JP2006082570A - 電気自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却部の構造を改良して衝撃吸収効果を高める。
【解決手段】冷却部24内の二つの冷却流路ブロック26a,26bは、上下に段差を設けて配置される。そして、二つの冷却流路ブロック26a,26bは、接合部材28で接合されている。車両の前方向から許容量を超える衝撃荷重を受けると、接合部材28が変形することによって、比較的剛性の高い冷媒流路ブロック26a,26bの形状がほぼ維持された状態で冷却部24が弾性変形し、車両のクラッシュブルゾーンが有効に利用され、車室内へのダメージを軽減させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気自動車に関し、特にインバータを冷却する冷却部を備えた電気自動車に関する。
原動機としてモータを利用する電気自動車が知られている。電気自動車の代表例として、充電式の電池を利用するもの、燃料電池を利用するもの、エンジンとモータを併用するものなどが挙げられる。
電気自動車には、電池から供給される直流電力を交流電力に変換してモータに供給するインバータが搭載される。インバータやその周辺回路には、大量の電流が流されることにより、電気抵抗などに伴う発熱が生じる。このため、電気自動車には、インバータなどを冷却する冷却部が設けられる。一般に、インバータやその周辺回路は、電力制御ユニット(PCU)のケース内に収められ、冷却部がPCUケースと一体形成される。
冷却部には、水などの冷媒を流す冷媒流路が形成される。冷媒流路内は、吸熱効果を高めることなどを目的として多数の冷却フィンが設けられる。このため、冷却部は、他の部分に比べて剛性が高く、PUC内で最も剛性の高い部分の一つである。ところが、冷却部あるいは冷却部を備えたPUCは、その剛性の高さ故に、車両衝突時における衝撃吸収効果(クッションの効果)を低減させてしまう可能性があった。
ちなみに、本出願人は、車両衝突時の衝撃吸収効果を高める様々な技術を提案している。例えば、下記特許文献1では、PCUケースに衝撃吸収部材を設けて衝撃吸収効果を高めると共に、PCUケースの剛性を利用して電池の破損を守る技術が示されている。また、下記特許文献2では、エンジンルーム内の補機類の配置を考慮して、衝撃荷重量を減少させる技術が示されている。
特開2004−175301号公報 特開平6−270697号公報 特開平9−52534号公報
上述のように、従来から衝撃吸収効果を高める様々な技術が提案されている。これに対し、本発明では観点を変えて、本来剛性の高いPCU内の冷却部に着目した。
つまり、本発明は、冷却部の構造を改良して衝撃吸収効果を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の好適な態様である電気自動車は、インバータを冷却する冷却部を備えた電気自動車において、前記冷却部は、複数の冷媒流路ブロックとこれらを接合する接合部材とを含み、前記接合部材は、前記各冷媒流路ブロックよりも低剛性の部材であり、衝突荷重によって前記各冷媒流路ブロックよりも優先的に弾性変形する、ことを特徴とする。
上記構成において、電気自動車とは、例えば、充電式の電池を利用するもの、燃料電池を利用するもの、エンジンとモータを併用するものなどである。上記構成により、衝突荷重が許容量を超える場合に、比較的剛性の高い冷媒流路ブロックの形状がほぼ維持された状態で接合部材が弾性変形する。例えば、接合部材の弾性変形によって冷媒流路ブロックの一部が車両上方に移動することで、車両のクラッシュブルゾーンが有効に利用され、車室内へのダメージを軽減させることができる。
望ましくは、前記冷却部は、二つの冷却流路ブロックとこれらを接合する接合部材とを含み、前記二つの冷媒流路ブロックは、上下に段差を設けて接合される、ことを特徴とする。望ましくは、前記二つの冷媒流路ブロックおよび接合部材は、前記インバータが収容される電力制御ユニットケースの一部として形成される、ことを特徴とする。望ましくは、前記接合部材は、平板を波状に変形させた形状を有する、ことを特徴とする。望ましくは、前記接合部材は、弾性変形の起点となる薄肉部を有する、ことを特徴とする。望ましくは、前記冷却部の冷却流路には、板状の複数の冷却フィンが設けられ、前記各冷却フィンは、その冷却面の法線を車両進行方向に向けて配置される、ことを特徴とする。
本発明により、新たな構造の冷却部を有する電気自動車が提供される。その結果、例えば、衝撃吸収効果が高められる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明に係る電気自動車の好適な実施形態が示されており、図1は電気自動車10の前方部分を概略的に示した側面図である。図1では、一般的な乗用車の形状を示しているが、本発明に係る電気自動車は、図示した形状の乗用車に限定されない。
