JP2006063942A - ロ−タリ−圧縮機 - Google Patents

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真治 岩村
Hiroshi Shiizaki
啓 椎崎
Manabu Sakai
学 阪井
Mitsuru Kurimoto
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Abstract

【課題】ロータリー圧縮機において、起動時やデフロスト運転時など、シリンダ室内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合があり、このように液圧縮運転が行われるとき、圧縮室内で急激な圧力上昇が起こり、この圧力上昇によりブレ−ドやばねや吐出ポ−トに配設される吐出弁およびその他周辺機器が破損したりする危険性がある。
【解決手段】ロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、ブレ−ド摺動溝のシリンダ内径側の形状を吸入室側の面取り形状よりも圧縮室側の面取り形状を大きくすることにより、シリンダ室内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合でも、圧縮室側の微小空間部に液が溜り、液圧縮による異常圧力上昇を未然に回避することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、前記シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、前記ロ−ラの偏芯回転に伴い、前記シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装したロ−タリ−圧縮機に関し、特にシリンダのブレ−ド摺動溝部付近の形状を改良したロ−タリ−圧縮機に関するものである。
従来のロ−タリ−圧縮機は、図5で示したように、密閉ケ−シング1に内装されるシリンダ2にシリンダ室21を形成し、このシリンダ室21にロ−ラ3を回転可能に内装すると共に、該ロ−ラ3に駆動軸4の偏心部41を挿入させて、この偏心部41の回転によって前記ロ−ラ3を前記シリンダ室21内で偏心回転させるようになす一方、前記シリンダ2に径方向に延びるブレ−ド摺動溝22を形成して、該摺動溝22に、その背面側に配設したばね6により常時前記ロ−ラ3の外周面に圧接されるブレ−ド5を摺動可能に設けて、このブレ−ド5により前記シリンダ室21の内部を、吐出ポ−ト23が開口する圧縮室Xと吸入ポ−ト24が開口する吸入室Yとに区画するようにしていた。
このような圧縮機の冷媒としては、従来HCFC22が用いられてきたが、大気放出がオゾン層の破壊を招く可能性があるため、その代替冷媒の一つとして、HFC32とHFC125の混合冷媒のR410Aが用いられている。R410Aにおいては、その吐き出し圧力がHCFC22の約1.7倍となる。
特開平4−183989号公報
しかしながら、前記従来のロータリー圧縮機では、起動時やデフロスト運転時など、シリンダ室21内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合があり、このように液圧縮運転が行われるとブレ−ド5がロ−ラ3に圧接しながらシリンダ室21内への最先進位置近傍にまで進出したときに、圧縮室X内で急激な圧力上昇が起こり、この圧力上昇によりブレ−ド5やばね6や吐出ポ−ト23に配設される吐出弁およびその他周辺機器が破損したりすることがあった。
特に高速回転運転を行うような場合は、駆動軸4が高速回転されるので、吐出ポ−ト23を開閉する吐出弁(図示せず)の開閉がロ−ラ3の偏心回転に伴わず遅れ気味になると共に、吐出弁の反吐出ポ−ト側に液冷媒が溜り、さらに吐出弁が開きにくくなって、圧縮室Xで圧縮された圧縮ガスの吐出ポ−ト23からの吐出による逃げが追いつかなくなり、圧縮室X内の圧力が一層高くなり、ブレ−ド5やばね6などの破損がより生じやすくなる危険性があった。
さらに代替冷媒R410Aにおいては、高圧冷媒であるため、従来のHCFC22よりもその危険性が高くなった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、液圧縮によるシリンダ室内での異常な圧力上昇を未然に防止して、信頼性の高いロ−タリ−圧縮機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1記載の手段は、シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、ロ−ラの偏芯回転に伴い、シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装し、HFC32とHFC125の混合冷媒に用いられるロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、ブレ−ド摺動溝のシリンダ内径側の形状を吸入室側の面取り形状よりも圧縮室側の面取り形状を大きくしたことを特徴とするロ−タリ−圧縮機である。
これによって、シリンダ室内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合でも、圧縮室側の微小空間部に液が溜り、液圧縮による異常圧力上昇を未然に回避することができる。
また、本発明の請求項2記載の手段は、シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、ロ−ラの偏芯回転に伴い、シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装し、HFC32とHFC125の混合冷媒に用いられるロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、圧縮室側の吐出ポ−トが開口している付近のシリンダ内径形状のみ大きくしたことを特徴とするロ−タリ−圧縮機である。
これによって、シリンダ室内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合でも、圧縮室側の微小空間部に液が溜り、液圧縮による異常圧力上昇を未然に回避することができる。
本発明のロ−タリ−圧縮機は、液圧縮によるシリンダ室内での異常な圧力上昇を未然に防止して、信頼性の高いロ−タリ−圧縮機を提供することができる。
