JP2006069596A - 薄肉の液体注出容器 - Google Patents

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Takayuki Goto
孝之 後藤
Kazuhito Kuwabara
和仁 桑原
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Abstract

【課題】
本願発明は、液状物を収容する容器本体を極めて薄肉の中空容器で形成すると共に、該容器本体の口頸部に往復動式の注出装置を装着して、容器本体が座屈変形しないようにした液体注出容器を提供することを目的とする。
【解決手段】 液状物を収容した容器本体2の口頸部2aに注出装置を装着した液体注出容器1に於いて、薄肉で容易に変形する中空容器からなる容器本体2の口頸部2aに、指先で支持可能な楕円形状をした支持体9と注出装置の押圧ヘッド7を有するステム5を上下動可能に貫通せしめた蓋体3とを嵌合せしめて、注出装置を固定した液体容器に形成して、前記支持体を指先に支持することにより前記薄肉の容器本体が変形しないような状態に保持可能にして、前記押圧部を手先で押圧操作することにより内容物を注出するようにした薄肉の液体注出容器を形成する。
【選択図】 図1

Description

本願の発明は、熱可塑性合成樹脂からなる容器の胴壁部分が薄肉の中空容器の口頸部に注出装置を装着した液体注出容器に係わるものであり、更に詳細には、熱可塑性合成樹脂を薄肉状にブロー成形した中空容器または袋状をした薄肉容器に手動式の往復動ポンプを装着して、前記薄肉容器内の液状体を注出する液体注出容器に関するものである。
熱可塑性合成樹脂を用いて成形する中空容器は、色々な色彩および種々の形状をした容器を簡単に成形することができて、また、そのような容器が安い生産コストで製造することができる。
そして、これらの容器は、従来のガラスや陶磁器、あるいは、金属その他でできた容器にに比べて軽量で、耐衝撃性もあって割れにくいことから、現代社会の大量消費生活に於ける物流面での大量輸送に適しているので、従来から色々な包装容器として用いられてきた各種の容器に代わって、種々の物質を包装するための容器、中でも、液状の物質を収容する容器として広く使用されるようになってきている。
また、このような容器は、物流面のみならず、社会的環境が変化するにつれて、一般の家庭生活においても、醤油や油等の各種食品容器、ジュースその他の飲料容器、シャンプーや化粧料等の日用品容器、その他の容器として合成樹脂容器が広く大量に用いられるようになっている。
ところで、このように合成樹脂容器が大量に使用されるようになると、使用済みとなった多くの空容器が一般生活ゴミと一緒に廃棄されるようになるが、合成樹脂は分解しにくくて、燃焼する際の発熱量が大きいことから、そのようなゴミは従来と同じように埋立て処分や焼却処分によるゴミ処理を行うことが困難になり、また、環境汚染や資源の無駄遣いなどの理由からも大きな社会的な問題となるようになってきた。
そこで、このような問題を解決するには、使用済みとなって廃棄される合成樹脂製の容器は、回収して資源として再利用することが、社会的に求められるようになってきた。
そして、そのような社会的な要求に答えて、使用済みとなった空の容器を回収して、資源として有効に再利用を行おうとするには、空の容器が大量に必要となるが、それには廃棄される空の容器が効率よく大量に収集できて回収されることか欠かせられない。
そのためには、使用済みとなった空の容器が廃棄される際には、容器の容積ができるだけ小さくなるように圧縮して、集積し易いような形にしてから廃棄できるような容器が必要である。
ところで、従来から用いられている一般的な容器は、ブロー成形により蓋体を螺合する口頸部と、自立性を有する胴部と、安定性と耐衝撃性を有する底部とからなる中空容器にブロー成形されたものであり、中でも、注出ポンプが装着された液体注出容器は、注出ポンプにより内容液を注出する注出操作にも耐え得るように、容器の胴部は座屈をしない程度の肉厚に有するように形成されているものであるから、空になったこれらの容器は、廃棄する際に手で圧縮して小さくするのは困難である。
また、このように変形しない程度の肉厚に形成された従来の容器は、樹脂材料が多く消費されて材料費がかかると共に、成形金型にも製作費がかかっていることから、容器の製造コストをできるだけ低くく押さえることができて、廃棄する時には小さくなるように簡単に圧縮できるような容器が望まれる。
そこで、そのように容器の製造コストを少しでも低く押さえた容器としては、実開昭51−61518号や実開昭63−34070号公報に記載するように薄肉の袋状またはパウチ状に成形した容器、あるいは、極めて薄肉にブロー成形した容器が知られている。
しかし、このような薄肉の袋状をした容器は、自立性がなくて使いづらくて、ややもすると破損し易いことから、実開平6−49353号公報に見るように、液状の内容物を充填した薄肉の袋状容器を、自立性を有する外容器の中に収容、固定してから、前記容器に注出装置を装着して内容物を注出するようにしたものが知られている。