電気自動車10の前方部分は、ダッシュパネル16によって、車室内12と動力源室14とに区分けされている。ダッシュパネル16(あるいはその近傍に配置される図示しない車両骨格部材)は、衝突時などに車室内12を保護するため、剛性の高い部材で構成される。
動力源室14には、車輪18を駆動するためのモータやその他様々な機器類が収められる。図1では、動力源室14に収められる構成のうち、本発明の特徴の一つである電力制御ユニット(PCU)20が示されている。実車においては、その他にも、モータ、モータへ供給する電力を蓄積した電池、エアコン用のインバータなどが動力源室14に収められる。なお、電池は、前方からの衝突による破損を避けるために、車室内12の下方や車両後方などに配置されてもよい。
PCU20は、図示しない車両駆動用のモータを制御するものである。実車においてPCU20はケースで全面を覆われているが、図1では、PCU20の内部構成を説明するため、ケース側面側から内部を透視している。
PCU20内には、複数のインバータ(22a〜22b)などが搭載される。走行用インバータ22aは、図示しない電池から供給される直流電力を交流電力に変換して走行用モータに供給する。このため、走行用インバータ22aを制御する図示しない制御回路や電解コンデンサなどもPCU20内に収められる。
走行用モータに電力を供給する際、走行用インバータ22aやその周辺回路には、大量の電流が流されることにより電気抵抗などに伴う発熱が生じる。このため、PCU20内には冷却部24が設けられ、走行用インバータ22aを冷却している。
なお、PCU20内には、走行用インバータ22aの他、補機系インバータ22b,22cなどが設けられている。例えば、燃料電池車の場合、燃料電池に燃料を供給する必要があり、燃料を供給する際にインバータが用いられる。補機系インバータ22b,22cの一例は、この燃料電池車における燃料供給用インバータである。補機系インバータ22b,22cについても、発熱を伴うことから、冷却部24による冷却が必要である。
冷却部24は、PCU20内の発熱を伴う機器類を冷却するものであり、冷却対象の代表例は、前述した走行用インバータ22a、補機系インバータ22b,22cである。冷却部24には冷媒流路が形成され、冷媒流路内を流れる水などの冷媒が、インバータ(22a〜22b)などから熱を奪うことで、冷却機能が実現される。
本実施形態では、この冷却部24の構成に一つの特徴がある。そこで、以下、図2から図5を利用して、冷却部24の構成について説明する。なお、以下において図1に示した部分には図1の符号を付して説明する。
図2は、冷却部24の水平断面図である。つまり、図2は、電気自動車10に搭載されたPCU20を車両上方から見た場合の冷却部24の断面図である。
冷却部24は、冷媒が流れる冷媒流路(26a,26b)を備えている。ただし、本実施形態では、冷媒流路が二つのブロックに分割されている。つまり、冷媒流路ブロック26aと冷媒流路ブロック26bの二つのブロックに分割されている。これら、二つの冷媒流路ブロック26a,26bは、ゴムホース30で接続されている。
水などの冷媒は、図2における「IN」側から流れ込み、冷媒流路ブロック26a内を通って、ゴムホース30を介して冷媒流路ブロック26bへ流れ込む。そして、冷媒流路ブロック26b内を通った冷媒は、図2における「OUT」側から排出される。
冷媒は、冷媒流路内を流れる際に、冷却部24の上方に配置されたインバータ(22a〜22b)などから熱を奪う。冷媒流路内には複数の冷却フィン32が設けられており、インバータなどが発する熱は、冷却フィン32を介して効率よく冷媒に伝えられる。
図3は、冷却部24の側面図である。つまり、図3は、電気自動車10に搭載されたPCU20を車両左側面から見た場合における、冷却部24の側面図である。なお、実車においては、PCU20のケースによって冷却部24が覆われているが、図3では、冷却部24内部の構造を明示にするため、ケースの側面側を図示省略している。
図3に示すように、冷却部24内の二つの冷却流路ブロック26a,26bは、上下に段差を設けて配置される。そして、二つの冷却流路ブロック26a,26bは、接合部材28で接合されている。ただし、二つの冷却流路ブロック26a,26bおよび接合部材28は、PCU20のケースの一部として形成される。もちろん、PCU20のケースとは別の部材として、二つの冷却流路ブロック26a,26bおよび接合部材28を形成してもよい。
本実施形態において、冷媒流路を二つのブロックに分割した目的の一つは、車両衝突時の衝撃吸収効果を高めることにある。
図4は、車両衝突時における冷却部24の変形動作を説明するための図である。車両の前方向から許容量を超える衝撃荷重40を受けると、PCU20が後方に押され、従って、PCU20内の冷却部24も後方に押される。動力源室14の車両後方側には、高い剛性のダッシュパネル16(あるいはその近傍に配置される図示しない車両骨格部材)があり、衝撃荷重40によって後方に押された冷却部24は、ダッシュパネル16によって車両前方側へ向かう反作用力を受ける。
