JP2006073440A - 放電灯点灯装置および照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大幅な回路変更や部品追加をせずに精度よく放電灯点灯装置の異常または寿命を検出する。
【解決手段】第1コンデンサおよび第2コンデンサの直列回路と、逆導通型の第1スイッチング素子および第2スイッチング素子の直列回路とを直流電源に並列的に接続するとともに、前記第1および第2コンデンサの接続点と前記第1および第2スイッチング素子の接続点の間に、少なくとも負荷である放電灯を含む負荷回路を接続して成り、負荷である放電灯に低周波矩形波の電力を供給する放電灯点灯装置において、前記第1または第2スイッチング素子がオン/オフする前に前記第1または第2コンデンサの電圧を検出することにより放電灯点灯装置の異常または寿命を判別する機能を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は放電灯を低周波で矩形波点灯せしめる放電灯点灯装置および照明装置に関するものである。
従来、特開平8−288077号公報(特許文献1)には、直流電源電圧を所定電圧の直流電圧に変換するDC/DCコンバータ回路部と、該DC/DCコンバータ回路部の出力を平滑する平滑コンデンサと、該平滑コンデンサを直流電源として動作し、直流を矩形波の交流に変換するインバータ回路部と、該インバータ回路部により電力供給を受ける放電灯を含む負荷回路とから構成された放電灯点灯装置において、放電灯の点灯状態要素に基づいて寿命末期を検知する寿命末期検知部を設けることが提案されている。ここで、寿命末期検知部は、インバータ回路部から出力されるランプ電流の極性反転時の休止期間が所定以上拡大したときに寿命末期と判断する、あるいは、インバータ回路部の出力極性の反転時の放電灯の再点弧電圧がランプ電圧の実効値より所定値以上上昇すると寿命末期と判断することが提案されている。
また、他の従来例として、特開平6−283280号公報(特許文献2)には、放電灯の出力光束を光センサにより検知し、放電灯の寿命到来を判定し、LEDで表示する技術が開示されている。
特開平8−288077号公報 特開平6−283280号公報
特許文献1または2に開示された技術では、放電灯の寿命を精度よく判断できる機能を有するが、放電灯点灯装置の寿命を判断することは困難であった。
本発明は、上述のような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、大幅な回路変更や部品追加をせずに精度よく放電灯点灯装置の異常または寿命を検出し、放電灯点灯装置の安全性を高めることにある。
本発明にあっては、上記の課題を解決するために、図1に示すように、第1コンデンサおよび第2コンデンサの直列回路と、逆導通型の第1スイッチング素子および第2スイッチング素子の直列回路とを直流電源に並列的に接続するとともに、前記第1および第2コンデンサの接続点と前記第1および第2スイッチング素子の接続点の間に、少なくとも負荷である放電灯を含む負荷回路を接続して成り、負荷である放電灯に低周波矩形波の電力を供給する放電灯点灯装置において、前記第1または第2スイッチング素子がオン/オフする前に前記第1または第2コンデンサの電圧を検出することにより放電灯点灯装置の異常または寿命を判別する機能を備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、ハーフブリッジインバータを用いて負荷である放電灯に低周波矩形波の電力を供給する放電灯点灯装置において、スイッチング素子がオン/オフする前に、ハーフブリッジインバータのコンデンサの電圧を検出することにより放電灯点灯装置の異常または寿命を判別するものであるから、大幅な回路変更や部品追加をせずに精度よく放電灯点灯装置の異常または寿命を検出し、放電灯点灯装置の安全性を高めることができる。
(実施形態1)
