JP2006079150A - 通報システム、通報装置、及び、プログラム - Google Patents

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信明 村林
Masahiro Yamamoto
雅弘 山本
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泰浩 伴
Kazunori Kurimoto
和典 栗本
Masako Nozawa
雅子 野澤
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Abstract

【課題】複数のセンサが侵入者を検知した場合でも、的確な通報動作を行うこと。
【解決手段】センサ端末が送信する検知信号を受信する受信手段21と、ユーザーの警戒設定操作、または、警戒解除操作を受け付ける操作手段22と、侵入者を検知した旨を外部に向けて通報を行なう通報手段24と、受信手段が検知信号を受信した際、通報手段を制御し通報動作を行なう制御手段23とを備え、制御手段23は、操作手段22が受け付けたユーザーの操作内容と、受信手段21が検知信号を受信したタイミングとから、通報手段24の通報動作を制御することにより的確な通報を行なうことが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、宅内外に設置したセンサ端末が侵入者を検知した際、通信回線を通じて外部に通報を行なう通報システム、通報装置、及び、プログラムに関するものである。
従来、この種の通報装置では、センサ端末が侵入者を検知した際に、予め登録しておいた通報先に電話等で通報を行なうものがある(例えば特許文献1参照)。
特開平9−198591号公報
しかしながら、これら従来の通報装置は、複数のセンサが侵入者を検知した場合や、同じセンサが複数回検知した場合に、複数回の通報動作を行ない、複数の通報を受けた通報先が混乱するといった課題や、また、通信路を用いて通報する場合には、トラヒックや通信料が増大するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、侵入者を検知した場合に、的確に通報する通報装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の通報装置は、操作手段が受け付けたユーザーの操作内容と、受信手段が検知信号を受信したタイミングとから、通報動作を制御する構成とした。これによって、的確な通報動作を行なうことが可能となる。
本発明の通報装置、通報方法、及び、プログラムは、複数のセンサが侵入者を検知した場合や、同じセンサが複数回検知した場合に、的確な通報動作を行うことが可能となる。
第1の発明は、侵入者を検知する一または複数のセンサ端末と通報装置とが通信可能に接続された通報システムにおいて、センサ端末は侵入者を検知した際、検知信号を送信する送信手段を備え、通報装置は、センサ端末が送信する検知信号を受信する受信手段と、ユーザーの警戒設定操作または警戒解除操作を受け付ける操作手段と、侵入者を検知した旨を外部に向けて通報を行なう通報手段と、受信手段が検知信号を受信した際、通報手段を制御し通報動作を行なう制御手段とを備え、制御手段は、操作手段が受け付けたユーザーの操作内容と、受信手段が検知信号を受信したタイミングとから、通報手段の通報動作を制御する構成とすることにより、的確な通報を行う通報システムを提供することが可能となる。
第2の発明は、侵入者を検知するセンサ端末が送信する検知信号を受信する受信手段と、ユーザーの警戒設定操作または警戒解除操作を受け付ける操作手段と、侵入者を検知した旨を外部に向けて通報を行なう通報手段と、受信手段が検知信号を受信した際、通報手段を制御し通報動作を行なう制御手段を備え、制御手段は、操作手段が受け付けたユーザーの操作内容と、受信手段が検知信号を受信したタイミングとから、通報手段の通報動作を制御する構成とすることにより、的確な通報を行う通報装置を提供することが可能となる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、制御手段は、操作手段がユーザーの警戒設定操作を受け付けた後、受信手段が最初に検知信号を受信したときのみ通報動作を開始する構成とすることにより、警戒設定操作後一度だけ通報動作を行い、的確な通報を行う通報装置を提供することが可能となる。
第4の発明は、特に、第2の発明において、制御手段は、操作手段がユーザーの警戒設定操作を受け付けた後、受信手段が検知信号を受信したときに、通報手段が通報動作中で無い場合に通報動作を開始する構成とすることにより、無駄な通報動作を抑えた的確な通報を行う通報装置を提供することが可能となる。
第5の発明は、第2〜第4のいずれか1つの発明における通報装置の少なくとも一部をコンピュータに実現させるためのプログラムである。
