JP2006088678A - 記録装置及び液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プリンタ1は、光ディスク等の被記録媒体をセット可能なトレイTを搬送可能に構成されている。トレイTを支持するトレイ支持面40aを備えるとともに、トレイTをトレイ支持面40aから用紙搬送経路に案内可能な第1のポジションと、用紙搬送経路から退避する第2のポジションと、をとり得るように変位可能なトレイガイド40を備えている。更に、プリンタ1はトレイガイド40を第2のポジションにロックするロック手段を備え、これによってトレイTが支持された状態でトレイガイド40のポジション切り換え操作が実行されても、トレイガイド40のポジションは変化せず、従ってトレイTや、トレイTにセットされた光ディスクを保護することが可能となる。
【選択図】図2
Description
ここで、液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記インクジェット式記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録媒体に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体を前記被噴射媒体に付着させる装置を含む意味で用いる。
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
この様なプリンタにおいては、装置前方側に前記トレイを案内する為のガイド部材(アタッチメント:以下「トレイガイド」と言う)が着脱自在に設けられる様になっている。そして光ディスクへの記録実行時には当該トレイガイドを装着し、当該トレイガイド上から装置内部にトレイを差し込むことで、トレイは前記トレイガイドに支持されながら前記搬送ローラによって記録開始位置へと搬送される様に構成されている(例えば、特許文献1参照)。
上記態様によれば、記録装置は、トレイガイドを第1のポジション、即ちトレイをトレイ支持面から搬送経路に案内可能なポジションにロックするロック手段を備えているので、トレイガイドを第1のポジションにロックすることにより、トレイが支持された状態でトレイガイドのポジション切り換え操作が実行されても、トレイガイドのポジションは変化せず、従って被記録媒体や、トレイを保護することが可能となる。
上記態様によれば、トレイガイドがロック部材を介してフレーム部材と係合することで第1のポジションにロックされるので、構造簡単にして且つ低コストに前記ロック手段を構成することができる。
上記態様によれば、前記フレーム係合部が前記第1の穴部に嵌入し、且つ、前記ガイド係合部が前記第2の穴部に嵌入する、対向して位置する前記第1の穴部と前記第2の穴部とを跨ぐようにしてロック部材が前記2つの穴部を挿通することで、前記トレイガイドが前記第1のポジションにロックされるので、前記トレイガイドと前記フレーム部材とが近い位置で係合することになり、前記トレイガイドをがたつきなく、しっかりと前記第1のポジションにロックすることができる。
上記態様によれば、前記トレイガイドが、被搬送媒体の搬送経路を側視して、前記トレイ支持面が前記トレイの搬送方向に沿う姿勢を維持しつつ前記第1のポジションと前記第2のポジションとの間を変位するので、前記トレイガイドの変位方向(ポジション切り換え方向、即ち操作方向)が単純となり、前記トレイガイドの操作性を向上させることができるとともに、装置の高さ方向の寸法をより一層小さくすることができる。
1.プリンタの全体構成
2.ガイド保持手段の構成
3.トレイガイドのロック手段の構成
4.トレイの浮き上がり規制手段の構成
の順に説明することとする。
以下では先ず、図1乃至図3を参照しながら、本発明の一実施形態に係る「記録装置」「液体噴射装置」の一例としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の全体構成について概説する。ここで、図1はプリンタ1の装置本体(外装ケースを外した状態)の外観斜視図、図2は側断面概略図、図3はトレイガイド40によってトレイTが搬送経路に案内される様子を示す要部斜視図である。
続いて図4乃至図24を参照しながら、ガイド保持手段50、51の構成について詳説する。ここで、図4はガイド保持手段51の斜視図、図5はガイド保持手段50の斜視図、
図6はガイド保持手段50の分解斜視図、図7乃至図11は図6の部分拡大図、図12はガイド部材52の斜視図、図13はガイド部材52の平面図、図14はリンク部材54の平面図、図15はハートカム61の平面図、図16乃至図20はガイド保持手段50の動作推移図、図21及び図22はガイド保持手段50とプリンタ1の外装部品との関係を示す図、図23はトレイガイド40を裏側から見た斜視図、図24はラッチレバー70の取り付け状態を示す斜視図である。
図1に示した様に、ガイド保持手段50はトレイガイド40の左サイドに設けられ、ガイド保持手段51は、トレイガイド40の右サイドに設けられる。ガイド保持手段50はトレイガイド40の左サイドに立設されるガイド部材52を、ガイド保持手段51はトレイガイド40の右サイドに立設されるガイド部材53を、それぞれ有し、このガイド部材52、53によって、トレイガイド40は第1のポジションから第2のポジションへ、及び第2のポジションから第1のポジションへと案内される。また、同様に排出フレーム36が、接触ポジションから離間ポジションへ、及び離間ポジションから接触ポジションへと案内される。
ピニオン歯車44は、軸43の両軸端に取り付けられるとともに、ガイド保持手段50の組立状態では、ガイド部材52に形成されたラック52e(図12参照)と噛合することで、トレイガイド40のスライド動作に従って回転する。