本願第1の発明は、シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、ロ−ラの偏芯回転に伴い、シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装し、HFC32とHFC125の混合冷媒に用いられるロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、ブレ−ド摺動溝のシリンダ内径側の形状を吸入室側の面取り形状よりも圧縮室側の面取り形状を大きくすることにより、シリンダ室内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合でも、圧縮室側の微小空間部に液が溜り、液圧縮による異常圧力上昇を未然に回避することができる。
第2の発明は、シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、ロ−ラの偏芯回転に伴い、シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装し、HFC32とHFC125の混合冷媒に用いられるロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、圧縮室側の吐出ポ−トが開口している付近のシリンダ内径形状のみ大きくすることにより、第1の発明と同様の効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に記載する実施の形態のより本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明第1の実施の形態におけるロ−タリ−圧縮機の断面図である。図1において圧縮機は、密閉ケ−シング1に内装されるシリンダ2にシリンダ室21を形成し、このシリンダ室21にロ−ラ3を回転可能に内装すると共に、該ロ−ラ3にモータから延びる駆動軸4の偏心部41を挿入させて、この偏心部41の偏心回転によってロ−ラ3を前記シリンダ室21内で偏心回転させるようになす一方、シリンダ2に径方向に延びるブレ−ド摺動溝22を形成して、該摺動溝22に、その背面側に配設したばねE1により常時ロ−ラ3の外周面に圧接されるブレ−ド5を摺動可能に設けて、このブレ−ド5によりシリンダ室21の内部を、吐出ポ−ト23が開口する圧縮室Xと吸入ポ−ト24が開口する吸入室Yとに区画している。
以上のように構成されたロ−タリ−圧縮機において、シリンダ2に形成されたブレ−ド摺動溝22のシリンダ内径側の形状は、図2、図3に示すように、吸入室側の面取り形状Bよりも圧縮室側の面取り形状Aを大きく形成されている。
以上のように、本実施の形態においては、ブレ−ド摺動溝22のシリンダ内径側の形状を吸入室側の面取り形状Bよりも圧縮室側の面取り形状Aを大きくし、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するようにしているため、シリンダ室21内に液冷媒が吸入されて液圧縮運転が行われる場合でも、圧縮室側の面取り形状A部に液が溜るため、液圧縮によるシリンダ室内での異常な圧力上昇を未然に防止して、信頼性の高いロ−タリ−圧縮機を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は本発明第1の実施の形態におけるロ−タリ−圧縮機の断面図である。図4において圧縮機は、密閉ケ−シング1に内装されるシリンダ2にシリンダ室21を形成し、このシリンダ室21にロ−ラ3を回転可能に内装すると共に、該ロ−ラ3にモータから延びる駆動軸4の偏心部41を挿入させて、この偏心部41の偏心回転によって前記ロ−ラ3を前記シリンダ室21内で偏心回転させるようになす一方、シリンダ2に径方向に延びるブレ−ド摺動溝22を形成して、該摺動溝22に、その背面側に配設したばねE1により常時前記ロ−ラ3の外周面に圧接されるブレ−ド5を摺動可能に設けて、このブレ−ド5によりシリンダ室21の内部を、吐出ポ−ト23が開口する圧縮室Xと吸入ポ−ト24が開口する吸入室Yとに区画している。
以上のように構成されたロ−タリ−圧縮機において、図5、図6に示すように、圧縮室X側の吐出ポ−ト23が開口している付近のシリンダ2内径形状のみ大きく形成することにより、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明におけるロ−タリ−圧縮機は、R410Aに関わらず、R407C等、すべてのHCFC22の代替冷媒用に適用できる。
本発明第1の実施形態におけるロ−タリ−圧縮機で、シリンダにロ−ラ及びブレ−ドを内装した状態を示す断面図 図1に示すロ−タリ−圧縮機のシリンダの平面図 図2に示すシリンダのE部拡大図 本発明第2の実施形態におけるロ−タリ−圧縮機で、シリンダにロ−ラ及びブレ−ドを内装した状態を示す断面図 図3に示すロ−タリ−圧縮機のシリンダの平面図 図5に示すシリンダのF部拡大図 従来例を示すロータリ−圧縮機でシリンダにロ−ラ及びブレ−ドを内装した状態を示す断面図
符号の説明
1 密閉ケ−シング
2 シリンダ
21 シリンダ室
22 ブレ−ド摺動溝
23 吐出ポ−ト
24 吸入ポ−ト
3 ロ−ラ
4 駆動軸
41 偏心部
5 ブレ−ド
6 ばね
A 圧縮室側の面取り形状
B 吸入室側の面取り形状
L シリンダ内径拡大量
X 圧縮室側
Y 吸入室側

Claims (2)

  1. シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、前記シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、前記ロ−ラの偏芯回転に伴い、前記シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装し、HFC32とHFC125の混合冷媒に用いられるロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、前記ブレ−ド摺動溝のシリンダ内径側の形状を吸入室側の面取り形状よりも圧縮室側の面取り形状を大きくしたことを特徴とするロ−タリ−圧縮機。
  2. シリンダにシリンダ室を形成し、該シリンダ室に、駆動軸の偏心部の偏心回転に伴って回転するロ−ラを内装すると共に、前記シリンダ室を圧縮室と吸入室とに区画するブレ−ドが、前記ロ−ラの偏芯回転に伴い、前記シリンダに形成されているブレ−ド摺動溝を摺動可能に内装し、HFC32とHFC125の混合冷媒に用いられるロ−タリ−圧縮機において、圧縮完了時に、ブレ−ド・シリンダ・ローラで囲まれる微小空間と吐出ポートが連通するように、前記圧縮室側の吐出ポ−トが開口している付近のシリンダ内径形状のみ大きくしたことを特徴とするロ−タリ−圧縮機。
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