JP2006090158A - 内燃機関用ピストン - Google Patents
内燃機関用ピストン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006090158A JP2006090158A JP2004274036A JP2004274036A JP2006090158A JP 2006090158 A JP2006090158 A JP 2006090158A JP 2004274036 A JP2004274036 A JP 2004274036A JP 2004274036 A JP2004274036 A JP 2004274036A JP 2006090158 A JP2006090158 A JP 2006090158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- passages
- passage
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
- B22C9/105—Salt cores
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/16—Pistons having cooling means
- F02F3/20—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston
- F02F3/22—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston the fluid being liquid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
【解決手段】ピストン13の頭部内に設けられた冷却通路19は、ほぼ円環状に形成されるとともに、入口部20と、入口部20から互いに逆方向に冷却油を案内可能に分かれた2系統の通路21,22を備えている。通路21,22はピストン13の軸方向と直交する平面上に位置する主通路21a,22aを備え、主通路21a,22aと通路の出口開口21c,22cとが、ピストン13の軸方向と直交する平面及びピストン13の軸心を通る平面に対して傾斜するように形成された傾斜部21b,22bで連結されている。傾斜部21b,22bは互いに逆方向に傾斜するとともに、ピストン13の径方向から見た状態においてその中間部で交差するように形成されている。
【選択図】 図1
Description
以下、本発明をディーゼルエンジンに使用されるピストンに具体化した第1の実施形態を図1及び図2に従って説明する。図1(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線における模式断面図、図2は内燃機関の模式断面図である。
ピストン13は、シリンダ11a内を往復移動し、所定位置に配置されたオイル噴射ノズル25の噴射口25a,25bから冷却油26(図1(c)に矢印で図示)が、入口部20へ向けて噴射される。噴射された冷却油26は、冷却油案内隔壁24に案内されて各流入口20a,20bを経て各通路21,22に供給され、2系統の流れとなってピストン13を冷却する。各通路21,22の主通路21a,22aを流れてピストン13を冷却した冷却油26は傾斜部21b,22bを経て出口開口21c,22cから排出される。
(1)ほぼ環状の冷却通路19は、入口部20から互いに逆方向に冷却油26を案内可能に分かれた2系統の通路21,22を備えている。両通路21,22はピストン13の軸方向と直交する平面上に位置する主通路21a,22aを備え、主通路21a,22aと通路の出口開口21c,22cとが、ピストン13の軸方向と直交する平面及びピストン13の軸心を通る平面に対して傾斜するように形成された傾斜部21b,22bで連結されている。従って、2系統の通路21,22を経て排出される冷却油26が、出口開口21c,22c付近において互いに干渉するのを回避することができる。また、傾斜部21b,22bの中心線の延びる方向が、ピストン13の軸方向に対して斜め方向となるように形成されているため、出口開口21c,22cから排出された冷却油は、出口開口21c,22cで捕捉され難くなるため、出口部における抵抗が小さくなるとともに、冷却効率を高めることができる。
(第2の実施形態)
次に第2の実施形態を図3(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19の入口側の構成が前記第1の実施形態と異なり、その他の構成は基本的に第1の実施形態と同じである。第1の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図3(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のC−C線における模式断面図である。
(7)第1及び第2の通路21,22が完全に独立した2系統の通路となっているため、両通路21,22を流れる冷却油26相互の流れの干渉は全く無く、流路抵抗がより小さくなり、更に高い冷却効果が得られる。
次に第3の実施形態を図4(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19を構成する第1及び第2の通路21,22の傾斜部21b,22bがピストンピン23を中心としてほぼ対称となるように配置されている点が、前記両実施形態と大きく異なっている。入口部の構成は配置を除いて第1の実施形態と同じである。第1の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図4(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のD−D線における模式断面図である。
(8)各通路21,22の傾斜部21b,22bがピンボス部27において、ピストンピン23の周面に沿って延びるように形成されているため、ピンボス部27の冷却にも寄与し、ピストン13のより高い冷却効果が得られる。
次に第4の実施形態を図5(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19の入口側の構成が前記第3の実施形態と異なり、その他の構成は基本的に第3の実施形態と同じである。第3の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図5(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のE−E線における模式断面図である。
(9)各通路21,22の傾斜部21b,22b及び入口部21d,22dがピンボス部27において、ピストンピン23の周面に沿って延びるように形成されているため、ピンボス部27の冷却にも寄与し、ピストン13のより高い冷却効果が得られる。
(第5の実施形態)
次に第5の実施形態を図6(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19の出口側の構成が第1の実施形態と異なり、その他の構成は基本的に第1の実施形態と同じである。第1の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図6(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のF−F線における模式断面図である。
(11)第1及び第2の通路21,22の出口側、即ち傾斜部21b,22bの前記断面積が主通路21a,22aの断面積と同等で、幅が狭く形成されている。従って、傾斜部21b,22bが主通路21a,22aと同じ幅に形成された場合に比較して、第1及び第2の通路21,22の主通路21a,22aの幅を広く確保することができ、同じ径のピストン13において、冷却通路19の断面積を大きくでき、冷却効果を高めることができる。
