JP2006091080A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、像担持体の回転停止制御後のトナーの飛散や付着を確実に抑止することができる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】感光体ドラム19を回転する主モータが時刻t0から回転開始され、時刻t1で回転停止制御された場合感光体ドラム19は慣性により時刻t2まで回転を継続して停止するようになる。感光体ドラム19が完全に停止するまでの間現像電圧HVBを時刻t1の電圧VBLのまま維持するようにして、感光体ドラム19の対向する表面電位との間の電位差を維持することで、トナーの付着や飛散といったトラブルを抑止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置としては、像担持体として例えば感光体ドラムを用いて、その表面を帯電して露光することで静電潜像を形成し、静電潜像にトナーを付着させて可視像化し用紙に転写するといった画像形成を行うものが知られている。こうした画像形成装置では、感光体ドラムの表面に画像形成に必要な処理として、現像、転写、クリーニングといったプロセス処理が行われ、それぞれのプロセス処理では印加電圧を制御して感光体ドラムの表面にトナーを付着又は離脱させるようにコントロールしている。
このようなプロセス処理は、感光体ドラムを定速で回転させながら順次行われるようになっているが、感光体ドラムを回転停止する場合に、感光体ドラムが回転停止制御が行われても完全に停止するまで慣性で回転が継続するため、回転停止制御と同時にプロセス処理を停止すると、トナーのコントロールがきかなくなって感光体ドラムの表面に不用意に付着するといった問題が生じるようになる。
そこで、こうした問題点に対処するため、例えば、特許文献1では、画像形成動作中にメイン駆動モータへの電圧供給が停止された後に、感光体ドラムが所定角度だけ回転している間、現像スリーブに現像中と同じ−600Vの電圧を印加して感光体ドラム表面にキャリアが付着しないようにする点が記載されている。また、特許文献2では、装置の緊急停止時において、感光ドラムの駆動手段であるモーターの回転停止後、表面に電荷が印加された状態の感光ドラムが完全に停止してから現像器の現像バイアスをオフする点が記載されている。また、特許文献3では、画像形成動作の終了時に、モータ信号がオフされた時から、慣性によるモータの回転時間が経過した後にクリーニングローラに印加されるクリーニングバイアスをオフするように制御する点が記載されている。
特開平5−165287号公報 特開平10−186782号公報 特開2003−150014号公報
上述した特許文献では、モータの回転停止後に現像バイアスやクリーニングバイアスをオフするようにしているが、感光体ドラムの回転停止制御が行われてから回転が完全に停止するまでの間は慣性により回転が継続しているため回転速度が一定せず非常に不安定な状態となっている。そのため、上述した特許文献のように単にモータの回転停止後にバイアスをオフするだけではトナーの飛散や付着が生じることを十分抑止することは難しい。
そこで、本発明は、像担持体の回転停止制御後のトナーの飛散や付着を確実に抑止することができる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る画像形成装置は、像担持体と、前記像担持体の表面に対して画像形成に必要な処理を行う複数のプロセス手段と、前記像担持体を回転制御するとともに用紙に画像形成するように前記各プロセス手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前記制御手段は、少なくとも1つの前記プロセス手段について前記像担持体の対向する表面電位との間の電位差が前記像担持体の回転停止制御後も所定の電位差に維持されるように当該プロセス手段の印加電圧を制御する印加電圧制御手段を備えていることを特徴とする。さらに、前記印加電圧制御手段は、少なくとも前記像担持体の回転が完全に停止するまで継続して電圧を印加することを特徴とする。さらに、前記印加電圧制御手段は、前記プロセス手段の1つである現像手段に所定の電圧を継続して印加することを特徴とする。さらに、前記印加電圧制御手段は、前記現像手段に電圧を印加している間前記プロセス手段の1つである転写手段に像担持体の表面電位と同極性の電圧を継続して印加することを特徴とする。