上記のように形成した薄肉の袋状容器は、外容器により保護されているので、従来通りに使用できると共に容器としての見栄えも良くなり、また、使い終わった内部の前記袋状容器は新しいものに交換することが可能であり、そして、使用済みの袋状容器は簡単に小さくして廃棄することができる。
また、薄肉にブロー成形した中空容器は、軽量で廃棄時には容易に圧縮可能であるが、このような容器に慣用されている注出装置をそのままの状態で装着して、従来と同じようにして使用しようとすると、容器内が内容液で充分に満たされている時には、容器の胴壁が変形しないように注出することができるが、内溶液が次第に少なくなってくると、注出操作により胴壁が変形して、特に、往復動式の注出ポンプを用いる場合には、上下方向に加えられる押圧力に耐えられず座屈したようになって、そのままでは続けて注出することはできなくなる。
本願発明は、各種の液状物を収容するための容器本体に、薄肉の袋状またはパウチ状に成形した容器、あるいは、極めて薄肉にブロー成形した容器を用いると共に、容器本体が座屈変形しないようにして、液状の内容物を注出できるようにした往復動式の注出装置を、前記薄肉容器に装着して液体注出容器を構成することにより、安価で、廃棄時には簡単に圧縮して小さくできるようにした液体注出容器を提供することを目的とする。
本願発明は、各種の液状物を収容する容器本体を、薄肉の変形し易い容器により形成して、前記薄肉の容器本体の口頸部に、容器本体を変形させずに指先で保持することができる支持体を設けると共に、内容液を注出するための往復動式の注出装置を設けて液体注出容器を構成して、内溶液を注出する際には、前記支持体に指先をかけて容器本体を保持した状態にして前記注出装置を操作することにより、容器本体を変形させることなしに内溶液を注出できるようにした液体注出容器に構成する。
本願発明は、液状物を収容する容器本体を胴壁部が薄肉で変形し易い容器で形成して、前記容器本体の口頸部に、容器本体を指先で保持する支持体を設けると共に、内容物を注出する往復動式の液体注出装置を装着して、内容物を注出可能にした液体注出容器を構成したものであるから、従来よりも安価な液体注出容器を提供することが可能になる。
また、内容物を注出して使用する際には、前記支持体を手先で支持した状態にして薄肉の容器本体部を保持して、注出装置を操作することができるので、容器本体を変形させることなく、従来通りに内容物を注出することが可能となり、最後まで内容物を完全に注出することができる。
そして、使用済みとなった空の容器本体は、簡単に圧縮できて、容積を小さくしてから廃棄することができるので、空の容器の回収が容易になるから、資源として再利用することが可能になる。
本願発明について、最適な一つの実施例に基づいて、図面を参照しつつ詳細に説明する。
本願発明は、図1に示すように、熱可塑性合成樹脂を極めて薄肉にブロー成形した中空の容器本体2にシャンプー等の液状物を収容してから、該容器本体の口頸部2aに指先で支持可能にした支持体9を挿通せしめて、その上から注出ポンプのステム5を貫通して一体にした蓋体3を螺着せしめて注出ポンプを装着、固定して、液状の内容物を注出ポンプにより注出可能にした薄肉のブロー成形容器から形成してなる液体注出容器1である。
上記の液体注出容器1は、図3に示すように、胴壁部が極めて薄肉となるようにブロー成形された容器本体2の口頸部2aに、概略楕円形状をした支持体9の固定孔9aを挿通せしめて、薄肉の容器本体2内に注出ポンプのシリンダー部4を挿入して、注出ポンプのステム5を貫通せしめた蓋体3を螺合して、該蓋体により支持体と注出ポンプを口頸部2aに固定して、前記支持体9に指先を掛けて容器本体2を支持した状態にして内溶液を注出可能に形成したものである。
前記支持体9は、上記した液体注出容器を使用する際に、薄肉の容器本体2を変形させることなしに注出操作できるように指先に保持するためのもので、図3(b)に示すように、楕円形状をした平板からなり、該楕円形の平板の中央部に容器本体の口頸部2aを挿通して固定する固定孔9aと、その両側には図2に示すように容器を掛止具10のフック10a等に掛けて保存する小さな掛止孔9bが設けられている。
上記のように形成されて、内部にシャンプーその他の液状物が収容された液体注出容器1は、不使用時には、図2に示すように、壁面その他の適当な部分に設けられた掛止具10のフック10aに支持体9の掛止孔9bが引っ掛けられて、容器本体2が変形しないように保持されている。
そして、使用する際には、液体注出容器1をフック10aから外してから、図1に示すように、人指し指h1と中指h2との間に口頸部2aを挟んだ状態にして、両方の指先面に前記支持体9を支持して液体注出容器1を保持してから、注出装置の押圧ヘッド7を親指h3で押圧することにより、注出装置のシリンダー4内のピストン4bを作動せしめて内容物をノズル7aから注出することができる。
本願発明は、上記したように液体注出容器1を構成する薄肉の容器本体2の口頸部2aに楕円形状の支持体9を設けて注出装置を装着したことにより、薄肉の容器本体2は支持体9により保持されることになるので、注出装置の押圧ヘッド7を押圧しても、容器本体2を変形させることなしに液状の内容物を注出することができる。