これにより、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて通報システム、及び、通報装置の少なくとも一部を容易に実現することができる。また、記憶媒体に記憶したり、通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における通報システムの構成を示すブロック図である。
図1において、10は通報システムであり、通報装置20とセンサ端末30A〜30Xから構成されている。
センサ端末30A〜30Xは、侵入者を検知するため玄関扉や窓等に設置されるか開閉センサや、人体の発する赤外線を検知する人感センサ等のセンサを内蔵しており、侵入者を検知すると検知信号31A〜31Xを送信する。
通報装置20において、21は検知信号31A〜31Xを受信する受信手段である。22は操作手段であり、ユーザーからの警戒設定操作と警戒解除操作を受け付ける。24は通報手段であり、侵入者がいる場合、通信回線80を用いて外部の通報先90A〜90Xに通報する。外部への通報以外に警報音や画面表示等の報知動作をなっても良い。23は制御手段であり、操作手段22が受け付けたユーザーの操作内容と、受信手段21が検知信号31A〜31Xを受信したタイミングとから、通報手段24の通報動作を制御する。
次に、本発明の実施の形態1における通報システムの基本動作シーケンスについて図を用いて説明する。
図2は、本発明の実施の形態1における通報システムの基本動作シーケンスを示す図である。
ユーザーが、操作手段22を使って、警戒設定操作を行なう(S201)と、通報装置20は警戒モードになる(S202)。図2において、通報装置20の斜線ブロックで示した期間は、通報装置20が警戒モードであることを示している。この警戒モードでセンサ端末30Aからの検知信号31Aを受信手段21が受信した場合(S203)、制御手段は23は通報手段24を制御し、通報動作(S204)を行なう。
ユーザーが、操作手段22を使って、警戒解除操作を行なう(S205)と、通報装置20は解除モードになる(S206)。この解除モードではセンサ端末30Aからの検知信号31Aを受信手段21が受信しても(S207)、通報動作は行なわない(S208)。
次に、本発明の実施の形態1における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合の動作シーケンスについて図を用いて説明する。
図3は、本発明の実施の形態1における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合の動作シーケンスを示す図である。
ユーザーが、操作手段22を使って、警戒設定操作を行なう(S301)と、通報装置は警戒モードになる(S302)。この警戒モードでセンサ端末30Aからの検知信号31Aを受信手段21が受信した場合(S303)、制御手段23は通報手段24を制御し、通報動作(S304)を行なう。
次に別の検知信号31Bを受信手段21が受信した場合(S305)、制御手段23は既に通報動作をS304にて実施済みなので、新たな通報動作は行なわない(S306)。
ユーザーが、操作手段22を使って、警戒解除操作を行ない(S307)、解除モードにした(S308)後、再度、警戒設定操作を行ない(S309)、警戒モードになった(S310)後に、検知信号31Bを受信手段21が受信する(S311)と、制御手段23は通報手段24を制御し通報動作を行なう(S312)。
このように、警戒設定モードに入った後、最初の検知信号を受けた場合にのみ通報動作を行なうことで、複数の通報動作を避けることができる。
次に、本発明の実施の形態1における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合のフローについて図を用いて説明する。
図4は、本発明の実施の形態1における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合のフローチャートである。
図4において、検知信号を受信すると(S401)、警戒モードであるか判断する(S402)。警戒モードで無かった場合は、動作を終了する(S403)。警戒モードであった場合は、今回警戒モードになってから初めて受信した検知信号かどうかを判断する(S404)。初めてではなかった場合は、動作を終了する(S405)。初めての受信であった場合は、通報動作を行なう(S406)。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合の動作シーケンスについて図を用いて説明する。
実施の形態2における通報システムの構成と基本動作シーケンスは実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
図5は、本発明の実施の形態2における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合の動作シーケンスを示す図である。