上記のような構成を有することで、プロセス手段について像担持体の対向する表面電位との間の電位差が像担持体の回転停止制御後も所定の電位差に維持されるように印加電圧が制御されるので、像担持体の回転停止に伴うトナーの飛散及び付着といったトラブルを確実に抑止することができる。すなわち、回転停止制御時まではトナーがコントロールされた安定した状態となっているため、その状態が回転停止制御後も維持されるようにすればその安定した状態を維持することができる。したがって、プロセス手段に対向する像担持体の表面電位との間の電位差を回転停止制御時の状態から継続して所定の電位差に維持されるようにすれば、回転停止制御時における安定した状態を回転停止制御後も維持することが可能となり、トナーの飛散及び付着といったトラブルが抑止されるようになる。
そして、少なくとも像担持体の回転が完全に停止するまで継続して電圧を印加することで、回転停止制御後に像担持体が慣性により回転する不安定な状態の間は所定の電位差が維持されてトナーの飛散及び付着といったトラブルが抑止される。
また、プロセス手段の1つである現像手段の現像電圧を継続して印加することで、現像器からトナーが飛散して像担持体に付着するカブリが発生することを抑えることができる。すなわち、像担持体の回転が減速されて遅くなってくるとカブリが発生しやすくなるが、現像電圧を継続して印加して像担持体の対向する表面電位との電位差を維持することでこうしたカブリの発生が抑えられる。さらに、現像手段に電圧を印加している間プロセス手段の1つである転写手段に像担持体の表面電位と同極性の電圧を継続して印加することで、像担持体から転写手段へのトナーの転移を抑えることができ、また、転写手段に付着したトナーを像担持体に転移させてクリーニングを行うことも可能となる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置1の上部には用紙排出トレイ10が設けられ、その下部には、記録部2及び給紙部3が配されている。
給紙部3では、給紙カセット11が配置されており、フラッパ12に所定のサイズの用紙が複数枚積載されている。給紙カセット11の右端部には、ピックアップローラ13が配置されている。フラッパ12は、積載された用紙の上面がピックアップローラ13に圧接するように、図示しないバネ部材により上方に付勢されている。この状態でピックアップローラ13が回転駆動すると、摩擦力により用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、まずフィードローラ14及びプレスローラ15により記録部2に搬送される。記録部2では、搬送された用紙に記録するために、現像器16、クリーニング機構17、コロナ帯電器18、感光体ドラム19、転写ローラ20、露光ヘッド21及び定着ローラ22が備えられている。クリーニング機構17は、転写後の感光体ドラム19の表面に付着した残留トナーや紙粉等の異物をクリーニングローラにより捕捉して感光体ドラム19の表面を清掃する。コロナ帯電器18は、放電ワイヤからのコロナ放電により感光体ドラム19の表面を一様に帯電する。一様に帯電された感光体ドラム19に、露光ヘッド(LEDヘッド)21で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像が形成される。そして、現像器16内のトナーを感光体ドラム19に形成された静電潜像に転移させて、静電潜像を可視像化する。転写ローラ20は、用紙を挟んで感光体ドラム19と対向する位置に設置されており、所定の電圧が印加されると感光体ドラム19表面に形成されたトナー像が用紙に転写される。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ22及びプレスローラ23によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラ24及びプレスローラ25の間に挟持されて用紙排出トレイ10に搬出される。
また、装置本体の側面には、手差し給紙機構及び反転搬送機構が設けられており、手差し給紙を行う場合には、側面カバー26を開いて給紙ローラ27に用紙を差し込むことで行われる。差し込まれた用紙は、給紙ローラ27によりフィードローラ14及びプレスローラ15に搬送されて記録動作が行われる。また、反転搬送を行う場合には、片面に記録した用紙が一旦排紙ローラ24及びプレスローラ25の間に挟持されて搬出された後排紙ローラ24を逆回転して反転搬送路に搬送して、フィードローラ28及びプレスローラ29、フィードローラ30及びプレスローラ31の2対の搬送ローラにより下方に向けて搬送する。そして、再度フィードローラ14及びプレスローラ15に搬送されてもう一方の面に記録動作が行われ、用紙の両面に記録されるようになる。