実施形態1の回路構成を図1に示す。交流電源Vsには直流電源回路1を介してインバータ回路3が接続されている。直流電源回路1の電源入力端には、ダイオードD1〜D4よりなる全波整流用のブリッジ回路が接続されている。このダイオードブリッジ回路の全波整流出力端には、インダクタL1、スイッチング素子Q1、ダイオードD5よりなる昇圧チョッパ回路が接続されている。昇圧チョッパ回路のスイッチング素子Q1は、昇圧チョッパ制御回路2により商用交流周波数に比べて十分に高い周波数でスイッチングされており、スイッチング素子Q1のオン時にインダクタL1に蓄積されたエネルギーがスイッチング素子Q1のオフ時にダイオードD5を介して放出されることにより、全波整流出力よりも昇圧された出力電圧Vdcが得られる。昇圧チョッパ回路の出力電圧Vdcは昇圧チョッパ制御回路2により監視されており、出力電圧Vdcが所望の電圧となるように、昇圧チョッパ回路のスイッチング素子Q1のオン幅が可変制御される。
直流電源回路1の出力端にはインバータ回路3が接続されている。インバータ回路3の入力端には、電解コンデンサC1,C2の直列回路とスイッチング素子Q2,Q3の直列回路が並列的に接続されている。電解コンデンサC1,C2の接続点とスイッチング素子Q2,Q3の接続点の間には、限流用のインダクタL2と高周波バイパス用のコンデンサC6の直列回路が接続されており、コンデンサC6の両端には、イグナイタ回路4を介して高圧放電灯DLが接続されている。イグナイタ回路4は、パルス発生回路PGとパルストランスPTを含んで構成され、高圧放電灯DLの始動時に高圧パルスVpを発生させる。
低電位側の電解コンデンサC2の両端には、抵抗R1,R2の直列回路よりなる分圧回路が接続されている。抵抗R1,R2の接続点に得られた検出電圧は、コンデンサ電圧検出回路5に入力されている。高圧放電灯DLのランプ電圧はインバータ制御回路6により検出されており、ランプ電圧の検出値に応じてスイッチング素子Q2,Q3のオン幅を可変制御することにより電力調整を行う。インバータ制御回路6の出力を受けて、駆動回路7により高電位側のスイッチング素子Q2と低電位側のスイッチング素子Q3をオン・オフ駆動することにより、負荷である放電灯DLには低周波矩形波の電力が供給される。
通常、電解コンデンサC1,C2の両端電圧VDCは、入力電流歪率を改善するために、商用交流電源Vsの最大値よりも大きな一定値に設定される。ここで、一般的に、放電灯点灯装置の寿命を決めるのは電解コンデンサC1,C2の寿命である。電解コンデンサC1,C2は寿命末期になると、電解液が封口部を通して外部へ拡散することによる磨耗故障が発生し、容量が低下していく。
また、一般的に、高圧放電灯を点灯する場合、図2に示すように、無負荷2次電圧V02と呼ばれる約250から300Vの電圧をランプDLに印加しつつ、高圧パルスVpをランプDLに印加することによりスムーズにランプDLを始動させることが知られている。ここで、ランプDLの両端に印加できる無負荷2次電圧V02は、図1の電解コンデンサC1,C2に印加される電圧値で決まる。つまり、図2のように正負両極性に同じ電圧の無負荷2次電圧V02を印加する場合、電解コンデンサC1,C2の容量は等しく設定する必要がある。しかし、上述したように、電解コンデンサC1,C2が寿命末期になると容量が低下してくるため、電解コンデンサC1,C2の充放電電流が略等しい場合でも、周囲温度を完全には等しくできないことから、それぞれの電解コンデンサC1,C2に印加される電圧がアンバランスになる現象が発生する。
以上のように、ハーフブリッジインバータ回路3が動作する直前において、電解コンデンサC1,C2が寿命でなければ、両端電圧は所定の電圧Vdcとなっており、それぞれの電解コンデンサC1,C2に印加される電圧もそれぞれVdc/2となっている。しかし、寿命末期状態では、それぞれの電解コンデンサC1,C2に印加される電圧がアンバランスになるため、例えば、一方の電解コンデンサC2の両端電圧を検出することにより点灯装置の寿命を検出することが可能となる。
図3に具体的な回路構成を示す。この回路では、前記コンデンサ電圧検出回路5として、マイクロチップ社製のワンチップマイコンであるPIC12F675(A/D変換機能・フラッシュメモリ付き8ビットマイコン)を用いている。このマイコンIC1は、8ピンのパッケージで内部クロック回路を持っており、外付け部品がほとんど必要なく、制御回路を構成する上で有利である。マイコンIC1において、7番ピンはA/D変換入力ポートであり、3番,4番ピンはHレベルまたはLレベルの2値信号を出力するポートである。また、1番ピンは電源端子、8番ピンはグランド端子である。制御電源電圧Vccは特に図示しないが別途設けられた電源回路により供給されている。
