JP2006058819A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006058819A
JP2006058819A JP2004243353A JP2004243353A JP2006058819A JP 2006058819 A JP2006058819 A JP 2006058819A JP 2004243353 A JP2004243353 A JP 2004243353A JP 2004243353 A JP2004243353 A JP 2004243353A JP 2006058819 A JP2006058819 A JP 2006058819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
imaging
still image
unit
control
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004243353A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Iguchi
卓也 井口
Yasutoshi Yamamoto
靖利 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004243353A priority Critical patent/JP2006058819A/ja
Publication of JP2006058819A publication Critical patent/JP2006058819A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】ユーザーが特別な操作をしなくても動作が速い撮像装置の提供を目的とする。
【解決手段】前回の静止画撮影から経過した時間を計る計時手段115を設け、シャッターレリーズボタン112が押下された時に計時手段115の計時結果が所定の時間よりも長い場合はオートフォーカス制御を行ない、短い場合はオートフォーカス制御を行なわずに所定のレンズ位置にするよう制御するフォーカス制御手段113を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は撮像装置に関し、特にオートフォーカス、オートアイリス機能を持ち、静止画撮影ができるカメラに関する。
一般的にカメラにはオートフォーカス、オートアイリス機能が具備されており、ユーザーが特別な操作をしなくても常に、またはシャッターレリーズボタンを半押しした時にレンズ焦点と露出が合うようになっている。
しかしながら、このオートフォーカス、オートアイリス制御によってレンズ焦点と露出が合うまでには、撮影シーンによっては数秒を要する場合があり、その間ユーザーはシャッターレリーズボタンを半押ししたまま待たなければいけない為、狙ったタイミングで何枚か撮影するような場合、非常に使い勝手が悪い。
そこで、例えば特許文献1に記載されているように、固定焦点モードと自動焦点モードを持ち、電源投入時は固定焦点モードで立ち上がり、ユーザーが操作することによって自動焦点モードにもできるカメラが提案されている。これにより、遠くの被写体に対してはオートフォーカス制御の無い固定焦点カメラ同様に速い撮影が可能で、かつ、近くの被写体に対しては自動焦点モードで対応することが出来る。
特開2000−56213号公報
しかしながら、特許文献1記載のカメラは、近くの被写体を撮影したい時に、ユーザーが自動焦点モードに切り替えなければならない為、特に初心者のユーザーにとっては間違った操作をしかねない。また、固定焦点モードは被写体深度を広くとることによって実現している為、ポートレートなどのように被写体だけに焦点が合った画像を撮影したい場合などには対応できない。
本発明は、上記課題を解決するために、ユーザーが特別な操作をしなくてもよく、被写体深度が自由に設定でき、動作が速い撮像装置の提供を目的とする。
前回の静止画撮影から経過した時間を計る計時手段を設け、シャッターレリーズボタンが押下された時に計時手段の計時結果が所定の時間よりも長い場合はオートフォーカス制御を行ない、短い場合はオートフォーカス制御を行なわずに所定のレンズ位置にするよう制御するフォーカス制御手段を設けることにより、撮影間隔が所定時間よりも短い場合はオートフォーカス制御を行なわずに静止画撮影を行なう為、オートフォーカス制御に必要な時間を短縮することが出来、特に、シャッターレリーズボタンを連続して押すような撮影において、動作が速い撮像装置を提供することを目的とする。
以上のように、本発明の撮像装置によれば、ユーザーが特別な操作をしなくても動作が速い撮像装置を提供することが出来る。
本発明の撮像装置は、被写体を静止画として撮像する撮像手段であって、レンズを駆動して被写体像のフォーカスを調整可能な撮像手段と、撮像手段での静止画撮像の開始を指示する撮像開始指示手段と、撮像手段での前回の静止画撮像からの経過時間を計る計時手段と、撮像開始指示手段が操作されると、計時手段で計った経過時間が所定の時間よりも長い場合は、被写体像のフォーカスを合わせるよう撮像手段をオートフォーカス制御する一方、経過時間が所定の時間より短い場合は、オートフォーカス制御を行なわずに、レンズを所定位置にするよう撮像手段を制御するフォーカス制御手段と、を有する。
