水滴除去手段とを更に備えることが好ましい。
これにより、フィルムスピーカに付着した水滴を除去できる可能性が高くなり、水滴の影響を受けていない明瞭な画像をドライバーに提供することができる。
さらに、本発明の好適な実施形態によれば、前記警報音を発生させるための第1の振動を前記フィルムスピーカに生じさせる第1の振動モードと、前記フィルムスピーカに付着した水滴を除去するための、第1の振動より大きい第2の振動を前記フィルムスピーカに生じさせる第2の振動モードとを切り換え作動させる制御手段を更に備えることが好ましい。
この構成により、警報音の発生と水滴の除去とをそれぞれ最適化して作動させることができる。
さらに、本発明の好適な実施形態によれば、前記フィルムスピーカには撥水加工が施されていることが好ましい。
これにより、水滴の除去を確実に達成することが可能になる。
以上述べた通り、本発明によれば、警報音に気づいた周囲の人を車外カメラの方に向かせることができる。
また、本発明によれば、大きなコストアップを招くことなく、車外カメラの少なくともレンズ面の防水性能を確保することができる。
さらに、本発明によれば、車外カメラのレンズ面に付着した水滴を除去することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る駐車支援装置が適用される車両の外観の一例を示す図である。
図1に示すように、車両1の最後部には、車外後方領域を撮像する車外カメラ(バックカメラ)10が設けられている。この車外カメラ10は典型的にはCCDカメラで、基本的にカメラ本体11およびレンズユニット12を備える構成である。この車外カメラ10にはさらに、警報音を発生する、透光性のフィルムスピーカ13が、レンズユニット12に近接してレンズ面をカバーするように設けられている。このフィルムスピーカ13としては、例えば、高分子圧電フィルムの両面にITO等の透明導電膜が蒸着されたバイモルフ構造のフィルムが使用される。このようなバイモルフ構造のフィルムに電圧を印加するとフィルムに変位を生じることが知られている。このことを利用して、交流信号を与えるとそれに応じた振動を発生させることができる。このように構成されたフィルムスピーカ13が、警報音発生手段として機能する。
ところで、車外カメラ10は基本的に、駐車時にドライバーからは視認できない車両下部の領域を撮像するためのものであるから、その撮像方向は下方に向けられるのが通常である。一方、警報音については、歩行者の耳を想定した高さに向けて出力することが望ましい。そこで、本実施形態におけるフィルムスピーカ13は、図5の例に示すように、レンズユニット12の向き(すなわち、車外カメラ10の撮像方向)よりも上に向けられるように取り付けられる。これにより、車両周囲の歩行者等に効率よく警報音を伝達することができる。
図2は、本実施形態における駐車支援装置の構成を示すブロック図である。
20が本装置の制御をつかさどる制御ユニットで、図示しないCPU、ROM、RAM等によって構成される。この制御ユニット20は、カメラコントローラ21を介して車外カメラ(バックカメラ)10と接続されている。上記したように、車外カメラ10はレンズユニット12およびフィルムスピーカ13を備えるが、このフィルムスピーカ13は、制御ユニット20により増幅率が制御されるパワーアンプ22と接続されている。29は車内に設けられた表示手段としてのディスプレイ、28は表示しようとする画像データを展開するVRAMで、ここに画像データ等を展開することでディスプレイ29に画像を表示させることができる。
これにより、制御ユニット20は、車外カメラ10の撮像によって得られた映像をカメラコントローラ21を介して取得し、これをVRAM28に出力することにより、ディスプレイ29に車両後方の映像を表示させることができる。
制御ユニット20にはこのほかに、ワイパーのON/OFFを切り換えるワイパースイッチ(SW)23、フィルムスピーカ13に付着した水滴(例えば雨滴)を検出する雨滴センサ24、および、車両のトランスミッションのシフト位置がバック(リバース)に入れられたことを検出するバックセンサ25も接続されている。なお、雨滴センサ24を設けるかわりに、車外カメラ10により撮像された画像を解析することで撮像面(フィルムスピーカ13)に雨滴が付着していることを検出する構成をとってもよい。
図3は、制御ユニット20による車外カメラ10およびフィルムスピーカ13の制御処理の一例を示すフローチャートである。
まず、バックセンサ25により車両のトランスミッションのシフト位置がバック(リバース)に入れられたことが検出されると(ステップS1,yes)、フィルムスピーカ13を作動させて警報音を発生させる(ステップS2)。警報音は、ブザー音やチャイム音でもよいし、あるいは、「バックします。ご注意ください。」といった音声メッセージでもよい。さらにその間、車外カメラ10に撮像動作を開始させ、これにより得られた画像をカメラコントローラ21を介して取得し、VRAM28に出力することによってディスプレイ29にその画像を表示させる(ステップS3)。
上記のとおり、フィルムスピーカ13は車外カメラ10のレンズユニット12に重ねるようにして設けたものであるから、警報音の発生源(フィルムスピーカ13)の位置と車外カメラ10の位置とが一致し、これにより、警報音に気づいた周囲の人を車外カメラ10の方に向かせることができる。
フィルムスピーカ13を採用したことによる効果はこれだけではない。フィルムスピーカ13は、レンズユニット12のレンズ面をカバーすることによって、レンズユニット12に対する防水手段としての役割をも果たすことになる。
さらには、フィルムスピーカ13は、その振動によって(例えばステップS2での振動によって)このフィルムスピーカ13に付着した雨滴等の水滴を除去することを可能にする。すなわち、このフィルムスピーカ13は警報音発生手段、防水手段としてのみならず、レンズ面における水滴を除去する手段としても機能する。この機能によって、フィルムスピーカ13に付着した水滴を除去できる可能性が高まり、水滴の影響を受けていない明瞭な画像をドライバーに提供することができる。
