JP2006093834A - 同期検出方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 HDMI規格データの受信装置で受信するビデオ信号の同期の検出を特別のハードウェアを設けることなく行う方法を提供する。
【解決手段】 HDMI受信装置のパケットデータ格納レジスタへ予めダミーデータを書き込んだ後に、HDMI受信装置は受信動作を行う。HDMI送信装置から送信されるビデオ信号の1垂直走査期間経過後に、パケットデータ格納レジスタからデータの読み出しを行い、読み出したデータがダミーデータと一致するかどうかを比較する。この比較結果に基づいてHDMI受信装置で受信するビデオ信号の同期の有無を判定する。
【選択図】 図2
【解決手段】 HDMI受信装置のパケットデータ格納レジスタへ予めダミーデータを書き込んだ後に、HDMI受信装置は受信動作を行う。HDMI送信装置から送信されるビデオ信号の1垂直走査期間経過後に、パケットデータ格納レジスタからデータの読み出しを行い、読み出したデータがダミーデータと一致するかどうかを比較する。この比較結果に基づいてHDMI受信装置で受信するビデオ信号の同期の有無を判定する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、HDMI規格データを受信する受信装置の同期検出方法に関する。
近年、デジタルテレビやDVDプレーヤなどのデジタルAV機器の普及に伴い、これらの機器相互間のデータ伝送あるいはディスプレイ装置への映像データの伝送をデジタル信号で行う方式が開発されてきた。
その中で、デジタルAV機器間のインターフェイスの新しい標準規格としてHDMI(High-Definition Multimedia Interface)規格が制定された。HDMI規格では、1本のケーブルで高解像度のビデオ信号とマルチチャンネルのオーディオ信号を非圧縮で高品質のまま伝送できるとともに、制御信号も合わせて伝送できる仕様となっている。
このHDMI規格におけるデータ伝送は、Video Data Period、Data Island Period、Control Periodの3つの期間に分けて行われる。このうちのVideo Data PeriodでEIA/CEA-861B規格でフォーマットされたビデオ信号のピクセルデータが伝送され、Data Island PeriodでIEC06958規格でフォーマットされたオーディオストリーム信号のパケットデータが伝送される。また、Data Island PeriodではエンコードされたHSYNC(水平同期信号)、VSYNC(垂直同期信号)も伝送される(非特許文献1参照)。
このような送信装置から伝送されたビデオ信号の同期を確認する方法として、受信装置で受信したHSYNCまたはVSYNCを基に、受信装置を制御する制御用マイクロコントローラにおいて水平走査周波数または垂直走査周波数を算出し、規定の周波数であるかどうかをチェックする方法が考えられる。
しかし、上述の方法では、水平走査周波数または垂直走査周波数を算出するためのカウンタなどのハードウェアを制御用マイクロコントローラに設けなければならないという問題があった。
Hitachi,Ltd、他"High-Definition Multimedia Interface Specification Version1.1"、[online]、2004年5月20日、HDMI Licensing,LLC、p.43−p.45、Figure 5-2,Table5-1[平成16年6月16日検索]、インターネット<URL :http://www.hdmi.org/manufacturers/download.asp>
Hitachi,Ltd、他"High-Definition Multimedia Interface Specification Version1.1"、[online]、2004年5月20日、HDMI Licensing,LLC、p.43−p.45、Figure 5-2,Table5-1[平成16年6月16日検索]、インターネット<URL :http://www.hdmi.org/manufacturers/download.asp>
そこで、本発明の目的は、HDMI規格データの受信装置で受信するビデオ信号の同期の検出を特別のハードウェアを設けることなく行う方法を提供することにある。
本発明の一態様によれば、ビデオ信号およびパケットデータを送信する送信装置とケーブルで接続された受信装置が前記パケットデータを受信するごとに格納データを新たに受信したパケットデータに書き換えて格納するパケットデータ格納用レジスタに、予めダミーデータを書き込むステップと、前記パケットデータ格納用レジスタに格納されたデータを周期的に読み出すステップと、前記パケットデータ格納用レジスタから読み出したデータとダミーデータを比較するステップと、前記データの比較終了後、前記パケットデータ格納用レジスタへ再度ダミーデータを書き込むステップとを有し、前記受信装置で受信した前記ビデオ信号の同期の有無を前記比較結果に基づいて判定することを特徴とする同期検出方法が提供される。