また、本発明の撮像装置は、被写体を静止画として撮像する一方、前回の静止画撮像が終了してから今回の静止画撮像が開始されるまでの期間、被写体を動画として撮像する撮像手段であって、レンズを駆動して被写体像のフォーカスを調整可能な撮像手段と、撮像手段での静止画撮像の開始を指示する撮像開始指示手段と、撮像手段が動画を撮像している期間に被写体像にフォーカスを合わせるよう撮像手段をオートフォーカス制御するフォーカス制御手段であって、撮像開始指示手段による静止画撮像の開始指示を受けたとき撮像手段が未だ合焦状態に達していない場合には、オートフォーカス制御を行なわずに、レンズを所定位置にするよう撮像手段を制御するフォーカス制御手段と、を有する。
また、本発明の撮像装置において所定位置は、撮像手段の前回の静止画撮像時のレンズの位置であってもよい。
また、本発明の撮像装置は、被写体を静止画として撮像する撮像手段であって、アイリスの絞り値を変えることにより露光状態を調整可能な撮像手段と、撮像手段での静止画撮像の開始を指示する撮像開始指示手段と、撮像手段での前回の静止画撮像からの経過時間を計る計時手段と、撮像開始指示手段が操作されると、計時手段で計った経過時間が所定の時間よりも長い場合は、撮像手段の露光状態を自動制御するように撮像手段をオートアイリス制御する一方、経過時間が所定の時間より短い場合は、オートアイリス制御を行なわずに、絞り値を所定値にするよう撮像手段を制御するアイリス制御手段と、を有する。
また、本発明の撮像装置において所定値は、撮像手段の前回の静止画撮像時のアイリスの絞り値であってもよい。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における撮像装置の構成を示すブロック図である。被写体はフォーカスレンズを含むレンズ101によって結像され、絞り102とシャッター103を介して撮像素子104によって光電変換される。撮像素子104はTG105によって駆動される。撮像素子104によって光電変換された画像信号はアナログ処理回路106によって相関二重サンプリングによる雑音処理やAGCによる増幅処理等がなされ、A/D107によってデジタル信号に変換される。デジタル信号に変換された画像信号はカメラ信号処理回路108によって輝度、色信号処理、画像圧縮処理、表示処理等がなされる。画像圧縮処理されたデータはメモリカード等の記録手段109に記録され、表示処理された画像信号は撮像装置本体に装備されている液晶ディスプレイ等の表示手段110に表示される。
図2は本発明の実施の形態1における撮影モード遷移とAF制御のシーケンス図であり、横方向が時間の経過を示す。カメラ制御手段111は撮像装置の制御を行なうものであり、本制御について図2と合わせて説明する。図2の201、202に示すとおり、シャッターレリーズボタン112が押されるまでは、カメラ制御手段111はモニタモードとしてフレームレートが高い動画を表示するようにTG105、カメラ信号処理回路108を制御する。シャッターレリーズボタン112が押されると、カメラ制御手段111は静止画撮影に備えてAF制御を行なうようフォーカス制御手段113に対して指示を出す。AF制御は図2の203に示す期間に行なわれる。図2の204はレンズ101の位置を模式的に表したものであり、フォーカス制御手段113はレンズ101を動かしながら、カメラ信号処理108内部にあるバンドパスフィルターから画像の精鋭度を得ることによりフィードバック制御を行なう。いわゆる山登り制御といわれる方式では、画像の精鋭度が一番高いレンズ位置Aを過ぎることにより焦点が合う位置を知ることが出来るので、図2の204に示すとおり、フォーカス制御手段113は一度レンズ位置Aを行き過ぎてから精鋭度が一番高い位置Aに戻し、レンズ位置Aをレンズ位置記録手段116に記録し、合焦したことをカメラ制御手段111に通知する。AF制御が完了すると、カメラ制御手段111は適切な露光時間を経た後にシャッター103を閉じる。そして、カメラ制御手段111は静止画信号処理モードに遷移し、撮像素子104が露光された電荷を読み出して静止画信号処理を行なうようTG105、カメラ信号処理回路108を制御する。静止画信号処理が完了したら、カメラ制御手段111はシャッター103を開放し、再びモニタモードに戻るようTG105、カメラ信号処理回路108を制御する。
計時手段115は前回の静止画撮影から経過した時間を計るものである。図2の206は前回撮影からの経過時間を示し、カメラ制御手段111によって静止画撮影の露光が開始されると計時手段115に通知し、計時を開始する。シャッターレリーズボタン112が次に押下された時に、カメラ制御手段111とフォーカス制御手段113は計時手段115から計時時間を読み取り、計時時間が所定時間tに満たない場合は、前回の静止画撮影からの被写体の動きが小さく、新たにAF制御をする必要が無いぐらい十分に短い撮影間隔とみなし、フォーカス制御手段113はレンズ位置記録手段116からレンズ位置を読み出してレンズ101をレンズ位置Aに移動させる。カメラ制御手段111はAF制御無しですぐに静止画の露光をした後にシャッター103を閉じて、静止画信号処理モードに遷移する。計時手段115は次の撮影に備えて計時カウンタをリセットし、再び計時を開始する。これら計時手段115、カメラ制御手段111、フォーカス制御手段113の動作により、撮影間隔が所定時間tよりも短い場合はAF制御を行なわずに静止画撮影を行なう為、AF制御に必要な時間を短縮することが出来、特に、シャッターレリーズボタンを連続して押すような撮影において、動作が速い撮像装置を提供することが出来る。
なお、本発明において、所定時間tは本発明の撮像装置を製造するメーカーがあらかじめ設定、シーンによって変化させる、ユーザーが設定変更するなどによって決定することが考えられる。
また、本撮像装置の構成要素の一部をマイコンのソフトウェアで実現することもできる。
