JP2006069466A - 折り畳み収納式自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】伸縮折り畳み収納式自転車を提供する。
【解決手段】本発明の伸縮折り畳み収納式自転車は、前2、後半部3から構成され、前半部は、前フレーム21、ハンドル22、前輪23からなり、後半部は、箱型フレーム3の内側に固設された伸縮可能な連結管架4を設け、その後半の固定架上に、後フレーム24、サドル管架281、後輪26、伝動装置27、クランクアーム6を設け、車体前半部を連結した連結管架前半部は、後半部の固定架中に進入し、ハンドルを下向けに折り畳みし、車体全部を後半部の箱型フレーム範囲内に収納した後、スーツケースのような収納状態に形成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、折り畳み収納式自転車に関するものであって、特に、車体の後半部を箱型板中に固設し、前半部は、連結管架に沿って、後半部の箱型フレーム内に収入し、且つ、ハンドルを下向けに、箱型フレームの範囲内に折り畳みして、収納後の車体体積を縮小し、携帯や移動が便利である折り畳み収納式自転車に関するものである。
折り畳み式自転車の使用率は増加する趨勢にあり、携帯に便利で、エネルギーを節減でき、好ましい余暇の過ごし方とそれによる健康増加の効果により、また、都市の環境汚染や駐車場不足の問題を改善している。よって、折り畳み自転車は、新しい交通手段として脚光を浴びている。
公知の折り畳み自転車1は、図1で示されるように、通常、車体構造上、前フレーム11、後フレーム12、及び前後フレームを連結する折り畳み連結管13、からなり、前フレーム11の下方に、前輪111を有し、上方に、ハンドル112を設け、後フレーム12の下方に、後輪121及び伝動装置122を設け、その上方に、サドル管123を有し、サドル管の上管端に、サドル124を有する。
上述のような公知の折りたたみ式自転車の構造は、折り畳み収納時、通常、まず、前フレーム11上方のハンドル112を下向けに折り畳むため、連結素子113の留め具114を緩めてハンドルを下向けに湾折し、更に、留め具114で、ハンドル112を締めて固定する。次に、連結素子113の留め具131を緩めて、前フレーム11を後フレーム12の方に折り畳みし、図2に示されるように、留め具131を緊鎖し、最後に、サドル管123を下に向けて、高度を調整し、自転車を最小の体積にする。
しかし、一般の折り畳み式自転車は、携帯時に、以下のような欠点がある。
(一)手作業により、収縮折り畳み動作を行うので、指が重い連結管13に挟まれ怪 我をする恐れがある。
(二)折り畳み完成後、体積は小さくなるが、幅が広く、自転車も外殻がないので、 洗練された感じがない。
(三)携帯時に不便である。
特開平08-156861号公報
本発明は、前、後半部を、連結管架上により連結し、アームが転動する連結管架を組み合わせて、車体が縮合、展開でき、操作上、非常に便利で、安全であり、指を怪我することがない折り畳み収納式自転車を提供することを目的とする。
本発明は、車体の後半部が、箱型フレーム内に固接され、自転車の前半部を縮合する時、箱型フレームの範囲内に蔵置して、体積を縮小することができる折り畳み収納式自転車を提供することをもう一つの目的とする。
本発明は、車体の前後半部が、箱型フレームの範囲内に収納された後、ハンドルを持ち手として利用でき、箱型フレーム後端底部の小輪により、移動が便利な折り畳み収納式自転車を提供することを更なる目的とする。
本発明は、車体の前後半部が、箱型フレームの範囲内に収納された後、その厚さを増加させないという条件下で、使用者は、箱型フレームの頂板上方の持ち手を利用して、自転車を手で引いて移動させることができる折り畳み収納式自転車を提供することを更なる目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明の折り畳み収納式自転車は、前、後半部から構成され、前半部は、前フレーム、ハンドル、前輪、からなり、後半部は、箱型フレームの内側に固設された連結管架が、後フレーム、サドル管架、後輪と一体に連結され、クランクアームは、箱型フレーム外両側から伸入して、転動構造の回転軸に嵌接され、箱型フレームは、ねじにより、連結管架4上に固設されるような構造になっている。
