JP2006061327A - 電子内視鏡の先端部 - Google Patents

電子内視鏡の先端部 Download PDF

Info

Publication number
JP2006061327A
JP2006061327A JP2004246066A JP2004246066A JP2006061327A JP 2006061327 A JP2006061327 A JP 2006061327A JP 2004246066 A JP2004246066 A JP 2004246066A JP 2004246066 A JP2004246066 A JP 2004246066A JP 2006061327 A JP2006061327 A JP 2006061327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal lines
outer peripheral
signal
tip
connection terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004246066A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sugiyama
章 杉山
Tomoshi Iwakawa
知史 岩川
Noriko Saito
典子 斉藤
Yoshinori Fujii
喜則 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Pentax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentax Corp filed Critical Pentax Corp
Priority to JP2004246066A priority Critical patent/JP2006061327A/ja
Publication of JP2006061327A publication Critical patent/JP2006061327A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

【課題】複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分の内側に封止用接着剤を確実に流し込んで、信号線間の絶縁不良や断線等を防止することができる電子内視鏡の先端部を提供すること。
【解決手段】複数の信号線として、信号ケーブル11の外周部の内側に沿って配置された複数の外周側信号線12aと、外周側信号線12aに外側を囲まれる状態に配置された複数の内側信号線12bとを設け、複数の内側信号線12bの分離位置を複数の外周側信号線12aの分離位置より接続端子部10寄りの位置に設けた。
【選択図】 図1

