JP2006078051A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷蔵室蒸発器を簡素化し簡単に取り付けることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵室6庫内を構成する内箱1と内箱1の後壁に沿って配置された平板状の冷蔵室蒸発器17と冷蔵室蒸発器17を覆う化粧板20と、冷却ファン15とを備え、前記内箱1と化粧板20の間に冷蔵室蒸発器17を設置し、冷蔵室蒸発器17と内箱1及び冷蔵室蒸発器17と化粧板20との間を冷気循環風路空間とし、冷蔵室蒸発器17を固定部材22と固定蓋24により内箱1と確実な位置固定をしたことにより、冷蔵室蒸発器17の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路が安定して確保でき、冷却面積の拡大及び冷気循環風量の増大及び最適化が可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】冷蔵室6庫内を構成する内箱1と内箱1の後壁に沿って配置された平板状の冷蔵室蒸発器17と冷蔵室蒸発器17を覆う化粧板20と、冷却ファン15とを備え、前記内箱1と化粧板20の間に冷蔵室蒸発器17を設置し、冷蔵室蒸発器17と内箱1及び冷蔵室蒸発器17と化粧板20との間を冷気循環風路空間とし、冷蔵室蒸発器17を固定部材22と固定蓋24により内箱1と確実な位置固定をしたことにより、冷蔵室蒸発器17の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路が安定して確保でき、冷却面積の拡大及び冷気循環風量の増大及び最適化が可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は冷蔵庫の冷蔵室の冷却に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は一般に圧縮機、絞り弁、蒸発器を順次に接続し、これに冷媒を循環させることで冷凍サイクルが構成されている。そして、この冷凍サイクルの蒸発器で冷蔵室内を冷却するのであるが、その冷却方式には、間冷式と直冷式がある。間冷式は、蒸発器で冷却された冷気を冷却ファンで冷蔵室に供給し、この冷気を循環させることによって冷蔵室内を冷却する方式である。
一方、直冷式は、蒸発器で冷蔵室の壁面を冷却し、冷却されたこの壁面からの輻射冷却で冷蔵室内を冷却する方式である。
図5は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫を示すものである。図5に示すように、内箱1と外箱2との間に断熱材3が充填された断熱箱体4によって構成された冷蔵庫5を示している。冷蔵庫5は上から冷蔵室6、野菜室7、第1冷凍室8、第2冷凍室9を有しており、前面は開閉扉10となっている。冷蔵室6と野菜室7は冷蔵室仕切板11によってそれぞれ仕切られると共に、野菜室7と第1冷凍室8は断熱箱体4と同一構成の断熱仕切壁12によって仕切られている。冷蔵室6と野菜室7の内箱1を構成する、上下、左右、後の壁面には、壁面に接して冷却パイプ13(蒸発器)が配置され、庫内は冷却パイプ13によって冷却される複数(天井、左右、後壁等)の冷却壁面を有する構成となっている。また冷蔵室6の庫内側となる後壁の内箱1壁面には、冷気ダクト14が配置され、冷気ダクト14の上方には冷蔵用の冷却ファン15が配置されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
庫内を構成する断熱箱体4を構成する内箱1と外箱2の間に配置された冷却器である冷却パイプ13により内箱の複数の壁面を冷却するとともに、その冷却された冷気を冷却ファン15により循環させている。
特開2000−28257号公報
しかしながら、上記のような構成では冷却された冷却パイプが内箱に熱伝導する際にロスが発生し、また、内箱表面に限った冷却面積しか確保できないため、庫内に温かい食品等の非常に大きな負荷が入ったときの冷却能力が不足するという課題を有していた。
また、冷却器である冷却パイプ13が断熱箱体2で形成された内箱3と外箱4の間に配置されており、そのため冷却器である冷却パイプ13を広い範囲で冷却させるために内箱3の複数面に配設させる必要があり、冷却器である冷却パイプ13の仕様及び取り付け方法が複雑になるという欠点があった。
本発明は上記課題を解決するもので、冷却パイプを一体に備えた平板状の冷却プレートで構成された冷蔵室蒸発器の前後を冷気循環風路とし、冷却パイプからの熱伝導する際のロスが発生しにくく、貯蔵室を効率よく冷却する構造を可能とし、その冷却器を簡素化し簡単に取り付けることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵室庫内を構成する内箱と内箱の奥面に沿って配置された冷却パイプを一体に備えた平板状の冷却プレートで構成された冷蔵室蒸発器と冷蔵室蒸発器を覆う化粧板と、冷却ファンとを備え、前記内箱に設けた凸形状部と前記冷蔵室蒸発器の冷却プレートを当接させ、さらに固定部材及び固定蓋による固定箇所を設けることにより、冷蔵室蒸発器の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路用空間を形成したものである。
これによって、冷蔵室蒸発器をより簡単に取り付けることができ、冷蔵室蒸発器の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路用空間が確保でき、冷却面積の拡大及び冷気循環風量の増大が可能となる。
