JP2006094012A - 符号化方法、復号処理方法および通信装置 - Google Patents
符号化方法、復号処理方法および通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006094012A JP2006094012A JP2004275677A JP2004275677A JP2006094012A JP 2006094012 A JP2006094012 A JP 2006094012A JP 2004275677 A JP2004275677 A JP 2004275677A JP 2004275677 A JP2004275677 A JP 2004275677A JP 2006094012 A JP2006094012 A JP 2006094012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- information
- length
- bits
- padding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
【解決手段】M1−Mビットパディング付加処理部61は、入力情報I0にパディングビットを付加することで予め定めた長さのビット列を生成し、この生成したビット列をLDPC符号器62がLDPC符号化し、これにより得られる符号化されたビット列のうち、パリティビットをM1ビットパンクチャリング処理部63が抽出して、後段の変調器にて搬送波の変調に用いるようにしたものである。
【選択図】 図6
Description
Jeongseok Ha and Steven W. McLaughlin," Optima Puncturing of Irregular Low-Density Parity-Check Codes," ICC 2003, pp3110-3114, May 2003.
図1に示す通信システムは、複数の符号化率もしくは符号長のLDPC(Low Density Parity Check)符号に対応するために、各符号長および符号化率に対応する符号器11a〜11cを送信装置に備えるとともに、各符号長および符号化率に対応する復号器14a〜14cを受信装置に備えている。
パディングビット除去処理部86は、上記復号結果からパディングビットを取り除いて、所望の情報ビット(500ビット)を抽出する。
この送信装置では、まずパディングビット付加処理部131が、入力される情報ビット(入力情報I0)にパディングビット列を付加し、LDPC符号器132に出力する。これにより、LDPC符号器132には、一定の情報長のビット列が入力されることになる。
このような構成の送信装置を、図6に示した送信装置に代わって適用しても同様の効果を奏する。
この送信装置では、図13に示した送信装置に、パンクチャリング処理部133の出力に対してインターリーブ処理を行う機能を付加したものである。
インターリーブ処理部144は、パンクチャリング処理部143から出力されるパリティビットにインターリーブ処理を施し、変調器144に出力する。これに対して、変調器144は、上記インターリーブ処理が施されたパリティビットを用いて変調を行い、送信信号として出力する。
このような構成の送信装置を、図6に示した送信装置に代わって適用しても同様の効果を奏する。
この送信装置では、図13に示した送信装置に、パディングビット付加処理部131の出力に対してインターリーブ処理を行う機能を付加したものである。
インターリーブ処理部162は、パディングビット付加処理部161から出力されるビット列にインターリーブ処理を施し、LDPC符号器163に出力する。
変調器165は、上記パンクチャリング処理部164にて抽出されたパリティビットを用いて変調を行い、送信信号として出力する。
このような構成の送信装置を、図6に示した送信装置に代わって適用しても同様の効果を奏する。
復調器171は、通信路を通じて、図13に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部172に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パディングビット、情報ビットおよびパリティビットのうち、パリティビットのみであるため、上記復調結果にはこのパリティビットの情報が含まれる。
パディングビット除去処理部175は、上記復号結果からパディングビットを取り除いて、所望の情報ビット(復号情報)Idを抽出する。
復調器181は、通信路を通じて、図14に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部182に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パディングビット、情報ビットおよびパリティビットのうち、パリティビットのみであるため、上記復調結果にはこのパリティビットの情報が含まれる。
パディングビット除去処理部186は、上記復号結果からパディングビットを取り除いて、所望の情報ビット(復号情報)Idを抽出する。
復調器191は、通信路を通じて、図16に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部192に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パディングビット、情報ビットおよびパリティビットのうち、パリティビットのみであるため、上記復調結果にはこのパリティビットの情報が含まれる。
前述したように、送信装置がLDPC符号によって生成されたパリティビットのみを送信するため、LDPC符号器への入力ビット長を固定にした場合、出力パリティ符号長は常に変わらない。