ユーザーが、操作手段22を使って、警戒設定操作を行なう(S501)と、通報装置は警戒モードになる(S502)。この警戒モードでセンサ端末30Aからの検知信号31Aを受信手段21が受信した場合(S503)、制御手段は23は通報手段24を制御し、通報動作(S504)を行なう。
次に別の検知信号31Bを受信手段21が受信した場合(S505)、制御手段23は通報手段24が通報動作中で無ければ通報動作を行ない(S506)、通報手段24が通報動作中であれば新たな通報動作を行なわない(S507)。
通報手段が行なう通報動作は数秒で終わる場合や、複数箇所に通報したり何回もリトライしたりする場合など、数時間に渡る場合がある。本実施例のように現在実行中の通報動作を優先させ、実行終了後に、新たな検知信号の受信した場合のみ、次の通報動作を行なうことで、通報を輻輳させることなく、また、通報先を混乱させない通報を行なうことができる。
次に、本発明の実施の形態2における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合のフローを図を用いて説明する。
図6は、本発明の実施の形態2における通報システムで、複数の検知信号を受信した場合のフローチャートである。
図6において、検知信号を受信すると(S601)、まず、警戒モードであるかどうか判断する(S602)。警戒モードで無かった場合は、動作を終了する(S603)。警戒モードであった場合は、通報動作中であるかどうかを判断する(S604)。前の通報動作がまだ完了しておらず、通報動作中であった場合は、新たな通報動作をしないで終了する(S605)。通報動作中でなかった場合は、新たな通報動作を行なう(S606)。
以上、通信回線を通じて外部に通報する例をあげて説明したが、警報音を使って周囲に通報する通報装置であっても、同様に構成することができる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる通報システム、通報装置、及び、プログラムは、複数のセンサが侵入者を検知した場合や、同じセンサが複数回検知した場合に、的確な通報動作を行うことが可能となるものであり、家庭用、或いは、業務用の通報装置などに適用することができる。
本発明の実施の形態1における通報システムの構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における通報システムの基本動作シーケンスを示す図 本発明の実施の形態1における通報システムで複数の検知信号を受信した場合のシーケンスを示す図 本発明の実施の形態1における通報システムで複数の検知信号を受信した場合のフローチャート 本発明の実施の形態2における通報システムで複数の検知信号を受信した場合のシーケンスを示す図 本発明の実施の形態2における通報システムで複数の検知信号を受信した場合のフローチャート
符号の説明
10 通報システム
20 通報装置
21 受信手段
22 操作手段
23 制御手段
24 通報手段
30A〜30X センサ端末
80 通信回線
90A〜90X 通報先

Claims (5)

  1. 侵入者を検知する一または複数のセンサ端末と通報装置とが通信可能に接続された通報システムにおいて、前記センサ端末は侵入者を検知した際、検知信号を送信する送信手段を備え、前記通報装置は、前記センサ端末が送信する検知信号を受信する受信手段と、ユーザーの警戒設定操作または警戒解除操作を受け付ける操作手段と、侵入者を検知した旨を外部に向けて通報を行なう通報手段と、前記受信手段が検知信号を受信した際、前記通報手段を制御し通報動作を行なう制御手段とを備え、前記制御手段は、前記操作手段が受け付けたユーザーの操作内容と、前記受信手段が検知信号を受信したタイミングとから、前記通報手段の通報動作を制御することを特徴とする通報システム。
  2. 侵入者を検知する一または複数のセンサ端末が送信する検知信号を受信する受信手段と、ユーザーの警戒設定操作または警戒解除操作を受け付ける操作手段と、侵入者を検知した旨を外部に向けて通報を行なう通報手段と、前記受信手段が検知信号を受信した際、前記通報手段を制御し通報動作を行なう制御手段を備え、前記制御手段は、前記操作手段が受け付けたユーザーの操作内容と、前記受信手段が検知信号を受信したタイミングとから、前記通報手段の通報動作を制御することを特徴とする通報装置。
  3. 前記制御手段は、前記操作手段がユーザーの警戒設定操作を受け付けた後、前記受信手段が最初に検知信号を受信したときのみ通報動作を開始することを特徴とする請求項2に記載の通報装置。
  4. 前記制御手段は、前記操作手段がユーザーの警戒設定操作を受け付けた後、前記受信手段が検知信号を受信したときに、前記通報手段が通報動作中で無い場合に通報動作を開始することを特徴とする請求項2に記載の通報装置。
  5. 請求項2〜4のいずれか1項に記載の通報装置の機能の少なくとも一部をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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