JP2006059677A - モバイル機器用キーユニットの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のグラデーション印刷方法における問題点、すなわち、インキ調合数の増大とこれに伴うインキと印刷箇所の選定ミスの発生、インキ調合数の増大を回避しようとすれば重ね印刷の回数が増大する等の問題を解決し、インキ調合数及び重ね印刷回数とも極少化したキーユニットの製造方法を提案する。
【解決手段】課題を解決するための原理的考え方は、スクリーン印刷法により、相対的に暗い色で印刷したドットの集合の面密度をキー群ごとに異ならせて階調を表現すること、及び、ドットの色と重ねると所望の色に見える相対的に明るい色をドットの集合像に重ねて一様に(ベタに)印刷して所望の地色を表現することである。
【選択図】図2
【解決手段】課題を解決するための原理的考え方は、スクリーン印刷法により、相対的に暗い色で印刷したドットの集合の面密度をキー群ごとに異ならせて階調を表現すること、及び、ドットの色と重ねると所望の色に見える相対的に明るい色をドットの集合像に重ねて一様に(ベタに)印刷して所望の地色を表現することである。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯電話等モバイル機器用キーユニットに対する装飾技術のうち、各キーの色又は濃度にキー配列の行ごと又は列ごとに階調を付けて(段階的に変化させる意。)着色することを含むキーユニットの製造方法に関する。
キーユニットは携帯電話や携帯情報端末装置(PDA)等モバイル機器を構成する部品の一種であって、多数のスイッチ操作用キー(押釦)を一枚のシート面に集合・配列したユニットである。キーユニット中でも、数字及び記号を表すいわゆるテンキーは最も使用頻度の高いキーであって、モバイル機器中で最も目立つ部分である。テンキーのキートップについては、その底面又は天面を対象として、様々な装飾方法が工夫されてきた。その一つにキーごと又はキー群ごとに階調表現を与えるグラデーション印刷法がある。
従来のグラデーション印刷法のうち最も単純なものは、色の階調ごとに異なるインキをそれぞれ調合し、各キートップの底面又は天面を所定色に着色する方法である。この方法の利点は顧客の要望に限りなく近い色と階調を実現できることであるが、反面、表現する階調数の増加に伴って使用するインキの種類が増えると共にその調合に手間が掛かること、多数のインキを用いて多数の印刷箇所をそれぞれ別個に印刷しなくてはならないので、インキと印刷箇所の選定ミスの防止に注意する必要があること、仕掛品が増える傾向があること等の短所がある。
上記の方法と異なるもう一つのグラデーション印刷法は、同じ色のインキを重ね塗りすると濃度が濃く見えることを利用して階調を表現する方法である。この方法の利点はインキの調合数を減らせることであるが、反面、表現する階調数の増加に伴って重ね塗りの回数が増えるという問題点がある。しかしこれはインキの調合数と相反関係にある。他の問題点は上記の単純方法とも共通する。
携帯電話のキーユニットを製造する際にスクリーン印刷法を適用する例は下の特許文献に見られるが、これらはグラデーション印刷の例ではない。
本発明が解決しようとする課題は、上記した従来のグラデーション印刷方法における問題点、すなわち、インキ調合数の増大とこれに伴うインキと印刷箇所の選定ミスの発生、インキ調合数の増大を回避しようとすれば重ね印刷の回数が増大する等の問題を解決し、インキ調合数及び重ね印刷回数とも極少化したキーユニットの製造方法を提案することである。
上記の課題を解決するための原理的考え方は、スクリーン印刷法により、相対的に暗い色で印刷したドットの集合の面密度をキー群ごとに異ならせて階調を表現すること、及び、ドットの色と重ねると所望の色に見える相対的に明るい色をドットの集合像に重ねて一様に(ベタに)印刷して所望の地色を表現することである。
この考え方に従えば、多数のキートップがシート状の弾性体からなるキーパッドに固着されているモバイル機器用キーユニットにおいて、被印刷面がキートップの底面である場合の課題解決手段は次のようになる。
各キートップの底面に所定の数字や記号等と共に行又は列をなすキー群ごとに階調の異なる地色をスクリーン印刷することを含む当該キーユニットの製造方法であって、各キー面に所定の数字又は記号を印刷するための数字等印刷用の版、各キー面に一様な印刷層を与えるベタ印刷用の版、及び、各キー面に、隣合う行又は列をなすキー群ごとに面密度が段階的に異なるドットの集合による印刷層を形成するためのドット印刷用の版を製版する工程、キーユニット中の各キートップの底面を整列させて被印刷面を形成する工程、前記数字等印刷用の版を用いて前記被印刷面に数字等を印刷する工程、前記ベタ印刷用の版とドット印刷用の版を用いて、選択した色のインキによるドットの集合が印刷された印刷層を先に、当該選択した色と重ねるとき所望の色に見える別の色のインキによる一様な印刷層を後に形成した印刷層の積層、又はその逆の順序での積層を、前記被印刷面に形成する工程を少なくとも含む。この記述は請求項1に対応する。
本発明によれば、ドットの集合の面密度をキー群ごとに異ならせて階調を表現するので、1個の版と1種類のインキを用いて複数の階調を一挙に表現することができる。また、ドットの色に重ねると所望の色に見える別の色のインキをドットの集合の印刷像に重ねてベタ印刷するので、ドット印刷用のインキに加えてもう1種類のインキがあれば、所望の地色を自在に表現することができる。
したがって、数字等印刷用の版及びインキに加えて、少くとも、ドット印刷用の版とベタ印刷用の版、及びドット印刷用の色とこれに重ねる色のインキがあれば充分である。これにより、インキ調合数及び重ね印刷回数とも極少化され、従来のグラデーション印刷方法における各種問題点を解決することができる。
本発明によるモバイル機器用キーユニットの製造方法においては、目的に適合するインキの使用が重要である。特に、ドットの色に重ねると所望の色に見える別の色という場合、ドットの色とこれに重ねる色のインキがともに透明で、重ね合わせの順序によらず合成される色が同じであることが望ましい。しかし、どちらか一方が不透明であっても良く、その場合は、透明なインキによる印刷層が、使用者から見て、不透明なインキの層より上に配置されるような形成順序を採る必要がある。
また、数字等とドットの集合のスクリーン印刷像が崩れて流れないよう、容易に流れない高粘度のインキを使用する必要がある。この高粘度のインキを版に押し込むため、ダブルスキージによる往復印刷法が好適に採用される。さらに、これらの印刷像によって生じる凹凸を埋めて表面を平滑にするために、その凹凸の上に流動性が良好な低粘度のインキによるベタ印刷を施すことが考えられる。
印刷対象となる面(被印刷面)にはキートップの底面の場合と天面の場合がある。いずれの場合も、数字・記号の印刷面が使用者から見て上にあり、その下に、背景となる明るい色のベタ印刷層と階調表現のためのドットの集合の印刷層との積層(その上下の順序は別の要因で、又は任意に決定される)が配置されなければならない。被印刷面がキートップの底面の場合と天面の場合とでは、数字等の印刷層とその背景となる印刷層との形成順序が逆になる。
したがって、各キートップの天面を被印刷面とする場合は、先に述べた課題解決手段の内容を一部修正して、各キー面に前記のベタ印刷層とドットの集合の印刷層との積層を形成する工程を先に行い、数字等を印刷する工程を後に行うようにする。この記述は請求項2に対応する。
図1は本発明の第1実施例としてのキーユニット1を示す斜視図、図2はこのキーユニット1の平面図である。キーユニット1はシリコーンゴム又は熱可塑性エラストマー製で略シート状に形成されたキーパッド上に多数のキートップ2、2、…(テンキー)、3、3、…(補助キー)、4(多方向キー/カーソルキー)が透明接着剤によって貼着固定されたものである。
本実施例は、全部で14個のキーを3列×5行に配列したテンキー部分のキートップ2、2、…の底面を被印刷面とする。各キー2、2、…の階調は4段階で、上部の2行が最も淡く、第3行がやや濃く、第4行はさらに濃く、第5行に最も濃い階調が割り当てられている。
図3は、本実施例に使用するドット印刷用の版6の構成を示す平面図である。図の左側に、階調を表現するキー群ごとに異なるドットの集合の面密度が記載されている。ここに面密度はドット状インキ透過点の総面積/印刷面積をいう。面密度はドット状インキ透過点の数を異ならせるか、または大きさを異ならせることにより変化する。上部2行のキーの被印刷面に対応する部分6a、6a、…や、いずれのキーの印刷面とも対応しない部分6bの面密度はゼロ(つまり、インキは透過しない)、第3行のキーの被印刷面に対応する部分6c、6c、6cは面密度40%、第4行のキーの被印刷面に対応する部分6d、6d、6dの面密度は70%、第5行のキーの被印刷面に対応する部分6e、6e、6eの面密度は100%(つまりドットではなくベタ)である。ドットを暗い色のインキで印刷し、これに明るい色の一様な印刷層を重ねると、面密度が低い行は明るく高い行は暗く表現される。
図4は、本実施例の製造過程を示す順序図である。本例ではキートップの底面が被印刷面であるから、最初に数字等の印刷がテンキー2、2、…全体を被印刷面として行われる。その次(2番目)に、透明なインキ(パール入り透明インキ)によるベタ印刷がテンキー2、2、…全体を被印刷面として行われる。この印刷層は、数字等の印刷面における凹凸を埋めて平滑にする役目と、パール調の加味とを兼ねる。
3番目に、ドットの集合をテンキー2、2、…のうち下3行に対して同時に印刷する。ドットの印刷に使用するインキは高粘度で、その次(4番目)に施されるベタ印刷の色と重ね合わせると所望の色に見えるような有色透明のインキである。
4番目は不透明なインキを用いたベタ印刷で、テンキー2、2、…全体の被印刷面に対して行う。この印刷層は、ドット印刷面の凹凸を埋めて平滑にするとともに、テンキー2、2、…のうち上2行へ最も淡い色の階調を与え、他の行に対してはドットの面密度に応じた階調変化を与える目的で行われる。最後(5番目)は白色インキによるベタ印刷(押さえ印刷)である。この押さえの印刷層は、キートップをラバー面に接着する接着面を平滑にし、かつ接着剤の接着強度を良好にする目的で行われる。なお、上記の2番目と5番目の印刷層については請求項1には記載されてない。
図5は本発明の第2実施例としてのキーユニット1Aを示す斜視図である。キーユニット1Aの構成は、文字等やグラデーションの印刷を行う被印刷面をキートップ2、2、…の天面とすること以外は第1実施例と同じであるので、第1実施例において示したキーユニット1と同様の部分については同じ符号を用いることにより説明を省略する。また、本実施例の平面図及び本実施例に用いられるスクリーン印刷用の版の構成は、第1実施例のものと同じであるから図示を省略する。
図6は、本実施例の製造過程を示す順序図である。本例ではキートップの天面が被印刷面であるから、数字等の印刷と、その上に保護層としてのUVコート層を形成する工程が最後(4番目と5番目)に行われる。
最初(1番目)は、テンキー2、2、…全体のキートップの天面と側面を白色に塗装する工程である。スクリーン印刷法ではキートップの側面に対する印刷ができないから、この工程はスプレー塗装法等を用いて行われる。
2番目の工程はテンキー2、2、…のうち下3行の被印刷面(天面)に対して行われるドットの集合の印刷である。ドットの印刷に使用するインキは高粘度で、その次に施される有色透明のインキによるベタ印刷の色と重ね合わせると、所望の色に見えるような色のインキである。本例ではパール粉入りのインキを用いた。
3番目の工程はテンキー2、2、…全体の被印刷面(天面)に対して行われる有色透明なインキを用いたベタ印刷で、テンキー2、2、…のうち上2行へ最も淡い色の階調を与え、他の行に対してはドットの面密度に応じた階調変化を与えるための着色と、ドット印刷の凹凸を埋める役割を兼ねる。使用するインキの色は、先のドット印刷の色と重ね合わせると所望の色に見えるような色である。
4番目の工程は、テンキー2、2、…全体のキートップの天面に数字等を印刷する工程、5番目の工程は、これらのキートップの天面と側面に保護層としてのUVコート層を形成する工程である。このUVコート層の形成は側面を含むのでスクリーン印刷法でなくスプレー塗装法等を用いて行われる。なお、本例ではパール粉入りのUVコート剤を用いた。
図7は、本発明の第3の実施例として、携帯電話の筐体へ本発明のグラデーション印刷法を適用した例を示す。この場合はドットの面密度を連続的に変化させることでグラデーションを表現し、ドットの色を別のベタ印刷の色と重ねることで、所望の色を表現している。
本発明は携帯電話等モバイル機器用キーユニットの装飾技術に関するものであるから、携帯電話等を製造する通信機器・コンピュータ等製造業を中心として、電子機器及びその各種部品の製造業、これらの機器を利用する情報通信産業等広い産業分野において利用可能である。
1、1A キーユニット
2 テンキー
3 補助キー
4 多方向キー(カーソルキー)
5 携帯電話筐体部品
6 ドット印刷用の版
2 テンキー
3 補助キー
4 多方向キー(カーソルキー)
5 携帯電話筐体部品
6 ドット印刷用の版
Claims (2)
- 多数のキートップがシート状の弾性体からなるキーパッドに固着されているモバイル機器用キーユニットにおいて、各キートップの底面に所定の数字や記号等と共に、行又は列をなすキー群ごとに階調の異なる地色をスクリーン印刷することを含む当該キーユニットの製造方法であって、
各キー面に所定の数字又は記号を印刷するための数字等印刷用の版、各キー面に一様な印刷層を与えるベタ印刷用の版、及び、各キー面に、隣合う行又は列をなすキー群ごとに面密度が段階的に異なるドットの集合による印刷層を形成するためのドット印刷用の版を製版する工程、
各キートップの底面を整列させて被印刷面を形成する工程、
前記数字等印刷用の版を用いて前記被印刷面に数字等を印刷する工程、
前記ベタ印刷用の版とドット印刷用の版を用いて、選択した色のインキによるドットの集合による印刷層を先に、当該選択した色と重ねるとき所望の色に見える別の色のインキによる一様な印刷層を後に形成した印刷層の積層、又はその逆の順序での積層を、前記被印刷面に形成する工程、
を少なくとも含むことを特徴とするモバイル機器用キーユニットの製造方法。 - 各キートップの天面を被印刷面とし、前記一様な印刷層とドットの集合による印刷層との積層を被印刷面に形成する工程を先に行い、各キー面に数字等を印刷する工程を後に行うよう工程順序を変更したことを特徴とする請求項1に記載のモバイル機器用キーユニットの製造方法。
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JP2004240620A JP2006059677A (ja) | 2004-08-20 | 2004-08-20 | モバイル機器用キーユニットの製造方法 |
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Citations (3)
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JPS61245419A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | サンアロ−株式会社 | シリコーンゴム製キーパッド及びその製法 |
JPH08150772A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Kuramoto Sangyo:Kk | グラデーション印刷物およびその印刷方法 |
JP2001312934A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 押釦スイッチの構造体及びその製造方法 |
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2004
- 2004-08-20 JP JP2004240620A patent/JP2006059677A/ja active Pending
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