入力ビット長情報付加処理部204は、パンクチャリング処理部203が出力するパリティビットに、入力ビット長情報生成処理部207が生成した入力情報ビット長情報を付加し、変調器205に出力する。
このような構成の送信装置によれば、情報ビット長を変化させることで、符号化率の異なる符号化ビットを生成し、送信することができる。
入力ビット長情報付加処理部224は、パンクチャリング処理部22が出力するパリティビットに、符号化処理部228にて符号化処理された入力情報ビット長情報を付加し、変調器225に出力する。
このような構成の送信装置によっても、情報ビット長を変化させることで、符号化率の異なる符号化ビットを生成し、送信することができる。
復調器231は、通信路を通じて、図20に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部232および入力ビット長情報検出部236に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パリティビットと入力情報ビット長情報であり、上記復調結果にはこれらの情報が含まれる。
一方、受信メトリック生成処理部232は、上記復調結果に基づいて、パリティビットに対する受信メトリック値を生成し、これを未送信ビットメトリック付加処理部233に出力する。
パディングビット除去処理部235は、上記復号結果からパディングビットを取り除き、さらに、入力ビット長情報検出部236が検出した入力情報ビット長情報に基づいて、情報ビット長分の情報ビットを切り出し、復号情報Idを抽出する。
復調器241は、通信路を通じて、図20に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部242および入力ビット長情報復号部246に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パリティビットと、符号化された入力情報ビット長情報であり、上記復調結果にはこれらの情報が含まれる。
入力ビット長情報検出部247は、上記復号結果から上記入力情報ビット長情報を検出し、これをパディングビット除去処理部245に出力する。
パディングビット除去処理部245は、上記復号結果からパディングビットを取り除き、さらに、入力ビット長情報検出部247が検出した入力情報ビット長情報に基づいて、情報ビット長分の情報ビットを切り出し、復号情報Idを抽出する。
この送信装置は、図21に示すように、符号化ビットに、入力情報I0のビット長を示す入力情報ビット長情報を加えたフレーム構成で送信を行う。なお、フレーム構成は、これに限定されるものではなく、符号化ビットと入力情報ビット長情報とが前後してもよく、あるいは混在してもよい。
入力ビット長情報付加処理部255は、パンクチャリング処理部254が出力するパリティビットに、入力ビット長情報生成処理部258が生成した入力情報ビット長情報を付加し、変調器256に出力する。
変調器256は、入力ビット長情報付加処理部255から入力されるビット列を用いて変調を行い、送信信号として出力する。
このような構成の送信装置によれば、ユーザの要求に応じた符号化率の異なる符号化ビットを生成し、送信することができる。
なお、上記構成の送信装置に対応する受信装置の一例として、図23に示したものが考えられる。
Claims (18)
- 情報ビットにパディングビットを付加して、予め定めた長さのビット列を生成するビット列生成工程と、
このビット列生成工程で生成したビット列をLDPC符号化する符号化工程と、
この符号化工程によって得られる符号化されたビット列のうち、パリティビットを抽出する抽出工程とを具備することを特徴とする符号化方法。 - さらに、前記情報ビットの長さを検出する情報ビット長検出工程を備え、
前記ビット列生成工程は、情報ビットに、前記情報ビット長検出工程で検出した長さに応じたパディングビットを付加して、予め定めた長さのビット列を生成することを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - さらに、前記情報ビットの長さを示すビット長情報を、前記抽出工程で抽出したパリティビットに付加するビット長情報付加工程を備えることを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。
- さらに、前記情報ビットの長さを検出する情報ビット長検出工程を備え、
前記ビット長情報付加工程は、前記情報ビット長検出工程で検出した長さを、前記ビット長情報として、前記抽出工程で抽出したパリティビットに付加することを特徴とする請求項3に記載の符号化方法。 - さらに、符号化率の指定を受け付ける受付工程を備え、
前記ビット列生成工程は、情報ビットにパディングビットを付加して、前記受付工程で受け付けた符号化率に応じた長さのビット列を生成することを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - さらに、符号化率の指定を受け付ける受付工程と、
前記情報ビットを、前記受付工程で受け付けた符号化率に応じた長さのパケットにパケット化するパケット化工程とを備え、
前記ビット列生成工程は、前記パケット化工程によって得られるパケットデータにパディングビットを付加して、前記受付工程で受け付けた符号化率に応じた長さのビット列を生成することを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - さらに、前記受付工程で受け付けた符号化率に基づいて、前記パケットデータの長さを検出する情報ビット長検出工程と、
この情報ビット長検出工程で検出した長さを、情報ビットの長さを示すビット長情報として、前記抽出工程で抽出したパリティビットに付加するビット長情報付加工程を備えることを特徴とする請求項6に記載の符号化方法。 - 復調された信号から、LDPC符号のパリティビットの各ビットについての尤度情報を生成する尤度情報生成工程と、