次に第6の実施形態を図7(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19を構成する第1及び第2の通路21,22が、出口部で合流する点が前記第1〜第5の実施形態と大きく異なっている。出口部以外の構成は基本的に第1の実施形態と同じであり、第1の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図7(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のG−G線における模式断面図である。
(12)両通路21,22の出口側端部は径方向において連通されている。両通路21,22はピストン13を鋳造する際に中子を使用して形成されるため、両出口側端部が径方向において連通されていない構成では、中子は出口側端部が離れた構造となる。そのため、入口側端部が連続していない通路の場合は、中子が2個必要となる。また、入口側端部が連続していても中子は出口側端部において環の一部が切れた形状となるため、中子が破損し易くなって取り扱いが難しくなる。しかし、この実施形態では、入口側端部が連続していない第1及び第2の通路21,22でも1個の中子で形成でき、ピストン13を鋳造する際に通路21,22となる部分の中子の取り扱いが簡単になり、入口側端部が連続している通路21,22では中子が環状となるため、破損し難くなって取り扱いがより簡単になる。
次に第7の実施形態を図8(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19を構成する第1及び第2の通路21,22の出口開口21c,22cが一致するように構成されている点が前記第6の実施形態と異なっており、その他の構成は基本的に第6の実施形態と同じである。第6の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図8(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のH−H線における模式断面図である。
(13)両傾斜部21b,22bの出口開口寄り部分が一平面上に存在するため、各通路21,22の出口開口21c,22cがピストン13の径方向にオフセットされている構成に比較して、両通路21,22の主通路21a,22aの幅を広く確保することができる。
次に第8の実施形態を図9(a),(b)に従って説明する。この実施形態は、冷却通路19が1本の通路29で構成されている点が前記第1〜第7の実施形態と大きく異なっている。前記第1の実施形態と同一部分に関しては同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分について説明する。なお、図9(a)はピストンの平面図、(b)は(a)のI−I線における模式断面図である。
(14)冷却通路19は1系統の通路29で構成されているため、2系統の通路を備える場合と異なり、出口開口29cから排出される冷却油の干渉や、2系統の通路が径方向に重なる際の通路の配置を考慮する必要がない。
○ 両通路21,22の傾斜部21b,22bは、その出口開口21c,22c側端部に、ピストン13の軸方向に平行に延びる直線部を備えていてもよい。例えば、第1及び第2の実施形態においては、両通路21,22の傾斜部21b,22bの出口開口21c,22c側端部まで傾斜部が延びていたが、図10(a)に示すように、両通路21,22の傾斜部21b,22bの出口開口21c,22c側端部に直線部21f,22fを設ける。直線部21f,22fの長さは、該直線部21f,22fより上流側の傾斜部21b,22bの中心線が該直線部21f,22fの壁面と交差しない長さに形成されている。この場合も、対応する各実施形態と同様な効果が得られる。この構成は、通路が1系統の第8の実施形態に適用してもよい。
○ 通路21,22,29の断面形状は、角部の面取りされた矩形状に限らず円形、楕円形等に適宜変更してもよい。
○ ディーゼルエンジン用のピストンに限らず、ガソリンエンジン等他の内燃機関用のピストンに適用してもよい。
(1)請求項3〜請求項5のいずれか一項に記載の発明において、前記2系統の通路は、傾斜部が一部で連通されている。
(3)請求項4に記載の発明において、前記両通路の出口開口は、ピンボス部のピンを挟んで異なる側にそれぞれ開口されている。
Claims (12)
- 冷却油を循環させるほぼ環状の冷却通路を頭部内に備えた内燃機関用ピストンであって、前記冷却通路は、ピストンの軸方向と直交する平面上に配置された主通路と、前記主通路よりピストン頭部と反対側に設けられた出口開口とが、ピストンの軸方向と直交する平面及びピストンの軸心を通る平面に対して傾斜するように形成された傾斜部で連結されている内燃機関用ピストン。
- 前記出口開口と、前記冷却通路の入口開口とはそれぞれ出口専用の開口と入口専用の開口である請求項1に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記冷却通路は、入口部から互いに逆方向に冷却油を案内可能に分かれた2系統の通路を備え、各通路の出口側に設けられた前記傾斜部は、ピストンの軸方向と直交する平面に対して互いに逆方向に傾斜するように形成されている請求項1又は請求項2に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記両通路の出口開口は独立して形成され、かつピストンの径方向から見た状態において前記傾斜部がその中間部で交差するように形成されている請求項3に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記両通路は、前記傾斜部の中心線と直交する断面における面積が、主通路の中心線と直交する断面における断面積と同等で幅が狭く形成されている請求項4に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記両通路の出口開口は、ピストンの径方向から見た状態において重なる状態で、かつピストンの径方向にオフセットされている請求項3に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記両通路の出口開口は共通に形成されている請求項3に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記傾斜部は湾曲するように形成されている請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記傾斜部は少なくとも出口端がドリル加工で直線状に形成されている請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記両通路の出口開口は、各通路の断面積より大きな断面積の空間部に開口されている請求項6又は請求項7に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記傾斜部は全体的に傾斜している請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の内燃機関用ピストン。
- 前記両通路の傾斜部は、その開口側端部に、ピストンの軸方向に平行に延びる直線部を備え、前記直線部は該直線部より上流側の傾斜部の中心線が該直線部の壁面と交差しない長さに形成されている請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の内燃機関用ピストン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004274036A JP4383992B2 (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 内燃機関用ピストン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004274036A JP4383992B2 (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 内燃機関用ピストン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006090158A true JP2006090158A (ja) | 2006-04-06 |
JP4383992B2 JP4383992B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=36231387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004274036A Expired - Fee Related JP4383992B2 (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 内燃機関用ピストン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4383992B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008131754A1 (de) | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Mahle International Gmbh | Giesskern zur bildung eines kühlkanals in einem giesstechnisch hergestellten kolben |
EP2113319A2 (de) * | 2008-04-22 | 2009-11-04 | MAHLE International GmbH | Gießkern zur Bildung eines Kühlkanals |
WO2011105374A1 (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | 国立大学法人東北大学 | ピストン冷却装置 |
JP2011524958A (ja) * | 2008-06-20 | 2011-09-08 | フェデラル−モグル ニュルンベルク ゲーエムベーハー | 内燃機関用ピストン |
-
2004
- 2004-09-21 JP JP2004274036A patent/JP4383992B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008131754A1 (de) | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Mahle International Gmbh | Giesskern zur bildung eines kühlkanals in einem giesstechnisch hergestellten kolben |
EP2142323B1 (de) * | 2007-04-27 | 2012-10-03 | MAHLE International GmbH | Giesskern zur bildung eines kühlkanals in einem giesstechnisch hergestellten kolben |
EP2113319A2 (de) * | 2008-04-22 | 2009-11-04 | MAHLE International GmbH | Gießkern zur Bildung eines Kühlkanals |
EP2113319A3 (de) * | 2008-04-22 | 2010-04-14 | MAHLE International GmbH | Gießkern zur Bildung eines Kühlkanals |
JP2011524958A (ja) * | 2008-06-20 | 2011-09-08 | フェデラル−モグル ニュルンベルク ゲーエムベーハー | 内燃機関用ピストン |
US9382869B2 (en) | 2008-06-20 | 2016-07-05 | Federal-Mogul Nurnberg Gmbh | Piston for an internal combustion engine |
WO2011105374A1 (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | 国立大学法人東北大学 | ピストン冷却装置 |
CN102782264A (zh) * | 2010-02-23 | 2012-11-14 | 本田技研工业株式会社 | 活塞冷却装置 |
EP2541004A1 (en) * | 2010-02-23 | 2013-01-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Piston cooling device |
EP2541004A4 (en) * | 2010-02-23 | 2013-07-24 | Honda Motor Co Ltd | PISTON COOLING DEVICE |
US8511261B2 (en) | 2010-02-23 | 2013-08-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Piston cooling device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4383992B2 (ja) | 2009-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8960137B2 (en) | Integrated exhaust cylinder head | |
KR101030197B1 (ko) | 실린더 헤드 및 실린더 헤드의 제조 방법 | |
US8739755B2 (en) | Piston for an internal combustion engine | |
US9353701B2 (en) | Cylinder block and manufacturing method thereof | |
JP5062071B2 (ja) | 内燃機関のシリンダブロック | |
US9140207B2 (en) | Cylinder head | |
JP2009002265A (ja) | 内燃機関の冷却構造 | |
CN108252816B (zh) | 水冷发动机的冷却结构 | |
JP2008520884A (ja) | 内燃機関用のピストン及びピストンとオイル噴射装置との組み合わせ | |
JP6992671B2 (ja) | ウォータジャケット構造 | |
JP2014145285A (ja) | 内燃機関のシリンダヘッド | |
JP4276602B2 (ja) | 内燃機関用ピストン | |
JP2007315195A (ja) | 内燃機関のシリンダブロックおよびその製造方法 | |
JP4383992B2 (ja) | 内燃機関用ピストン | |
US11187181B2 (en) | Combustion engine housing having cylinder cooling | |
JP2017008778A (ja) | 内燃機関 | |
JP2008014263A (ja) | 内燃機関の冷却構造及びその冷却構造に使用されるシリンダヘッドガスケット | |
JP5281345B2 (ja) | クローズドデッキタイプのシリンダブロック | |
JP2014043772A (ja) | シリンダヘッド | |
JP2014208977A (ja) | シリンダブロックの冷却構造 | |
JP2014145283A (ja) | 内燃機関のシリンダヘッド冷却構造 | |
JP6096518B2 (ja) | 内燃機関のシリンダヘッド | |
CN104508286A (zh) | 活塞 | |
WO2013069139A1 (ja) | 内燃機関 | |
JP2005048650A (ja) | 内燃機関用ピストン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090915 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090924 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |