JP2006086563A - 無線通信システム - Google Patents

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克己 中川
Shinji Fukuda
真二 福田
Takatsugu Itou
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Abstract

【課題】子機がレピータの空きスロット情報のみから通話チャネルのスロット選択を行うことで、空きスロットが存在するにもかかわらず呼確立に失敗してしまうことを防ぐ。
【解決手段】レピータ01が、自身の空きスロット情報に加え、レピータ01が同期する親機の空きスロット情報もレピータ下の子機02に報知するようにしたものであり、まだ空きスロットが存在するにもかかわらず呼確立に失敗してしまうことを防ぐことができ、レピータ配下の子機02におけるスロット選択が効率的になり、呼損率を下げることで、より品質の高い無線通信システムを提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コードレス電話やワイヤレスPBXなどで、子機の通話可能エリア拡大に使用されるレピータをシステム内に有する、無線通信システムに関するものである。
無線通信システムにおいては、TDMA通信におけるタイムスロットや周波数を効率的に使用するために、これらの割当方法に関し、さまざまな取り組みが行われる。レピータは、子機の通話可能エリアの拡大や障害物の回避などの目的で使用されるが、レピータ経由で呼の中継が行われる場合、親機−レピータ間、レピータ−子機間では別々のスロットや周波数が割り当てられるため、親機−子機間の通信に比べて、倍の無線リソースが使用されるという問題も発生する。そのため、無線通信システムにおいては、いかに効率よく無線リソースを割り当てられるかが重要なポイントとなるが、例えば特許文献1に見られるように、基地局がチャネル選択を行うシステムでは、レピータに代わり基地局がチャネル割当を行うことで、システム内で使用されるスロットが衝突するのを防ぐような取り組みが行われたりしている。
以下、無線通信システムでのスロット選択方法に関する従来の動作について、図2を用いて説明する。
図2は、従来の動作におけるスロットの使用状況であり、01はレピータ、02は子機、03は親機を示す。スロット0は親機03が送信する制御チャネル、スロット1はレピータ01が送信する制御チャネル、スロット2、4、5は親機03下の他子機が通話チャネルとして使用中のスロットである。
レピータ01に同期する子機02において、呼確立要求が発生した場合、子機02は同期するレピータ01の空きスロット(スロット2、3、4、5)から一つを選択し、通話チャネル確立を行う。この子機02がスロット3を選択した場合、レピータ01−子機02間での通話チャネル確立は可能だが、親機03とレピータ01との両方で空いているスロットがなくなるため、親機03−レピータ01間では通話チャネルを確立することができず、結局、子機02で要求された呼確立は失敗に終ってしまう。
以上のように、子機がレピータの空きスロット情報のみから通話チャネルのスロット選択を行った場合、まだ空きスロットが存在するにもかかわらず、呼確立に失敗することがあるという課題があった。
特開平6−232810号公報
今回解決しようとする問題点は、子機がレピータの空きスロット情報のみから通話チャネルのスロット選択を行った場合、まだ空きスロットが存在するにもかかわらず、呼確立に失敗することがあるという点である。
本発明は、レピータが、自身の空きスロット情報に加え、レピータが同期する親機の空きスロット情報もレピータ下の子機に報知することを主要な特徴とする。
本発明は、レピータ下子機におけるスロット選択がより効率的になり、呼損率を下げることで、より品質の高い無線通信システムを提供できるという利点がある。
本発明は、レピータ下子機におけるスロット選択をより効率的にし、呼損率を下げるという目的を、レピータが、自身の空きスロット情報に加え、レピータが同期する親機の空きスロット情報もレピータ下の子機に報知することにより実現した。
上記課題を解決するためになされた第1の発明は、空きスロット管理部を有し、自身の空きスロット情報に加え、レピータが同期する親機の空きスロット情報もレピータ下の子機に報知することを特徴とするレピータであり、子機におけるスロット選択がより効率的になり、呼損率を下げることができる。
上記課題を解決するためになされた第2の発明は、親機及びレピータに個別に与えられる無線セル番号から、制御チャネルで使用するスロットが一意に決まることを特徴とする親機及びレピータであり、無線システム内のすべての制御チャネルが重ならないため、待機中の子機がすべての制御チャネルを監視することができる。
上記課題を解決するためになされた第3の発明は、親機及びレピータの下にある子機において、空きスロット管理部を有し、すべての制御チャネルを避けて通話チャネルを確立するようにしたものであり、通話中の子機が同期中以外の親機及びレピータの制御チャネルを監視することができる。
上記課題を解決するためになされた第4の発明は、親機及びレピータの下にある子機において、空きスロット管理部を有し、レピータ下で通話チャネルを確立する場合は、親機で通話チャネルに使用中のスロットがあれば、そのスロットを優先的に使用するようにしたものであり、親機とレピータ間で通話チャネルが確立できない状況をできるだけ回避することができる。
上記課題を解決するためになされた第5の発明は、空きスロット管理部を有し、親機からレピータへのハンドオーバに失敗して親機に切り戻った場合、レピータと親機の空きスロット情報から、レピータ下で確立可能なスロットを確保するため、まず親機下で通話チャネルの切替を行った後、ハンドオーバを再試行することを特徴とする子機であり、親機からレピータへのハンドオーバが成功する確率を上げることができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について、各図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における無線通信システムのブロック図で、01はレピータ、02は子機、03は親機を示す。レピータ01において、10は親機との無線信号の送受信を行う親機側無線制御部である。11は親機の制御チャネル受信の確立や受信した情報の管理、親機との間で呼確立を行う親機側呼制御部である。12は子機との無線信号の送受信を行う子機側無線制御部である。13はレピータ下子機へ送信する制御チャネルの確立や送信情報の設定、子機との間で呼確立を行う子機側呼制御部である。14は親機及びレピータの空きスロット管理及び親機との通話チャネル確立に使用するスロットの選択を行うレピータ空きスロット管理部である。
子機02において、20は親機やレピータとの無線信号の送受信を行う子機無線制御部、21は親機やレピータの制御チャネル受信の確立や受信した情報の管理、親機やレピータとの間で呼確立を行う子機呼制御部である。22はレピータとの通話チャネル確立に使
用するスロットの選択を行うレピータ空きスロット管理部である。
図2は、本発明の実施の形態1におけるチャネルの使用状況を示すが、従来の動作と同様のものであり、説明を省略する。
まず、空きスロット情報を送信する目的と方法について説明する。図2では、親機03において、スロット0が制御チャネルの送信、スロット2,4,5が通話チャネルとして使用中であるため、親機03はスロット1とスロット3を空きスロットとして空きスロット情報を報知する。これを受信したレピータ01や親機03下の子機は、親機03との通話チャネル確立が必要な場合、空いているスロットの内一つを選択して、通話チャネル確立を起動することができる。図2の例では、レピータ01と子機02は空いているスロットの内のスロット1を選択して通話チャネル確立を起動する。
次に、レピータ01が自身及び親機03の空きスロット情報を報知する動作について説明する。レピータ01が受信した親機03からの信号は、親機側呼制御部11に通知されるが、このうち親機03の空きスロット情報は、親機側呼制御部11からレピータ空きスロット管理部14に通知される。
レピータ空きスロット管理部14は、親機03の空きスロット情報及びレピータ自身の空きスロット情報を、個別もしくは別々に報知するため、これらの情報を、自身が送信する制御チャネル上から報知するよう、子機側呼制御部13に要求する。
なお、レピータ01の空きスロット情報とは、図2の場合、スロット2,3,4,5となる。子機側呼制御部13は送信要求された情報を子機側無線制御部12に通知し、子機側無線制御部12はレピータが送信する制御チャネルから、これらの空きスロット情報をレピータ下子機に送信する。
次に、レピータ下子機が通話チャネルを確立するためにスロットを選択する動作について説明する。子機無線制御部20がレピータの制御チャネルから受信した情報は、子機呼制御部21に通知されるが、そのうち、親機03及びレピータ01の空きスロット情報は、子機空きスロット管理部22に通知される。子機02において通話チャネル確立が要求された場合、自身が同期するレピータに加え、親機03の空きスロット情報も考慮してスロット選択できることから、子機02におけるスロット選択がより効率的になり、システム全体でのスロット枯渇による呼損の発生を抑えることができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2について、図を用いて説明する。