また、本発明の冷蔵庫は、冷気循環風路を構成する冷蔵室蒸発器と化粧板と内箱との空間距離を一定に確保することで、安定した冷却能力を供給することが可能となる。
本発明の冷蔵庫は、冷蔵室蒸発器の前後を風路としたことにより、冷却面積の拡大及び冷気循環風量を増大させることができ、効率よく冷却することができる。
また、本発明の冷蔵庫は、冷蔵室蒸発器の位置固定が確実にできることにより安定した冷気循環風路用空間を確保できるため、冷蔵庫の個体差をなくし、冷却性能のばらつきを低減できる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵室庫内を構成する内箱と内箱の奥面に沿って配置された冷却パイプを一体に備えた平板状の冷却プレートで構成された冷蔵室蒸発器と冷蔵室蒸発器を覆う化粧板と、冷却ファンとを備え、前記内箱に設けた凸形状部と前記冷蔵室蒸発器の平板を当接させることで、冷蔵室蒸発器の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路用の空間が確保でき、冷却面積の拡大及び冷気循環風量の増大が可能となり、冷却性能を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記冷蔵室蒸発器を前記内箱面に支持した固定部材とその先端部に設けた係止部に前記冷却プレートを介して固定蓋を圧入し、前記冷蔵室蒸発器を位置固定させたことにより、前記冷蔵室蒸発器の取り付けを容易にすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、内箱の凸形状部及び前記固定部材と前記固定蓋による固定箇所を複数設置し、複数の前記固定部材と前記固定蓋による固定箇所は前記冷却パイプを避け、前記冷却プレート部に設けることで、冷蔵庫蒸発器の冷却プレート全体を内箱と均一な距離を保ちつつ、冷蔵庫本体と固定することが可能となり、安定した冷気循環風路用空間を確保することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記冷却プレートの一部に切欠き部を設け、冷蔵庫本体からの冷媒循環用配管との連結部を前期切欠き部内で形成したことにより、冷却パイプ及び冷媒循環用配管との連結部を含む庫内配管部の全幅を冷却プレートより小さくすることが可能となり、冷気循環風路用空間の全幅にわたり冷却プレートを拡大することができ、冷却性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図である。図2は、同実施の形態の冷蔵室蒸発器固定部の断面図である。図3は、同実施の形態の冷蔵室の要部拡大正面図である。
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図である。図2は、同実施の形態の冷蔵室蒸発器固定部の断面図である。図3は、同実施の形態の冷蔵室の要部拡大正面図である。
図1において、内箱1と外箱2との間に断熱材3が充填された断熱箱体4によって構成された冷蔵庫5を示している。冷蔵庫5は上から冷蔵室6、第1冷凍室8、野菜室7、第2冷凍室9を有しており前面は開閉扉10となっている。冷蔵室6と第1冷凍室8及び野菜室6と第2冷凍室9は断熱箱体4と同一構成の断熱仕切壁12及び16によって仕切られている。
冷蔵室6の内箱1の後壁側に沿って冷蔵室蒸発器17が配置され、冷蔵室蒸発器17は平板状のプレート18に冷却パイプ19が接する形で構成されている。また冷蔵室蒸発器17を覆うように、庫内側に化粧板20が配置され、冷蔵室蒸発器17と化粧板20、及び冷蔵室蒸発器17と内箱1との間、すなわち冷蔵室蒸発器17の前面と後面に空間を設け、冷蔵室6から戻ってくる冷気を熱交換する冷気循環風路を有している。冷蔵室蒸発器17後面の冷気循環風路用空間は、内箱1に設けられた凸形状部21と平板状のプレート18が当接して冷蔵室蒸発器17を設置することで確保されている。
また、冷気循環風路に冷気を流すための冷蔵用の冷却ファン15を有している。なお、冷蔵室蒸発器17の構成は前記構成に限らず、ロールボンドのようなものでも構わない。
また、図2に示すように、内箱1面に支持した固定部材22の係止部23に、固定蓋24を圧入することにより、冷蔵室蒸発器17を内箱1に容易に取り付けることができる。
なお、図3に示すように、冷蔵室蒸発器17後面の冷気循環風路空間を確保するための内箱1に設けられた凸形状部21及び、固定部材22と固定蓋24による固定部は、複数箇所に設置することで、冷蔵庫蒸発器17の冷却プレート18全体を内箱1と均一な距離を保ちつつ、冷蔵庫本体5と確実に固定することが可能となり、安定した冷気循環風路用空間を確保することもできる。
このように本実施の形態1の冷蔵庫は、冷蔵室蒸発器17の前後両面に冷気を通過させることから、冷蔵室蒸発器17の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路が確保でき、冷却面積の拡大及び冷気循環風量の増大及び、冷蔵室蒸発器17前面及び後面の風路断面積比を任意にかつ最適化することが可能となり、冷却性能を向上させることができる。
また、内箱1と内箱1の後壁に沿って配置された冷蔵室蒸発器17と冷蔵室蒸発器17を覆う化粧板20とを備え、前記化粧板20の一部から庫内に冷気を吐出する穴25を設けることにより、化粧板20のあらゆる箇所から冷気を庫内に吐出させるとともに、例えば吐出する冷気の風量配分を変化させることが可能となり、冷蔵室6内の温度分布を良化させることもできる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の要部拡大正面図である。
