JP2006076974A - ゲル状油性クレンジング料 - Google Patents

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Abstract

【目的】保存安定性、クレンジング力、使用感に優れたゲル状油性クレンジング料を提供する。
【構成】トリ(カプリン・カプリル)酸グリセリド、澱粉、及びシリカからなる油性ゲルと、合成トリグリセリド、メチルフェニルポリシロキサン、植物油、イソステアリン酸硬化ヒマシ油から選ばれる1種又は2種以上の油剤と、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリイソステアリン酸エステル、及びポリオキシエチレンオレイルエーテルから選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤とを含有することを特徴とするゲル状油性クレンジング料。
【選択図】なし

Description

本発明はクレンジング料に関し、更に詳しくは、保存安定性、クレンジング力、使用感に優れたゲル状油性クレンジング料に関する。
メイクアップ化粧料等を除去するためのクレンジング料としては、クリーム、ローション、ミルク、オイル等の製剤が用いられている。特にメイクアップ化粧料は油性成分を多く含むため、オイルタイプの製剤が他のタイプのものと比較してメイクとのなじみが良く、良好なクレンジング力を有し、近年その使用が増えてきている(特許文献1〜2)。
特公平6−99275号公報 特開平9−255520号公報
しかしながら、オイルタイプの製剤は流動性が大きいため、液垂れ等を起こし易く、使用しずらいという問題が有る。そこで各種油剤のゲル化剤を配合したゲル状クレンジング料が検討されているが、安定性、感触ともに満足できるものは得られていない。ゆえに強く望まれているにもかかわらず、安定性、感触、使用感に優れた油性クレンジング料は得られておらず、本発明の目的とするところは、保存安定性、クレンジング力、使用感に優れたゲル状油性クレンジング料を提供するにある。
かかる事情に鑑み、本発明者等が、官能面、使用感、保存安定性に優れた油性クレンジング化粧料を得ることを意図し、鋭意検討した結果、トリ(カプリン・カプリル)酸グリセリド、澱粉、及びシリカからなる油性ゲルと、特定の油剤と、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリイソステアリン酸エステル、及びポリオキシエチレンオレイルエーテルから選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤とを含有するゲル状組成物が安定であり、且つこれを用いて容易に使用感に優れた油性ゲル状クレンジング料を調製し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、トリ(カプリン・カプリル)酸グリセリド、澱粉、及びシリカからなる油性ゲルと、合成トリグリセリド、メチルフェニルポリシロキサン、植物油、イソステアリン酸硬化ヒマシ油から選ばれる1種又は2種以上の油剤と、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリイソステアリン酸エステル、及びポリオキシエチレンオレイルエーテルから選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤とを含有することを特徴とするゲル状油性クレンジング料である。
本発明により、保存安定性、クレンジング力、使用感に優れたゲル状油性クレンジング料を提供できる。
以下、本発明の構成について詳説する。
本発明のゲル状油性クレンジング料に用いられるトリ(カプリン・カプリル)酸グリセ
リド、澱粉、及びシリカからなる油性ゲルは、それぞれ公知の物質を混合することによって得ることができ、またCCT7401(Natunola Health社製)等の混合物原料を用いることもできる。本発明で用いられる油性ゲルの配合量は、ゲル状油性クレンジング料の総量を基準として、10〜90質量%(以下、%と略記する)が好ましい。配合量が10%未満では安定なゲル状油性クレンジング料を得ることが困難な場合があり、また90%を超える配合量では伸びが悪くなる等、使用感が悪化する場合があり、好ましくない。
本発明のゲル状油性クレンジング料に用いられる合成トリグリセリド及びイソステアリン酸硬化ヒマシ油は、公知の物質である。合成トリグリセリドとしては、トリイソステアリン酸グリセリド、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリド、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、トリステアリン酸グリセリド、トリベヘン酸グリセリド、トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリド、トリミリスチン酸グリセリド、トリイソパルミチン酸グリセリド等を用いることができ、具体的にはサラコス334(日清オイリオ社製)、ノムコートTIO(日清オイリオ社製)、FTG(日清オイリオ社製)、ユニグリセライドIS−II(ナショナル実松社製)、TISG(高級アルコール工業社製)等を用いることができる。またイソステアリン酸硬化ヒマシ油として、具体的には、CIS−KB(ナショナル実松社製)、HC−BK(ナショナル実松社製)、リソカスタMIS(高級アルコール社製)等を用いることができる。
