JP2006074163A - 画像処理装置、及び画像処理方法装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像に合成する情報をサムネイルで容易に確認することが可能な画像処理装置、及び画像処理方法装置を提供する。
【解決手段】写真などの画像に撮影日などの文字イメージを合成した合成画像をサムネイルで表示するに際し、通常の画像に文字イメージを合成する場合に比べて合成画像上に占める割合が大きな文字イメージをサムネイル上に合成して表示する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、画像処理装置、及び画像処理方法装置に関し、特に、画像に撮影日などの情報を合成してサムネイルを表示することが可能な画像処理装置、及び画像処理方法装置に関する。
デジタルカメラで撮影した画像(写真)を印刷出力するプリント装置では、CF(Compact Flash)やSDカード、スマートメディアなどのメディアを用いて画像を受け付けている。
そして、このメディア内に格納されている画像の確認や印刷出力する画像を選択するため、画像をサムネイルで一覧表示するものがある。
また、図11にプリントの一例を示すように、撮影日などの情報を画像に合成して印刷出力するものがあり、この際、情報の表示位置を任意に指定できるものもある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−322102号公報
しかし、撮影日を合成した画像を縮小してサムネイルを一覧表示すると、撮影日を示す文字も同様に縮小されるため、図12にサムネイル一覧表示の一例を示すように、サムネイルで撮影日を確認することが難しかった。
そこで本発明では、画像に合成した情報をサムネイルで容易に確認することが可能な画像処理装置、及び画像処理方法装置を提供することを目的とする。
本発明における画像処理装置は、第1の画像と第2の画像とを合成して表示する画像処理装置において、前記第1の画像上に前記第2の画像を合成して合成画像を生成する制御部と、前記合成画像を表示する表示部とを具備し、前記制御部は、前記第2の画像が前記合成画像上に占める割合を該合成画像の表示形式に応じて変化させて合成する。
また、前記表示形式がサムネイルである場合は、前記第2の画像が合成画像上に占める割合を通常の画像に合成する場合よりも大きくして前記第1の画像と合成する。
ここでいうサムネイルは小さく表示される画像であれば何でも良く、画像全体が小さなもの、大きな画像全体の縮小画像、大きな画像の一部または大きな画像の一部の縮小画像などを含んでおり、例えば、撮影した画像(写真)を簡易に表示する縮小画像として適用する場合には、通常の画像を画像処理装置内で縮小して作成する縮小画像や、予めメディアに格納されている縮小画像、通常の画像の一部やこの一部の画像を縮小した画像など、小さく表示される画像であれば、任意の画像を用いることができる。
また、前記第2の画像は、文字イメージである。
また、前記文字イメージは、前記第1の画像を撮影した撮影日である。
また、前記合成画像上に占める割合が異なる複数の画像を有する情報記憶部をさらに具備し、前記制御部は、前記合成画像の表示形式に応じて前記情報記憶部から画像を抽出し、抽出した前記画像を第2の画像として前記第1の画像と合成する。
また、本発明における画像処理装置は、第1の画像と第2の画像とを合成して表示する画像処理装置において、前記第1の画像上に前記第2の画像を合成して合成画像を生成する制御部と、前記合成画像を表示する表示部と、前記合成画像の表示形式を指示する操作部とを具備し、前記操作部で表示形式の変更が指示されると、前記制御部は、変更後の前記表示形式に応じて前記第2の画像が合成画像上に占める割合を変化させ、変更後の表示形式の前記第1の画像上に該第2の画像を合成して前記合成画像を生成する。
次に、本発明における画像処理方法は、第1の画像と第2の画像とを合成して合成画像を制御部で生成し、前記合成画像を表示部で表示する画像処理方法において、前記第2の画像が前記合成画像上に占める割合を該合成画像の表示形式に応じて変化させて前記第1の画像と合成する。
また、前記表示形式がサムネイルである場合は、前記第2の画像が合成画像上に占める割合を通常の画像に合成する場合よりも大きくして前記第1の画像と合成する。
また、前記第2の画像は、文字イメージである。
また、前記文字イメージは、前記第1の画像を撮影した撮影日である。