なお、このフィルムスピーカ13には、撥水加工が施されていると更に好ましい。そうすれば、水滴の除去を確実に達成することが可能になる。
図4は、制御ユニット20による車外カメラ10およびフィルムスピーカ13の制御処理の変形例を示すフローチャートである。この変形例は、フィルムスピーカ13による水滴除去機能を強化したものである。
まず、バックセンサ25により車両のトランスミッションのシフト位置がバック(リバース)に入れられたことが検出されると(ステップS11,yes)、所定の水滴除去機能作動条件が成立したか否かを判断する(ステップS12)。水滴除去機能作動条件としては、例えば、雨滴センサ24によりフィルムスピーカ13に付着した雨滴が検出されたこと、ワイパーSW23がONされたこと、あるいは、車外カメラ10より得られた画像を解析した結果、雨滴が検出されたこと、などの条件が考えられる。このような水滴除去機能作動条件が成立した場合はステップS13に進み、成立しなければステップS16に進む。あるいは、ステップS12の条件判断は行わずに無条件にステップS13に進むようにしてもよい。
ステップS13では、水滴除去を目的として、フィルムスピーカ13を作動させる。その後、雨滴センサ24により水滴が検出されたどうか、すなわち、水滴が除去されたかどうかを判断する(ステップS14)。なおここでは、雨滴センサ24により水滴の検出を行うかわりに、車外カメラ10により撮像された画像を解析することにより撮像面(フィルムスピーカ13)に雨滴が付着していることを検出するようにしてもよい。ここで水滴が除去できた場合にはそのままステップS16に進むが、水滴が除去できていない場合には、ステップS15に進み、フィルムスピーカ13を、パワーアンプ22の増幅率を高めることにより、ステップS13での振動よりも更に強く振動させる。これにより、水滴除去性能を高めることができる。
ステップS16では、警報音の発生を目的として、フィルムスピーカ13を作動させ、次のステップS17で、車外カメラ10に撮像動作を開始させ、これにより得られた画像をカメラコントローラ21を介して取得し、VRAM28に出力することによってディスプレイ29にその画像を表示させる。
以上の変形例に係る制御処理をまとめる。この処理の最大の特徴はステップS14,S15の処理にある。すなわち、ステップS14で、雨滴センサ24によって水滴が検出された場合には、ステップS15で、フィルムスピーカ13の振動を強めることによってその水滴を除去しようとする点である。
もう一つの特徴は、ステップS12やステップS14のような所定条件の成立/不成立に応じて、フィルムスピーカ13を水滴除去を目的として作動させるか(ステップS13,S15)、警報音発生を目的として作動させるか(ステップS16)を制御した点にある。すなわち、本実施形態に係る駐車支援装置は、フィルムスピーカ13の動作モードとして、警報音を発生させるための第1の振動をフィルムスピーカ13に生じさせる第1の振動モードと、フィルムスピーカ13に付着した水滴を除去するための、第1の振動より大きい第2の振動をフィルムスピーカ13に生じさせる第2の振動モードとを有する。そして、制御ユニット2は、上記のような所定条件の成立/不成立に応じて、これらの第1の振動モードと第2の振動モードとを切り換え作動させる。このような制御構成により、警報音の発生と水滴の除去とをそれぞれ最適化して作動させることができる。
本発明の実施形態に係る駐車支援装置が適用される車両の外観の一例を示す図である。 本発明の実施形態における駐車支援装置の構成を示すブロック図である。 実施形態における制御ユニットによる車外カメラおよびフィルムスピーカの制御処理の一例を示すフローチャートである。 実施形態における制御ユニットによる車外カメラおよびフィルムスピーカの制御処理の変形例を示すフローチャートである。 車外カメラの撮像方向に対しフィルムスピーカを上に向けて取り付けた例を示す図である。
符号の説明
1 車両
10 車外カメラ
11 カメラ本体
12 レンズユニット
13 フィルムスピーカ
20 制御ユニット
21 カメラコントローラ
22 パワーアンプ
23 ワイパースイッチ
24 雨滴センサ
25 バックセンサ
28 VRAM
29 ディスプレイ

Claims (5)

  1. 車外に設けられ、車外の領域を撮像する車外カメラと、
    車内に設けられ、前記車外カメラによる撮像によって得られた画像を表示する表示手段と、
    前記車外カメラの撮像時に車外に警報音を発生するスピーカと、
    を備え、
    前記スピーカは、前記車外カメラのレンズ面に設けられる透光性のフィルムスピーカであることを特徴とする駐車支援装置。
  2. 前記フィルムスピーカは、前記車外カメラの撮像方向よりも上に向けられることを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。
  3. 前記フィルムスピーカに付着した水滴を検出する検出手段と、
    前記検出手段により前記フィルムスピーカに付着した水滴が検出された場合に、前記フィルムスピーカの振動を強めることでその水滴を除去する水滴除去手段と、
    を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。
  4. 前記警報音を発生させるための第1の振動を前記フィルムスピーカに生じさせる第1の振動モードと、前記フィルムスピーカに付着した水滴を除去するための、第1の振動より大きい第2の振動を前記フィルムスピーカに生じさせる第2の振動モードとを切り換え作動させる制御手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。
  5. 前記フィルムスピーカには撥水加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。
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