このマイコンIC1の7番ピンにより電解コンデンサC2の電圧を監視し、電圧範囲が正常であれば、図4に示すように、インバータ制御回路6から出力されるスイッチング素子Q2,Q3を駆動するための高周波のPWM信号をスイッチング素子Q2,Q3に低周波で振り分けるための低周波切替信号LFをマイコンIC1の3番ピン、4番ピンから出力するが、電解コンデンサC2の電圧範囲が異常であれば、図4に示す低周波切替信号LFを停止させる(3番,4番ピンを共にLレベルに維持する)ことによりインバータ動作を停止させる。
インバータ制御回路6の内部構成について、図3を参照して説明する。高圧放電灯DLと限流用のインダクタL2の接続点には、コンデンサC4の一端が接続されており、コンデンサC4の他端は抵抗R3,R4の直列回路R3,R4の直列回路を介してグランドレベルに接続されている。抵抗R4の両端にはダイオードD6を介してコンデンサC5が並列接続されている。これにより、高圧放電灯DLのランプ電圧が検出される。
コンデンサC5の検出電圧は抵抗R5を介してオペアンプOP1の非反転入力端子に接続されている。オペアンプOP1の出力端子と反転入力端子の間には、帰還抵抗R6が接続されている。オペアンプOP1の反転入力端子には基準電圧Vrが印加されている。オペアンプOP1の出力端は抵抗R7を介してコンパレータCOMP1の反転入力端子に接続されている。コンパレータCOMP1の非反転入力端子には鋸歯状波電圧が印加されている。
コンパレータCOMP1の出力から得られるPWM信号はアンド回路AND1,AND2の各一端に接続されている。アンド回路AND1,AND2の他端には、低周波切替信号が入力されている。低周波切替信号LFの周波数は、数十〜数百Hzの低周波であり、コンパレータCOMP1から出力されるPWM信号は数十KHz〜数百KHzの高周波である。アンド回路AND1,AND2の出力は、汎用のドライバー(例えば三菱電機製高耐圧ハーフブリッジドライバM81706)IC2を介してスイッチング素子Q2,Q3のゲート・ソース間に供給されている。コンデンサC3は高電位側のスイッチング素子の電源電圧を供給するための電源用コンデンサである。
正常時には、制御用のマイコンIC1の3番,4番ピンの出力は図4に示すように交互にHレベルとLレベルに切り替わるように動作し、一方がHレベル、他方がLレベルとなる第1の期間では、高電位側のスイッチング素子Q2が高周波のPWM信号により高周波でスイッチング動作し、低電位側のスイッチング素子Q3はオフしており、一方がLレベル、他方がHレベルとなる第2の期間では、低電位側のスイッチング素子Q3が高周波のPWM信号により高周波でスイッチング動作し、高電位側のスイッチング素子Q2はオフしている。第1の期間では、スイッチング素子Q2が降圧チョッパ用のスイッチング素子として動作することにより、高圧放電灯DLには一方の極性の直流電圧が印加され、第2の期間では、スイッチング素子Q3が降圧チョッパ用のスイッチング素子として動作することにより、高圧放電灯DLには他方の極性の直流電圧が印加される。スイッチング素子Q2,Q3はいずれも逆導通型のスイッチング素子であるため、降圧チョッパ用の回生ダイオードは省略できる。第1の期間と第2の期間の間には、短時間(数μ秒程度)のデッドオフタイムDTが設けられている。出力制御用のマイコンIC1の3番,4番ピンの出力が共にLレベルであるデッドオフタイムDTにおいては、スイッチング素子Q2,Q3のスイッチング動作は休止する。この期間を経て高圧放電灯DLの出力極性が交互に反転することで、低周波の矩形波電圧が印加される。
以上が正常時の動作であるが、この動作説明から分かるように、制御用のマイコンIC1が3番,4番ピンの出力を共にLレベルに維持すれば、スイッチング素子Q2,Q3のスイッチング動作は共に停止する。コンデンサC2の電圧を抵抗R1,R2により分圧し、その分圧された検出電圧を制御用マイコンのA/D変換入力端子(7番ピン)により監視することで、コンデンサC2の電圧が正常時の範囲から外れた場合には、装置の異常または寿命と判定し、制御用のマイコンIC1が3番,4番ピンの出力を共にLレベルに維持する。これにより、コンデンサC2の電圧異常(過大または過小)を検出して、インバータ回路の動作を停止させることができる。コンデンサC2の電圧異常の検出は、電源投入後、スイッチング素子Q2,Q3がオン/オフ動作を開始する前に行うことにより、異常があるときは、インバータ回路の動作を開始させないようにすることができるので、装置の安全性を高めることができる。
