JP2006064746A - 音楽情報指定装置および音楽情報指定方法を実現するためのプログラム - Google Patents

音楽情報指定装置および音楽情報指定方法を実現するためのプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 調やコードを指定したい曲のメロディが存在する場合に、この曲のメロディにマッチする調やコードを容易に指定することが可能となる音楽情報指定装置および音楽情報指定方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 調の構成音は、カーソルCを、音名の左隣にある白丸“○”合わせた状態で、マウスのクリック操作を行うことによって選択される。選択された音名については、対応する白丸“○”内に黒点が付けられる。調の構成音が選択されると、その音名が構成音となっている調候補が、調の構成音マップを参照して抽出されて、表示装置上に表示される。たとえば、音名“C”が選択されて、選択音名格納領域に格納されると、音名“C”が構成音となっている調は、全部で8種類あるので、その8種類がすべて、調候補として提示される(図4(a)参照)。音名“C”が選択された状態で、さらに、音名“F#”が選択されると、提示されている8種類の調候補から、5種類の調候補が消去され、3種類の調候補が残って提示される(図4(b)参照)。
【選択図】 図4

Description

本発明は、調やコードのような音楽情報を指定する音楽情報指定装置および音楽情報指定方法を実現するためのプログラムに関する。
調やコードのような音楽情報を指定する音楽情報指定装置は、従来から知られている。
このような音楽情報指定装置として、演奏者が、鍵盤の左鍵域で、音名「C]を根音とする和音を押鍵することにより、M(メジャ)、m(マイナ)、7th(セブンス)などの和音種類を指定するとともに、ペダル鍵盤で、根音の音名を指定すると、これら指定された和音種類と根音の音名とによって特定される和音(コード)が入力されるものがある(たとえば、特許文献1参照)。
特開平6−175662号公報
しかし、上記従来の音楽情報指定装置では、コードを入力(指定)するために、コードに関する相当の知識をユーザに要求するので、コードに関する知識が乏しいユーザにとって、コードを入力することは難しい。
また、調やコードに詳しくないユーザにとって、どのような調やコードを指定するのがよいか分かり難く、特に、調やコードを指定したい曲のメロディが存在する場合、どのような調やコードを指定すれば、この曲のメロディにマッチするのかが分からない。
本発明は、この点に着目してなされたものであり、調やコードを指定したい曲のメロディが存在する場合に、この曲のメロディにマッチする調やコードを容易に指定することが可能となる音楽情報指定装置および音楽情報指定方法を実現するためのプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の音楽情報指定装置は、複数の調またはコードのそれぞれと、該各調またはコードにそれぞれ含まれる複数の音名とを対応付けて記憶する記憶手段と、ユーザが指定手段を用いて指定した、少なくとも1つの音名を含む調またはコードを、前記記憶手段から抽出する抽出手段と、該抽出手段によって抽出された調またはコードをユーザに提示する提示手段とを有することを特徴とする。
上記目的を達成するため、請求項2に記載のプログラムは、請求項1と同様の技術的思想によって実現できる。
請求項1または2に記載の発明によれば、複数の調またはコードのそれぞれと、該各調またはコードにそれぞれ含まれる複数の音名とを対応付けて記憶する記憶手段から、ユーザが、指定手段を用いて指定した、少なくとも1つの音名を含む調またはコードが抽出され、該抽出された調またはコードがユーザに提示されるので、調やコードを指定したいメロディが存在する場合に、そのメロディに含まれる音名を指定するだけで、調やコードの候補が提示され、これにより、そのメロディにマッチする調やコードを容易に指定することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る音楽情報指定装置の概略構成を示すブロック図である。
