JP2006065527A - バーコード - Google Patents

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大作 太田
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Abstract

【課題】 コード体系を変えずにバーコード本来の情報量をさらに増加させることができるようにする。
【解決手段】 太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコード30において、少なくとも1本のバーに第2情報を持たすようにする。具体的には、たとえばアイテムコードのバー(黒い線)31,32,33の各々を、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とがバー(黒い線)31,32,33の線方向に対し直交する向きに並べられた縞模様のパターン31a,32a,33aで構成して第2情報を持たせるようにする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、コード体系を変えずに情報を増加させるようにしたバーコードに関する。
バーコードは、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とで構成される縞模様のパターンに、数字やその他の文字・記号を置き換えたものであり、スキャナで読み取ることにより光学的に解読させる入力方式である。
バーコードには、様々な種類があるが、一般的な商品コードの情報を持つJANコードの場合、図7に示すように、国コード(2桁)、メーカーコード(5桁)、アイテムコード(5桁)、チェックデジット(1桁)のコード体系で構成されている。
ところで、このようなバーコードは、その構成上、横方向に情報を持つことになるため、バー(黒い線)に直交する方向からスキャナを走査させなければならない。そのため、バー(黒い線)の向きとスキャナの走査の向きとを直交するように合わせる必要があり、読み取り操作が煩わしいという難点がある。
そこで、特許文献1では、通常のバーコードを互いに交差して設けることにより、縦横の二方向からの読み取りを可能としたバーコードを提案している。
実開平06−81049号公報
上述した特許文献1のように、バーコードを互いに交差して設けることにより、縦横の二方向からの読み取りを行えるので、スキャナによる走査方向の制約が緩和されることになる。ところが、互いに交差して設けられたバーコードによる横方向の情報と縦方向の情報とはそれぞれ同じものとする必要があることから、バーコード本来の情報量を増加させることができないという問題がある。
ちなみに、バー(黒い線)の本数を増やすことで、バーコード本来の情報量を増加させることは可能であるが、バーコードのコード体系には制約があるため、単にバー(黒い線)の本数を増やすことは不可能である。
本発明は以上のような従来の問題点に鑑みてなされたもので、コード体系を変えずにバーコード本来の情報量をさらに増加させることができるバーコードを提供することを目的とする。
本発明のバーコードは、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコードであって、少なくとも1本の前記バーに第2情報が持たされていることを特徴とする。
また、前記第2情報は、前記バーの線方向に対し直交する向きに並べられた縞模様のパターンで構成されているようにすることができる。
本発明のバーコードは、複数のバー(黒い線)が縦向き及び横向きに並べられ、縦方向と横方向とにそれぞれ異なる情報を有する二次元的なバーコードであって、少なくとも1本の前記バーに第2情報が持たされていることを特徴とする。
本発明のバーコードでは、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコードにおいて、少なくとも1本のバーに第2情報を持たすことができる。
本発明のバーコードによれば、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコードにおいて、少なくとも1本のバーに第2情報を持たすようにしたので、コード体系を変えずにバーコード本来の情報量をさらに増加させることができる。
本実施形態では、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコードにおいて、少なくとも1本のバーに第2情報を持たすようにし、コード体系である、バー(黒い線)の本数を変えずにバーコード本来の情報量をさらに増加させるようにした。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明のバーコードを印字するプリンタの一例を示す図、図2は、図1のプリンタの制御部の詳細を示すブロック図、図3は、図1のプリンタによって印字されるバーコードの一例を示す図、図4は、図3のバーコードを読み取る読取装置の一例を示す図、図5は、図4の読取装置によるバーコードの読み取り方法を説明するためのフローチャート、図6は、図3のバーコードの他の例を示す図である。