指が挟まれ怪我をする恐れがなく、安全に使用でき、また、折り畳み完成後、体積が小さく、自転車に外殻があるため外観的にも洗練された印象を与えるという長所がある。
携帯時が不便である。
図3で示されるように、本発明の伸縮折り畳み収納式自転車2は、前、後半部から構成され、前半部は、前フレーム21、ハンドル22、前輪23、からなり、図4で示されるように、後半部は、箱型フレーム3の内側に固設された連結管架4が、後フレーム24、サドル管架25、後輪26と一体に連結され、クランクアーム6は、箱型フレーム3外両側から伸入して、転動構造27の回転軸に嵌接され、箱型フレーム3は、ねじ35により、連結管架4上に固設される。
実施例中、本発明の自転車前半部は、前フレーム21を主体とし、その下方に、前輪23を固設し、前フレーム21上方の支管211とハンドル22は、連結素子212により接合され、連結素子の留め具213を緩めた後、ハンドル22を下に折り畳みして前フレーム21と重ならせ、図11で示されるように、更に留め具213により締めて、ハンドルを、前フレーム21側辺に定位させる。これは、公知技術であり、本発明の請求範囲ではない。
本発明の自転車後半部が、本発明の特徴点であり、箱型フレーム3内に、連結管架4を固設し、図4の断面図で示されるように、箱型フレームの大きさは、自転車の前後半部を収納後、容置することができる大きさで、前側に前蓋31、及び前蓋上方及び前側に、孔洞311、312を有し、サドル管281、及び、前交差架423の支管211を穿過する。連結管架4の後側に、後フレーム24を設け、更に、後フレーム24後端は、後輪26を固設し、サドル管架25は、連結管架4の固定架41中間に固設されて、サドル28のサドル管281を設けている。
図5を参照すると、連結管架4は、固定架41及び可動架42からなり、固定架41は、平行に設置された二つの管体411中間に垂直なサドル管架25を固設して、三者を一体とし、両管体411前端端部412下縁は、ノッチを形成し、両管体411管壁外側のノッチに相対する内端縁位置に、四つの翼板13を固設し、旋動棒5を穿設する。旋動棒5は、アーム51、回転軸52、及び、二つの円管式ギア53からなり、アーム51と回転軸52を枢接した後、二つのギア53は、それぞれ、両管体411の翼板13間に設置され、回転軸52上に固設されたボルト521を、ギア53軸孔上のボルト孔に嵌合し、アーム51を転動させる時、回転軸上のギア53も、それに伴って転動する。
この他、連結管架4の可動架42は、平行に設置された管体421の前端に、円管式交差架423を固設し、前フレーム21の支管211が、穿設定位できると同時に、管体421の底面に、リブ422を固設し、図6で示されるように、管体421が固定架41の管体411内に穿入でき、可動架42の両管体底面のリブ422が、旋動棒5のギア53上に係合し、旋動棒5は時計回りか、半時計回りに転動する時、可動架42を固定架41内に、縮入、或いは、伸出して移動し、可動架42が、確実に固定され、固定架の両管体411はノッチの端部412を設け、図5、図6で示されるように、それぞれ、束管器43を有し、連結管架4を定位に調整する時、束管器43で緊束する。
次に、自転車のクランクアーム6は、箱型フレーム3外から伸入し、回転構造27の回転軸に嵌接される。これにより、クランクアーム6及びペダル64は、軸方向で、箱型フレーム3外壁面に沿って配置される構造を有して、体積を縮小する目的を達成しなければならない。故に、クランクアーム6は、クランクアーム棒61が、クランクアーム座62を挿通し、図7で示されるように、更に、調整キャップ63により、クランクアーム座62底端を緊締して、ペダル64をクランクアーム棒61下端に螺設する。クランクアーム棒61は、図8に示されるように、大きい円形のキャップ611を有し、且つ、キャップ611底縁には、二つの凸ブロック612を設け、凸ブロック612は180度に対応する位置で、クランクアーム棒61底端棒上に螺孔613を設置して、ペダル64を螺設する。更に、クランクアーム座62は、中孔621を有する円管体上端面に、90度で相隣する四個の凹溝622、623を設け、クランクアーム座62側辺に、軸管624を延伸して、自転車の転動構造27の回転軸を螺接する。クランクアーム座下方の管体上にネジ625を形成し、クランクアーム座62の管体下端縁626にも間隔を有するノッチ627を形成し、且つ、その端縁の口径をやや縮小し、円錐状とする。また、調整キャップ63は、クランクアーム座の下端縁626に螺設され、孔の内壁は、ネジ631を有し、且つ、その外壁面は、凸紋632を形成した下端部633は、径を縮小した円弧形端になり、人の指で操作できるようになっている。
