JP2006070569A - 可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造 - Google Patents

可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造 Download PDF

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Abstract

【課題】マンホールにリブ付き管を接続する継手構造において、この継手構造が、止水性、屈曲性、伸縮性及び可撓性を有し、地震時の土圧の変動にも適応する屈曲変位及び所定の管軸方向の変位を確保するようにした可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造を提供する。
【解決手段】円筒状の大径部4と小径部6とを有する可撓性継手3の大径部4をマンホール1の削孔2に固着する一方、該可撓性継手3に挿入されたリブ付き管5の外周に該可撓性継手3の小径部6を嵌着し、該可撓性継手3の小径部6の外周に、周部の途中に切断部8aを有するリブ付締付けリング8を嵌合すると共に、該締付けリング8の外周に締付けバンド9を嵌着して締結するようにし、締付けリング8のリブ10に切込み(V字形溝22または切込み溝23)を設けたことによってリブ付き管の変形に追従して該締付けリングの外径を変形するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、硬質塩化ビニル管等の外周にリブを有するリブ付管とマンホールとを接続する際に使用する可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造であって、特に地震等による土圧の変化に追従して屈曲変位及び管軸方向の変位を確保するようにした可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造に関するものである。
従来、マンホールにリブ管を接続する構造としては、特許文献1に記載されたものがある。この文献の接続構造は、図7に示すように、リブ付きパイプ40をマンホール41に接続するためのマンホール継ぎ手42に関するものである。このマンホール継ぎ手42においては、リブ付きパイプ40を短管43に嵌挿し、短管43をサドル44に装着し、サドル44をマンホール側壁にモルタル等の結合材45で接続し、パイプ40のリブ47、47間に、リブ外周より大きめのパッキン46を装着することにより、リブ付きパイプ40と短管43の接続部を止水するようにしたものである。
ところが、上記のモルタルによる接合は、不等沈下や地震などによりクラックが発生し易く、漏水や不明水の原因となる。このような欠点を解消すべく成されたものが特許文献2に記載された接続構造である。
この特許文献2の構造は、図8に示すように、削孔50が設けられているマンホール51と、外周面にリブ52が設けられている管53とが、弾性を有する可撓性継手54によって連結されている接続構造であり、削孔50中には管53の端部が挿入される一方、可撓性継手54はマンホール51に取り付けられている固定部55、管53が挿入されている筒状部56及び固定部55と筒状部56とを連結する連結部57を備え、さらに筒状部56の内周面との間に設けられている止水材層58と、筒状部56の外周面に取り付けられている締結用部材59とを備えており、締結用部材59によって筒状部56および止水材層58が締めつけられ、止水材層58が管53の外周面のリブ52へと押圧されることによって、筒状部56と管53の外周面とが止水されるようにしたものである。
特開平8−232280号公報 特開2000−34738号公報
上記の特許文献2の接続構造において、可撓性継手54は、マンホール51の削孔の周囲に固定した部位と管53の外周に止水材層58を介して固定した部位とが可撓性を有する連結部57によって結合された構造により、マンホール51と管53との相対位置が地震等によって変化しても、その変位に追従して変形し得る構造としたものである。
ところが、上記の構造において、可撓性の連結部が管の軸方向の変位に追従して変形し得る量は連結部の変形量に依存するものであり、許容される変形量を超えると、連結部が損傷或いは破裂し、漏水の原因となる。