図4は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の要部拡大正面図である。
図4において、冷却プレート18の一部に切欠き部26を設け、冷蔵庫本体5からの冷媒循環用配管27との連結部を切欠き部26内にて形成する。
このように本実施の形態2の冷蔵庫では、冷蔵室蒸発器17を構成する冷却プレート18の一部に切欠き部26を設け、冷蔵庫本体からの冷媒循環用配管27との連結部を構成したことにより、冷却パイプ19及び冷媒循環用配管27との連結部を含む庫内配管全体の幅を冷却プレート18より小さくすることが可能となり、冷気循環風路用空間の全幅にわたり冷却プレート18を拡大することができ、冷却性能を向上させることができる。
以上のように本発明にかかる冷蔵庫は、冷蔵室蒸発器の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路用空間を確実に確保でき、冷却面積の拡大及び冷気循環風量の増大が可能となる。また、冷蔵室蒸発器の前面及び後面の風路断面積比を任意にかつ最適設計することが可能となり、貯蔵室を効率よく冷却することが可能となるので、冷凍機器全般の冷却方式として利用できる。
1 内箱
6 冷蔵室
15 冷却ファン
17 冷蔵室蒸発器
18 冷却プレート
19 冷却パイプ
20 化粧板
21 凸形状部
22 固定部材
23 係止部
24 固定蓋
26 切欠き部
27 冷媒循環用配管
6 冷蔵室
15 冷却ファン
17 冷蔵室蒸発器
18 冷却プレート
19 冷却パイプ
20 化粧板
21 凸形状部
22 固定部材
23 係止部
24 固定蓋
26 切欠き部
27 冷媒循環用配管
Claims (4)
- 冷蔵室庫内を構成する内箱と内箱の奥面に沿って配置された冷却パイプを一体に備えた平板状の冷却プレートで構成された冷蔵室蒸発器と冷蔵室蒸発器を覆う化粧板と、冷却ファンとを備え、前記内箱に設けた凸形状部と前記冷蔵室蒸発器の冷却プレートを当接させることで、冷蔵室蒸発器の前面及び後面の両面に冷気を通過させる冷気循環風路用空間を形成することを特徴とした冷蔵庫。
- 前記冷蔵室蒸発器を前記内箱面に支持した固定部材とその先端部に設けた係止部に前記冷却プレートを介して固定蓋を圧入し、前記冷蔵室蒸発器を位置固定させたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記内箱に設けた凸形状部および、前記固定部材と前記固定蓋による固定箇所を複数設置し、複数の前記固定部材と前記固定蓋による固定箇所は前記冷蔵室蒸発器の冷却パイプを避け、冷却プレート部に配設したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記冷蔵室蒸発器の冷却プレートの一部に切欠き部を設け、冷蔵庫本体からの冷媒循環用配管との連結部を前記切欠き部内で形成したことを特徴とした請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261068A JP2006078051A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012504741A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-02-23 | サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック・(アシュヴィル)・エルエルシー | 超低温フリーザーのためのモジュール式キャビネット |
CN104792098A (zh) * | 2015-04-15 | 2015-07-22 | 徐冬梅 | 电冰箱冷藏室防霜冻方法和装置 |
WO2023169561A1 (zh) * | 2022-03-11 | 2023-09-14 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
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- 2004-09-08 JP JP2004261068A patent/JP2006078051A/ja active Pending
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JP2012504741A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-02-23 | サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック・(アシュヴィル)・エルエルシー | 超低温フリーザーのためのモジュール式キャビネット |
US8931300B2 (en) | 2008-09-30 | 2015-01-13 | Thermo Fisher Scientific (Asheville) Llc | Modular cabinet for ultra-low temperature freezer |
CN104792098A (zh) * | 2015-04-15 | 2015-07-22 | 徐冬梅 | 电冰箱冷藏室防霜冻方法和装置 |
WO2023169561A1 (zh) * | 2022-03-11 | 2023-09-14 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
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