また、本発明の別の一態様によれば、ビデオ信号およびパケットデータを送信する送信装置とケーブルで接続された受信装置が前記パケットデータを受信すると交互に格納データを新たに受信したパケットデータに書き換えて格納する2つのパケットデータ格納用レジスタに、予めダミーデータを書き込むステップと、前記2つのパケットデータ格納用レジスタに格納されたデータを周期的に交互に読み出すステップと、前記2つのパケットデータ格納用レジスタから交互に読み出したデータとダミーデータを比較するステップと、前記データの比較終了後、前記2つのパケットデータ格納用レジスタのうち直前にデータの読み出しを行ったいずれかのレジスタへ再度ダミーデータを書き込むステップとを有し、前記受信装置で受信した前記ビデオ信号の同期の有無を前記比較結果に基づいて判定することを特徴とする同期検出方法が提供される。
本発明によれば、受信したパケットデータを用いて同期の判定を行うので、受信装置で受信するビデオ信号の同期の検出を特別のハードウェアを設けることなく行うことができる。
本発明の実施例の説明に先立って、本発明に係る同期検出方法を適用するHDMI送受信システムの構成について説明する。
図1は、本発明に係る同期検出方法を適用するHDMI送受信システムの構成の例を示すブロック図である。
HDMI送受信システムは、HDMI規格に準拠したデータを送信するHDMI送信装置1と、HDMI送信装置1とHDMIケーブルで接続されてHDMI送信装置1から送信されたHDMI規格に準拠したデータを受信するHDMI受信信装置2と、HDMI受信信装置2とバス線を介してデータや制御信号の送受を行うマイクロコントローラ3を有する。
HDMI送信装置1は、HDMI規格に準拠して、Video Data Period、Data Island Period、Control Periodの3つの期間に分けてデータを送信する。このうち、Video Data PeriodでEIA/CEA-861B規格でフォーマットされたビデオ信号のピクセルデータが伝送される。また、Data Island Periodには、TERC4(TMDS Error Reducing Coding in 4bit)符号法により4ビットデータを10ビットデータにエンコードして生成したパケットデータが含まれる。生成されたパケットデータには、EIA/CEA-861B規格のInfo FrameパケットデータやIEC06958規格のパケットデータなどがある。
HDMI受信信装置2は、受信したパケットデータを格納するためのパケットデータ格納用レジスタを有している。このパケットデータ格納用レジスタに格納されるデータは、パケットデータを受信するごとに新しく受信したパケットデータに書き換えられる。
マイクロコントローラ3は、HDMI受信信装置2のパケットデータ格納用レジスタに書き込むダミーデータを保持している。このダミーデータは、EIA/CEA-861B規格のInfo Frameパケットデータとして生成されることのないデータとする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図2は、本発明の第1の実施例に係る同期検出方法による処理フローの例を示すフローチャートである。ここで、本実施例を適用するHDMI受信信装置2はパケットデータ格納用レジスタを1つ有しているものとする。
HDMI受信信装置2の電源が投入されると、マイクロコントローラ3は、HDMI受信信装置2のパケットデータ格納用レジスタへダミーデータを書き込む(ステップS1)。
その後、HDMI受信信装置2はデータ受信状態になる(ステップS2)。このとき、HDMI送信装置1からのパケットデータの送信があれば、HDMI受信信装置2は受信したパケットデータをパケットデータ格納用レジスタに格納する。
マイクロコントローラ3は、データ受信後の時間がビデオ信号の所定の1垂直走査期間を経過したかどうかをチェックする(ステップS3)。1垂直走査期間を経過していなければ(NO)、そのままデータ受信を継続する。1垂直走査期間を経過すると(YES)、マイクロコントローラ3は、パケットデータ格納レジスタからデータを読み出す(ステップS4)。
ここで、パケットデータは、HDMI送信装置1から送信されたビデオ信号のそれぞれの垂直走査期間ごとに、必ず送信されるものである。したがって、HDMI受信信装置2がHDMI送信装置1からの伝送データを受信していれば、HDMI受信信装置2は、ビデオ信号の1垂直走査期間の間にパケットデータ格納用レジスタをダミーデータから受信したパケットデータに書き換えて格納しているはずである。
そこで、マイクロコントローラ3は、パケットデータ格納レジスタから読み出したデータと、マイクロコントローラ3自身が保持しているダミーデータとを比較する。このとき、パケットデータ格納レジスタから読み出したデータとダミーデータとが不一致であれば「同期あり」と判定し、パケットデータ格納レジスタから読み出したデータとダミーデータとが一致すれば「同期なし」と判定する(ステップS5)。
マイクロコントローラ3は、この同期判定結果を出力する(ステップS6)。
以降、HDMI受信信装置2の電源が切断されるまで、上述の処理フローを繰り返す。
このような本実施例の同期検出方法によれば、パケットデータ格納用レジスタから読み出したデータとダミーデータとを比較するだけで、HDMI受信装置で受信したビデオ信号の同期の有無の検出を行うことができる。そのため、同期検出用に水平走査周波数または垂直走査周波数を算出するためのカウンタなどの特別なハードウェアを設ける必要がなく、HDMI受信装置を制御するマイクロコントローラの設計が容易になる。
