JP2006062136A - ブロー成形装置及びブロー成形方法並びにプリフォーム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明にかかるブロー成形装置100は、プリフォーム118を加熱する加熱ステーション112と、ブロー成形ステーション116と、第1搬送部材206から第2搬送部材408へプリフォーム118を転送する転送機構300と、を有している。第1搬送路200には、第1搬送部材206に対しプリフォーム118の周方向の位置決めを行なう位置決め装置52を配置している。
【選択図】 図1
Description
プリフォームを加熱する加熱ステーションと、
加熱された前記プリフォームをブロー成形するブロー成形ステーションと、
前記加熱ステーションに設けられた第1搬送路と、
前記ブロー成形ステーションに設けられた第2搬送路と、
前記第1搬送路に沿って前記プリフォームを搬送する第1搬送部材と、
前記第1搬送部材に設けられ、前記プリフォームを自転させる自転機構と、
前記第2搬送路に沿って前記プリフォームを搬送する第2搬送部材と、
前記第1搬送部材から前記第2搬送部材へ前記プリフォームを転送する転送機構と、
を有し、
前記第1搬送部材に対し前記プリフォームの周方向の位置決めを行なう位置決め装置を、前記第1搬送路に配置したことを特徴とする。
前記プリフォームは、開口部を含むネック部と、円筒状の胴部と、該胴部を閉塞する底部と、を有し、
前記ネック部は、
前記第2搬送部材とプリフォームの周方向で係合する第1の係合部と、
前記回転止め手段とプリフォームの周方向で係合する第2の係合部と、
を有することができる。
供給部から転送部まで第1搬送路に沿って第1搬送部材と共にプリフォームを搬送する第1搬送工程と、
前記第1搬送路から第2搬送路へと前記プリフォームを転送する転送工程と、
前記転送部から受け取った前記プリフォームを、第2搬送部材と共に、取出部まで第2搬送路に沿って搬送する第2搬送工程と、を有し、
前記第1搬送工程は、
前記プリフォームを自転させながら加熱する加熱工程と、
加熱工程後に、前記第1搬送部材に対し前記プリフォームの周方向の位置決めを行なう位置決め工程と、を含み、
前記第2搬送工程は、
転送された前記プリフォームをブロー成形するブロー成形工程を含むことを特徴とする。
前記転送工程は、位置決めされた前記プリフォームを、前記プリフォームの周方向への回転を規制したまま転送し、
前記第2搬送工程は、転送された前記プリフォームを、前記プリフォームの周方向への回転を規制したまま第2搬送部材で搬送することができる。
まず、図1を用いて、本発明の一実施の形態にかかるブロー成形装置の概要について説明する。ブロー成形装置100は、機台450上に、加熱ステーション112と、転送部114と、ブロー成形ステーション116とがプリフォーム118の搬送方向Aに沿って直線状に配設されている。さらに、加熱ステーション112は、供給部110と、プリフォームの搬送方向Aに沿って配置された第1の搬送路200と、を有し、第1搬送路200上に、加熱部111と、転送部114の搬送方向Aの手前側に位置決め部113と、を有している。ブロー成形ステーション116は、略矩形状の第2搬送路400上に、受取部402と、ブロー成形部404と、取出部406と、を有している。したがって、ブロー成形装置100に供給されたプリフォーム118は、供給部110から加熱ステーション112の第1搬送路200へ搬送され、加熱部111でブロー成形適温以上に加熱された後、位置決め部113によって所定方向に位置決めされ、転送部114によってブロー成形ステーション116の第2搬送路400(受取部402)へと転送され、ブロー成形部404で容器428にブロー成形され、取出部406からブロー成形装置100外へ排出される。
供給部110は、図1に示すように、ネック部120を有するプリフォーム118を加熱ステーション112に供給するもので、図示せぬ供給レールと、整列機構と、反転受渡し機構とを備える。ブロー成形装置100の横に配置された図示せぬプリフォームスタッカから取り出されたプリフォーム118は、ネック部120を上向きとした正立状態で供給レールを整列機構側に向けて連続搬送される。整列機構は、プリフォーム118を例えば4個ずつ受け取ってプリフォーム118の搬送方向Aと直交する方向に所定ピッチで整列させる。反転受渡し機構は、整列された4個のプリフォーム118を正立状態から反転させて、ネック部120を下向きとした倒立状態で加熱ステーション112の第1搬送路200へとプリフォーム118を受け渡す。
加熱ステーション112は、供給部110から供給された例えば1列4個のプリフォーム118をプリフォームの搬送方向Aに搬送する第1搬送路200と、複数の例えば赤外線ヒータを備えた加熱ボックス202を有する加熱部111と、図示せぬ自転駆動機構と、位置決め装置52を備えた位置決め部113と、を有する。
図3に示すように、位置決め部113には位置決め装置52が配置されている。位置決め装置52は、往路220における加熱ボックス202と転送部114との間に配置され、加熱ボックス202側面に固定された支持台62と、支持台62に設けられた進退動手段54と、進退駆動手段54によってプリフォーム118に対して進退する搬送部材位置決め手段58及びプリフォーム位置決め手段60と、機台450上に配置された回転機構56と、を有している。そして、位置決め装置52は、加熱ボックス202から搬出された例えば4個のプリフォーム118に対して、所望の周方向の位置決めを行う。
転送部114は、図2および図6に示すように、加熱ステーション112で加熱された4個のプリフォーム118をブロー成形ステーション116に転送する。転送部114には、倒立状態のプリフォーム118を保持して倒立状態のままブロー成形ステーション116に受け渡す転送機構300を備える。転送機構300は、移動機構310と、把持部材306と、開閉機構308と、図示せぬ昇降機構312と、を備える。移動機構310は、機台450上に立設された支柱304によって転送部114領域上方に支持されたフレーム305上に取り付けられている。把持部材306、開閉機構308及び昇降機構312は、移動機構310によって第1搬送路200と第2搬送路400との間を往復移動される。移動機構310は、搬送方向Aに沿って設けられたボールねじ機構318と、そのねじ軸を回転させる電動モータ332と、を有する。把持部材306は、位置決め部113で周方向に位置決めされたプリフォーム118のネック部120を把持する。把持部材306は、各プリフォーム118に対して、対向配置された一対一組のもので、本実施の形態においては4個のプリフォームに対して4組の把持部材306を有する。開閉機構308は、これら4組の把持部材306を各プリフォーム118に対して開閉することでプリフォーム118の把持、解除を行なうエアシリンダを有する。昇降機構312は、把持部材306を昇降させることで、把持したプリフォーム118を第1搬送路200から抜き出し(上昇)、第2搬送路400へ差し込む(下降)ことができる。
ブロー成形ステーション116は、図1に示すように、第2搬送路400に沿って、受取部402と、ブロー成形部404と、取出部406と、を備える。第2搬送路400は、ほぼ矩形状で、その受取部402が配置された一辺を転送部114と対向させて配置され、第2搬送機構410を備える。第2搬送機構410は、複数の第2搬送部材408を第2搬送路400に沿って間欠循環搬送するもので、第2搬送路400の搬送経路角部に配置した4つのスプロケット416と、これらスプロケット416に掛け渡された第2搬送チェーン418と、第2搬送チェーン418の外周に配置された図示せぬ第2搬送レールと、第2搬送チェーン418に所定間隔で固定された第2搬送部材408と、4つのスプロケット416のうちの何れかに接続された図示せぬモータと、を含む。この図示せぬモータの駆動によって第2搬送チェーン418が第2搬送路に沿って間欠回転し、4個の第2搬送部材408毎に1成形サイクル分ずつ間欠搬送される。
次に、前述のブロー成形装置100を用いたブロー成形方法について説明する。
52 位置決め装置
100 ブロー成形装置
118 プリフォーム
112 加熱ステーション
113 位置決め部
114 転送部
116 ブロー成形ステーション
200 第1搬送路
206 第1搬送部材
300 転送機構
400 第2搬送路
408 第2搬送部材
Claims (6)
- プリフォームを加熱する加熱ステーションと、
加熱された前記プリフォームをブロー成形するブロー成形ステーションと、
前記加熱ステーションに設けられた第1搬送路と、
前記ブロー成形ステーションに設けられた第2搬送路と、
前記第1搬送路に沿って前記プリフォームを搬送する第1搬送部材と、
前記第1搬送部材に設けられ、前記プリフォームを自転させる自転機構と、
前記第2搬送路に沿って前記プリフォームを搬送する第2搬送部材と、
前記第1搬送部材から前記第2搬送部材へ前記プリフォームを転送する転送機構と、
を有し、
前記第1搬送部材に対し前記プリフォームの周方向の位置決めを行なう位置決め装置を、前記第1搬送路に配置したブロー成形装置。 - 請求項1において、
前記第2搬送部材は、前記プリフォームの周方向への回転を規制する係止手段を設けたブロー成形装置。 - 請求項2において、
前記転送機構は、前記位置決め装置で位置決めされた前記プリフォームの周方向への回転を規制する回転止め手段を設けたブロー成形装置。 - 請求項3に記載のブロー成形装置に用いられるプリフォームであって、
前記プリフォームは、開口部を含むネック部と、円筒状の胴部と、該胴部を閉塞する底部と、を有し、
前記ネック部は、
前記第2搬送部材とプリフォームの周方向で係合する第1の係合部と、
前記回転止め手段とプリフォームの周方向で係合する第2の係合部と、
を有するプリフォーム。 - 供給部から転送部まで第1搬送路に沿って第1搬送部材と共にプリフォームを搬送する第1搬送工程と、
前記第1搬送路から第2搬送路へと前記プリフォームを転送する転送工程と、
前記転送部から受け取った前記プリフォームを、第2搬送部材と共に、取出部まで前記第2搬送路に沿って搬送する第2搬送工程と、を有し、
前記第1搬送工程は、
前記プリフォームを自転させながら加熱する加熱工程と、
加熱工程後に、前記第1搬送部材に対し前記プリフォームの周方向の位置決めを行なう位置決め工程と、を含み、
前記第2搬送工程は、
転送された前記プリフォームをブロー成形するブロー成形工程を含むブロー成形方法。 - 請求項5において、
前記転送工程は、位置決めされた前記プリフォームを、前記プリフォームの周方向への回転を規制したまま転送し、
前記第2搬送工程は、転送された前記プリフォームを、前記プリフォームの周方向への回転を規制したまま前記第2搬送部材で搬送するブロー成形方法。
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