また、前記合成画像上に占める割合が異なる複数の画像を情報記憶部に記憶し、前記合成画像の表示形式に応じて前記情報記憶部から画像を抽出し、抽出した前記画像を前記第2の画像として前記第1の画像と合成する。
また、本発明における画像処理方法は、第1の画像と第2の画像とを合成して合成画像を制御部で生成し、前記合成画像を表示部で表示する画像処理方法において、第1の画像と第2の画像とを合成した合成画像を表示部で表示し、操作部から合成画像の表示形式の変更が指示されると、変更後の前記表示形式に応じて前記第2の画像が合成画像上に占める割合を変化させ、変更後の表示形式の前記第1の画像上に該第2の画像を合成して前記合成画像を生成する。
本発明では、画像に合成した情報をサムネイルで容易に確認することが可能となる。
以下、本発明に係る画像処理装置、及び画像処理方法装置を実施するための最良の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る画像処理装置を適用したプリント装置10の外観の一例を示す図であり、画像が格納されたメディアを受け付けるメディア挿入口11と、画像や操作を促すためのUI(user interface)を表示し、ユーザによる操作を受け付けるタッチスクリーンなどの表示/操作部12と、画像を印刷出力した紙などの媒体(プリント)を取り出すプリント取り出し口13とが設けられている。
図2は、本実施例に係る画像処理装置の構成の一例を示す機能ブロック図であり、同図に示すように、画像処理装置20には、画像入力部21と、出力部22と、表示部23と、操作部24と、制御部25とが設けられている。
画像入力部21は、CFやSDカード、スマートメディアなどのメディアを受け付け、当該メディアに格納されている画像や撮影日などの画像データを取得するメディアリーダである。
出力部22は、画像入力部21で取得した画像や、この画像に撮影日などの情報を合成した合成画像を紙などの媒体に印刷出力する。
表示部23は、ディスプレイなどの表示端末であり、画像やユーザが操作を行うためのUIなどを表示する。
操作部24は、タッチパネルなどの操作端末であり、ユーザによる操作を受け付ける。
制御部25は、メディアから取得した画像(写真)からサムネイルを作成する。また、撮影日などの情報を示す画像(例えば、文字イメージなど)を作成し、通常の画像やサムネイルに合成して合成画像を作成する。なお、メディアにサムネイルが予め格納されている場合は、サムネイルの作成に代えて、メディアからサムネイルを抽出してもよい。
上記構成を用いて本実施例に係る画像処理装置では、サムネイルに撮影日などの情報を示す画像(文字イメージ)を合成するに際して、通常の画像に合成する文字イメージよりも合成画像に占める割合が大きな文字イメージ作成して合成する。
図3は、画像に撮影日情報を合成して表示する際の画像処理の流れを示すフローチャートである。
まず、撮影日の入力が指示される(ステップ100)と、サムネイルで画像を表示しているか否かの判断を行う(ステップ101)。
そして、サムネイルで画像を表示していない(通常の画像を表示している)と判断する(ステップ101でNO)と、プリントに撮影日が表示される場合と同じサイズ比(以下、「通常比」という)で撮影日の文字イメージを通常の画像に合成し(ステップ102)、撮影日の文字を合成した合成画像を表示する(ステップ103)。
一方、サムネイルで画像を表示していると判断する(ステップ101でYES)と、撮影日の文字イメージを通常比よりも拡大してサムネイルに合成し(ステップ104)、撮影日の文字イメージが合成画像に占める割合を通常の画像よりも大きくしたサムネイルの合成画像を一覧表示する(ステップ103)。
図4は、撮影日情報を合成した通常の画像を表示している際にサムネイルによる一覧表示を指示した場合の画像処理の流れを示すフローチャートである。
まず、撮影日の文字を合成した通常の画像を表示し(ステップ200)、サムネイルによる一覧表示が指示される(ステップ201)と、サムネイルを作成する(ステップ202)。
そして、撮影日の文字イメージを通常比よりも拡大してサムネイルに合成し(ステップ203)、拡大した撮影日の文字イメージを合成して撮影日の文字イメージが合成画像に占める割合を通常の画像よりも大きくしたサムネイルの合成画像を一覧表示する(ステップ204)。