また、特許文献2の構造においては、締結用部材59により筒状部56及び止水材層58が締め付けられ、止水材層58にリブ52の先端が食い込んで止水される構造としてあるため、止水材層58を設けた部位において、管軸方向の移動をなすことは不可能である。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもので、マンホールにリブ付き管を接続する継手構造において、この継手構造が、止水性、屈曲性、伸縮性及び可撓性を有し、地震時の土圧の変動にも適応する屈曲変位及び所定の管軸方向の変位を確保するようにした可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1は、円筒状の大径部と小径部とを有する可撓性継手の前記大径部をマンホールの削孔に固着する一方、該可撓性継手に挿入されたリブ付き管の外周に該可撓性継手の小径部を嵌着し、該可撓性継手の小径部の外周に、周部の途中に切断部を有するリブ付締付けリングを嵌合すると共に、該締付けリングの外周に締付けバンドを嵌着して締結するようにした可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造において、前記締付けリングのリブに切込みを設けたことによって前記リブ付き管の変形に追従して該締付けリングの外径を変形するようにしたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2は、請求項1において、前記締付けリングのリブの所定箇所にV字形溝を設けたことを特徴とする。
さらに、本発明の請求項3は、請求項1において、前記締付けリングのリブの所定箇所に切込み溝を設けたことを特徴とする。
以上のように構成された発明により、締付けリングのリブに切込みを設けたことによってリブ付き管の変形に追従して該締付けリングの外径を変形し得る構造としたことにより、地震時等において土圧の変動が生じた際にも、リブ付き管の屈曲方向への変位に対しては、可撓性継手のゴム製弾性によって変形することにより対処することが可能となり、さらに管軸方向への変位に対しては、可撓性継手の小径部がリブ付き管の外周にて密着性を保ちながら滑り移動することによって対処することが可能となる。
また、本発明においては、地震時等の土圧の変動によって、リブ付き管が偏平した際にも、リブに設けたV字形溝或いは切込み溝によって、その偏平なる変形に追従して、締付けリングもまた変形することにより、管軸方向への変位に対しては、可撓性継手の小径部がリブ付き管の外周にて密着性及び止水性を保ちながら滑り移動することによって対処することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本発明による可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造は、図1又は図2に示すように、円筒状の大径部4と小径部6とを有する可撓性継手3の大径部4をマンホール1の削孔2に固着する一方、該可撓性継手3に挿入されたリブ付き管5の外周に該可撓性継手3の小径部6を嵌着し、該可撓性継手3の小径部6の外周に、周部の途中に切断部8aを有するリブ付締付けリング8を嵌合すると共に、該締付けリング8の外周に締付けバンド9を嵌着して締結するようにし、締付けリング8のリブ10に切込み(V字形溝22または切込み溝23)を設けたことによってリブ付き管の変形に追従して該締付けリングの外径を変形するようにしたものである。
このような構造についてより詳細に述べると、本実施例に使用された可撓性継手3は弾性を有するゴム製継手であって、その形状は円筒形の大径部4と円筒形の小径部6との間に斜形部12を有し、大径部4の内周には周形状の内周凹部13が形成され、また大径部4と斜形部12と境には外周に突出した鍔14が形成されている。
このような可撓性継手3をマンホール1の削孔2に取り付けるには、可撓性継手3の大径部4の内周凹部13に断面コ字形の圧着リング15を装着する。この圧着リング15は、これを装着した状態で可撓性継手3の大径部4の内周凹部13を外方へ押圧する構造を有し、可撓性継手3の大径部4をマンホール1の削孔2に挿入すると共に、鍔14をマンホール1の壁部に当てることによって位置決めし、この状態で圧着リング15を拡径することによって、可撓性継手3の大径部4をマンホール1の削孔2に堅固に固定することができる。
また、リブ付き管5(一例として、リブ付き硬質塩化ビニル管)の一端付近におけるリブ5a、5a間にポリエチレン等によるリング状の緩衝材17を嵌合した状態で、該緩衝材17が圧着リング15の断面コ字形の内部に嵌合されるように嵌め込む。この状態で、可撓性継手3の小径部6の外周に締付けリング8を嵌合する。
この締付けリング8は、硬質の合成樹脂より作製され、外周に所定の離間幅を有して複数のリブ10を形成している。本実施例においては、全部で3条のリブ10を有し、その間に2個の締付けバント9を締結し得る構造としてあるが、その他、リブを2条としてその間に1個のバンドを締結する構造としても良いし、3個以上のリブを形成して、2個以上のバンドで締結する構造としてもよい。
また、この締付けリング8は、図3又は図5に示すように、周部の途中に切断部8aを有する構造とされている。即ち、締付けリング8は切断部8aで途中が途切れたC字形のような形状を有し、リブ10、10間に締め付けバント9を巻き付けて締結する際、切断部8aの幅だけ縮径することができる。
さらに、この締付けリング8のリブ10には切込み(V字形溝21、22又は切込み溝23)が設けられている。本実施例において、切込みは、図3及び図4に示す形態と図5及び図6に示す形態がある。
