JP2006066785A - 噴流式半田付け装置及び噴流式半田付け方法 - Google Patents

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勝彦 水野
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Abstract

【課題】 狭ピッチのリード部品であっても半田ブリッジの形成を防止できる噴流式半田付け装置を提供する
【解決手段】 ノズル(55)とこのノズルの吹き出し口(55a)から溶融半田(3)を噴流させる噴流発生手段(52,52A)とを備えると共に、吹き出し口に溶融半田の噴流方向に沿って整列配置させた複数のピン(7)と、複数のピンを昇降させる昇降手段(8)とを備え、この昇降手段は、半田付けを行う際には、複数のピンを、半田付けするプリント基板(1)挿通されたリード部品(2)のリード(2a)に近接する位置に上昇させておき、半田付けを終了する際には、プリント基板とリードとが溶融半田から脱した後に複数のピンをリードから隔離した位置に下降させるよう複数のピンの位置を制御して成る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、噴流式半田付け装置及び噴流式半田付け方法に係り、特に、プリント配線板の一部に半田付けをする場合に好適な噴流式半田付け装置及び噴流式半田付け方法に関する。
従来、プリント基板へのフロー半田付けには、半田液面に酸化膜ができにくい噴流式半田付け装置が広く採用されている(特許文献1参照)。
その半田付けにおいて、プリント基板全体に半田付けをする場合には、この噴流式半田付け装置に対してプリント基板をコンベア等で搬送しつつ半田付けするコンベア方式が用いられ、プリント基板の一部に半田付けをする場合には、静止させたプリント基板の所望の範囲に半田噴流を当てて半田付けを行う所謂静止式が多用されている。
この静止式の噴流式半田付け装置の例として、部品リードに半田ディップを行うものが特許文献2に記載されている。
実開平5−69974号公報 特開昭60−115364号公報
ところで、静止式の噴流式半田付け装置においてプリント基板に搭載するリード付き部品のリード部を半田付けする場合、この部品がコネクタやIC等の狭ピッチのリードを有する部品であると、半田が隣接するリード間に跨って残ってしまう所謂ブリッジ不良が発生し易い。
これについて、図7を用いて説明する。
図7(a)は、プリント基板1に設けた孔1aにリード部品2のリード2aを挿入し、このリード2aを噴流式半田付け装置101で半田付けする状態を示した模式図である。
噴流式半田付け装置101は、噴流プロペラ102の回転により半田槽103に収容した溶融半田3に矢印方向の流れを起こし、ノズル5の内側からの噴流を発生させて液面を部分的に上昇させるものである。
そして、この上昇した噴流部3aにリード2aとプリント基板1とを浸からせて両者間の半田付けが行われる。
図7(b)は、半田付け終了時に噴流プロペラ102を停止して噴流を無くした状態を示している。
複数のリード2aは、半田液面の降下によりそれぞれが同時に噴流部3aから脱するので、このリード間ピッチが狭いと、半田が隣接したリードに跨って残り、半田ブリッジ4が形成される。
そのため、この半田ブリッジ4によりリード2a間が短絡してこのプリント基板1は不良になってしまうという問題があった。
そこで、本発明が解決すべき課題は、この半田ブリッジの形成を防止する噴流式半田付け装置及び噴流式半田付け方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
即ち、請求項1に係る発明は、ノズル(55)とこのノズルの吹き出し口(55a)から溶融半田(3)を噴流させる噴流発生手段(52,52A)とを備え、プリント基板(1)とこのプリント基板(1)に実装するリード部品(2)のリード(2a)とを前記噴流する溶融半田(3a)に浸して半田付けを行う噴流式半田付け装置において、
前記吹き出し口(55a)に前記溶融半田(3)の噴流方向に沿って整列配置させた複数のピン(7)と、前記複数のピン(7)を昇降させる昇降手段(8)とを備え、前記昇降手段(8)は、前記半田付けを行う際には、前記複数のピン(7)を前記リード(2a)に近接する位置に上昇させておき、前記半田付けを終了する際には、前記プリント基板(1)と前記リード(2a)とが前記溶融半田(3a)から脱した後に前記複数のピン(7)を前記リード(2a)から隔離した位置に下降させるよう前記複数のピン(7)の位置を制御して成ることを特徴とする噴流式半田付け装置(50)である。
また、本願発明は手段として次の手順を有する。