上記した第1実施例に於いては、容器本体の支持体として楕円形状をした平板を用いたが、本願発明はこのような形状のものに限定されるものではなくて、内容物の注出操作する際に薄肉の容器本体が変形しないように手先に支持できるものであれば、支持体は円形状その他の形をしたものであって、また、不使用時には容器本体の口頸部に固定された支持体でフック等に掛止して、容器の形状が保つことができるものであればよい。
尚、本願発明に於ける支持体は、上記した実施例のように、楕円形状の平板に別体に形成したものを容器本体の口頸部に挿通しておいて、その上から注出装置を設けた蓋体により押さえ付けるようにして、容器本体に固定するものでなくて、楕円状平板の支持体と蓋体とを一体に形成したものを口頸部に螺着ないし嵌着せしめて、容器本体に固定するようにしたものであってもよい。
そのような支持体の一つとして、液体注出容器1の蓋体13を、図4(a)に示すように、ネジ蓋13bと掛止孔13cを設けた掛止片13dとを一体に形成したもので構成して、容器本体2が変形しないで内容物を注出することを可能にした液体注出容器1を形成することができる。
前記蓋体13は、図4(b)に示すように、熱可塑性合成樹脂の射出成形により容器の口頸部2aに螺合するネジ蓋13b部分と、その下端部に設けられて上方へ屈曲した掛止片13d部分とを一体に形成して、固定蓋13aを係合可能に成形する。
そして、前記ネジ蓋に係合した固定蓋13aの頂壁部に注出ポンプのステム5が挿通される貫通孔を形成すると共に、前記掛止片13dの先端部にフック等に引っ掛け可能な掛止孔13cを形成して、また、前記ネジ蓋下端部の掛止片部の両側面には人指し指と中指で支持可能な支持部13eを突設して、薄肉の容器本体2に注出ポンプが装着可能な蓋体に形成する。
上記のように形成された蓋体13に注出ポンプを一体に固定した注出装置を、図5に示したように、液状物が収容された薄肉の容器本体2に装着して液体注出容器1を構成して、先に示した実施例と同じように、人指し指と中指により上記したネジ蓋の突出部13eを支持して、容器本体2が変形しないように保持した状態にしてから、注出装置の押圧ヘッド7を親指で押圧することにより、注出装置のシリンダー4内のピストン4bが作動して、内容物をノズル7aから注出するようにしたものである。
上記した第2の実施例に於いては、容器本体2の口頸部2aに螺着するネジ蓋部13bと掛止孔を設けた掛止片部13dとを一体に形成した蓋体13を用いて液体注出容器1を構成したが、このような蓋体に代えて図6に示すように、蓋体部分と掛止片部分とを別体となして形成した支持体29を用いて、前記したような液体注出容器1を構成することも可能である。
それには、熱可塑性合成樹脂を射出成形して、容器本体2の口頸部2aを挿通して蓋体により固定可能に形成した環状部材29aの一端に、フック等に引っ掛け可能な掛止孔29cを有する掛止部材29dを上方へ突設せしめて形成すると共に、前記環状部材の両側面に人指し指と中指で支持可能な支持部29eが設けられた支持体29を成形する。
このように成形した支持体29を、第1実施例と同じように、内容物を収容した容器本体2の口頸部2aに挿通せしめて、注出ポンプと一体にした蓋体3を螺合して固定することより、注出容器を変形させずに指先で保持可能にした液体注出容器1が形成される。
上記のように形成された液体注出容器1は、前記支持体29の支持部29eを人指し指と中指で支持して、容器本体2が変形しないように手中に保持した状態にしてから、注出ポンプの押圧ヘッド部7を指先で押し下げることにより、容器本体内の液状物を最後まで注出させることができる。
また、上記した支持体29には、円周面の一部に指先で保持可能な突出部が設けられているが、これらは必ずしも設けられる必要はなくて、指先で保持可能な支持体であれば、如何なる形状のものであってもよろしい。
上記したように、本願発明は、注出装置を装着した液体注出容器に於いて、液状物を収容する容器本体を合成樹脂製の変形し易い薄肉の容器で形成したので、容器本体のコストを従来品よりも低減することができて、また、容器本体の形状を自由自在な大きさのものに形成することができるので、液状物の収容容器として有効である。
また、使用済みとなった容器は嵩ばらないように簡単に圧縮して廃棄することができるので、その回収が容易であるから、資源として再利用するのに役立てることができる。
薄肉容器を用いた本願発明の液体注出容器を示す斜視図である。 図1に示す液体注出容器を変形させないように保存した斜視図である。 図1に示した液体注出容器の一部断面(a)と支持体(b)を示した図である。 本願発明に於ける別の実施例の液体注出容器(a)とそれに用いた支持体付きネジ蓋(b)を示した斜視図である。 図4に示した液体注出容器の一部断面図である。 本願発明に於ける他の実施例の液体注出容器(a)とそれに用いた支持体(b)を示した斜視図である。
符号の説明
1. 液体注出容器
2. 容器本体
3. 蓋体
4. シリンダー
5. ステム
6. 吐出弁
7. ヘッド部
8. 吸入弁
9. 支持体