前記尤度情報生成工程で生成した尤度情報と、予め設定されたパディングビットの各ビットに相当する尤度情報と、予め設定された情報ビットの各ビットに相当する尤度情報とを用いて、LDPC復号を行う復号工程とを具備することを特徴とする復号処理方法。 - さらに、前記復号工程によって得られる復号結果から、情報ビットの長さを示す情報ビット長を検出する情報ビット長検出工程と、
この情報ビット長検出工程の検出結果に基づいて、前記復号工程によって得られる復号結果から前記情報ビットに相当するビット列を抽出する抽出工程とを備えることを特徴とする請求項8に記載の復号処理方法。 - 情報ビットにパディングビットを付加して、予め定めた長さのビット列を生成するビット列生成手段と、
このビット列生成手段が生成したビット列をLDPC符号化する符号化手段と、
この符号化手段によって得られる符号化されたビット列のうち、パリティビットを抽出する抽出手段と、
この抽出手段が抽出したパリティビットを用いて搬送波を変調する変調手段とを具備することを特徴とする通信装置。 - さらに、前記情報ビットの長さを検出する情報ビット長検出手段を備え、
前記ビット列生成手段は、情報ビットに、前記情報ビット長検出手段が検出した長さに応じたパディングビットを付加して、予め定めた長さのビット列を生成することを特徴とする請求項10に記載の通信装置。 - さらに、前記情報ビットの長さを示すビット長情報を、前記抽出手段が抽出したパリティビットに付加するビット長情報付加手段を備えることを特徴とする請求項10に記載の通信装置。
- さらに、前記情報ビットの長さを検出する情報ビット長検出手段を備え、
前記ビット長情報付加手段は、前記情報ビット長検出手段が検出した長さを、前記ビット長情報として、前記抽出手段が抽出したパリティビットに付加することを特徴とする請求項12に記載の通信装置。 - さらに、符号化率の指定を受け付ける受付手段を備え、
前記ビット列生成手段は、情報ビットにパディングビットを付加して、前記受付手段が受け付けた符号化率に応じた長さのビット列を生成することを特徴とする請求項10に記載の通信装置。 - さらに、符号化率の指定を受け付ける受付手段と、
前記情報ビットを、前記受付手段が受け付けた符号化率に応じた長さのパケットにパケット化するパケット化手段とを備え、
前記ビット列生成手段は、前記パケット化手段によって得られるパケットデータにパディングビットを付加して、前記受付手段が受け付けた符号化率に応じた長さのビット列を生成することを特徴とする請求項10に記載の通信装置。 - さらに、前記受付手段が受け付けた符号化率に基づいて、前記パケットデータの長さを検出する情報ビット長検出手段と、
この情報ビット長検出手段が検出した長さを、情報ビットの長さを示すビット長情報として、前記抽出手段が抽出したパリティビットに付加するビット長情報付加手段を備えることを特徴とする請求項15に記載の通信装置。 - 受信信号を復調する復調手段と、
この復調手段が復調した信号から、LDPC符号のパリティビットの各ビットについての尤度情報を生成する尤度情報生成手段と、
前記尤度情報生成手段が生成した尤度情報と、予め設定されたパディングビットの各ビットに相当する尤度情報と、予め設定された情報ビットの各ビットに相当する尤度情報とを用いて、LDPC復号を行う復号手段とを具備することを特徴とする通信装置。 - さらに、前記復号手段によって得られる復号結果から、情報ビットの長さを示す情報ビット長を検出する情報ビット長検出手段と、
この情報ビット長検出手段の検出結果に基づいて、前記復号手段によって得られる復号結果から前記情報ビットに相当するビット列を抽出する抽出手段とを備えることを特徴とする請求項17に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004275677A JP4138723B2 (ja) | 2004-09-22 | 2004-09-22 | 復号処理方法および通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004275677A JP4138723B2 (ja) | 2004-09-22 | 2004-09-22 | 復号処理方法および通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006094012A true JP2006094012A (ja) | 2006-04-06 |
JP4138723B2 JP4138723B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=36234572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004275677A Expired - Fee Related JP4138723B2 (ja) | 2004-09-22 | 2004-09-22 | 復号処理方法および通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4138723B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008011078A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 情報符号化装置、情報復号装置、情報符号化方法、および情報復号方法 |
WO2009016825A1 (ja) | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Panasonic Corporation | 符号化装置及び復号化装置 |