即ち、請求項2に係る発明は、ノズル(55)の吹き出し口(55a)から噴流する溶融半田(3a)にプリント基板(1)とこのプリント基板(1)に実装するリード部品(2)のリード(2a)とを浸して半田付けを行う噴流式半田付け方法において、
前記吹き出し口(55)に前記溶融半田(3)の噴流方向に沿って整列配置されると共に前記噴流方向に沿って昇降可能とされた複数のピン(7)を、前記リード(2a)に近接する位置に上昇させて前記半田付けを行う半田付け実行工程と、前記半田付け実行工程後に、前記プリント基板(1)と前記リード(2a)とを前記噴流する溶融半田(3a)から離脱させ、その後に、前記複数のピン(7)を前記リード(2a)から隔離した位置に下降させる半田付け後工程とを有することを特徴とする噴流式半田付け方法である。
本発明によれば、リードピッチが狭くても、半田ブリッジの形成を防止できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図6を用いて説明する。
図1は、本発明の噴流式半田付け装置の実施例を示す断面図である。
図2は、本発明の噴流式半田付け装置の実施例における要部を説明する平面図である。
図3は、本発明の噴流式半田付け方法の実施例を説明する第1の図である。
図4は、本発明の噴流式半田付け方法の実施例を説明する第2の図である。
図5は、本発明の噴流式半田付け方法の実施例を説明する第3の図である。
図6は、本発明の噴流式半田付け装置の変形例を説明する図である。
図1に実施例の噴流式半田付け装置50を断面図として示す。
この図は、溶融半田3を噴流させている状態を示す。図中の矢印は、溶融半田3の概略の流れを示すものである。
この噴流式半田付け装置50は、溶融半田3を収容する半田槽51と、回転駆動装置52Aにより回転し、この半田槽51の底部側から上方に向けて流れを発生させる噴流プロペラ52と、発生した流れにより吹き出し口55aから噴流を起こすように誘導する枠状のノズル55と、被半田付け部材を支持する支持部10とを備えている。
また、さらに、この噴流式半田付け装置50は、整列配置させた複数のピン7と、このピン7を上昇位置と下降位置との間で昇降させる昇降装置8とを備えている。以降、このピン7と昇降装置8とを含めて半田ブリッジ形成阻止手段と称する場合がある。
この複数のピン7の配置について、図1の矢印A方向から見た平面図である図2を用いて説明する。
図2において、ノズル55は略矩形の枠状とされている。この形状は、被半田付け部材(プリント基板等)の半田付けすべき範囲に噴流が当たるように設定される。実施例においては、内側の矩形寸法が幅W=35mm,奥行きD=30mmである。
ピン7は、このノズル55の内側に横方向ピッチa,縦方向ピッチbで整列配置される。この実施例においては、a=b=5mmとし、直径φ2mmのピンを縦5列,横6列で計30本配置している。
この縦と横の列数は、ノズル55の形状に応じて、その内側の範囲にピン7が概ね均等に配置されるように設定される。
ピン7の直径は、配置した複数のピン7の投影面積の合計が、ノズル55の吹き出し口55aの面積の1/3を超えない程度にできるだけ大きく設定するのがよい。
これは、このピンの端面面積が過度に増加すると、溶融半田3の噴流流れに対するピン7の抵抗が大きくなり、効率よく噴流させるのが難しくなるからである。
また、噴流に乱流が発生し易くなり半田付けが安定し難くなる可能性もある。
次に、この噴流式半田付け装置50を用いて、プリント基板1と、これに搭載するリード部品2のリード2aとを半田付けする工程について図3〜図Gにより説明する。これらの図においては、理解容易のため要部のみ図示している。
リード部品2としては、例としてコネクタ,IC等がある。
図3は、支持部10で被半田付け部材であるプリント基板を支持し、噴流プロペラ52を回転駆動装置52Aにより回転させ、これにより発生した溶融半田3の矢印方向の流れで噴流3aを起こした状態を示している。
噴流3aにより、少なくともノズル55の内側において溶融半田3の液面が上昇した状態になっている。
この状態において、プリント基板1の孔1aに挿通されたリード部品2のリード2aとプリント基板1の底面における所定の範囲とが半田の噴流3aに浸るように設定されている。
また、半田ブリッジ形成阻止手段10の昇降装置8により、ピン7は上昇位置に位置される。この上昇位置において、ピン7の先端部7aとリード2aとの上下方向距離hは予め決められた所定の距離となるように設定される。実施例においては1mmである。
図3の状態で所定時間経過後、噴流プロペラ52の回転数を徐々に下げると噴流3aの流れが弱くなり、上昇していた溶融半田3の液面は下降する。
この噴流3aの液面が下降してピン7の先端よりも若干低くなった状態を図4に示す。
この時、狭ピッチに起因して、一部の隣接リード2a間にはこれらに跨る残存半田3bが存在する。