図1に示すプリンタは、たとえばラベルプリンタであり、複数のラベル1を剥離可能に仮着している台紙2がロール状に巻回されたラベル連続体3を回転自在に支持する供給軸4と、ラベル1に印字を行う印字ヘッド5と、ラベル1を印字ヘッド5に押圧するプラテンローラ6と、ベルト8を介してプラテンローラ6に回転駆動力を与えるステッピングモータ7と、台紙2及びラベル1を挟むように発光部と受光部とを配し、ラベル1のギャップ(ラベル1間の台紙のみの部分)を検出する透過型の位置検出センサ9と、各部の動作を制御する制御部10とを備えている。
制御部10は、図2に示すように、CPU11、ROM12、RAM13、モータ制御部14、印字制御部15、センサ制御部16、外部インタフェース17、インタフェース20を備えている。
CPU11は、ROM12に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御する。ROM12には、CPU11の動作に必要な制御プログラム等が格納されている。RAM13には、印字すべき文字、図形、バーコード等の印字データが展開される。ここで、バーコードは、後述するように、たとえばアイテムコードのバー(黒い線)31,32,33の各々が太さの異なるバー(黒い線)とスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターン31a,32a,33aで構成されるように印字されるようになっているが、詳細については後述する。
モータ制御部14は、ステッピングモータ7にパルス信号を供給し、ステッピングモータ7を駆動させる。印字制御部15は、印字データに対応する制御信号を生成して印字ヘッド5に供給し、印字動作を行わせる。センサ制御部16は、位置検出センサ9の検出動作を制御するとともに、位置検出センサ9からの検出結果を受け取り、CPU11に供給する。
外部インタフェース17は、外部に接続されるホストコンピュータ等の機器との間でデータの送受信を行う。インタフェース20は、入力部18からの入力データを受け付けたり、モニタ19へ表示のための信号を送出したりする。
図3は、ラベル1に印字されるバーコード30の一例を示すものであり、一般的な商品コードの情報を持つJANコードの場合を示している。同図に示すバーコード30は、国コード(2桁)、メーカーコード(5桁)、アイテムコード(5桁)、チェックデジット(1桁)とが太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成されている。
また、たとえばアイテムコードのバー(黒い線)31,32,33の各々は、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とがバー(黒い線)31,32,33の線方向に対し直交する向きに並べられた縞模様のパターン31a,32a,33aで構成されている。
このように、たとえばアイテムコードのバー(黒い線)31,32,33の各々を、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターン31a,32a,33aで構成することで、各バー(黒い線)31,32,33自体にも縦方向の情報が持たされることになる。これにより、バーコード30自体の情報である商品コード(第1情報)に加え、縞模様のパターン31a,32a,33aにより商品コード以外の第2情報が追加されることになる。ここで、第2情報としては、偽造防止、暗号、ポイント加算等のコード情報とすることができる。
なお、縞模様のパターン31a,32a,33aは、バー(黒い線)31,32,33の全体を構成してもよく、それぞれの一部を構成してもよい。いずれにしても、縞模様のパターン31a,32a,33aの領域を増やすことで、バーコード30自体の情報が増加することになる。
また、ここでは、3本のバー(黒い線)31,32,33に第2情報を持たせた場合としているが、第2情報は3本のバー(黒い線)31,32,33に限定されるものではなく、1本であっても2本以上であってもよい。また、第2情報は、アイテムコードのバー(黒い線)に限らず、国コード、メーカーコード、チェックデジットに持たせるようにしてもよい。
図4は、ラベル1に印字されたバーコード30を読み取る読取装置40の一例を示すものであり、カメラ41、解析処理部42、コード判別部43を備えている。
カメラ41は、ラベル1に印字されたバーコード30の画像を取り込む。解析処理部42は、カメラ41によって取り込まれたバーコード30の画像に対し、バー(黒い線)に直交する方向でコード解析を行う低解像度解析処理モードとバー(黒い線)の線方向に沿ってコード解析を行う高解像度解析処理モードとを有している。
なお、高解像度解析処理モードでは、解像度倍率を低解像度解析処理モードより高くすることで、上述した縞模様のパターン31a,32a,33aのコード解析を行うことができる。コード判別部43は、解析処理部42による低解像度解析処理モード及び高解像度解析処理モードによってコード解析されたコード情報を判別する。
次に、読取装置40によるバーコード30の読み取り方法について説明する。