人が自転車に乗る時、クランクアームのクランクアーム棒61は、キャップ下の凸ブロック612を、軸管624と垂直位置である凹溝622上に嵌合させ、更に、調整キャップ63を廻してクランクアーム座62底端部を緊締し、その下端縁626がキャップ下端部633により緊束されてクランクアーム棒61が緊束定位される。このようにしてペダル64は、箱型フレーム3と垂直な位置に調整され、漕げるようになる。
自転車を収納するときは、まず、調整キャップ63を緩め、更に、クランクアーム棒61を90度回転させてキャップ下の凸ブロック612を、軸管624と平行な二つの凹溝623に嵌設し、図9に示されるように、更に、調整キャップ63により締めて、クランクアーム棒611とペダル64が、箱型フレーム3板面に沿わせて図10で示されるように、箱型フレームから突出する体積を減少させる。
本発明の伸縮折り畳み収納式自転車において、騎乗する時、図3で示されるように、人がサドル28上に座った後、両足を箱型フレーム3両側で、ペダル64を漕ぐ。これにより、箱型フレーム3が後半部の車体を被覆して、自転車の車体体積を増加するため、騎乗時に大人が小さい自転車に乗る時の窮屈さを改善し、外観も美しい。
使用者が、車で遠出してから自転車を使用したい場合、予め折り畳んで収納することにより、車のトランクに入れることができ、空間を占有しない。まず、箱型フレーム3の前蓋31を開き、図11に示されるように、ハンドル22を180度回転させて、前フレーム21、及び前輪23を、連結管架4の範囲内で折り、次に、ハンドル22を下に折り曲げて畳み、留め具213により、緊束固定し、手を箱型フレーム内に入れて、可動架端部の束管器43を緩めると、アーム51が回転可能となる。アームを回動して二つのギア53により、可動架底面のリブ422を駆動して、図6に示されるように、可動架42の管体421、及び、可動架42前端に固設された前フレーム、ハンドル、前輪等が、全て、箱型フレーム内部に収納され、箱型フレーム3の前蓋31を嵌合し、アーム51を転向して、箱型フレーム3外壁の凹溝34内に重なり、突出する体積を縮小する。最後に、サドル管281を下向けに調整し、残ったサドル28が箱型フレーム上縁に突出した形態で本発明の収納作業が完成する。非常に簡単で、使用者は指を挟む危険がなく、収納後、体積が縮小して、外観も美しい。
収納後、ハンドルの一端が、箱型フレームの外から少し突出する故、突出したハンドルをつかみ、収納した自転車を移動させることができ、二つの車輪により支承されて、安定した移動が可能である。下方に階段や障害物がある場合、カバーの頂部の持ち手33を利用すればよい。
この他、使用者は、前フレーム、ハンドル、前輪を、箱型フレーム3内に収納する場合、図13で示されるように、その体積を縮小することができるので、駐車時、オフィスの駐車場が狭い場合、更に多くの自転車を停車することができ、縮小後の比率で言えば、30%以上小さいスペースで自転車の駐車が可能で、駐車容量を増加させることができる。
本発明では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本発明明の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
公知の折り畳み式自転車を示す図である。 図1の自転車の折り畳み状態を示した図である。 本発明の実施例である。 図3の断面図である。 本発明の連結管架構造を示す図である。 図5の連結管架の組み合わせを示す図である。 本発明のクランクアーム構造分解図である。 図7の組み合わせを示す図である。 図7の調整図である。 本発明の収納状態を示す図である。 本発明のもう一つの収納状態を示す図である。 本発明の移動時の状態を示す図である。 本発明のもう一つの収納状態を示す図である。
符号の説明
1、2…自転車