即ち、図3及び図4に示す切込みは、締付けリング8のリブ10における切断部8aを合致した際(図4に示す状態)にV字形となるV字形溝21とその対称位置のリブ10における部位にV字形溝22を設けたものである。なお、このような構造においては各リブ10の同位置にV字形溝21、22が設けられている。
さらに、図5及び図6に示す切込みは、締付けリング8のリブ10における切断部8aを一箇所として、該リブ10の上下左右の4箇所に切込み溝23を設けたものである。従って、図6に示すように、締付けリング8のリブ10における切断部8aを合致した際、その合致部が切込み溝23の一箇所となり、他に3箇所の均等間隔位置に切込み溝23が設けられた構造となる。なお、このようにリブ10に切込み溝23を形成する構造においても、各リブ10の同位置に同様に切込み溝23を設けた構造となる。
上記の構成により、可撓性継手3の小径部6の外周に締付けリング8を嵌合すると共に、締付けバンド9を装着して締付けると、締付けリング8を縮径してゴム製の小径部6がリブ付き管58の各リブ5a、即ち、図示のように複数個のリブ5a、5a…の外周に相当する部位にて締付けられ、その接触部においては密着性を保つことにより、マンホール1の内部の水圧及びマンホール1の外部の水圧に対する良好な止水性を発揮することができる。
また、地震時等において土圧の変動が生じた際にも、リブ付き管5の屈曲方向への変位に対しては、可撓性継手3のゴム弾性によって変形することにより対処することができる。さらに管軸方向への変位に対しては、可撓性継手3の小径部6がリブ付き管5の外周にて密着性を保ちながら滑り移動することによって対処することができる。
特に、本発明においては、地震時等の土圧の変動によって、リブ付き管5が偏平した際にも、上記のように締付けリング8のリブ10に設けたV字形溝21、22或いは切込み溝23によって、その偏平なる変形に追従して、締付けリング8もまた変形することにより、管軸方向への変位に対しては、可撓性継手3の小径部6がリブ付き管5の外周にて密着性を保ちながら滑り移動することによって対処することができる。
なお、本実施例の構造を用いて試験を行った結果、レベル2程度の地震に適応する性能として、屈曲変位1°、かつ管軸方向の変位±60mmの状態で、外水圧0.10MPa及び内水圧0.05MPaに耐える止水性を有することを確認することができた。この場合、リブ付き管5の管外径の4%の偏平した場合でも、上記と同様の屈曲変位及び管軸方向の変位に対する止水性を有することを確認することができた。
本発明は、マンホールにリブ管を接続する継手構造において、止水性、屈曲性、伸縮性及び可撓性を有し、地震時の土圧の変動に対しても、所定の屈曲変位及び所定の管軸方向の変位を確保することができる可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造としての利用が可能である。
本発明における可撓性継手の全体側面図である。 本発明における可撓性継手の部分断面図である。 本発明においてリブにV字形溝を設けたリブ付管用締付けリングの斜視図である。 本発明においてリブにV字形溝を設けたリブ付管用締付けリングのバンド締付け時の平面図である。 本発明においてリブに切込み溝を設けたリブ付管用締付けリングの斜視図である。 本発明においてリブに切込み溝を設けたリブ付管用締付けリングのバンド締付け時の平面図である。 特許文献1の接続構造に関する断面図である。 特許文献2の接続構造に関する断面図である。
符号の説明
1…マンホール
2…削孔
3…可撓性継手
4…大径部
5…リブ付き管
6…小径部
7…切断部
8…リブ付締付けリング
8a…切断部
9…締付けバンド
10…リブ
12…斜形部
13…内周凹部
14…鍔
15…圧着リング
17…緩衝材
21、22…V字形溝
23…切込み溝

Claims (3)

  1. 円筒状の大径部と小径部とを有する可撓性継手の前記大径部をマンホールの削孔に固着する一方、該可撓性継手に挿入されたリブ付き管の外周に該可撓性継手の小径部を嵌着し、該可撓性継手の小径部の外周に、周部の途中に切断部を有するリブ付締付けリングを嵌合すると共に、該締付けリングの外周に締付けバンドを嵌着して締結するようにした可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造において、前記締付けリングのリブに切込みを設けたことによって前記リブ付き管の変形に追従して該締付けリングの外径を変形するようにしたことを特徴とする可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造。
  2. 前記締付けリングのリブの所定箇所にV字形溝を設けたことを特徴とする請求項1記載の可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造。
  3. 前記締付けリングのリブの所定箇所に切込み溝を設けたことを特徴とする請求項1記載の可撓性継手のリブ付管用締付けリング構造。
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