このように本実施例では、図5に示すように、情報を示す文字イメージを合成した合成画像をサムネイルで表示する際に、文字イメージを通常比より拡大して合成するため、画像に合成する撮影日などの情報をサムネイルで容易に確認することができる。
なお、画像に合成する情報は、撮影日に限られるものではなく、ファイル名や撮影条件(カメラの機種やシャッター速度、F値など)など、任意の情報を用いることができる。 ところで、画像(図6(a)参照)にいわゆるフレーム(図6(b)参照)を合成して合成画像(図6(c)参照)を作成する場合など、画像(写真)に合成する画像の表示サイズを変更するだけでは、この合成する画像が合成画像上に占める割合を変化することができない場合がある。
そこで、図7に示すように、通常の画像表示やサムネイル表示といった表示形式に応じて情報を示す画像を予め用意し、合成画像の表示形式に応じて画像を選択、合成する際の画像処理の流れを実施例2を用いて詳細に説明する。
なお、図7(a)は、通常の画像用のフレーム画像の一例であり、図7(b)は、サムネイル用のフレーム画像の一例である。
図8は、本実施例に係る画像処理装置の構成の一例を示す機能ブロック図であり、同図に示すように、画像処理装置20には、画像入力部21と、出力部22と、表示部23と、操作部24と、制御部25と、情報記憶部26とが設けられている。
なお、図1と共通な機能を果たす部分には、図1で使用した符号と同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
制御部25は、情報記憶部26から合成画像の表示形式に応じてフレーム画像を抽出し、合成画像を作成する。
情報記憶部26は、通常の画像に合成するフレーム画像と、サムネイルに合成するフレーム画像とをそれぞれ記憶している。
上記構成を用いて本実施例に係る画像処理装置では、サムネイルにフレーム画像を合成するに際して、通常の画像に合成するフレーム画像よりも合成画像に占める割合が大きな拡大フレーム画像を情報記憶部から抽出して合成する。
図9は、本実施例における画像処理の流れを示すフローチャートである。
まず、画像に合成するフレーム(飾り情報)が選択され、フレームの表示が指示される(ステップ400)と、サムネイルで画像を表示しているか否かの判断を行う(ステップ401)。
ここで、サムネイルで画像を表示していない(通常の画像を表示している)と判断する(ステップ401でNO)と、通常比のフレーム画像を抽出して(ステップ402)、通常の画像にフレーム画像を合成し(ステップ403)、フレームを合成した合成画像を表示する(ステップ404)。
また、サムネイルで画像を表示していると判断する(ステップ401でYES)と、通常比のフレーム画像よりもフレームの幅が広い拡大フレーム画像(サムネイル用のフレーム画像)を抽出して(ステップ405)、拡大フレーム画像をサムネイルに合成し(ステップ403)、フレーム画像が合成画像に占める割合を通常の画像よりも大きくしたサムネイルの合成画像を一覧表示する(ステップ404)。
図10は、フレームを合成した通常の画像を表示している際にサムネイルによる一覧表示を指示した場合の画像処理の流れを示すフローチャートである。
まず、フレームを合成した通常の画像を表示し(ステップ500)、サムネイルによる一覧表示が指示される(ステップ501)と、サムネイルを作成する(ステップ502)。
そして、拡大フレーム画像(サムネイル用のフレーム画像)を抽出し(ステップ503)、拡大フレーム画像をサムネイルに合成して(ステップ504)、拡大フレーム画像を合成してフレーム画像が合成画像に占める割合を通常の画像よりも大きくしたサムネイルの合成画像を一覧表示する(ステップ505)。
このように本実施例では、通常の画像で利用するフレーム画像と、サムネイルで利用する通常よりも合成画像に占める割合が大きな拡大フレーム画像とを準備し、メディアから取得した画像(写真)の表示方法に応じてフレーム画像を抽出、合成するため、通常の画像を表示する場合には、実際に印刷出力される画像の様子を確認することが可能であり、サムネイルで一覧表示する場合であっても、フレームを容易に確認することができる。
本発明に係る画像処理装置を適用したプリント装置の外観の一例を示す図 実施例1に係る画像処理装置の構成の一例を示す機能ブロック図 実施例1に係る画像処理の流れを示すフローチャート 実施例1に係る画像処理の流れを示すフローチャート 実施例1に係るサムネイル一覧表示の一例を示す図 フレーム画像を合成した画像(写真)の一例を示す図 フレーム画像の一例を示す図 実施例2に係る画像処理装置の構成の一例を示す機能ブロック図 実施例2における画像処理の流れを示すフローチャート 実施例2における画像処理の流れを示すフローチャート プリントの一例を示す図 従来のサムネイル一覧表示の一例を示す図