図3は、本発明の第2の実施例に係る同期検出方法による処理フローの例を示すフローチャートである。ここで、本実施例を適用するHDMI受信信装置2はパケットデータ格納用レジスタを2つ有しているものとし、この2つのパケット格納用レジスタに対するデータの書き込みおよび読み出しが1垂直走査期間ごとに交互に行われるものとする。
図3に示す本実施例の処理フローでは、HDMI受信信装置2の電源が投入されると、マイクロコントローラ3は、初期設定としてHDMI受信信装置2の2つのパケットデータ格納用レジスタのうちの1つを受信したパケットデータを格納するレジスタとして選択し(ステップS10)、選択したレジスタへダミーデータを書き込む(ステップS11)。
その後、HDMI受信信装置2がデータ受信状態となり(ステップS12)、HDMI送信装置1からのパケットデータの送信があると、HDMI受信信装置2は受信したパケットデータを選択されたパケットデータ格納用レジスタに格納する。
マイクロコントローラ3は、データ受信後の時間がビデオ信号の所定の1垂直走査期間を経過したかどうかをチェックする(ステップS13)。1垂直走査期間を経過していなければ(NO)、そのままデータ受信を継続する。1垂直走査期間を経過すると(YES)、マイクロコントローラ3は、ステップS11で選択したパケットデータ格納レジスタからデータを読み出す(ステップS14)とともに、次にパケットデータを格納するレジスタをもう1つのレジスタとするようパケットデータ格納レジスタの切り替えをHDMI受信信装置2へ指示する(ステップS17)。
マイクロコントローラ3は、ステップS14で読み出したデータと、マイクロコントローラ3自身が保持しているダミーデータとを比較し、同期判定を行う(ステップS15)。
最後に、マイクロコントローラ3は、同期判定結果を出力する(ステップS6)。
以降、HDMI受信信装置2の電源が切断されるまで、上述の処理フローを繰り返す。
このような本実施例の同期検出方法によれば、2つのパケットデータ格納用レジスタの間でダミーデータの書き込みと受信したパケットデータの書き込みが異なる垂直走査期間で行われるので、ダミーデータの書き込み中であっても受信したパケットデータをいずれかのパケットデータ格納用レジスタに必ず書き込むことができる。そのため、同期検出用のダミーデータの書き込みを行っても、HDMI受信装置はパケットデータを欠落なく受信することができる。
1 HDMI送信装置
2 HDMI受信装置
3 マイクロコントローラ
2 HDMI受信装置
3 マイクロコントローラ
Claims (5)
- ビデオ信号およびパケットデータを送信する送信装置とケーブルで接続された受信装置が前記パケットデータを受信するごとに格納データを新たに受信したパケットデータに書き換えて格納するパケットデータ格納用レジスタに、予めダミーデータを書き込むステップと、
前記パケットデータ格納用レジスタに格納されたデータを周期的に読み出すステップと、
前記パケットデータ格納用レジスタから読み出したデータとダミーデータを比較するステップと、
前記データの比較終了後、前記パケットデータ格納用レジスタへ再度ダミーデータを書き込むステップと
を有し、前記受信装置で受信した前記ビデオ信号の同期の有無を前記比較結果に基づいて判定することを特徴とする同期検出方法。 - 前記パケットデータ格納用レジスタからの前記データの読み出しが、前記送信装置から伝送される前記ビデオ信号の垂直走査の1周期ごとに行われることを特徴とする請求項1または2に記載の同期検出方法。
- ビデオ信号およびパケットデータを送信する送信装置とケーブルで接続された受信装置が前記パケットデータを受信すると交互に格納データを新たに受信したパケットデータに書き換えて格納する2つのパケットデータ格納用レジスタに、予めダミーデータを書き込むステップと、
前記2つのパケットデータ格納用レジスタに格納されたデータを周期的に交互に読み出すステップと、
前記2つのパケットデータ格納用レジスタから交互に読み出したデータとダミーデータを比較するステップと、
前記データの比較終了後、前記2つのパケットデータ格納用レジスタのうち直前にデータの読み出しを行ったいずれかのレジスタへ再度ダミーデータを書き込むステップと
を有し、前記受信装置で受信した前記ビデオ信号の同期の有無を前記比較結果に基づいて判定することを特徴とする同期検出方法。 - 前記2つのパケットデータ格納用レジスタからの前記データの交互の読み出しが、前記送信装置から伝送される前記ビデオ信号の垂直走査の1周期ごとに行われることを特徴とする請求項3に記載の同期検出方法。
- 前記送信装置から前記受信装置へ伝送されるデータがHDMI規格に準拠しており、前記ダミーデータが、HDMI規格に準拠するパケットデータのエンコードで生成されることのないデータであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の同期検出方法。
Priority Applications (1)
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JP2004273517A JP2006093834A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 同期検出方法 |
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2004
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