本発明のゲル状油性クレンジング料に用いられる植物油は公知の物質であり、植物より圧搾、抽出等によって得られた油剤を濾過、クロマトグラフィー等によって精製したものや、その水素添加物等を用いることができる。具体的には、オリーブスクワラン、米スクワラン、米糠油、オリーブ油、大豆油、米胚芽油、ホホバ油、ヒマシ油、紅花油、ヒマワリ油、マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、メドフォーム油、アボカド油、綿実油、シア油、アーモンド油等を用いることができる。
本発明のゲル状油性クレンジング料に用いられるメチルフェニルポリシロキサンは公知の物質であり、具体的には、FZ−209(日本ユニカー社製)等を用いることができる。
本発明のゲル状油性クレンジング料に用いられるこれらの油剤は、1種単独又は2種以上を組み合わせて用いることができ、その配合量は、ゲル状油性クレンジング料の総量を基準として、10〜90%が好ましい。配合量が90%を超えても、その超えた配合量に見合った効果は期待できず、また10%未満の配合量では本発明の目的を達成することができない場合がある。
本発明のゲル状油性クレンジング料に用いられるポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリイソステアリン酸エステル、及びポリオキシエチレンオレイルエーテルから選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤は公知の物質であり、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル及びポリオキシエチレンソルビタントリイソステアリン酸エステルの好適なエチレンオキシド付加モル数は、それぞれ10〜100の範囲であり、ポリオキシエチレンオレイルエーテルの好適なエチレンオキシド付加モル数は、2〜20の範囲である。また本発明のゲル状油性クレンジング料への配合量は、ゲル状油性クレンジング料の総量を基準として、0.01〜40%が好ましい。配合量が0.01%未満では良好な洗浄性は得られない場合があり、また40%を超えると、べたつく等の感触を有する場合があるので好ましくない。
本発明のゲル状油性クレンジング料は、化粧料、医薬部外品、医薬品等に適用することができる。
本発明のゲル状油性クレンジング料の基剤としては、公知の外用基剤を用いることができ、例えば、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、メチルトリメチコン、ジメチルポリシロキサン等のシリコン油、流動パラフィン、パラフィン、ワセリン、オレフィンオリゴマー、ポリイソブテン等の炭化水素類、ミツロウ、モクロウ、カルナウバロウ等のロウ類、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸セチル等のエステル油、セタノール、ベヘニルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール等の高級アルコール類、コレステロール、フィトステロール等のステロール類、分岐脂肪酸コレステロールエステル、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステロールエステル等のステロール脂肪酸エステル類、セチル硫酸ナトリウム、N−ステアロイル−L−グルタミン酸塩等の陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、多価アルコール脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、変性シリコン、蔗糖エステル等の非イオン界面活性剤、テトラアルキルアンモニウム塩等の陽イオン界面活性剤、ベタイン型、スルホベタイン型、スルホアミノ酸型等の両性界面活性剤、レシチン、水素添加レシチン、リゾフォスファチジルコリン、セラミド、セレブロシド等の天然系界面活性剤、硬化油等の加工油類、タール系色素、酸化鉄等の着色顔料、パラベン、フェノキシエタノール等の防腐剤、酸化チタン、酸化亜鉛等の顔料、ジブチルヒドロキシトルエン、デヒドロジクレオソール等の抗酸化剤、エタノール等の一級アルコール、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、珪酸ナトリウム等の無機塩類、琥珀酸ナトリウム、アスパラギン酸ナトリウム等の有機酸塩類、塩酸エタノールアミン、硝酸アンモニウム、塩