11、21…前フレーム
111、23…前輪
112、22…ハンドル
113、212…連結素子
114、213…留め具
12、24…後フレーム
121、26…後輪
122…伝動装置
123、281…サドル管
124、28…サドル
211…支管
25…サドル管架
27…転動構造
3…箱型フレーム
31…前蓋
311、312…孔洞
32…小輪
33…持ち手
34…凹溝
4…連結管架
41…固定架
411、421…管体
412…端部
13…翼板
42…可動架
422…リブ
423…交差架
43…束管器
5…旋動棒
51…アーム
52…回転軸
521…ボルト
53…ギア
6…クランクアーム
61…クランクアーム棒
611…キャップ
612…凸ブロック
613…螺孔
62…クランクアーム座
621…中孔
622、623…凹溝
624…軸管
625、631…ネジ
626…端縁
627…ノッチ
63…調整キャップ
632…凸紋
633…端部
64…ペダル

Claims (6)

  1. 伸縮折り畳み収納式自転車であって、前、後半部から構成されると共に両者は連結管架により連結され、前記前半部は、前フレーム、ハンドル、前輪が一体に構成され、前記後半部は、後フレーム、サドル管架、後輪、サドル管架、伝動装置、及び、クランクアームが一体に構成されてなり、
    上記連結管架を箱型フレーム内に固設して自転車の後半部を納めると共に、前記連結管架は、該連結管架固定部に対して前後に伸縮可能な可動架を設けて、該可動架前端に自転車の前フレームを固設し、その前後伸縮により上記自転車前半部を該箱型フレーム内に収納可能としたことを特徴とする伸縮折り畳み収納式自転車。
  2. 前記連結管架に固設された箱型フレームは、折り畳み後の自転車の車体を全部覆うことができ、両側板は、上から下に弧形に設計され、上方の前後は、それぞれ、孔洞を有し、サドル管、及び、前交差管の支管を穿過し、その前面に前蓋を有し、前記前蓋は、孔洞を有し、前記連結管架、前フレームを穿過する様にしてなることを特徴とする請求項1に記載の伸縮折り畳み収納式自転車。
  3. 前記連結管架に固設された箱型フレームの両側板後端下縁に、小輪を設け、前記箱型フレーム上方に、持ち手を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の伸縮折り畳み収納式自転車。
  4. 前記自転車の前半部と後半部は、前記連結管架により連結され、前記連結管架の可動架及び固定部は、ギア類を伸縮可能の動作機構とすることにより、前記自転車の前半部を箱型フレームの範囲内に縮小して収容可能としてなることを特徴とする請求項1に記載の伸縮折り畳み収納式自転車。
  5. 前記連結管架は、可動架、固定架、及び、旋動棒に分けられ、前記可動架は、平行に設置された二つの管体前端に、円管式交差架を固設して前フレームを穿設し、前記平行管体の底縁に、リブを固設し、前記固定架は、前記サドル管架の両側に、平行な管体を固設し、且つ、前記両管体の前端下縁にノッチを設け、前記ノッチに対応する管体両側壁に、翼板を固設し、前記翼板は孔洞を有して、旋動棒を穿設し、前記旋動棒は、軸棒の一端に、アームを設けると共に、前記軸棒上に、二つのギアを設け、二つのギアは前記両管体のノッチに相対することを特徴とする請求項4に記載の伸縮折り畳み収納式自転車。
  6. 前記自転車の転動機構に螺接されたクランクアームは、クランクアーム棒が、クランクアーム座を穿設して、調整キャップにより、前記クランクアーム座底端を緊鎖し、ペダルが前記クランクアーム棒に螺設され、前記クランクアーム座は、中孔を有する円管体上端面に、90度で相隣する四個の凹溝を有し、前記クランクアーム座側辺に、軸管を延伸して、自転車の転動構造の回転軸を螺接し、前記クランクアーム座下方の管体上に、ネジを有し、前記クランクアーム座の管体下端縁を、間隔を有するノッチの形態にし、且つ、その端縁の円径はやや縮小して円錐状をなし、また、前記キャップは、前記クランクアーム座の下端縁に螺設され、孔の内壁は、ネジを有し、且つ、その外壁面は、凸紋を有し、下端部は、円径を縮小した円弧形端になっていることを特徴とする請求項1に記載の伸縮折り畳み収納式自転車。
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