まず、図5に示すように、カメラ41により、ラベル1に印字されたバーコード30の画像を取り込む(ステップS1)。次いで、解析処理部42により、カメラ41によって取り込まれたバーコード30の画像に対し、低解像度解析処理モードによりバー(黒い線)に直交する方向でコード解析を行う(ステップS2)。このとき、一般的なJANコードの場合では、図3で説明したように、国コード(2桁)、メーカーコード(5桁)、アイテムコード(5桁)、チェックデジット(1桁)を示す太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とが解析される。
次いで、高解像度解析処理モードに移行する。ここでは、解像度倍率を低解像度解析処理モードより高くするとともに、バー(黒い線)の線方向に沿ってコード解析を行う(ステップS3)。なお、バー(黒い線)の線方向に沿ったコード解析に際しては、国コード(2桁)、メーカーコード(5桁)、アイテムコード(5桁)、チェックデジット(1桁)の全てに対して行うようにしてもよいし、たとえばアイテムコード(5桁)のみに上述した第2情報が追加されるとした決まりがある場合には、そのアイテムコード(5桁)のバー(黒い線)のみとしてもよい。
そして、解析処理部42によって解析されたコード情報は、上述した第1情報及び第2情報として出力されると、コード判別部43によりそれぞれのコード情報が判別される(ステップS4)。なお、コード判別部43によって判別されたコード情報は、所定のプリンタに出力されたり、所定の表示部に出力されたりしてもよい。
このように、本実施形態では、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコード30において、少なくとも1本のバーに第2情報を持たすようにしたので、コード体系である、バー(黒い線)の本数を変えずにバーコード本来の情報量をさらに増加させることができる。
具体的には、たとえばアイテムコードのバー(黒い線)31,32,33の各々を、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とがバー(黒い線)31,32,33の線方向に対し直交する向きに並べられた縞模様のパターン31a,32a,33aで構成して第2情報を持たせるようにした。
なお、本実施形態では、図3に示したように、横方向にのみ情報を有するバーコード30において、たとえばアイテムコードのバー(黒い線)31,32,33の各々を、太さの異なるバー(黒い線)とスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターン31a,32a,33aで構成した場合について説明したが、この例に限らず、たとえば図6に示すように、複数のバー(黒い線)が縦向き及び横向きに並べられ、縦方向と横方向とにそれぞれ異なる情報を有する二次元的なバーコード40にも適用可能である。
この場合、縦方向と横方向との情報に加え、たとえば横向きのバー(黒い線)41〜45を上記同様に、複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターン41a〜45aで構成するとともに、たとえば縦向きのバー(黒い線)46,47を上記同様に、複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターン46a,47aで構成することで、さらに情報量を増加させることができる。
また、本実施形態では、バーコード30をラベル1に印字した場合について説明したが、この例に限らず、バーコード30を商品を収容する箱又は袋等に直接印字又は印刷してもよい。
CODE39、ITF、NW−7、CODE128、UPC、CODE93等の他のバーコードにも適用可能である。
本発明のバーコードを印字するプリンタの一例を示す図である。 図1のプリンタの制御部の詳細を示すブロック図である。 図1のプリンタによって印字されるバーコードの一例を示す図である。 図3のバーコードを読み取る読取装置の一例を示す図である。 図4の読取装置によるバーコードの読み取り方法を説明するためのフローチャートである。 図3のバーコードの他の例を示す図である。 従来のバーコードの一例を示す図である。
符号の説明
30,40 バーコード
31〜33,41〜47 バー(黒い線)
31a〜33a,41a〜47a パターン

Claims (3)

  1. 太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とからなる縞模様のパターンで構成され、横方向に第1情報を持つバーコードであって、
    少なくとも1本の前記バーに第2情報が持たされていることを特徴とするバーコード。
  2. 前記第2情報は、前記バーの線方向に対し直交する向きに並べられた縞模様のパターンで構成されていることを特徴とする請求項1に記載のバーコード。
  3. 複数のバー(黒い線)が縦向き及び横向きに並べられ、縦方向と横方向とにそれぞれ異なる情報を有する二次元的なバーコードであって、
    少なくとも1本の前記バーに第2情報が持たされていることを特徴とするバーコード。
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