Description

この発明は電子内視鏡の先端部に関する。
電子内視鏡においては一般に、挿入部の先端に固体撮像素子と回路基板とが内蔵され、挿入部内に挿通配置された信号ケーブルの先端から引き出されて互いの間に隙間があくように分離された複数の信号線の先端部分が、回路基板に設けられた接続端子部に接続されている。
そして、信号線間の絶縁が不完全になったり、信号線が挿入部側から引っ張られることにより断線したりしないように、複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分全体が封止用接着剤により封止されている(例えば、特許文献1)。
特開2000−83896
しかし、上述のように複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分全体を封止用接着剤で完全に封止しようとしても、極限に近い状態まで細く構成する必要がある内視鏡の挿入部内においては、複数の信号線間の間隔も非常に狭くなっているので、封止用接着剤が複数の信号線間の隙間からその内側に流れ込むのが不十分になりがちで、信号線間の絶縁不良や断線等が発生する原因になる場合があった。
そこで本発明は、複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分の内側に封止用接着剤を確実に流し込んで、信号線間の絶縁不良や断線等を防止することができる電子内視鏡の先端部を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の電子内視鏡の先端部は、挿入部の先端に固体撮像素子と回路基板とが内蔵され、挿入部内に挿通配置された信号ケーブルの先端から引き出されて互いの間に隙間があくように分離された複数の信号線の先端部分が、回路基板に設けられた接続端子部に接続されると共に、複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分全体が封止用接着剤により封止された電子内視鏡の先端部において、複数の信号線として、信号ケーブルの外周部の内側に沿って配置された複数の外周側信号線と、外周側信号線に外側を囲まれる状態に配置された複数の内側信号線とを設け、複数の内側信号線の分離位置を複数の外周側信号線の分離位置より接続端子部寄りの位置に設けたものである。
なお、信号ケーブル内においては、螺旋状に撚って束ねられた複数の内側信号線の周囲に、複数の外周側信号線が螺旋状に巻回された状態に配置されていてもよい。
また、複数の外周側信号線が、信号ケーブルの先端から引き出されている部分全体において互いの間に間隔があくように分離され、複数の内側信号線の分離位置が、信号ケーブルから引き出されている範囲の中央位置より接続端子部寄りの位置に設けられていると、外周側信号線の内側に封止用接着剤をより容易に流し込むことができる。
また、複数の内側信号線が、接続端子部への接続部分付近において、均等の相互間間隔で複数の外周側信号線どうしの隙間に配置されていてもよく、その場合、外周側信号線が内側信号線の整数倍の数配置されていて、接続端子部においては、複数の内側信号線の各接続部分間毎に複数の外周側信号線の接続部分が同数ずつ配置されていてもよい。
本発明によれば、複数の信号線として、信号ケーブルの外周部の内側に沿って配置された複数の外周側信号線と、外周側信号線に外側を囲まれる状態に配置された複数の内側信号線とを設け、複数の内側信号線の分離位置を複数の外周側信号線の分離位置より接続端子部寄りの位置に設けたことにより、複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分の内側に封止用接着剤を確実に流し込んで、信号線間の絶縁不良や断線等を防止することができる。
挿入部の先端に固体撮像素子と回路基板とが内蔵され、挿入部内に挿通配置された信号ケーブルの先端から引き出されて互いの間に隙間があくように分離された複数の信号線の先端部分が、回路基板に設けられた接続端子部に接続されると共に、複数の信号線の信号ケーブルから引き出されている部分全体が封止用接着剤により封止された電子内視鏡の先端部において、複数の信号線として、信号ケーブルの外周部の内側に沿って配置された複数の外周側信号線と、外周側信号線に外側を囲まれる状態に配置された複数の内側信号線とを設け、複数の内側信号線の分離位置を複数の外周側信号線の分離位置より接続端子部寄りの位置に設ける。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は、固体撮像素子5を内蔵する電子内視鏡の挿入部の先端部分を示しており、挿入部1の先端に連結された先端部本体2の先端面には観察窓3等が配置されていて、観察窓3の奥に内蔵された対物光学系4による被写体の投影位置に、例えばCCD(電荷結合素子)からなる固体撮像素子5の撮像面6が配置されている。
対物光学系4と固体撮像素子5を保持する撮像ユニット枠7内には、固体撮像素子5の駆動回路等を構成する例えばコンデンサやICチップ等の電子部品9が取り付けられた回路基板8が、固体撮像素子5の直ぐ後側に隣接して固体撮像素子5に対して固定的に配置されている。回路基板8は例えばセラミックスからなるブロック体により形成されている。
11は、挿入部1内に全長にわたって挿通配置された信号ケーブルであり、その先端から引き出された複数の信号線12a,12bが、回路基板8に設けられた接続端子部10に半田付けによって各々接続固着されている。13は、固体撮像素子5側から回路基板8に接続されたリード、14は電気絶縁性の補強板である。
そのように配置された信号線12a,12bは、信号ケーブル11から引き出された部分全体が、撮像ユニット枠7内に充填された例えばエポキシ樹脂等からなる封止用接着剤15によって固体撮像素子5及び回路基板8と共に一塊に封止されており、それらが信号ケーブル11の先端部分と一体化された状態でいわゆる撮像モジュールとしてユニット化されている。
図3は信号ケーブル11を途中で切断した状態を示しており、信号ケーブル11内には、信号ケーブル11の外周部の内側に沿って配置された複数の外周側信号線12aと、外周側信号線12aに外側を囲まれる状態に配置された複数の内側信号線12bとが設けられている。
この実施例においては、螺旋状に撚って信号ケーブル11の軸線位置に束ねられた3本の内側信号線12bの周囲に、9本の外周側信号線12aが螺旋状に隙間なく巻回された状態に配置されており、信号ケーブル11内に信号線12a,12bを無駄なく配置して信号ケーブル11の外径を最小限の太さに形成することができる。
図4は、信号ケーブル11の先端から延出して回路基板8の接続端子部10に先端が接続された信号線12a,12bの部分を斜め後方から見た状態を示しており、この実施例の回路基板8は、後端部分8a付近が矩形状の断面形状に形成されていて、信号線12a,12bを接続するための接続端子部10がその四面に各々設けられている。
図5は、そのような回路基板8の接続端子部10に対して接続される信号線12a,12bの、信号ケーブル11の先端部分における断面図(図2におけるV−V断面図)であり、3本の内側信号線12bには、その判別をし易いように、断面でない部分にも斜線を付してある。
図5に示されるように、3本の内側信号線12bは、接続端子部10への接続部分付近においては、略120°おきの均等の相互間間隔で複数の外周側信号線12aどうしの隙間に配置されていて、各信号線12a,12bの信号ケーブル11から引き出された部分全体が、その周囲と隙間に充填された封止用接着剤15により一塊に封止されている。
即ち、9本配列されている外周側信号線12aの3本おきの隙間部分に内側信号線12bが内方から延出されて、各信号線12a,12bが回路基板8に形成された接続端子部10に接続されている。逆に言うと、3本の内側信号線12bの延出部間毎に外周側信号線12aが3本ずつ配置されている。
3本の内側信号線12bは、断面形状が矩形状の回路基板8の後端部分8aの上面の中央位置と左右両面の下部とに各々形成された三箇所の接続端子部10に半田付けにより接続固着され、各内側信号線12bの間において外周側信号線12aが3本ずつ各々接続端子部10に接続固着されている。
図1は、信号ケーブル11の先端から延出して回路基板8の接続端子部10に先端が接続された信号線12a,12bの周辺部分を一部を断面で示す側面図であり、信号ケーブル11内において螺旋状に密着巻きされている9本の外周側信号線12aは、信号ケーブル11の先端から引き出されている部分全体において互いの間に間隔があくように、信号ケーブル11から引き出された位置で分離され、そこから徐々に外方に広がりながら接続端子部10に向かっている。
一方、信号ケーブル11の軸線位置に撚り合わせられた状態に配置された3本の内側信号線12bは、撚り合わせられた状態のまま信号ケーブル11から引き出されて、接続端子部10に至る途中の位置から先側において互いの間に間隔があくように分離されている。
このように、3本の内側信号線12bの分離位置が9本の外周側信号線12aの分離位置より接続端子部10寄りの位置に設けられていることにより(図1においてA<B)、内側信号線12bが分離されていない後寄りの範囲では9本の外周側信号線12aの配列に3本おきに隙間が形成されることになり、その隙間から図1及び図4に矢印Sで示されるように封止用接着剤15を外周側信号線12aの配列の内側の空間に容易に流し込んで充填することができる。
また、その封止用接着剤15はさらに内側信号線12bが分離している範囲(図1のAの範囲)において内側信号線12bの内側の空間に流れ込んで充填される。したがって、封止用接着剤15を信号線12a,12bの内外に隙間なく充填して硬化させ、信号線12a,12b間の絶縁不良や断線等を確実に防止することができる。
なお、封止用接着剤15を外周側信号線12aの配列の内側に確実に流し込むための隙間を形成するためには、3本の内側信号線12bの分離位置を、信号ケーブル11から引き出されている範囲の中央位置より接続端子部10寄りの位置(図1においてA<B/2)に設けるのが好ましい。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば外周側信号線12aと内側信号線12bの各々の本数は、9本と3本以外であってもよく、外周側信号線12aの本数が内側信号線12bの本数の整数倍であると、封止用接着剤15を流し込むための隙間が略均等の間隔で形成されて好ましいが、必ずしも整数倍でなくても差し支えない。
本発明の実施例の電子内視鏡の先端部の信号ケーブルの先端から延出する信号線の周辺部分を一部を断面で示す側面図である。 本発明の実施例の電子内視鏡の挿入部の先端付近の側面断面図である。 本発明の実施例の信号ケーブルを途中で切断した状態の斜視断面図である。 本発明の実施例の信号ケーブルの先端から延出する信号線の周辺部分を斜め後方から見た状態の斜視図である。 本発明の実施例の電子内視鏡の挿入部の図2におけるV−V断面図である。
符号の説明
1 挿入部
2 先端部本体
5 固体撮像素子
8 回路基板
10 接続端子部
11 信号ケーブル
12a 外周側信号線
12b 内側信号線
15 封止用接着剤

Claims (5)

  1. 挿入部の先端に固体撮像素子と回路基板とが内蔵され、上記挿入部内に挿通配置された信号ケーブルの先端から引き出されて互いの間に隙間があくように分離された複数の信号線の先端部分が、上記回路基板に設けられた接続端子部に接続されると共に、上記複数の信号線の上記信号ケーブルから引き出されている部分全体が封止用接着剤により封止された電子内視鏡の先端部において、
    上記複数の信号線として、上記信号ケーブルの外周部の内側に沿って配置された複数の外周側信号線と、上記外周側信号線に外側を囲まれる状態に配置された複数の内側信号線とを設け、上記複数の内側信号線の分離位置を上記複数の外周側信号線の分離位置より上記接続端子部寄りの位置に設けたことを特徴とする電子内視鏡の先端部。
  2. 上記信号ケーブル内においては、螺旋状に撚って束ねられた上記複数の内側信号線の周囲に、上記複数の外周側信号線が螺旋状に巻回された状態に配置されている請求項1記載の電子内視鏡の先端部。
  3. 上記複数の外周側信号線は、上記信号ケーブルの先端から引き出されている部分全体において互いの間に間隔があくように分離され、上記複数の内側信号線の分離位置は、上記信号ケーブルから引き出されている範囲の中央位置より上記接続端子部寄りの位置に設けられている請求項1又は2記載の電子内視鏡の先端部。
  4. 上記複数の内側信号線が、上記接続端子部への接続部分付近において、均等の相互間間隔で上記複数の外周側信号線どうしの隙間に配置されている請求項1、2又は3記載の電子内視鏡の先端部。
  5. 上記外周側信号線が上記内側信号線の整数倍の数配置されていて、上記接続端子部においては、上記複数の内側信号線の各接続部分間毎に上記複数の外周側信号線の接続部分が同数ずつ配置されている請求項4記載の電子内視鏡の先端部。
JP2004246066A 2004-08-26 2004-08-26 電子内視鏡の先端部 Withdrawn JP2006061327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004246066A JP2006061327A (ja) 2004-08-26 2004-08-26 電子内視鏡の先端部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004246066A JP2006061327A (ja) 2004-08-26 2004-08-26 電子内視鏡の先端部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006061327A true JP2006061327A (ja) 2006-03-09

Family

ID=36108307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004246066A Withdrawn JP2006061327A (ja) 2004-08-26 2004-08-26 電子内視鏡の先端部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006061327A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020137384A1 (ja) * 2018-12-26 2020-07-02 株式会社フジクラ 撮像モジュール

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0672119U (ja) * 1993-03-19 1994-10-07 沖電線株式会社 信号及び電源線入り複合ケーブル
JPH08304711A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Olympus Optical Co Ltd 電子内視鏡
JPH1033471A (ja) * 1996-07-19 1998-02-10 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2000156804A (ja) * 1998-11-20 2000-06-06 Asahi Optical Co Ltd 電子内視鏡の信号ケーブル
JP2000232957A (ja) * 1999-02-15 2000-08-29 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2004229988A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Fuji Photo Optical Co Ltd 電子内視鏡装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0672119U (ja) * 1993-03-19 1994-10-07 沖電線株式会社 信号及び電源線入り複合ケーブル
JPH08304711A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Olympus Optical Co Ltd 電子内視鏡
JPH1033471A (ja) * 1996-07-19 1998-02-10 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2000156804A (ja) * 1998-11-20 2000-06-06 Asahi Optical Co Ltd 電子内視鏡の信号ケーブル
JP2000232957A (ja) * 1999-02-15 2000-08-29 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2004229988A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Fuji Photo Optical Co Ltd 電子内視鏡装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020137384A1 (ja) * 2018-12-26 2020-07-02 株式会社フジクラ 撮像モジュール
US11826025B2 (en) 2018-12-26 2023-11-28 Fujikura Ltd. Imaging module

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4366356B2 (ja) 画像ピックアップモジュールおよび画像ピックアップモジュールの組み立て方法
JP5583372B2 (ja) 集合ケーブル、電子回路モジュールおよび撮像装置
JP2007014653A (ja) 電子内視鏡用撮像装置
JP4589659B2 (ja) 電子内視鏡の先端部の組立方法
US20200049972A1 (en) Image pickup module, fabrication method for image pickup module, and endoscope
JP6742358B2 (ja) 撮像ユニット
JP5302138B2 (ja) 撮像装置及び電子内視鏡
JP3905152B2 (ja) 内視鏡用の撮像装置
JP2000083896A (ja) 内視鏡用撮像装置
JP2006061327A (ja) 電子内視鏡の先端部
JP4441305B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP2008177871A (ja) モジュール機器用電気機器
JP2007244747A (ja) 撮像装置とこの撮像装置の組立方法
JP4598186B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP4864539B2 (ja) 電子内視鏡
JP4512450B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JPH0549602A (ja) 内視鏡
JP4745756B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP4054117B2 (ja) 電子内視鏡
JP4495544B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP4147082B2 (ja) 電子内視鏡
JP4512452B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP4699741B2 (ja) 内視鏡用撮像装置
US8390737B2 (en) Imaging module
JP3466074B2 (ja) 内視鏡先端部の信号線取付け構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070705

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080501

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100318

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100407