JP2006087219A - ケーブル分岐接続体 - Google Patents

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健二 藤田
Kazuyoshi Takahashi
一禎 高橋
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Abstract

【課題】 製造後及び施工後に内部の接続状態を視認することができ、また、接続部の温度を直接測定することができ、施工後の管理が容易なケーブル分岐接続体を提供する。
【解決手段】 複数本の分岐リード線12a,12b,12cの一部を接続し且つ分岐リード線の絶縁被覆部が除去された芯線を互いに電気的に導通状態とするケーブル分岐接続体において、前記各分岐リード線12a,12b,12cの一部の絶縁被覆部が除去された各芯線を導電性圧縮コネクタ10によって、圧縮接続し、導通状態とすると共に、該導電性圧縮コネクタ10の周囲を硬化した絶縁性の透明な樹脂Aで一体化した。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力ケーブル等のケーブルの分岐に用いるケーブル分岐接続体に関するものである。
従来のケーブル分岐接続体として、図6に示すように、各分岐リード線1A,1Bの中間部の露呈された各芯線2a,2bをC型圧縮金具3により一体に結束すると共に、芯線2a,2bの露呈部周囲を絶縁樹脂モールド4で一体化したものがある(特許文献1参照)。
特開平11−98675号公報
上記従来のケーブル分岐接続体1では、C型圧縮金具3を絶縁樹脂モールド4及び遮光性の円筒保護ケース5で覆っているため、製造後及び施工後の検査ではC型圧縮金具3で接続している部分を視認することができなかった。また、施工後には経年劣化等によりC型圧縮金具3で接続している部分の導通が悪くなった場合には、高温となる可能性もあり、定期点検時には、この接続部分の温度を円筒保護ケース5上から測定しているのが現状であった。
したがって、C型圧縮金具3で接続している部分の温度を直接測定して導通不良が無いかを確認することはできなかった。
本発明は上記点に鑑み、製造後及び施工後に内部の接続状態を視認することができ、また、接続部の温度を直接測定することができ、施工後の管理が容易なケーブル分岐接続体を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、複数本の分岐リード線の一部を接続し且つ分岐リード線の絶縁被覆部が除去された芯線を互いに電気的に導通状態とするケーブル分岐接続体において、前記各分岐リード線の一部の絶縁被覆部が除去された各芯線を導電性圧縮コネクタによって、圧縮接続し、導通状態とすると共に、該導電性圧縮コネクタの周囲を硬化した絶縁性の透明な樹脂で一体化したことに特徴を有する。
請求項2の発明は、導電性圧縮コネクタの周囲を透明な保護ケースで覆い、該透明な保護ケースと前記導電性圧縮コネクタの間に形成される空間に絶縁性の透明な樹脂を充填し硬化させることによって一体化したことに特徴を有する。
請求項3の発明は、導電性圧縮コネクタに示温ラベルを貼り付けたことに特徴を有する。
請求項4の発明は、絶縁性の透明な樹脂の内部に示温染料を混入したことに特徴を有する。
請求項5の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に電子ペーパーが埋め込まれていることに特徴を有する。
請求項6の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にICタグが埋め込まれていることに特徴を有する。
請求項7の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に温度メモリーボタンが埋め込まれていることに特徴を有する。
請求項8の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にLEDが埋め込まれていることに特徴を有する。
請求項1の発明は、複数本の分岐リード線の一部を接続し且つ分岐リード線の絶縁被覆部が除去された芯線を互いに電気的に導通状態とするケーブル分岐接続体において、前記各分岐リード線の一部の絶縁被覆部が除去された各芯線を導電性圧縮コネクタによって、圧縮接続し、導通状態とすると共に、該導電性圧縮コネクタの周囲を硬化した絶縁性の透明な樹脂で一体化したことに特徴を有するので、製造後及び施工後の検査において、導電性圧縮コネクタによる分岐リード線の接続状態を直接視認することができる。
請求項2の発明は、導電性圧縮コネクタの周囲を透明な保護ケースで覆い、該透明な保護ケースと前記導電性圧縮コネクタの間に形成される空間に絶縁性の透明な樹脂を充填し硬化させることによって一体化したことに特徴を有するので、請求項1の発明の効果と同様にして、製造後及び施工後の検査において、導電性圧縮コネクタによる分岐リード線の接続状態を直接視認することができる。
請求項3の発明は、導電性圧縮コネクタに示温ラベルを貼り付けたことに特徴を有するので、施工後の検査において、簡易に接続部分の温度を知ることができ、接続状態が良好か否かを判断することができる。
請求項4の発明は、絶縁性の透明な樹脂の内部に示温染料を混入したことに特徴を有するので、請求項3の発明の効果と同様にして、施工後の検査において、簡易に接続部分の温度を知ることができ、接続状態が良好か否かを判断することができる。
請求項5の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に電子ペーパーが埋め込まれていることに特徴を有するので、施工後の検査において、履歴管理が容易となる。
請求項6の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にICタグが埋め込まれていることに特徴を有するので、請求項5の発明と同様に施工後の検査において、履歴管理が容易となる。
請求項7の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に温度メモリーボタンが埋め込まれていることに特徴を有するので、接続部分の過負荷温度管理が可能となる。
請求項8の発明は、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にLEDが埋め込まれていることに特徴を有するので、施工後にはLEDが発光することによって、容易に通電を視認することができる。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るケーブル分岐接続体の一例を示す断面図である。この図に示すように、先ず、ケーブル分岐接続体17は左右に延びる複数本の分岐リード線12a,12b,12c(図1では3本)の絶縁被覆部が除去されている中央部分を導電性圧縮コネクタ10によって圧縮接続されている。この導電性圧縮コネクタ10は透明樹脂一体型キャップ15によって周囲を覆われ、その隙間には透明な絶縁樹脂Aが充填されて固化するのである。
この導電性圧縮コネクタは図2に示すように、側面から内部に向かって分岐リード線が挿入される挿入溝10a,10b,10cを複数有し、所定の厚みを有するものである。そして、挿入溝の挿入口は分岐リード線の芯線が挿入され、ダイス20によって六角形状に圧縮されたときに、挿入された分岐リード線の芯線の側面を覆うようにして塞がれるのであり、このために、挿入口には凸部11a,11b,11c,11dが形成されているのである。また、圧縮された状態では、導電性圧縮コネクタ10が導電性を有することから、各分岐線12a,12b,12cが導通状態となるのであるが、各々の分岐線12a,12b,12cは接触してはおらず、所定の距離を保った状態となるのである。
図3は透明な保護ケースである透明樹脂一体型キャップ15を示した図である。この図に示すように、透明樹脂一体型キャップ15の一方の端部15aは開口されているため、分岐リード線を容易に挿入することができる。また、他方の端部15bは予め挿入される分岐リード線の径に合わせて加工されているので、透明な絶縁樹脂の充填時に液漏れを防ぐことができるようになっている。
図4は本発明に係るケーブル分岐接続体の接続部分を拡大した図である。この図に示すように、導電性圧縮コネクタ10には可逆性を有する示温ラベル21が貼り付けられている。この構成とすることによって、ケーブル分岐接続体の施工後に電気的接続がされると、通常は一定の電流が流れるため、予め測定された所定の温度までの示温ラベル21の数値が変色して、現在の温度を知ることができるのである。また、経年劣化等が原因で、電気的な接続状態が悪くなった場合には、所定の温度よりも温度が上昇するので、示温ラベル21の温度が上昇して、異常を検知することができるのである。尚、この示温ラベル21は特別のものではなく可逆性を有するものであれば市販されているもので十分である。
また、上述した示温ラベル21に換えて示温染料を使用することもできる。ここで、示温染料とは特定の温度帯で変色を繰り返す可逆性の特殊なインキのことである。これを前述した絶縁性の透明な樹脂の内部に混入させることによって、示温ラベルと同様に異常を検知することができるのである。
さらに、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にICタグを埋め込ませることもできる。ここで、ICタグとは大きさが1ミリ角以下のごま粒大のIC(集積回路)チップにIDや検査記録の履歴などを記録し、無線電波で読み出しを行うことができる小さな荷札のことである。このICタグを透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に埋め込ませることによって、施工後の定期検査等において、履歴の管理が容易となるのである。