その後、噴流プロペラ52の回転数を更に下げて溶融半田3の液面3aを下降させると共に、昇降装置8によりピン7を上昇位置から下降位置に移動させる。
液面3aが下降しピン7が下降位置に移動する途中の状態を図5に示す。
このピン7の下降により、リード2a間の余分の残存半田3bはピン7側に誘導される(矢印S参照)。
従って、隣接するリード2a間に余分の半田は残らず、リード2a間に半田ブリッジが形成されることはない。
本発明の実施例は、上述した構成及び手順に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形例としてもよいのは言うまでもない。
ピン7の先端部は、実施例で示したような単純な円筒状でなくてもよい。
リード2a間に残存する不要な残存半田3bをできるだけピン側に誘導できる形状にするのが好ましい。具体的には、残存半田3bと接触する部分の面積を増やした形状である。
このピン7の先端部形状の変形例を図6に示す。
図6(a)は、端面に凹んだ凹部7Pを形成して表面積を増加させた例である。
図6(b)は、先端の径を大きくすると共に凹部7Pを設けて表面積を増加させた例である。
図6(c)は、端面に凹凸部7Qを設けて表面積を増加させた例である。
図6(d)は、端面に凹部7Pを設けると共に、側面にも凹凸部7Qをつけて表面積を増加させた例である。
また、実施例では、被半田付け部材であるプリント基板を静止させて半田付けを行う例を示したが、プリント基板を上下動させてもよい。
その場合、リード2aと溶融半田3の噴流液面3aとピン7の先端との相対位置関係が、実施例と同様になっていればよい。
即ち、リード2aとプリント基板1が噴流3aに浸っている状態でピン7はリード2aに近接した位置にあり、その後、リード2aから噴流(液面)3aが離れ、ピン7の先端面よりもその液面が下降した後、ピン7がリード2aから離れるという手順とされ、この手順を実現する構成とされていればよい。
この手順や構成によれば、プリント基板1の移動または静止にかかわらず同様の効果を奏することは言うまでもない。
また、複数のピン7の整列パターンは実施例の配列に限るものではない。例えば、千鳥状としてもよい。
ピン7の先端とリード2aとの上下方向距離hは実施例では1mmとしたが、この距離hは、可能な限り短い方が効率よく残存半田3bをピン7側に誘導できるので好ましい。
本発明の噴流式半田付け装置の実施例を示す断面図である。 本発明の噴流式半田付け装置の実施例における要部を説明する平面図である。 本発明の噴流式半田付け方法の実施例を説明する第1の図である。 本発明の噴流式半田付け方法の実施例を説明する第2の図である。 本発明の噴流式半田付け方法の実施例を説明する第3の図である。 本発明の噴流式半田付け装置の変形例を説明する図である。 従来の噴流式半田付け装置を説明する図である。
符号の説明
1 プリント基板
1a 孔
2 リード部品
2a リード
3 (溶融)半田
3a 噴流(噴流の液面)
3b (不要な)残存半田
4 半田ブリッジ
7 ピン
8 昇降装置
10 支持部
52 噴流プロペラ
52A 回転駆動装置
55 ノズル
101 半田槽
102 噴流プロペラ

Claims (2)

  1. ノズルと該ノズルの吹き出し口から溶融半田を噴流させる噴流発生手段とを備え、プリント基板とこのプリント基板に実装するリード部品のリードとを前記噴流する溶融半田に浸して半田付けを行う噴流式半田付け装置において、
    前記吹き出し口に前記溶融半田の噴流方向に沿って整列配置させた複数のピンと、前記複数のピンを昇降させる昇降手段とを備え、
    前記昇降手段は、
    前記半田付けを行う際には、前記複数のピンを前記リードに近接する位置に上昇させておき、
    前記半田付けを終了する際には、前記プリント基板と前記リードとが前記溶融半田から脱した後に前記複数のピンを前記リードから隔離した位置に下降させるよう前記複数のピンの位置を制御して成ることを特徴とする噴流式半田付け装置。
  2. ノズルの吹き出し口から噴流する溶融半田にプリント基板とこのプリント基板に実装するリード部品のリードとを浸して半田付けを行う噴流式半田付け方法において、
    前記吹き出し口に前記溶融半田の噴流方向に沿って整列配置されると共に前記噴流方向に沿って昇降可能とされた複数のピンを、前記リードに近接する位置に上昇させて前記半田付けを行う半田付け実行工程と、
    前記半田付け実行工程後に、前記プリント基板と前記リードとを前記噴流する溶融半田から離脱させ、その後に、前記複数のピンを前記リードから隔離した位置に下降させる半田付け後工程とを有することを特徴とする噴流式半田付け方法。
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