図2は、記録部2における回路構成を示す概略図である。記録動作全体の制御を行う記録制御部40は、コロナ帯電器18の放電ワイヤ32に帯電電圧HVCを印加する帯電電圧印加回路41、現像ローラ33及び供給ローラ34に現像電圧HVB及び供給電圧を印加する現像電圧印加回路42、クリーニングローラ35、回収ローラ36及びスポンジ体37に所定の電圧を印加するクリーニング電圧印加回路43、転写ローラ20に転写電圧HVTを印加する転写電圧印加回路44に制御信号を送信してそれぞれの部材の電圧制御を行う。なお、記録制御部40は、定着ローラ22等の部材の電圧制御も行うようになっているが、図2では省略している。また、記録制御部40は、画像信号に基づいて露光ヘッド21の露光制御を行い、コロナ帯電器18により一様に帯電された感光体ドラム19の表面に静電潜像を形成する。
記録制御部40は、主モータ(RX)45及び副モータ(DUP)46に対して制御信号を送信して回転駆動制御を行う。主モータ45は、記録制御部40からの制御信号に基づいて、ピックアップローラ13、フィードローラ14、クリーニングローラ35、回収ローラ36、感光体ドラム19、供給ローラ34、現像ローラ33、転写ローラ20、定着ローラ22を回転駆動させる。また、排紙ローラ24は、主モータ45からの回転駆動力によりクラッチを介して用紙を排紙する方向に回転されるようになっている。副モータ46は、記録制御部40からの制御信号に基づいて、フィードローラ29及び31を回転駆動するとともに、排紙ローラ24をクラッチを介して用紙を反転搬送する方向に回転駆動する。
図3は、本実施形態における制御動作に関するタイムチャートの一例を示している。この例では、主モータ45の制御信号をオン、オフで示しており、コロナ帯電器18に印加される帯電電圧HVC、転写ローラ20に印加される転写電圧HVT、及び現像ローラ33に印加される現像電圧HVBの各電圧制御を電圧値で示している。
画像形成動作を行う場合、主モータ45に制御信号が送信されて時刻t0から回転開始されて時刻t1に回転停止制御される。その際の感光体ドラム19の回転速度は、図3の一番下のグラフに示すように、時刻t0に回転動作が開始された後定速回転に移行し、時刻t1で主モータ45への回転停止制御が行われると、時刻t1では感光体ドラム19は回転停止することなく慣性により回転を継続する。そして、感光体ドラム19は、減速しながら時刻t2で完全に回転を停止する。
帯電電圧HVCは、主モータ45が回転開始する時刻t0に電圧VCが印加され、感光体ドラム19の表面を一様に帯電する。そして、主モータ45が回転停止制御される時刻t1に電圧VCの印加が停止される。
現像電圧HVBは、主モータ45が回転開始する時刻t0から遅れたタイミングで電圧VBLが印加される。すなわち、コロナ帯電器18により帯電された感光体ドラム19の帯電領域が現像ローラ33に対向する位置に到達するタイミングで電圧VBLが印加される。そして、感光体ドラム19の帯電領域に露光ヘッド21により露光された露光領域が現像ローラ33に対向する位置に到達するタイミングで電圧VBHが印加されて現像ローラ33から感光体ドラム19の露光領域にトナーが転移してトナー像が形成されていく。露光領域にトナー像が形成された後現像電圧HVBは電圧VBLに戻される。
転写電圧HVTは、主モータ45が回転開始する時刻t0に電圧VT1が印加され、転写ローラ20のクリーニング等の前回転処理が行われる。前回転処理の後いったんオフされ、次に感光体ドラム19の露光領域が転写ローラ20に対向する位置に到達するタイミングで電圧−VT2が印加されて感光体ドラム19に付着したトナー像を用紙に転写する。そして、転写動作後いったんオフされて再び電圧VT1が印加される。電圧VT1の印加によりクリーニング等の後回転処理が行われる。
そして、主モータ45の回転停止制御が行われる時刻t1から感光体ドラム19が完全に停止する時刻t2までの間では、現像ローラ33に印加される現像電圧HVBは、時刻t1の時点での電圧VBLを維持した状態が継続される。図4は、このときの現像ローラ33に対向する感光体ドラム19の表面電位VF及び現像電圧HVBの関係を示している。表面電位VFは、時刻t1から時刻t2までの時間が数百ミリ秒程度であることから、ほとんど変化することなく、コロナ帯電器18により帯電された表面電位(900V)を維持した状態となっている。