また、上述したICタグに換えて電子ペーパーを使用することもできる。ここで、電子ペーパーとは電子ディスプレイと紙の長所とを併せ持った次世代の技術であり、書き換えが可能で、紙同様に情報を保持したまま持ち歩くことができるものである。この電子ペーパーを透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に埋め込ませることによって、ICタグと同様に施工後の定期検査等において、履歴の管理が容易となるのである。
さらに、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にLEDを埋め込み、このLEDの端子の先端を導電性圧縮コネクタ10と接触させる構成とすることもできる。この構成とすることによって、ケーブル分岐接続体の施工後には通電されていればLEDが発光するため、視認で容易に通電を確認することができるのである。
図5は本発明に係るケーブル分岐接続体の分岐リード線の端末部分を拡大した図である。この図に示すように、分岐リード線12a,12b,12cの端末部分は予め絶縁被覆線が剥ぎ取られているので、施工前はキャップ22a,22b,22cで保護する必要がある。この場合に、保護するキャップ22a,22b,22cに透明なキャップを使用し、キャップの内側に規格等の内容が記載されたシール23a,23b,23cを貼っておけば施工時に、どのケーブル分岐接続体を使用するかに関して一目瞭然で判断できるため、便利である。
尚、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の実施形態をとることができることは言うまでもない。例えば、上述した示温ラベルや示温染料に換えて温度メモリーボタンを、透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に設置することも可能である。この構成とすることによって、接続部分の過負荷温度の管理が可能となるのである。
本発明に係るケーブル分岐接続体の一例を示す断面図である。 本発明に使用する導電性圧縮コネクタの一例を示す図である。 本発明に使用する透明樹脂一体型キャップの一例を示す図である。 本発明に係るケーブル分岐接続体の接続部分を拡大した図である。 分岐リード線の端末部分を拡大した図である。 従来のケーブル分岐接続体を示す断面図である。
符号の説明
1A,1B 分岐リード線
2a,2b 芯線
3 C型圧縮金具
4 絶縁樹脂モールド
5 円筒保護ケース
10 導電性圧縮コネクタ
12a,12b,12c 分岐リード線
15 透明樹脂一体型キャップ
17 ケーブル分岐接続体
21 示温ラベル
22a,22b,22c キャップ
23a,23b,23c シール
A 透明な絶縁樹脂

Claims (8)

  1. 複数本の分岐リード線の一部を接続し且つ分岐リード線の絶縁被覆部が除去された芯線を互いに電気的に導通状態とするケーブル分岐接続体において、前記各分岐リード線の一部の絶縁被覆部が除去された各芯線を導電性圧縮コネクタによって、圧縮接続し、導通状態とすると共に、該導電性圧縮コネクタの周囲を硬化した絶縁性の透明な樹脂で一体化したことを特徴とするケーブル分岐接続体。
  2. 導電性圧縮コネクタの周囲を透明な保護ケースで覆い、該透明な保護ケースと前記導電性圧縮コネクタの間に形成される空間に絶縁性の透明な樹脂を充填し硬化させることによって一体化したことを特徴とする請求項1に記載のケーブル分岐接続体。
  3. 導電性圧縮コネクタに示温ラベルを貼り付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル分岐接続体。
  4. 絶縁性の透明な樹脂の内部に示温染料を混入したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のケーブル分岐接続体。
  5. 透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に電子ペーパーが埋め込まれていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のケーブル分岐接続体。
  6. 透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にICタグが埋め込まれていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のケーブル分岐接続体。
  7. 透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部に温度メモリーボタンが埋め込まれていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のケーブル分岐接続体。
  8. 透明な保護ケース又は絶縁性の透明な樹脂の内部にLEDが埋め込まれていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のケーブル分岐接続体。
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