図3は、親機及びレピータの配置を示し、31は親機、32、33はレピータ、34はレピータ33に同期する子機である。表1は、無線セル番号と制御チャネル用スロットの対応例を示す。図4は、親機31、レピータ32、レピータ33の制御チャネルの割当例である。
Figure 2006086563
制御チャネルのスロット番号が割り当てられる仕組について説明する。レピータを親機に登録する際、親機はレピータを管理する番号として、無線セル番号を個々のレピータに割り当てる。例として、親機31に無線セル番号1、レピータ32に無線セル番号2、レピータ33に無線セル番号3を割り当てるとする。この無線セル番号から、親機31、レピータ32、レピータ33のそれぞれの制御チャネル用スロットが重ならないよう、例えば表1のように、親機31にスロット0、レピータ32にスロット1、レピータ33にスロット2を割り当てる。これにより、制御チャネルのスロット番号が重ならないよう割り当てられるため、いずれかの機器に同期する待機中の子機は、他機器のいずれの制御チャネルも受信可能になる。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3について、図3及び図4を用いて説明する。なお、図3、表1は実施の形態2のものと同じである。親機及びレピータは、実施の形態2で説明したように重ならないように制御チャネルを送信する。
子機がレピータ間をハンドオーバする動作について説明する。
まず、子機34は、親機31,レピータ32,レピータ33のすべての制御チャネルを避け、スロット3にてレピータ33と通話チャネルを確立する。子機34は、ユーザの移動により、レピータ32に近づき、レピータ33との通話チャネルに通信品質低下が見られる場合、ハンドオーバのためのサーチ処理を起動する。このサーチ処理では、自身の空きスロットを使用し、他の親機やレピータの制御チャネルを見つける動作を行う。
子機34がスロット1にてレピータ32を見つけ、レピータ33との比較で通信品質向上が見込めると判断した場合、子機34はスロット4にてレピータ32との通話チャネルを確立し、引き続き、レピータ32はスロット5にて、親機31との通話チャネルを確立する。確立完了後、子機34は、レピータ33との通話チャネルを解放し、ハンドオーバは完了する。このように、すべての制御チャネルを避けて通話チャネルを確立することで、他親機やレピータの制御チャネルを監視することができ、ハンドオーバが可能になる。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4について、図1及び図2を用いて説明する。なお、図1及び図2は実施の形態1のものと同じである。レピータは、実施の形態1で説明したように自身の空きスロット情報と親機の空きスロット情報とを報知している。
レピータ下の子機が通話チャネルを確立する動作について説明する。子機02は、親機03から受信した親機03及びレピータ01のそれぞれの空きスロット情報を子機空きスロット管理部22に有する。子機02にて呼確立要求が発生した場合、子機呼制御部21は、子機空きスロット管理部22に通話チャネルに使用するスロットの選択を要求する。
子機空きスロット管理部22は、親機03及びレピータ01に共通な空きスロットの選択を極力避け、レピータ01でのみ空きとなっているスロットから選択する(例えば図2では、スロット2、4,5がこれにあたる)。これは結果的に、親機03で通話チャネルに使用されているスロットを子機02が選択することと同意である。このように選んだスロットによって、子機02とレピータ01との間で通話チャネルが確立された場合、レピータ01と親機03で共通な空きスロットが残る(図2では、スロット3)ため、子機02とレピータ01との間でも通話チャネルの確立が可能で、結果、子機02の呼確立は成功する。
(実施の形態5)
次に、本発明の実施の形態5について、図5及び図6を用いて説明する。図5は、本発明の実施の形態5における親機、レピータ、子機の配置図、図6は本発明の実施の形態5における親機、レピータ、子機のチャネル割当例を示す図である。
親機下の子機が、レピータ下にハンドオーバする動作について、以下説明する。
まず、最初のハンドオーバが失敗する動作について、説明する。親機43下で、スロット2を使用して通信中の子機42が、ユーザの移動により、レピータ41に近づいた場合、レピータ41へのハンドオーバが起動される。ハンドオーバは通信中の通話チャネルを継続したまま、移動先との通話チャネルの確立を行い、これが確立した後、移動元との通話チャネルを切断する動作となる。図6では、子機42とレピータ41との通話チャネルは、スロット3により確立可能であるが、その場合、親機43とレピータ41とに共通な空きスロットがないため、通話チャネルを確立できず、結果、子機42のハンドオーバは失敗となる。
次に、一度、親機内でのチャネル切替実施により、ハンドオーバに成功する動作について説明する。子機42は、最初のハンドオーバ試行の際、レピータ41の空きスロット情報を入手可能であり、それと親機の空きスロット情報とから、親機43とレピータ41とで共通な空きスロットが確保できるように、親機43下で、チャネル確立を起動する。図6では、スロット2での通話チャネルをスロット5に切り替えるチャネル切替をまず行う。続いて子機42がハンドオーバを起動し、スロット2にて、子機42、レピータ41の通話チャネル確立、スロット3にて、親機43とレピータ41との通話チャネルをそれぞれ確立可能となるため、ハンドオーバは成功する。
本発明は、コードレス電話やワイヤレスPBXなどで子機の通話可能エリア拡大に使用されるレピータを無線システム内に有する、無線通信システムに関するものであり、本発明の無線通信システムは、レピータ下子機におけるスロット選択がより効率的になり、呼損率を下げることで、より品質の高い無線通信システムを提供できるという利点がある。
本発明の実施の形態1、4における無線通信システムのブロック図 本発明の実施の形態1、4及び従来におけるチャネル割当例を示す図 本発明の実施の形態2、3における親機、レピータ、子機の配置図 本発明の実施の形態2、3におけるチャネル割当例を示す図 本発明の実施の形態5における親機、レピータ、子機の配置図 本発明の実施の形態5におけるチャネル割当例を示す図
符号の説明
01 レピータ
02 子機
03 親機
10 親機側無線制御部
11 親機側呼制御部
12 子機側無線制御部
13 子機側呼制御部
14 レピータ空きスロット管理部
20 子機無線制御部
21 子機呼制御部
22 子機空きスロット管理部
31 親機
32 レピータ
33 レピータ
34 子機
41 レピータ
42 子機
43 親機

Claims (6)

  1. 親機と、レピータと、子機から成る無線通信システムの中で親機の空きスロットを管理する空きスロット管理部を有し、
    自身の空きスロット情報に加え、レピータが同期する親機の空きスロット情報もレピータ下の子機に報知することにより、子機におけるスロット選択がより効率的になり、呼損率を下げることを特徴とするレピータ。
  2. 親機と、レピータと、子機から成る無線通信システムの中で、親機及びレピータに個別に与えられる無線セル番号から、制御チャネルで使用するスロットが一意に決まることにより、無線システム内のすべての制御チャネルが重ならないため、待機中の子機がすべての制御チャネルを監視可能になることを特徴とする親機。
  3. 親機と、レピータと、子機から成る無線通信システムの中で、空きスロット管理部を有し、すべての制御チャネルを避けて通話チャネルを確立することにより、通話中の子機が同期中以外の親機及びレピータの制御チャネルを監視可能になることを特徴とする子機。
  4. 親機と、レピータと、子機から成る無線通信システムの中で、空きスロット管理部を有し、レピータ下で通話チャネルを確立する場合は、親機で通話チャネルに使用中のスロットがあれば、そのスロットを優先的に使用することにより、親機とレピータ間で通話チャネルが確立できない状況をできるだけ回避することを特徴とする子機。
  5. 親機と、レピータと、子機から成る無線通信システムの中で、空きスロット管理部を有し、親機からレピータへのハンドオーバに失敗して親機に切り戻った場合、レピータと親機の空きスロット情報から、レピータ下で確立可能なスロットを確保するため、まず親機下で通話チャネルの切替を行った後、ハンドオーバを再試行することにより、親機からレピータへのハンドオーバが成功する確率を上げることを特徴とする子機。
  6. 親機と、レピータと、子機から成る無線通信システムであって、
    前記子機は、親機の空きスロットを管理する空きスロット管理部を有し、すべての制御チャネルを避けて通話チャネルを確立することにより、通話中の子機が同期中以外の親機及びレピータの制御チャネルを監視し、
    親機及びレピータに個別に与えられる無線セル番号から、制御チャネルで使用するスロットを決めることを特徴とする無線通信システム。
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