符号の説明
10…プリント装置
11…メディア挿入口
12…表示/操作部
13…プリント取り出し口
20…画像処理装置
21…画像入力部
22…出力部
23…表示部
24…操作部
25…制御部
26…情報記憶部

Claims (12)

  1. 第1の画像と第2の画像とを合成して表示する画像処理装置において、
    前記第1の画像上に前記第2の画像を合成して合成画像を生成する制御部と、
    前記合成画像を表示する表示部と
    を具備し、
    前記制御部は、前記第2の画像が前記合成画像上に占める割合を該合成画像の表示形式に応じて変化させて合成する
    ことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記表示形式がサムネイルである場合は、前記第2の画像が合成画像上に占める割合を通常の画像に合成する場合よりも大きくして前記第1の画像と合成する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記第2の画像は、文字イメージであることを特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
  4. 前記文字イメージは、前記第1の画像を撮影した撮影日であることを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
  5. 前記合成画像上に占める割合が異なる複数の画像を有する情報記憶部をさらに具備し、
    前記制御部は、前記合成画像の表示形式に応じて前記情報記憶部から画像を抽出し、抽出した前記画像を第2の画像として前記第1の画像と合成する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
  6. 第1の画像と第2の画像とを合成して表示する画像処理装置において、
    前記第1の画像上に前記第2の画像を合成して合成画像を生成する制御部と、
    前記合成画像を表示する表示部と、
    前記合成画像の表示形式を指示する操作部と
    を具備し、
    前記操作部で表示形式の変更が指示されると、
    前記制御部は、変更後の前記表示形式に応じて前記第2の画像が合成画像上に占める割合を変化させ、変更後の表示形式の前記第1の画像上に該第2の画像を合成して前記合成画像を生成する
    ことを特徴とする画像処理装置。
  7. 第1の画像と第2の画像とを合成して合成画像を制御部で生成し、前記合成画像を表示部で表示する画像処理方法において、
    前記第2の画像が前記合成画像上に占める割合を該合成画像の表示形式に応じて変化させて前記第1の画像と合成する
    ことを特徴とする画像処理方法。
  8. 前記表示形式がサムネイルである場合は、前記第2の画像が合成画像上に占める割合を通常の画像に合成する場合よりも大きくして前記第1の画像と合成する
    ことを特徴とする請求項7記載の画像処理方法。
  9. 前記第2の画像は、文字イメージであることを特徴とする請求項7または8記載の画像処理方法。
  10. 前記文字イメージは、前記第1の画像を撮影した撮影日であることを特徴とする請求項9記載の画像処理方法。
  11. 前記合成画像上に占める割合が異なる複数の画像を情報記憶部に記憶し、
    前記合成画像の表示形式に応じて前記情報記憶部から画像を抽出し、抽出した前記画像を前記第2の画像として前記第1の画像と合成する
    ことを特徴とする請求項7または8記載の画像処理方法。
  12. 第1の画像と第2の画像とを合成して合成画像を制御部で生成し、前記合成画像を表示部で表示する画像処理方法において、
    第1の画像と第2の画像とを合成した合成画像を表示部で表示し、
    操作部から合成画像の表示形式の変更が指示されると、変更後の前記表示形式に応じて前記第2の画像が合成画像上に占める割合を変化させ、変更後の表示形式の前記第1の画像上に該第2の画像を合成して前記合成画像を生成する
    ことを特徴とする画像処理方法。
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