このため、上下に段差を設けて配置された二つの冷却流路ブロック26a,26bのうち、冷却流路ブロック26aが冷却流路ブロック26bの下側に向かって押し出され、一方、冷却流路ブロック26bは、下側に入り込んでくる冷却流路ブロック26aと、ダッシュパネル16からの反作用力によって、上方に向かって、つまり図4に破線で示す位置に向かって回動する。
その結果、衝突荷重40が許容量を超える場合に、比較的剛性の高い冷媒流路ブロック26a,26bの形状がほぼ維持された状態で冷却部24が弾性変形し、車両のクラッシュブルゾーンが有効に利用され、車室内へのダメージを軽減させることができる。
図4を利用して説明したように、冷却部24の弾性変形は、冷媒流路ブロック26a,26bの形状をほぼ維持したまま、接合部材(図3の符号28)の弾性変形によって実現される。このため、接合部材を弾性変形し易いように設けることが望ましい。
図5は、容易に弾性変形するように加工された接合部材を示す図である。図5(A)では、接合部材28aが平板を波状に変形させた形状となっている。つまり、接合部材28aは、二つの冷却流路ブロック26a,26bの間を接合する領域であって、平板状の部材が図に示すような波形状の側面になるように形成されたものである。波状に変形されたことにより、接合部材28aは、車両の前後方向に潰れやすくなる。
一方、図5(B)では、接合部材28bが弾性変形の起点となる薄肉部分29を有している。つまり、薄肉部分29の剛性が落とされるため、薄肉部分29が弾性変形の起点となり、接合部材28bの変形が容易になる。なお、薄肉部分29に換えて、例えば、接合部材の一部に孔を設ける、あるいは、接合部材の一部を細く形成するなどして弾性変形の起点を設けてもよい。
また、二つの冷却流路ブロック26a,26bを接合する図示しない側面において、図5(A)に示す波状の接合部材28aや図5(B)に示す薄肉部分29を有する接合部材28bを利用してもよい。
以上説明した本実施形態により、冷却部の構造が改良され衝撃吸収効果を高めることができる。なお、本実施形態において、水路に設けられる各冷却フィンは、その冷却面の法線を車両進行方向に向けて配置されることが望ましい。つまり、図2および図3に示すように、板状の冷却フィン32の面の法線を車両進行方向に向けて揃えることにより、二つの冷却流路ブロック26a,26bが車両進行方向に潰れやすくなり、車両のクラッシュブルゾーンをさらに有効に利用できる。
また、図3に示すように、二つの冷却流路ブロック26a,26bが上下に段差を設けて配置される際、下段の冷却流路ブロック26aから上段の冷却流路ブロック26bへ向かって冷媒を流すことが望ましい。下段から上段へ冷媒を流すことにより、水路内のエア抜き効果が期待できる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、上述した実施形態は、あらゆる点で単なる例示にすぎず、本発明の範囲を限定するものではない。例えば、3つ以上の複数の冷却流路ブロックを設けてもよく、また、複数の冷却流路ブロックを互いに左右にずらして配置してもよい。
本発明に係る電気自動車の前方部分を概略的に示した側面図である。 冷却部の水平断面図である。 冷却部の側面図である。 車両衝突時における冷却部の変形動作を説明するための図である。 容易に弾性変形するように加工された接合部材を示す図である。
符号の説明
10 電気自動車、20 電力制御ユニット(PCU)、24 冷却部、26a,26b 冷媒流路ブロック、28 接合部材。

Claims (6)

  1. インバータを冷却する冷却部を備えた電気自動車において、
    前記冷却部は、複数の冷媒流路ブロックとこれらを接合する接合部材とを含み、
    前記接合部材は、前記各冷媒流路ブロックよりも低剛性の部材であり、衝突荷重によって前記各冷媒流路ブロックよりも優先的に弾性変形する、
    ことを特徴とする電気自動車。
  2. 請求項1に記載の電気自動車において、
    前記冷却部は、二つの冷却流路ブロックとこれらを接合する接合部材とを含み、
    前記二つの冷媒流路ブロックは、上下に段差を設けて接合される、
    ことを特徴とする電気自動車。
  3. 請求項2に記載に電気自動車において、
    前記二つの冷媒流路ブロックおよび接合部材は、前記インバータが収容される電力制御ユニットケースの一部として形成される、
    ことを特徴とする電気自動車。
  4. 請求項3に記載の電気自動車において、
    前記接合部材は、平板を波状に変形させた形状を有する、
    ことを特徴とする電気自動車。
  5. 請求項3に記載の電気自動車において、
    前記接合部材は、弾性変形の起点となる薄肉部を有する、
    ことを特徴とする電気自動車。
  6. 請求項3に記載の電気自動車において、
    前記冷却部の冷却流路には、板状の複数の冷却フィンが設けられ、
    前記各冷却フィンは、その冷却面の法線を車両進行方向に向けて配置される、
    ことを特徴とする電気自動車。

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