Claims (5)

  1. 液状物を収容した容器本体の口頸部に注出装置を装着した液体注出容器であって、薄肉で容易に変形する中空容器からなる容器本体の口頸部に、指先で支持可能な支持体と注出装置の押圧ヘッドを有するステムを上下動可能に貫通せしめた蓋体とを嵌合せしめて、注出装置を固定した液体容器に形成して、前記支持体を指先に支持することにより前記薄肉の容器本体が変形しないような状態に保持可能にして、前記押圧部を手先で押圧操作することにより内容物を注出するように構成したことを特徴とする薄肉の液体注出容器。
  2. 前記支持体は、楕円形状をして、中央部に前記容器本体の口頸部を挿通可能な固定孔を設けると共に、長径の両端部に掛止孔を設けて、二本の指先に保持可能に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載する薄肉の液体注出容器。
  3. 前記支持体は、前記容器本体の口頸部を挿通可能な環状部材で形成されると共に、該環状部材の両端部に支持部が突設されて、環状部材の支持部間の一端に掛止孔を有する掛止片が上方へ突設されてなることを特徴とする請求項1に記載する薄肉の液体注出容器。
  4. 前記支持体は、前記容器本体の口頸部に螺着する蓋体の円筒部の下端部に口頸部を挿通可能な環状部が一体に形成されると共に、その一端に掛止孔を有する掛止片が上方へ突設されてなることを特徴とする請求項1に記載する薄肉の液体注出容器。
  5. 前記支持体は、容器本体の口頸部を挿通可能な環状部の両端部に指先で支持可能な支持部が突設されてなることを特徴とする請求項3および請求項4に記載する薄肉の液体注出容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008168362A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Ricoh Co Ltd シート部材の切断方法、液滴吐出ヘッドの構成部品の製造方法、液滴吐出ヘッドの製造方法およびシート部材切断装置
JP2017013826A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 株式会社吉野工業所 注出容器
JP2018122231A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 花王株式会社 吐出容器

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