同図に示すように、本実施の形態の音楽情報指定装置は、音高情報を入力するための鍵盤を含む演奏操作子1と、各種情報を入力するための複数のスイッチやキーボード、マウスを含む設定操作子2と、演奏操作子1の操作状態を検出する検出回路3と、設定操作子2の操作状態を検出する検出回路4と、装置全体の制御を司るCPU5と、該CPU5が実行する制御プログラムや、各種テーブルデータ等を記憶するROM6と、演奏データ、各種入力情報および演算結果等を一時的に記憶するRAM7と、タイマ割込み処理における割込み時間や各種時間を計時するタイマ8と、各種情報等を表示する、たとえば液晶ディスプレイ(LCD)若しくはCRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイおよび発光ダイオード(LED)等を備えた表示装置9と、前記制御プログラムを含む各種アプリケーションプログラムや各種楽曲データ、各種データ等を記憶する外部記憶装置10と、外部からのMIDI(Musical Instrument Digital Interface)メッセージを入力したり、MIDIメッセージを外部に出力したりするMIDIインターフェース(I/F)11と、通信ネットワーク101を介して、たとえばサーバコンピュータ(以下、「サーバ」と略して言う)102とデータの送受信を行う通信インターフェース(I/F)12と、演奏操作子1から入力された演奏データや予め設定された演奏データ等を楽音信号に変換する音源回路13と、該音源回路13からの楽音信号に各種効果を付与するための効果回路14と、該効果回路14からの楽音信号を音響に変換する、たとえば、DAC(Digital-to-Analog Converter)やアンプ、スピーカ等のサウンドシステム15とにより構成されている。
上記構成要素3〜14は、バス16を介して相互に接続され、CPU5にはタイマ8が接続され、MIDII/F11には他のMIDI機器100が接続され、通信I/F12には通信ネットワーク101が接続され、音源回路13には効果回路14が接続され、効果回路14にはサウンドシステム15が接続されている。ここで、通信I/F12および通信ネットワーク101は、有線方式のものに限らず、無線方式のものであってもよい。また、両方式のものを備えていてもよい。
外部記憶装置10としては、たとえば、フレキシブルディスクドライブ(FDD)、ハードディスクドライブ(HDD)、CD−ROMドライブおよび光磁気ディスク(MO)ドライブ等を挙げることができる。そして、外部記憶装置10には、前述のように、CPU5が実行する制御プログラムも記憶でき、ROM6に制御プログラムが記憶されていない場合には、この外部記憶装置10に制御プログラムを記憶させておき、それをRAM7に読み込むことにより、ROM6に制御プログラムを記憶している場合と同様の動作をCPU5にさせることができる。このようにすると、制御プログラムの追加やバージョンアップ等が容易に行える。
MIDII/F11は、専用のものに限らず、RS−232CやUSB(ユニバーサル・シリアル・バス)、IEEE1394(アイトリプルイー1394)等の汎用のインターフェースにより構成してもよい。この場合、MIDIメッセージ以外のデータをも同時に送受信してもよい。
通信I/F12は、上述のように、たとえばLAN(Local Area Network)やインターネット、電話回線等の通信ネットワーク101に接続されており、該通信ネットワーク101を介して、サーバ102に接続される。外部記憶装置10に上記各プログラムや各種パラメータが記憶されていない場合には、通信I/F12は、サーバ102からプログラムやパラメータをダウンロードするために用いられる。クライアントとなる音楽情報指定装置は、通信I/F12および通信ネットワーク101を介してサーバ102へとプログラムやパラメータのダウンロードを要求するコマンドを送信する。サーバ102は、このコマンドを受け、要求されたプログラムやパラメータを、通信ネットワーク101を介して音楽情報指定装置へと配信し、音楽情報指定装置が通信I/F12を介して、これらプログラムやパラメータを受信して外部記憶装置10に蓄積することにより、ダウンロードが完了する。
なお、本実施の形態の音楽情報指定装置は、上述の構成から分かるように、電子楽器上に構築されている。
電子楽器の形態を採るようにした場合、その形態は鍵盤楽器に限らず、弦楽器タイプ、管楽器タイプ、打楽器タイプ等の形態でもよい。また、音源装置、音楽情報指定装置等を1つの電子楽器本体に内蔵したものに限らず、それぞれが別体の装置であり、MIDII/Fや各種ネットワーク等の通信手段を用いて各装置を接続するものであってもよい。
また、本発明を実施できる最小限要素のみから構成した電子楽器以外の専用装置上に構築してもよい。専用装置としては、たとえば、カラオケ装置や、ゲーム装置、携帯電話などの携帯型通信端末等を挙げることができる。携帯型通信端末を採用した場合、端末のみで所定の機能が完結している場合に限らず、機能の一部をサーバ側に持たせ、端末とサーバとからなるシステム全体として所定の機能を実現するようにしてもよい。あるいは、汎用的なパーソナルコンピュータ上に構築するようにしてもよい。
図2は、調の構成音マップの構成例を示す図である。
同図に示すように、調の構成音マップは、複数の調のそれぞれと、該各調に含まれる複数の構成音の音名とを対応付けたものであり、同図のマップにおいて、縦の欄は、調の種類を示し、横の欄は、音名を示している。つまり、各行は、それぞれ、1つの調と、その調の構成音を示している。そして、黒丸“●”または白丸“○”の付された音名が、その調の構成音の音名であり、特に、黒丸“●”の付された音名は、その調の主音を示している。
調の構成音マップは、たとえば、前記外部記憶装置10に予め記憶されており、実際に使用するときに、外部記憶装置10から読み出されて、前記RAM7の所定位置に確保されたマップ格納領域(図示せず)に格納される。
以上のように構成された音楽情報指定装置が実行する制御処理を、図3および図4を参照して詳細に説明する。
図3は、本実施の形態の音楽情報指定装置、特にCPU5が実行する調指定処理の手順を示すフローチャートである。
同図において、まず、ユーザによって選択された音名を受け付ける(ステップS1)。
図4は、本調指定処理を説明するための図であり、同図(a)は、調の構成音として、音名“C”が選択されたときに提示される調候補を示し、同図(b)は、調の構成音として、音名“C”および“F#”が選択されたときに提示される調候補を示している。ここで、調の構成音は、カーソルCを音名の左隣にある白丸“○”に合わせた状態で、前記マウスのクリック操作を行うことで選択される。選択された音名については、対応する白丸“○”内に黒点が付与される。選択状態の音名、すなわち、黒点が付与された丸に対して、再度マウスのクリック操作を行うと、その選択状態は解除されて、その表示も元の白丸“○”に戻る。また、複数の音名を選択する場合には、選択状態の音名はそのままにしておき、選択状態でない音名のうち、目的の音名の左隣にある白丸“○”に対して、同様の選択操作を行う。
このようにして、ユーザによって音名が選択されると、選択された音名は、前記RAM7の所定位置に確保された選択音名格納領域(図示せず)に格納される。
すなわち、前記ステップS1の音名の受付とは、選択された音名に対応する白丸“○”内に黒点を付与するとともに、その音名を選択音名格納領域に格納する処理に相当する。
選択音名格納領域に音名が格納されると、その音名が構成音となっている調候補を、前記調の構成音マップを参照して抽出する(ステップS2)。そして、抽出された調候補を、たとえば前記表示装置9上に表示して、ユーザに提示する(ステップS3)。
たとえば、音名“C”が選択されて、選択音名格納領域に格納されると、音名“C”が構成音となっている調は、全部で8種類あるので、その8種類がすべて、調候補として提示される(前記図4(a)参照)。音名“C”が選択された状態で、さらに、音名“F#”が選択されると、提示されている8種類の調候補から、5種類の調候補が消去され、3種類の調候補が残って提示される(前記図4(b)参照)。
このようにして提示された調候補の中から、ユーザによって、いずれかの調が選択されるのを待ち、ユーザがいずれかの調を選択すると、その調の選択を受け付け(ステップS4)、選択された調を、RAM7の所定位置に確保された選択調格納領域(図示せず)に格納するとともに、その調を利用する(ステップS5)。
なお、本実施の形態では、調の選択を例に挙げて本発明を説明したが、本発明は、コードの選択に対しても、調の選択と同様にして、適用することができる。
このようにして、本実施の形態では、調やコードを指定したいメロディが存在する場合に、そのメロディに含まれる音名を選択して入力するだけで、調やコードの候補が提示されるので、そのメロディにマッチする調やコードを容易に指定することができる。
なお、本実施の形態では、各調または各コードに含まれる複数の音名のうち、特定のもの(調の主音やコードの根音など)を、他の音名と区別して提示するようにしなかったが、これに限らず、他の音名と区別して提示するようにしてもよい。たとえば、音名“C”が指定されたときには、この音名“C”を調の主音とするCmaj調やCmajコードを、他の調やコードとは異なる表示態様(色や強調など)で提示する。
また、調またはコードを提示するときに、各調または各コードと、指定された音名との関係をユーザに提示するようにしてもよい。たとえば、音名“C”が選択された場合、「“C”は、Cmaj調の主音です」、「“C”は、G#majコードの第3音です」などの表示を、調表示やコード表示の近傍に表示することが考えられる。これにより、複数の調またはコードの候補が提示されたときに、その中のどれを選択すべきか、ユーザにとって手助けになる。
さらに、本実施の形態では、調の表示態様として、調名(Cmajなど)と調号を併記するものを採用したが、これに限らず、どちらか一方だけ表示するようにしてもよいし、他の表示態様を採用してもよい。
また、コードの表示態様としては、コード名表示、コード構成音表示(構成音名表示や五線譜上に構成音の音符表示など)が考えられる。
なお、音名の指定は、例示したものに限らず、たとえば、五線譜を表示し、その上で単数または複数の音名を入力させるようにしてもよいし、鍵盤等の演奏操作子の図形を表示し、その上で単数または複数の音名の位置を入力させるようにしてもよい。あるいは、既に存在している曲のメロディを楽譜やピアノロール等によって表示し、その上の単数または複数の音符を選択することで音名を指定するようにしてもよい。
また、指定された複数の音名をすべて含む調やコードが存在しなくなったとき(2音以上指定すると、このようなことが起こり得る)、指定された複数の音名のうちの一部のみを含む調やコードを参考までに提示するようにしてもよい。
さらに、選択された調またはコードの用途は、どのようなものを採用してもよい。たとえば、自動伴奏に用いたり、楽譜表示に用いたり、自動作曲に用いたり、自動編曲に用いたり、その他の音楽教育目的に用いてもよい。
また、コードを選択する場合、提示されたコード候補が所定の基準を満たすか、たとえば、事前に選択された調のダイアトニックコードか否かを表示したり、直前に選択されたコードとのつながりの善し悪しを表示したりするようにしてもよい。
なお、上述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPU5やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、たとえば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。また、通信ネットワークを介してサーバコンピュータからプログラムコードが供給されるようにしてもよい。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、上述した実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU5などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明の一実施の形態に係る音楽情報指定装置の概略構成を示すブロック図である。 調の構成音マップの構成例を示す図である。 図1の音楽情報指定装置、特にCPUが実行する調指定処理の手順を示すフローチャートである。 図3の調指定処理を説明するための図である。
符号の説明
2…設定操作子(指定手段),5…CPU(抽出手段、提示手段),9…表示装置(提示手段),10…外部記憶装置(記憶手段)

Claims (2)

  1. 複数の調またはコードのそれぞれと、該各調またはコードにそれぞれ含まれる複数の音名とを対応付けて記憶する記憶手段と、
    ユーザが指定手段を用いて指定した、少なくとも1つの音名を含む調またはコードを、前記記憶手段から抽出する抽出手段と、
    該抽出手段によって抽出された調またはコードをユーザに提示する提示手段と
    を有することを特徴とする音楽情報指定装置。
  2. 複数の調またはコードのそれぞれと、該各調またはコードにそれぞれ含まれる複数の音名とを対応付けて記憶する記憶手段から、ユーザが指定手段を用いて指定した、少なくとも1つの音名を含む調またはコードを抽出する抽出ステップと、
    該抽出ステップによって抽出された調またはコードをユーザに提示する提示ステップと
    を有する音楽情報指定をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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