酸アルギニン、燐酸塩、クエン酸塩、酢酸塩、炭酸塩、トリスヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩、ジイソプロピルアミンジクロロ酢酸塩等の塩類、キサンタンガム、カラギーナン、ペクチン、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー等の増粘剤、エデト酸等のキレート剤、水酸化カリウム、ジイソプロパノールアミン、トリエタノールアミン等の中和剤、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール、マルビトール、ジグリセリン、グルコース、アセチルグルコサミン等の多価アルコール、乳酸等のヒドロキシ酸、ヒアルロン酸、コラーゲン、シルク蛋白等の生体高分子、乳酸菌、酵母等の培養生成物、カミツレ、センブリ、アロエ、モモ、カロット、スギナ、クワ、桃の葉、セージ、ビワ葉、キュウカンバー、セイヨウキズタ、ハイビスカス、ウコン、ローズマリー、オウゴン、チョウジ、フェンネル、プルーン、甘草等の植物エキス、セリン、スレオニン、N−メチルグリシン、N−メチル−L−セリン、アミノ酪酸、ヒドロキシアミノ酪酸等のアミノ酸類、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルフォン酸塩等の紫外線吸収剤、グリチルリチン酸塩等の抗炎症剤、ビタミンA類、B類、C類、E類等のビタミン類、香料等を用いることができるがこれに限定されるものではない。
以下、実施例、比較例により本発明を詳細に説明する。尚、配合量は全て質量%である。
実施例に先立ち、本発明のゲル状油性クレンジング料、および比較例の組成物を用いた保存安定性試験、ゲル形成試験、使用試験について述べる。尚、トリ(カプリン・カプリル酸)グリセリド、澱粉、シリカからなる油性ゲルとしてCCT7401(セネックス社製)を用いた。
[保存安定性試験]
試料をガラスビンに入れ、室温で1ヶ月放置後の状態、外観を観察し、異常が認められる場合(分離、析出)を×で表し、異常が認められない場合を○で表した。
[ゲル形成試験試験]
B型回転式粘度計で粘度を測定しゲルの形成を確認した。(25℃)
[使用試験]
20代〜30代の女性20名に、実施例及び比較例のクレンジング料を用いて上腕内側部に塗布した口紅の洗浄性をテストし、べたつき、メイク残り、垂れ等の使用しずらさを感じなかった人数で示した。
以下、本発明のゲル状油性クレンジング料の実施例を示す。
実施例1〜14、比較例1〜7
表1の組成でゲル状油性クレンジング料を、常法にしたがい調製し、前記試験を実施した。結果を表1に併せて示す。
Figure 2006076974
上記表1より明らかな通り、実施例1〜14のクレンジング料は分離等は見られず、粘
度も20000mPa・s以上を示して安定なゲルを保持した。また、その使用感において良好な結果を示した。一方、比較例1〜7のクレンジング料は保存安定性試験、ゲル形成試験、使用試験において良い結果は得られなかった。
以下、本発明のゲル状油性クレンジング料の応用例を示す。
処方例1〜3(ビタミンA配合クレンジング)
表2の組成でビタミンA配合クレンジングを、常法にしたがい調製した。
Figure 2006076974
処方例4〜6(ビタミンC配合クレンジング)
表3の組成でビタミンC配合クレンジングを、常法にしたがい調製した。
Figure 2006076974
処方例7〜9(マッサージジェルクレンジング)
表4の組成でマッサージジェルクレンジングを、常法にしたがい調製した。
Figure 2006076974
尚、上記処方例中の香料は、下記香料処方のものを用いた。
Figure 2006076974

Claims (1)

  1. トリ(カプリン・カプリル)酸グリセリド、澱粉、及びシリカからなる油性ゲルと、合成トリグリセリド、メチルフェニルポリシロキサン、植物油、イソステアリン酸硬化ヒマシ油から選ばれる1種又は2種以上の油剤と、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリイソステアリン酸エステル、及びポリオキシエチレンオレイルエーテルから選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤とを含有することを特徴とするゲル状油性クレンジング料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012087107A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Natural Invention Kk シリカ含有ゲル組成物と抗炎症剤、保水剤並びに化粧料
CN115554216A (zh) * 2022-09-22 2023-01-03 羽楠(广州)化妆品有限公司 一种天然温感姜黄卸妆膏及其制备方法

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