JP2006092465A - 無線タグ読取装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数の収納部に収納された無線タグ付き収納ホルダのうち所望の識別情報を記憶した無線タグが取り付けられた無線タグ付き収納ホルダの位置を正確に検索する。
【解決手段】 複数の収納部14に無線タグ付き収納ホルダ13が収納されたときの無線タグ22の電波の発受信面に対し、最適指向性を有する方向に無線タグ用アンテナ21の電波の発受信面を配置する。
【選択図】図2
【解決手段】 複数の収納部14に無線タグ付き収納ホルダ13が収納されたときの無線タグ22の電波の発受信面に対し、最適指向性を有する方向に無線タグ用アンテナ21の電波の発受信面を配置する。
【選択図】図2
Description
本発明は、収納部に収納した無線タグ付き収納ホルダに設けられた無線タグから識別情報を読取る無線タグ読取装置に関する。
アンテナと、このアンテナとの間で所定の電波を送受信可能な非接触式無線データキャリアとを備えたデータキャリアシステムにおいて、非接触式無線データキャリアの近傍の所定の位置に電波吸収体を設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−350507号公報
特許文献1に記載されたものは、非接触式無線データキャリアの近傍の所定の位置に電波吸収体を設けることにより、不要な電波や反射波等を吸収することができる。
しかしながら、物品を収納する無線タグ付き収納ホルダを収納する複数の収納部と、収納部に応じて配列された複数の無線タグ用アンテナとを有し、無線タグ用アンテナは前記収納部に収納された無線タグ付き収納ホルダの無線タグから識別情報を1対1で読取る無線タグ読取装置の場合には、電波吸収体を無線タグ(非接触式無線データキャリア)の近傍に設けると、電波吸収体に電波が吸収されてしまい、読取るための電波強度が足りなくなり、無線タグから識別情報を読取れない場合が生じる。この場合に、単に無線タグ用アンテナから放射される電波強度を強くすると、隣接する無線タグへも電波が届いてしまい、1対1での読取りができなくなってしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、複数の収納部に収納された無線タグ付き収納ホルダのうち所望の識別情報を記憶した無線タグが取り付けられた無線タグ付き収納ホルダの位置を正確に検索することができる無線タグ読取装置を提供することにある。
本発明は、物品を収納する無線タグ付き収納ホルダを収納する複数の収納部を設けた物品検索棚と、収納部に応じて配列された複数の無線タグ用アンテナとを有し、無線タグ用アンテナは収納部に収納された無線タグ付き収納ホルダの無線タグから識別情報を1対1で読取って、物品検索棚に収納された無線タグ付き収納ホルダのうちから所望の識別情報を記憶した無線タグが取り付けられた無線タグ付き収納ホルダを検索する無線タグ読取装置において、収納部に無線タグ付き収納ホルダが収納されたときの無線タグの電波の発受信面に対し、最適指向性を有する方向に無線タグ用アンテナの電波の発受信面を配置したものである。
本発明によると、複数の収納部に収納された無線タグ付き収納ホルダのうち所望の識別情報を記憶した無線タグが取り付けられた無線タグ付き収納ホルダの位置を正確に検索することができる無線タグ読取装置を提供できる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は無線タグ読取装置の構成を概略的に示す図である。無線タグ読取装置100は、物品検索棚である郵便物検索棚10とホストコンピュータ11で構成されており、その郵便物検索棚10には、受取人が不在の理由により郵便局に戻された記録扱い郵便物等が保管される。
図1は無線タグ読取装置の構成を概略的に示す図である。無線タグ読取装置100は、物品検索棚である郵便物検索棚10とホストコンピュータ11で構成されており、その郵便物検索棚10には、受取人が不在の理由により郵便局に戻された記録扱い郵便物等が保管される。
郵便物検索棚10は一面が開口された直方体形状をしている。そして、この郵便物検索棚10内の底面には、その開口部から背面11a方向に沿って複数の仕切り板12が立設されている。隣接する仕切り板12のピッチは無線タグ付き収納ホルダ13の厚さとほぼ同じに設定されており、仕切り板12の高さは、後述する無線タグ付き収納ホルダ13を自立させるのに十分な高さに設定されている。このようにして、仕切り板12がn個の場合には、(n+1)個の収納部14が形成される。また、各収納部14の下側には、収納部14と1対1に対応して開口部に面するように、ランプ15が配設されている。なお、31は無線タグリーダである。
図2は、収納部14に収納される無線タグ付き収納ホルダ13を示す図である。この無線タグ付き収納ホルダ13の一方の側面の外面下側には、無線タグ22が取り付けられている。この無線タグ22は、後述するタグアンテナから電波を発受信するアンテナ面は、取り付けられた外面から垂直方向へ向けられて取り付けられている。また、無線タグ付き収納ホルダ13内には書留扱いの郵便物等が収納される。そして、この無線タグ付き収納ホルダ13は矢印A方向に沿うように、郵便物検索棚10の収納部14に挿入される。
図3は、郵便物検索棚10の収納部14に無線タグ付き収納ホルダが収納された場合における郵便物検索棚の背面11a近傍の断面の一部を示す図である。同図に示すように、各収納部14内に電波を出力し、又は受信する無線タグ用アンテナ21が仕切り板12の一方の側面に取り付けられている。また、無線タグ付き収納ホルダ13を収納部14に収納した場合における、仕切り板12の側面に取り付けられた無線タグ用アンテナ21と、無線タグ付き収納ホルダ13に取り付けられた無線タグ22とは、略対向する位置となるように配置されている。すなわち、このように配置される無線タグ用アンテナ21から電波を発受信するアンテナ面は、無線タグ22のタグアンテナ41のアンテナ面に対し、最適指向性を有する方向に配置されている。また、無線タグ用アンテナ21が無線タグ22から識別情報である固有無線IDを1対1で読取れるように電波を吸収する電波シールド12aを配置している。
次に、図4を参照して無線タグリーダ31の要部構成について説明する。無線タグリーダ31は上位端末、つまりホストコンピュータ11とのインタフェースを行うインタフェース(I/F)32、CPU、ROM、RAM等で構成される制御部33、無線タグ22への送信データを変調する変調部34、変調電波を増幅してアンテナ221〜22nから放射させる送信アンプ35、アンテナ221〜22nで受信した電波を増幅する受信アンプ36及び増幅された受信電波を復調する復調部37等で構成される。
アンテナ221〜22nはそれぞれ切換えスイッチ381〜38nを介して送信アンプ35及び受信アンプ36に接続されている。この切換えスイッチ381〜38nは制御部33からの切換え信号に応じて切り換えられる。
なお、391〜39nは各収納部14に対応して設けられた前述したランプ15を意味する。これらランプ391〜39nの点灯制御は制御部33により行われる。
次に、図5を用いて無線タグ22の内部構成を示す。無線タグ22は、送受信可能なタグアンテナ41とLSIチップ42とを基板に一体成形した独立の部品である。タグアンテナ41は、矩形状に成形されたループコイル等からなる。LSIチップ42は、タグアンテナ41で受信した変調電波の整流と安定化を行うことによりLSIチップ42の各部に電源を供給する電源生成部43、上記変調電波を復調して制御部46へ送信する復調部44、制御部46から送信されたデータを変調してタグアンテナ41に送信する変調部45、復調部44で復調されたデータのメモリ47への書き込みや、メモリ47から送信データを読み出して変調部45へ送出する制御部46及びメモリ47等で構成されている。メモリ47には、当該無線タグ22の製造段階で製造業者により割当て設定された固有の無線ID(RFID)を記憶する無線IDエリアと、ユーザで任意のデータを書き込むことができるユーザエリアとが形成されている。
次に、図6を用いてホストコンピュータ11の構成について説明する。ホストコンピュータ11はCPU51を中心に構成されている。CPU51のシステムバスには、ROM52、RAM53、入力部54、表示部55、バーコードリーダ56、インタフェース57、無線タグリーダ58が接続される。このインタフェース57は前述した無線タグリーダ31のインタフェース32に接続される。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態の動作について説明する。受取人が不在のため郵便局に持ち戻された郵便物は、無線タグ付き収納ホルダ13に収納された後、郵便物検索棚10に収納されて保管される。この際、郵便局員は以下の示す手順により郵便物を郵便物検索棚10に収納させている。
まず、持ち戻った郵便物をどの無線タグ付き収納ホルダ13に収納したかをホストコンピュータ11に登録する作業を行う。受取人が不在の場合には、郵便局員は不在配達票を受取人の所に置いて来る。その不在配達票には、郵便物を特定するためのお知らせ番号が記載されている。また、郵便局員はお知らせ番号が記載された用紙を郵便物に貼り付けて郵便局に持ち戻る。そして、ホストコンピュータ11に備えられているバーコードリーダ56によりその用紙に記載されているお知らせ番号をバーコードリーダで読み取り、無線タグ付き収納ホルダ13に取り付けられている無線タグ22の固有無線ID(RFID)を無線タグリーダ58で読み取り、固有無線IDとお知らせ番号とを図7に示すように対応付けてRAM53に記憶させる処理を行う。
そして、郵便局員は郵便物を収納した無線タグ付き収納ホルダ13を郵便物検索棚10の空いている収納部14に挿入する。このように、無線タグ付き収納ホルダ13を収納部14に収納すると、無線タグ22は図2に示すように無線タグ用アンテナ21と対向するように位置する。以下、同様にして郵便局員が持ち戻った郵便物は同様の処理を経て郵便物検索棚10に収納される。
次に、受取人が不在配達票を持参して郵便局に郵便物を受け取りに来たときの処理について説明する。
まず、郵便局員は不在配達票に記載されているお知らせ番号を入力部54から入力する。すると、ホストコンピュータ11は入力部54から入力されたお知らせ番号に対応する郵便物が収納された無線タグ付き収納ホルダ13に取り付けられている無線タグ22の固有無線番号をRAM53に記憶されている図7のテーブルを検索することにより求める。
まず、郵便局員は不在配達票に記載されているお知らせ番号を入力部54から入力する。すると、ホストコンピュータ11は入力部54から入力されたお知らせ番号に対応する郵便物が収納された無線タグ付き収納ホルダ13に取り付けられている無線タグ22の固有無線番号をRAM53に記憶されている図7のテーブルを検索することにより求める。
次に、検索すべき郵便物を収納した無線タグ付き収納ホルダ13に取り付けられた無線タグ22の固有無線IDが判明すると、この固有無線IDを検索用IDとして該当する無線タグ付き収納ホルダ13を検索する処理を行う。
つまり、無線タグリーダ31の制御部33は切換えスイッチ381〜38nを順番に1つずつオンする処理を行う。これにより、収納部14に取り付けられた無線タグ用アンテナ21から順番に電波が放射される。この無線タグ用アンテナ21は、無線タグ22に対し、最適指向性を有するように配置されているため、無線タグ22から固有無線IDを確実に読取ることができる。また、収納部14外へ放射される電波があってもその電波は電波シールド12aにより吸収される。
そして、このように放射された電波の問いかけに応答して、無線タグ22は自己の固有無線IDを無線タグリーダ31に返信する。そして、制御部33は無線タグ22から返送された固有無線IDが問い合わせた固有無線IDと一致しているかを検索する。そして、一致していると判断した場合には、対応するランプ15を点灯あるいは点滅させる処理を行う。
このようにして、検索している郵便物を収納している無線タグ付き収納ホルダ13が収納されている場所をランプ15を点灯あるいは点滅させることにより郵便局員に知らせることができるので、郵便局員は容易に郵便物を検索することができる。
この実施の形態によると、収納部14に収納された無線タグ付き収納ホルダ13に取りつけられた無線タグ22を、収納部14応じて無線タグ22に対し最適指向性を有するように配置された無線タグ用アンテナ21によって1対1で確実に読取ることができる。
このため、郵便物検索棚10に収納された複数の無線タグ付き収納ホルダ13のうちから、所望の固有無線IDを記憶した無線タグ22が取り付けられた無線タグ付き収納ホルダ13の位置を正確に検索することができる。
なお、上記実施の形態では、無線タグ用アンテナ21から放射された電波のうち収納部14外へ放射される電波があった場合は電波シールド12aにより吸収するように構成している。しかしながら、無線タグ付き収納ホルダ13が収納部14に収納されているときは、無線タグ用アンテナ21のアンテナ面と無線タグ22のアンテナ面とが近接するとともに、無線タグ用アンテナ21から電波を発受信するアンテナ面は、無線タグ22のタグアンテナ41のアンテナ面に対し、最適指向性を有する方向に配置されているため、無線タグ用アンテナ21から放射される電波の強さを収納部14外へ漏洩しない程度まで弱くするようにして電波シール12aを設けないようにすることもできる。このようにしても、固有無線IDの読取り時に、無線タグ用アンテナ21と無線タグ22とは1対1で対応する。
また、無線タグ22を取り付ける位置を無線タグ付き収納ホルダ13の側面とした場合で説明したが、無線タグ22の短手方向の幅が無線タグ付き収納ホルダ13の幅よりも短いときは、収納部14に収納したときに無線タグ付き収納ホルダ13の背面側となる位置に無線タグ22を取り付け、無線タグ用アンテナ21から電波を発受信するアンテナ面は、無線タグ22のタグアンテナ41のアンテナ面に対し、最適指向性を有する方向に無線タグ用アンテナ21を背面11aに配置するようにしても良い。
なお、本発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
10…郵便物検索箱、11…ホストコンピュータ、12…仕切り板、12a…電波シールド、13…無線タグ付き収納ホルダ、14…収納部、21…無線タグ用アンテナ、22…無線タグ、33…制御部、100…無線タグ読取装置
Claims (1)
- 物品を収納する無線タグ付き収納ホルダを収納する複数の収納部を設けた物品検索棚と、前記収納部に応じて配列された複数の無線タグ用アンテナとを有し、前記無線タグ用アンテナは前記収納部に収納された無線タグ付き収納ホルダの無線タグから識別情報を1対1で読取って、前記物品検索棚に収納された無線タグ付き収納ホルダのうちから所望の識別情報を記憶した無線タグが取り付けられた無線タグ付き収納ホルダを検索する無線タグ読取装置において、
前記収納部に前記無線タグ付き収納ホルダが収納されたときの無線タグの電波の発受信面に対し、最適指向性を有する方向に前記無線タグ用アンテナの電波の発受信面を配置したことを特徴とする無線タグ読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004279978A JP2006092465A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 無線タグ読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family
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JP2004279978A Pending JP2006092465A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 無線タグ読取装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010503917A (ja) * | 2006-09-13 | 2010-02-04 | センサーマティック・エレクトロニクス・コーポレーション | 物品レベル在庫管理用の無線周波識別(rfid)システム |
JP2010116178A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Toshiba Tec Corp | 物品搬送箱及び無線タグ読取装置 |
JP2015197888A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 中央電子株式会社 | 読出装置 |
JP2017501511A (ja) * | 2013-10-25 | 2017-01-12 | 孫 永傳SON, Young−Jeon | Rfid基盤のリール収納装置 |
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