現像電圧HVBは、時刻t1から時刻t2までの間電圧VBLを維持するように電圧印加制御される。そのため、表面電位VFと現像電圧HVBとの間の電位差Vdは、時刻t1から時刻t2までの間も維持されるようになる。電位差Vdは、現像ローラ33からトナーが感光体ドラム19の表面に転移しないレベルの電位差であり、そのため感光体ドラム19の表面にカブリが発生することはない。したがって、時刻t1から時刻t2までの間でも電位差Vdが維持されることから、感光体ドラム19の回転が完全に停止する時刻t2まではカブリが発生することがなくなる。
以上のように、主モータ45の回転停止制御時における表面電位VFと現像電圧HVBとの間の電位差Vdを感光体ドラム19の回転が完全に停止するまで維持されるので、トナーの付着や飛散を生じるようなトナーをコントロールできない状態を避けることができる。
また、転写電圧HVTについても、時刻t1から時刻t2までの間電圧VT1を維持するように電圧印加制御される。そのため、転写ローラに対向する感光体ドラム19の表面電位との間の電位差は、感光体ドラム19が完全に停止するまで維持されるようになる。このとき転写電圧HVTは、感光体ドラム19の表面電位と同極性の電圧が印加されているので、感光体ドラム19からトナーが転写ローラ20に付着することが抑えられる。さらに、対向する感光体ドラム19の表面電位との間の電位差を所定の電位差に維持することで、転写ローラ20から感光体ドラム19にトナーが転移されるようになり、転写ローラ20のクリーニング作用を継続させることも可能となる。
特に、上述したような現像ローラ33が感光体ドラム19に接触してトナーを転移させる現像方式の場合、感光体ドラム19が減速してくるとカブリが発生しやすくなるが、減速時に現像ローラ33から感光体ドラム19にトナーが転移しても転写ローラ20に上述のように同極性の電圧を印加しておくことで、転写ローラ20に転移することを防止することができる。また、現像電圧HVBの電圧VBLが維持されている間転写電圧をVT1に維持するようにすることで、回転停止制御時の状態をそのまま維持することができ、トナーをより安定した状態でコントロールすることができる。
以上の説明では、プロセス手段として現像、転写について説明したが、クリーニング機構17についても、同様に感光体ドラム19の対向する表面電位との間の電位差を時刻t1から時刻t2までの間維持するようにすれば、クリーニング機構17から感光体ドラム19への不用意なトナーの転移を抑えることができる。
本発明に係る実施形態に関する画像形成装置全体の概略断面図である。 本発明に係る実施形態に関する全体ブロック図である。 本発明に係る実施形態に関するタイムチャートである。 図3での現像電圧と感光体ドラムの表面電位との間の関係を示す説明図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 記録部
3 給紙部
17 クリーニング機構
18 コロナ帯電器
19 感光体ドラム
20 転写ローラ
33 現像ローラ

Claims (4)

  1. 像担持体と、前記像担持体の表面に対して画像形成に必要な処理を行う複数のプロセス手段と、前記像担持体を回転制御するとともに用紙に画像形成するように前記各プロセス手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前記制御手段は、少なくとも1つの前記プロセス手段について前記像担持体の対向する表面電位との間の電位差が前記像担持体の回転停止制御後も所定の電位差に維持されるように当該プロセス手段の印加電圧を制御する印加電圧制御手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記印加電圧制御手段は、少なくとも前記像担持体の回転が完全に停止するまで継続して電圧を印加することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記印加電圧制御手段は、前記プロセス手段の1つである現像手段に現像電圧を継続して印加することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記印加電圧制御手段は、前記現像手段に電圧を印加している間前記プロセス手段の1つである転写手段に像担持体の表面電位と同極性の電圧を継続して印加することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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