WO2011002228A2 (ko) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 한국전자통신연구원 | 무선 통신 시스템에서의 채널 인코딩 방법 및 장치 |
JP2011505768A (ja) * | 2007-12-07 | 2011-02-24 | ゼットティーイー コーポレイション | 低密度生成マトリックスコードのエンコード方法及び装置、ならびにデコード方法及び装置 |
RU2450443C1 (ru) * | 2008-02-26 | 2012-05-10 | Самсунг Электроникс Ко., Лтд. | Способ и устройство для канального кодирования и декодирования в системе связи, в которой используются коды контроля четности с низкой плотностью |
JP2013048469A (ja) * | 2008-07-09 | 2013-03-07 | Panasonic Corp | 受信装置 |
JP2013150187A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Kddi Corp | 送信装置、受信装置、ネットワーク符号の伝送システム、ネットワーク符号の送信方法、ネットワーク符号の受信方法、ネットワーク符号の伝送方法およびプログラム |
JP2014003722A (ja) * | 2013-10-10 | 2014-01-09 | Panasonic Corp | 送信装置及び送信方法 |
JP2016201857A (ja) * | 2016-09-07 | 2016-12-01 | パナソニック株式会社 | 受信装置及び受信方法 |
JP2018085762A (ja) * | 2018-01-22 | 2018-05-31 | パナソニック株式会社 | 受信装置及び受信方法 |
CN109547033A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-29 | 中国电子科技集团公司第五十四研究所 | 一种支持任意码长的ldpc码实现方法 |
-
2004
- 2004-09-22 JP JP2004275677A patent/JP4138723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008011078A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 情報符号化装置、情報復号装置、情報符号化方法、および情報復号方法 |
WO2009016825A1 (ja) | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Panasonic Corporation | 符号化装置及び復号化装置 |
JP2009055603A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-03-12 | Panasonic Corp | 符号化装置及び復号化装置 |
US8429503B2 (en) | 2007-07-30 | 2013-04-23 | Panasonic Corporation | Encoding device and decoding device |
JP2011505768A (ja) * | 2007-12-07 | 2011-02-24 | ゼットティーイー コーポレイション | 低密度生成マトリックスコードのエンコード方法及び装置、ならびにデコード方法及び装置 |
US8271846B2 (en) | 2008-02-26 | 2012-09-18 | Samsung Electronics Co., Ltd | Method and apparatus for channel encoding and decoding in a communication system using low-density parity-check codes |
RU2450443C1 (ru) * | 2008-02-26 | 2012-05-10 | Самсунг Электроникс Ко., Лтд. | Способ и устройство для канального кодирования и декодирования в системе связи, в которой используются коды контроля четности с низкой плотностью |
JP2013048469A (ja) * | 2008-07-09 | 2013-03-07 | Panasonic Corp | 受信装置 |
WO2011002228A3 (ko) * | 2009-07-01 | 2011-05-05 | 한국전자통신연구원 | 무선 통신 시스템에서의 채널 인코딩 방법 및 장치 |
WO2011002228A2 (ko) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 한국전자통신연구원 | 무선 통신 시스템에서의 채널 인코딩 방법 및 장치 |
JP2013150187A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Kddi Corp | 送信装置、受信装置、ネットワーク符号の伝送システム、ネットワーク符号の送信方法、ネットワーク符号の受信方法、ネットワーク符号の伝送方法およびプログラム |