なお、スイッチング素子Q2,Q3がオン/オフ動作を開始した後も継続的にコンデンサC2の電圧を監視するように構成しても良いが、接続された放電灯DLの特性や寿命の影響を受けることなく、装置そのものの異常または寿命を正確に判定するには、放電灯DLが点灯する前の無負荷時にコンデンサC2の電圧を検出することが好ましい。
(実施形態2)
図5を用いて実施形態2を説明する。基本的な回路構成については図1の回路図と同様である。この実施形態2では、無負荷2次電圧の印加の仕方が異なる。一般的に高圧放電灯をスムーズに始動させるためには、無負荷2次電圧V02は約250〜300Vが必要であると実施形態1の中で述べたが、例えば、正負両極性に約300Vを印加する場合、電解コンデンサC1,C2に印加される電圧VDCは約600Vが必要となり、部品の大型化、高価格化を招く。そこで、電解コンデンサC1,C2の容量を異ならせることで、図5に示すように、一方の極性V02aのみをランプDLがスムーズに始動できる電圧にすることができる。例えば、電解コンデンサC1,C2の容量を1:2とすると、電解コンデンサC1に印加される電圧は2×Vdc/3、電解コンデンサC2に印加される電圧はVdc/3となる。
この場合、電解コンデンサの寿命により容量が当初設定したものより大きく異なると、ランプDLがスムーズに始動しなくなる可能性がある。そこで、図1に示すように、例えば、一方の電解コンデンサC2の電圧を検出し、当初設定した電圧値よりも著しく異なる場合は、インバータの動作を開始させない。
(実施形態3)
図6は本発明の放電灯点灯装置を用いた照明装置の構成例を示す。(a)、(b)はスポットライトに適用した例、(c)はダウンライトに適用した例であり、筐体11内に放電灯点灯装置を格納しており、灯体12内に高圧放電灯を装着してある。図中、13は配線である。筐体11内に格納される放電灯点灯装置として、前述のように、インバータ動作を開始する前にコンデンサの電圧を検出する高圧放電灯点灯装置を搭載することで、点灯装置そのものの異常または寿命を判別することができる。
本発明の実施形態1の概略的な回路構成を示す回路図である。 本発明の実施形態1の始動時の動作説明のための波形図である。 本発明の実施形態1の具体的回路構成を示す回路図である。 本発明の実施形態1の異常時の動作説明のための波形図である。 本発明の実施形態2の動作説明のための波形図である。 本発明の放電灯点灯装置を用いた照明装置の構成例を示す斜視図である。
符号の説明
C1、C2 電解コンデンサ
Q2、Q3 スイッチング素子
DL ランプ(高圧放電灯)
5 コンデンサ電圧検出回路

Claims (3)

  1. 第1コンデンサおよび第2コンデンサの直列回路と、逆導通型の第1スイッチング素子および第2スイッチング素子の直列回路とを直流電源に並列的に接続するとともに、前記第1および第2コンデンサの接続点と前記第1および第2スイッチング素子の接続点の間に、少なくとも負荷である放電灯を含む負荷回路を接続して成り、負荷である放電灯に低周波矩形波の電力を供給する放電灯点灯装置において、前記第1または第2スイッチング素子がオン/オフする前に前記第1または第2コンデンサの電圧を検出することにより放電灯点灯装置の異常または寿命を判別する機能を備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 請求項1記載の放電灯点灯装置において、第1および第2コンデンサの容量が異なるように設定されていることを特徴とする放電灯点灯装置。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載の放電灯点灯装置を具備したことを特徴とする照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008193848A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Toyota Industries Corp 動作制御回路
JP2010057343A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Toshiba Lighting & Technology Corp 負荷制御装置および照明器具

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