以上がガイド保持手段50の構成であり、以下、図16乃至図20及び適宜その他の図面をも参照しながら、ガイド保持手段50の上記各構成要素の動作について詳説する。尚、図16乃至図22では、図面の簡単の為、ガイド部材52の図示は省略し、ガイド部材52に形成された第1ガイド溝52c、52d及び第2ガイド溝52bを、仮想線で示している。
カム溝61aは、底面に複数の段差(高低差:図15の紙面表裏方向)が形成されることで、図示する様に4つの領域A、B、C、Dに画設されている。より詳しくは、任意の2つの領域の境界には段差が設けられており、各境界近傍では、位置決めピン62aが図の矢印方向に移動するときに、位置決めピン62aが高位置から低位置に移る(段差を下りる)こととなる様に、その高低差が設定されている。また、カム溝61aは、その平面視における形状(ハート形の形状)及び前記段差形状が、位置決めピン62aが図の矢印方向とは逆の方向に領域移動しない様に、即ち領域Aから領域Dへ、領域Dから領域Cへ、領域Cから領域Bへ、領域Bから領域Aへ移動しない様に成されている。
またこの第1のポジションでは、トレイガイド40に設けられた第1ガイドピン41及び軸43は、それぞれ装置前方側(図の右側)から装置後方側(図の左側)に向かって斜め上方に向かう様に形成された第1ガイド溝52c、52dにおいて最も装置前方側に位置している。従ってこれにより、トレイガイド40が第1のポジションに保持された状態となるとともに、トレイガイド40が下方に変位し、トレイ支持面40aが用紙搬送経路を延長した状態、即ちトレイTをトレイ支持面40aから用紙搬送経路に案内可能な状態となる。
以上説明したように、トレイTを支持するトレイ支持面40aを備えるとともに、トレイTをトレイ支持面40aから用紙搬送経路に案内可能な第1のポジションと、用紙搬送経路から退避する第2のポジションと、をとり得るように変位可能なトレイガイド40が、図16乃至図20に示す様にトレイTの搬送経路を側視して、トレイ支持面40がトレイTの搬送方向に沿う姿勢(本実施形態では水平姿勢)を維持しつつ、第1のポジションと第2のポジションとの間を変位する。換言すれば、プリンタ1の奥行き方向にスライドすることで、第1のポジションと第2のポジションとの間を変位する。従って、トレイガイド40の変位方向(操作方向)が単純となり、トレイガイド40の操作性を向上させることができる。また、トレイガイド40の操作に関し、装置の高さ方向にスペースを必要としないので、装置の高さ方向の寸法をより一層小さくすることができる。
また、第2のポジションにおいてトレイガイド40は用紙搬送経路の上方に退避するので、用紙Pを排出する際に、トレイガイド40が邪魔にならず、用紙Pを排出する経路の複雑化を防止できる。
続いて、トレイガイド40及びガイド保持手段50の、その他の特徴的構成について説明する。
図4及び図5を参照しながら上述した様にトレイガイド40は、第1ガイドピン41及び軸43が、ガイド部材52(及びガイド部材53)にそれぞれ形成された第1ガイド溝52c、52d(及び第1ガイド溝53c、53d)に案内されることで、トレイ支持面40aの水平姿勢を維持しつつ装置の奥行き方向にスライド動作するが、左右が同調してスライド動作しないと、トレイガイド40がスライド動作に際して斜行し、円滑なスライド動作が行えなくなる虞があり、更にはスライド動作が困難となる虞もある。
また、排出フレーム36についても、スライド動作に際して同様に斜行の問題が生じるので、本実施形態においては図11、図16乃至図20、図24、図29に示す様に、排出フレーム36の両側端を、排出フレーム36の接触ポジションに向けて付勢する付勢手段69をトレイガイド40に設けることによって、排出フレーム36のスライド動作に伴う斜行を防止している。
続いて、図25乃至図28を参照しながら、トレイガイド40を第2のポジションにロックするロック手段について詳説する。ここで、図25乃至図27はロック部材75の取り付け状態を示す斜視図であり、図25及び図26は非ロック状態を、図27はロック状態を示している。また、図28はロック部材の斜視図である。
図25に示すように、トレイガイド40のトレイ支持面40aの側方に、ロック部材(ロック手段)75がトレイガイド40のスライド方向と直交する方向(トレイTの幅方向)にスライド動作可能に設けられている。
この状態では、図26に示すようにフレーム係合部75cはガイド部材52から離間した状態にあり、従ってトレイガイド40はガイド部材52に対してスライド動作可能な状態(非拘束状態)となっている。
また、本実施形態においてはトレイTの搬送方向に沿ってスライド動作するトレイガイド40のスライド動作を規制することで、トレイガイド40を第1のポジションに保持するように構成しているが、例えば回動することによって第1のポジション(トレイTが搬送可能なポジション)と第2のポジション(用紙搬送経路を開放する、収納ポジション)とを切り換えるように構成されたトレイガイドであっても、その回動動作を規制することで、上述したロック手段と同様な作用効果を得ることができる。
続いて、図29乃至図31を参照しながら、トレイTのトレイ支持面40aからの浮き上がりを規制する浮き上がり規制手段について説明する。ここで、図29は浮き上がり規制手段を成す浮き上がり規制部材72の取り付け状態を示す斜視図、図30及び図31は同側面図である。
図30、31に示す様に、浮き上がり規制部材72(以下「規制部材72」と略称する)は、トレイTの搬送経路を側視して略L字形の形状を成すとともに、回動軸72aを中心にして回動可能となる様に、排出フレーム36に設けられている。
即ち、図30はトレイガイド40が第2のポジションをとるとともに、排出フレーム36が接触ポジションをとる状態を示しているが、この状態では排出フレーム36はフレーム10から斜め下方に離間した状態にあるので、規制部材72の規制部72bは、捻りコイルばね73の付勢力によって排出フレーム36の下方に突出しない非突出状態となる。
即ち、トレイ支持面40aからトレイTが浮き上がると、トレイTにセットされた光ディスクDが、外周に歯を有する歯付きローラによって成された第1排出従動ローラ24或いは第2排出従動ローラ26に接触してしまい、光ディスクDの印刷面直下に存在するデータ領域にダメージを与えてしまうことになる。
更に本実施形態において規制部材72は、トレイTにセットされる光ディスクDを避ける位置、より具体的にはトレイTの両側端近傍と対向する位置に配設されているので、トレイTにセットされた光ディスクDにダメージを与えることなく、光ディスクDと第1排出従動ローラ24及び第2排出従動ローラ26との接触を防止できる。
Claims (7)
- 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドと対向する領域へ搬送する搬送手段と、を備えるとともに、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイを搬送可能に構成された記録装置であって、
前記トレイを支持するトレイ支持面を備えるとともに、前記トレイを前記トレイ支持面から前記被搬送媒体の搬送経路に案内可能な第1のポジションと、前記搬送経路から退避する第2のポジションと、をとり得るように変位可能なトレイガイドと、
前記トレイガイドを前記第1のポジションにロックするロック手段と、
を備えていることを特徴とする記録装置。 - 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドと対向する領域へ搬送する搬送手段と、を備えるとともに、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイを搬送可能に構成された記録装置であって、
前記トレイを支持するトレイ支持面を備えるとともに、前記トレイを前記トレイ支持面から前記被搬送媒体の搬送経路に案内可能な第1のポジションと、前記搬送経路から退避する第2のポジションと、をとり得るように変位可能なトレイガイドと、
前記第1のポジションにある前記トレイガイドに前記トレイがセットされると、これに応じて前記トレイガイドを前記第1のポジションにロックするロック手段と、
を備えていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1または2において、前記ロック手段が、前記トレイの側端と係合可能なトレイ係合部及び、前記トレイガイドの側端と対向して設けられたフレーム部材に対して突出するとともに前記フレーム部材に形成された第1の穴部に嵌入可能なフレーム係合部を備えるとともに、前記トレイの搬送方向と直交する方向にスライド動作可能となるように前記トレイガイドに設けられるロック部材と、
前記ロック部材を、前記トレイ係合部が前記トレイの側端と係合する方向に付勢する付勢手段と、
を備えて構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項3において、前記トレイガイドには、前記第1の穴部と対向可能な第2の穴部が形成されるとともに、
前記ロック部材には、前記フレーム係合部から前記トレイガイドの側に向けて突出するとともに前記第2の穴部に嵌入可能なガイド係合部が形成され、
前記フレーム係合部が前記第1の穴部に嵌入し、且つ、前記ガイド係合部が前記第2の穴部に嵌入することで、前記トレイガイドが前記第1のポジションにロックされるよう構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から4のいずれか1項において、前記トレイガイドが、被搬送媒体の搬送経路を側視して、前記トレイ支持面が前記トレイの搬送方向に沿う姿勢を維持しつつ前記第1のポジションと前記第2のポジションとの間を変位するよう構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項5において、前記トレイガイドを前記第1のポジション及び前記第2のポジションに保持するとともに、前記トレイガイドを前記第1のポジションから前記第2のポジションへ、及び前記第2のポジションから前記第1のポジションへと案内するガイド保持手段が、前記第1のポジションにある前記トレイガイドが前記記録装置の後方側へ向けて押し込まれると前記トレイガイドを前記第2のポジションに保持し、且つ前記第2のポジションにある前記トレイガイドが前記記録装置の後方側へ向けて押し込まれると前記トレイガイドの前記第2のポジションでの保持状態を解除する、
ことを特徴とする記録装置。 - 被噴射媒体に液体噴射を行う液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記液体噴射ヘッドと対向する領域へ搬送する搬送手段と、を備えるとともに、被噴射媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイを搬送可能に構成された液体噴射装置であって、
前記トレイを支持するトレイ支持面を備えるとともに、前記トレイを前記トレイ支持面から前記被搬送媒体の搬送経路に案内可能な第1のポジションと、前記搬送経路から退避する第2のポジションと、をとり得るように変位可能なトレイガイドと、
前記トレイガイドを前記第1のポジションにロックするロック手段と、
を備えていることを特徴とする液体噴射装置。
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