JP2014003722A (ja) * | 2013-10-10 | 2014-01-09 | Panasonic Corp | 送信装置及び送信方法 |
JP2016201857A (ja) * | 2016-09-07 | 2016-12-01 | パナソニック株式会社 | 受信装置及び受信方法 |
JP2018085762A (ja) * | 2018-01-22 | 2018-05-31 | パナソニック株式会社 | 受信装置及び受信方法 |
CN109547033A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-29 | 中国电子科技集团公司第五十四研究所 | 一种支持任意码长的ldpc码实现方法 |
CN109547033B (zh) * | 2018-11-23 | 2022-12-09 | 中国电子科技集团公司第五十四研究所 | 一种支持任意码长的ldpc码实现方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4138723B2 (ja) | 2008-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107026709B (zh) | 一种数据包编码处理方法及装置、基站及用户设备 | |
US10425258B2 (en) | Method and apparatus for transmitting and receiving data in a communication system | |
EP2566086B1 (en) | Method and apparatus for transmitting and receiving information in a broadcasting/communication system | |
JP4992900B2 (ja) | 受信装置及びその復号方法 | |
JP5964969B2 (ja) | 放送/通信システムにおける情報送受信方法及び装置 | |
US7882414B2 (en) | Apparatus and method for transmitting/receiving signal supporting variable coding rate in a communication system | |
JP5612699B2 (ja) | 通信システムにおけるデータ送受信方法及び装置 | |
KR101611169B1 (ko) | 통신/방송 시스템에서 데이터 송수신 장치 및 방법 | |
JP3349114B2 (ja) | 誤り訂正符号化装置及び復号装置 | |
CN111066250B (zh) | 基于分层极化码编码和译码的方法及装置 | |
WO2007108471A1 (ja) | 変調装置、復調装置、および変調方法 | |
US10999011B2 (en) | Apparatus and method for transmitting and receiving data in communication system | |
JP4138723B2 (ja) | 復号処理方法および通信装置 | |
KR20030036660A (ko) | 비트 스트림을 인코딩하는 인코더 및 방법, 및 비트스트림을 디코딩하는 디코더 및 방법 | |
JP5248085B2 (ja) | データ処理方法およびデータ処理装置並びにプログラム | |
EP3526916A1 (en) | Data encoding and decoding | |
Tuntoolavest et al. | On adjusting vector symbol decoding for many different nonbinary convolutional codes | |
KR101279283B1 (ko) | 블록 부호를 사용하는 통신 시스템에서 신호 송수신 장치및 방법 | |
Di | The evaluation and application of forward error coding | |
JP2018037749A (ja) | 送信装置及び受信装置 | |
KR101531184B1 (ko) | 상하위 계층 간의 연동을 이용한 복호화 방법 및 장치와 그를 이용하여 데이터 송수신 시스템 | |
Prommadee et al. | Characterization of Lactobacillus johnsonii KUNN19-2 and Pediococcus pentosaceus KUNNE6-1 isolated from thai-style fermented pork (Nham) for their probiotic properties in the gastrointestinal tract and immunomodulation | |
CN117240401A (zh) | 编码传输方法、解码方法和通信装置 | |
Salim | Evaluation of Word Length Effects on Multistandard Soft Decision Viterbi Decoding | |
JP2001326577A (ja) | 直接連接畳込み符号器、及び、直接連接畳込み符号化方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080123 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080603 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080605 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |