JP2005306592A - 物品検索システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 例えば不在配達の郵便物を検索する場合に収納場所を直ちに特定することができる物品検索システムを提供すること。
【解決手段】 物品を収納する無線タグ付きケース13を収納する収納部14を有し、各収納部に対して無線タグ用アンテナが配設される物品検索棚11と、前記無線タグ用アンテナから順次電波を出力させるスイッチング手段と、このスイッチング手段により無線タグ用アンテナから前記無線タグに電波を出力することにより前記無線タグに検索用IDが記憶されているかを検索する検索手段と、前記検索用IDが記載されている無線タグ固有の位置を特定する位置特定手段とを具備した。
【選択図】 図1
【解決手段】 物品を収納する無線タグ付きケース13を収納する収納部14を有し、各収納部に対して無線タグ用アンテナが配設される物品検索棚11と、前記無線タグ用アンテナから順次電波を出力させるスイッチング手段と、このスイッチング手段により無線タグ用アンテナから前記無線タグに電波を出力することにより前記無線タグに検索用IDが記憶されているかを検索する検索手段と、前記検索用IDが記載されている無線タグ固有の位置を特定する位置特定手段とを具備した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、郵便局に持ち戻った例えば記録扱い郵便物のような物品を無線タグを利用して検索する物品検索システムに関する。
郵便物の一つに記録扱い郵便物がある。この記録扱い郵便物は、受取人が不在の場合には郵便局に戻されて保管される。そして受取人が後で郵便局に出向いたときに、所定の本人確認を行った後に受取人に手渡される。ところで、郵便局に戻された郵便物は所定の棚に収納されて保管されている。このため、受取人が持参した不在配達票に記載されているお知らせ番号をキーとして局員が棚から該当する郵便物を手作業により検索していた。
なお、商品陳列作業時に商品の陳列位置をLEDランプを点灯させることにより容易に分かるようにした電子棚札システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−35143号公報
このように郵便局員が手作業により不在配達の郵便物を検索していたため、その作業に時間がかかるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、例えば不在配達の郵便物を検索する場合に収納場所を直ちに特定することができる物品検索システムを提供することにある。
本発明の物品検索システムは、物品を収納する無線タグ付きケースを収納する収納部を有し、各収納部に対して無線タグ用アンテナが配設される物品検索棚と、前記無線タグ用アンテナから順次電波を出力させるスイッチング手段と、このスイッチング手段により無線タグ用アンテナから前記無線タグに電波を出力することにより前記無線タグに検索用IDが記憶されているかを検索する検索手段と、前記検索用IDが記憶されている無線タグ固有の位置を特定する位置特定手段とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、物品を無線タグ付きケースに収納して、物品を物品検索棚の収納部にしておき、物品を検索する場合には、その収納部に設けられた無線タグアンテナから順次電波を出力することにより物品を検索し、目的とする物品を検索した場合には、例えば収納部の位置のランプを点灯させるようにしたので、目的とする物品が何処に収納されているか容易に分かる。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態に係わる物品検索システムについて説明する。図1は郵便物検索システムのシステム構成を示す図である。図において、10は物品としての郵便物を収納する郵便物検索棚である。この郵便物検索棚10には、受取人が不在の理由により郵便局に戻された記録扱い郵便物等が保管される。この郵便物検索棚10にはホストコンピュータ11が接続されている。
郵便物検索棚10は一面が開口された直方体形状をしている。そして、この郵便物検索棚10内の底面には、その開口部から背面11a方向に沿って複数の仕切り板12が立設されている。隣接する仕切り板12のピッチは無線タグ付き収納ケース13の厚さとほぼ同じに設定されており、仕切り板12の高さは、後述する無線タグ付き収納ケース13を自立させるのに十分な高さに設定されている。このようにして、仕切り板12がn個の場合には、(n+1)個の収納部14が形成される。
また、各収納部14の下側には、収納部14と1対1に対応して開口部に面するように、報知手段としてのランプ15が配設されている。
そして、図2に示すように、各収納部14に対して電波を出力する無線タグ用アンテナ21が背面11aに取り付けられている。また、無線タグ付き収納ケース13を収納部14に収納した場合に、背面11aに取り付けられている無線タグ用アンテナ21と対向する位置に来るように図4に示す無線タグ付き収納ケース13の外面に無線タグ22が設けられている。なお、31は無線タグリーダである。この図2の構成により位置特定手段が構成される。
次に、図4を参照して無線タグ付き収納ケース13の構成について説明する。この無線タグ付き収納ケース13には、同図(A)に示すように前述した位置に無線タグ22が取り付けられている。そして、この無線タグ付き収納ケース13内には同図(B)に示すようなはがき等が収納される。そして、この無線タグ付き収納ケース13は矢印A方向に沿うように、郵便物検索棚10の収納部14に挿入される。
次に、図3を参照して無線タグリーダ31の要部構成について説明する。無線タグリーダ31は上位端末、つまりホストコンピュータ11とのインタフェースを行うインタフェース部32、CPU、ROM、RAM等で構成される制御部33、無線タグ22への送信データを変調する変調部34、変調電波を増幅してアンテナ221〜22nから放射させる送信アンプ35、アンテナ221〜22nで受信した電波を増幅する受信アンプ36及び増幅された受信電波を復調する復調部37等で構成される。
アンテナ221〜22nはそれぞれ切換えスイッチ381〜38nを介して送信アンプ35及び受信アンプ36に接続されている。この切換えスイッチ381〜38nは制御部31からの切換え信号に応じて切り換えられる。
なお、391〜39nは各収納部14に対応して設けられた前述したランプ15を意味する。これらランプ391〜39nの点灯制御は制御部33により行われる。
次に、図5を用いて無線タグ22の内部構成を示す。無線タグ22は、送受信可能なタグアンテナ41とLSIチップ42とを基板と一体成形した独立の部品である。タグアンテナ41は、矩形状に成形されたループコイル等からなる。LSIチップ42は、タグアンテナ41で受信した変調電波の整流と安定化を行うことによりLSIチップ42の各部に電源を供給する電源生成部43、上記変調電波を復調して制御部46へ送信する復調部44、制御部46から送信されたデータを変調してタグアンテナ41に送信する変調部45、復調部44で復調されたデータのメモリ47への書き込みや、メモリ47から送信データを読み出して変調部45へ送出する制御部46及びメモリ47等で構成されている。メモリ47には、当該無線タグ22の製造段階で製造業者により割当て設定された固有の無線ID(RFID)を記憶する無線IDエリアと、ユーザで任意のデータを書き込むことができるユーザエリアとが形成されている。
次に、図6を用いてホストコンピュータ11の構成について説明する。ホストコンピュータ11はCPU51を中心に構成されている。CPU51のシステムバスには、ROM52、RAM53、入力部54、表示部55、バーコードリーダ56、インタフェース57、無線タグリーダ58が接続される。このインタフェース57は前述した無線タグリーダ31のインタフェース32に接続される。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態の動作について説明する。受取人が不在のため郵便局に持ち戻された郵便物は、図1の無線タグ付き収納ケース13に収納された後、郵便物検索棚10に収納されて保管される。この際、局員は以下の示す手順により郵便物を郵便物検索棚10に収納させている。
まず、持ち戻った郵便物をどの無線タグ付き収納ケース13に収納したかをホストコンピュータ11に登録する作業を行う。受取人が不在の場合には、郵便局員は不在配達票を受取人の所に置いて来る。その不在配達票には、郵便物を特定するためのお知らせ番号が記載されている。また、郵便局員はお知らせ番号が記載された用紙を郵便物に貼り付けて郵便局に持ち戻る。そして、ホストコンピュータ11に備えられているバーコードリーダ56によりその用紙に記載されているお知らせ番号をバーコードリーダで読み取り、無線タグ付き収納ケース13に取り付けられている無線タグ22の固有無線ID(RFID)を無線タグリーダ58で読み取り、固有無線IDとお知らせ番号とを図7に示すように対応付けてRAM53に記憶させる処理を行う。
そして、郵便局員は郵便物を収納した無線タグ付き収納ケース13を郵便物検索棚10の空いている収納部14に挿入する。このように、無線タグ付き収納ケース13を収納部14に収納すると、無線タグ22は図2に示すように無線タグ用アンテナ21と対向するように位置する。
以下、同様にして郵便局員が持ち戻った郵便物は同様の処理を経て郵便物検索棚10に収納される。
次に、受取人が不在配達票を持参して郵便局に郵便物を受け取りに来たときの処理について説明する。
まず、郵便局員は不在配達票に記載されているお知らせ番号を入力部54から入力する。すると、ホストコンピュータ11は入力部54から入力されたお知らせ番号に対応する郵便物が収納された無線タグ付き収納ケース13に取り付けられている無線タグ22の固有無線番号をRAM53に記憶されている図7のテーブルを検索することにより求める。
次に、検索すべき郵便物を収納した無線タグ付き収納ケース13に取り付けられた無線タグ22のRFIDの固有無線番号が判明すると、このRFIDを検索用IDとして該当する無線タグ付き収納ケース13を検索する処理を行う。
つまり、無線タグリーダ31の制御部33は切換えスイッチ381〜38nを順番に1つずつオンする処理を行う。これにより、収納部14の背面11aに設けられた無線タグ用アンテナ21から順番に電波が放射される。この無線タグ用アンテナ21から放射される電波は指向性が強いので、収納部14内に放射される。
そして、このように放射された電波の問いかけに応答して、無線タグ22は自己のRFIDを無線タグリーダ31に返信する。そして、制御部33は無線タグ22から返送されたRFIDが問い合わせたRFIDと一致しているかを検索する(検索手段)。そして、一致していると判断した場合には、対応するランプ15を点灯あるいは点滅させる処理を行う(駆動手段)。
このようにして、検索している郵便物を収納している無線タグ付き収納ケース13が収納されている場所をランプ5を点灯あるいは点滅させることにより郵便局員に知らせることができるので、郵便局員は容易に郵便物を検索することができる。
なお、この実施の形態では、無線タグリーダ31の切換えスイッチ381〜38nを順番に1つずつオンさせたが、これに限るものではない。つまり、無線タグ付き収納ケース13が郵便物検索棚10のどの位置に収納されているかを検出(保管位置情報検出手段)しておき、この保管位置情報検出手段で得られた情報に基づいて切換えスイッチ381〜38nを可変に1つずつオンさせるようにしても良い。ここで、保管位置情報検出手段としては、郵便局員が日次業務で郵便物検索棚10のどの位置に無線タグ付き収納ケース13が存在しているかを確認するための業務である。
このようにすることにより、検索対象とする無線タグ付き収納ケース13を速く検索することができる。
次に、保管する郵便物が多い場合には、図8に示すように、ホストコンピュータ11に複数の郵便物検索棚101〜10nを接続する。そして、郵便物を郵便物検索棚101〜10nに収納させる際に、どの郵便物検索棚に収納されているかの情報を優先情報検出手段により得ておくとよい。このように郵便物検索棚に収納されているかの情報を優先情報検出手段として予め得ておくことにより、ホストコンピュータ11に複数の郵便物検索棚が接続されている場合でも速く郵便物を検索することができる。
例えば、複数の郵便物検索棚に郵便物を保管する場合には、例えば地域毎に区分すると共に、その地域内では配達した日付毎に保管される。
なお、上記実施の形態において、隣接する仕切り板12の内側に遮蔽板を設けるようにしても良い。このようにすることにより、無線タグ用アンテナ21から放射された電波が他の収納部14に漏れることを確実に防止することができる。さらには、無線タグ22から放射される電波が他の収納部14に漏れることを確実に防止することができる。
なお、上記実施の形態ではRFIDを検索IDとして使用したが、RFIDに限らず無線タグ22に別のIDを書き込んでおくことにより、この別のIDを検索IDとして使用しても良い。
さらに、報知手段としては、ランプに限らず音で知らせるようにしても良く、音とランプで知らせるようにしても良い。
10…郵便物検索棚、11…ホストコンピュータ、12…仕切り板、13…無線タグ付き収納ケース、14…収納部、15…ランプ、22…無線タグ、221〜22n…アンテナ、381〜38n…切換えスイッチ。
Claims (4)
- 物品を収納する無線タグ付きケースを収納する収納部を有し、各収納部に対して無線タグ用アンテナが配設される物品検索棚と、
前記無線タグ用アンテナから順次電波を出力させるスイッチング手段と、
このスイッチング手段により無線タグ用アンテナから前記無線タグに電波を出力することにより前記無線タグに検索用IDが記憶されているかを検索する検索手段と、
前記検索用IDが記憶されている無線タグ固有の位置を特定する位置特定手段とを具備したことを特徴とする物品検索システム。 - 物品を収納する無線タグ付きケースを収納する収納部を有し、各収納部に対して無線タグ用アンテナ及び報知手段が配設される物品検索棚と、
前記無線タグ用アンテナから順次電波を出力させるスイッチング手段と、
このスイッチング手段により無線タグ用アンテナから前記無線タグに電波を出力することにより前記無線タグに検索用IDが記憶されているかを検索する検索手段と、
この検索手段により無線タグに検索用IDが記憶されていると判定された場合には対応する報知手段を駆動する駆動手段と具備したことを特徴とする物品検索システム。 - 前記物品検索棚に収納される無線タグ付きケースの位置情報を検出する保管位置情報検出手段とを具備し、
前記スイッチング手段はこの保管位置情報検出手段により検出された位置情報に応じて電波を出力する無線タグ用アンテナの順番が可変設定されることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の物品検索システム。 - 前記物品検索棚は複数有し、
無線タグ付きケースがどの物品検索棚に収納されているかを示す優先情報を検出する優先情報検出手段とを具備し、
前記スイッチング手段はこの優先情報検出手段により検出された優先情報に応じて電波を出力する無線タグ用アンテナの順番が可変設定されることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の物品検索システム。
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JP2004129716A JP2005306592A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 物品検索システム |
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- 2004-04-26 JP JP2004129716A patent/JP2005306592A/ja active Pending
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