また、レンズ101、絞り102、シャッター103、撮像素子104からなる構成は本発明の撮像手段の一例である。シャッターレリーズボタン112は本発明の撮像開始指示手段の一例である。絞り102は本発明のアイリスの一例である。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における撮影モード遷移とAF制御のシーケンス図である。図3において、図2と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
本実施例の形態は、静止画撮影直前ではなくモニタモード時に常時AF制御を行なうような撮像装置の例である。フォーカス制御手段113は図3の203に示すとおりモニタモード時に常時AF制御を行なっており、図3の204に示すとおり最初の静止画撮影前にレンズ位置Aで合焦しているものとし、合焦時のレンズ101の位置はレンズ位置記録手段116に記録される。シャッターレリーズボタン112が押下されると、最初の静止画撮影が行なわれ、モニターモードに復帰した時にAF制御も再開される。ここで、何かしらの要因により、AF制御再開後すぐに合焦しない間にシャッターレリーズボタン112が再び押下された場合、従来であれば合焦するまで静止画撮影に遷移しなかった。しかし、本実施例では、計時手段115の計時時間が所定時間tに満たない場合は、実施形態1と同様に被写体の動きが小さいとみなし、フォーカス制御手段113はAF制御を中断し、レンズ位置記録手段116からレンズ位置を読み出してレンズ101をレンズ位置Aに移動させる。
本実施例はモニタモード時に常時AF制御を行なうような撮像装置においても、合焦しない場合は前回の静止画撮影時のレンズ位置にすることにより、合焦までの時間を短縮することが出来、実施形態1と同様に、シャッターレリーズボタンを連続して押すような撮影において、動作が速い撮像装置を提供することが出来る。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における撮像装置のブロック図である。図1と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。被写体がレンズ101によって結像されて、記録手段109と表示手段110に到るまでの動作は実施の形態1と同じである。
図5は本発明の実施の形態3における撮影モード遷移とAE制御のシーケンス図であり、横方向が時間の経過を示す。図5において、図2と同じ要素については同じ符号を用い、説明を省略する。カメラ制御手段111は図2と同様に撮像装置の制御を行ない、シャッターレリーズボタン112が押されると、静止画撮影に備えてAE制御を行なうようアイリス制御手段401に対して指示を出す。AE制御は、図5の501に示す期間に制御を行なう。図5の502は絞り102の位置を模式的に表したものであり、アイリス制御手段401は絞り102を動かしつつ、カメラ信号処理108内部にあるローパスフィルターの出力信号から画像の明度を得ることによりフィードバック制御を行なう。画像の明度が適切になる絞り位置Bに到達すると、アイリス制御手段401は絞り位置Bを絞り位置記録手段402に記録し、AE制御が完了したことをカメラ制御手段111に通知する。AE制御が完了すると、実施の形態1と同様にカメラ制御手段111は静止画信号処理モードに遷移し、処理後は、再びモニタモードに戻る。
計時手段115も実施の形態1と同様であり、シャッターレリーズボタン112が押下された時に、カメラ制御手段111とアイリス制御手段401は計時手段115から計時時間を読み取り、計時時間が所定時間tに満たない場合は、前回の静止画撮影からの被写体の動きが小さく、新たにAE制御をする必要が無いぐらい十分に短い撮影間隔とみなし、アイリス制御手段401は絞り位置記録手段402から絞り位置を読み出して絞り102を絞り位置Bに移動する。カメラ制御手段111はAE制御無しですぐに静止画の露光をした後にシャッター103を閉じて、静止画信号処理モードに遷移する。実施の形態1と同様に、撮影間隔が所定時間tよりも短い場合はAE制御を行なわずに静止画撮影を行なう為、AE制御に必要な時間を短縮することが出来、特に、シャッターレリーズボタンを連続して押すような撮影において、動作が速い撮像装置を提供することが出来る。
本発明にかかる撮像装置は、特に、シャッターレリーズボタンを連続して押せる動作が速い撮像装置に有用であって、デジタルカメラ、アナログカメラ、銀鉛カメラ、カメラ付き携帯電話端末等に適用可能である。
本発明の実施の形態1におけるブロック図 本発明の実施の形態1における撮影モード遷移とAF制御のシーケンス図 本発明の実施の形態2における撮影モード遷移とAF制御のシーケンス図 本発明の実施の形態3におけるブロック図 本発明の実施の形態3における撮影モード遷移とAE制御のシーケンス図
符号の説明
101 レンズ
102 絞り
103 シャッター
104 撮像素子
105 TG
106 アナログ処理
107 A/D
108 カメラ信号処理回路
109 記録手段
110 表示手段
111 カメラ制御手段
112 シャッターレリーズボタン
113 フォーカス制御手段
114 レンズ位置記録手段
115 計時手段
201 シャッターレリーズボタン
202 カメラ制御
203 AF制御
204 レンズ位置
205 レンズ位置記録
206 前回撮影からの経過時間
401 アイリス制御手段
402 絞り位置記録手段
501 AE制御
502 絞り位置
503 絞り位置記録

Claims (5)

  1. 被写体を静止画として撮像する撮像手段であって、レンズを駆動して被写体像のフォーカスを調整可能な撮像手段と、
    前記撮像手段での静止画撮像の開始を指示する撮像開始指示手段と、
    前記撮像手段での前回の静止画撮像からの経過時間を計る計時手段と、
    前記撮像開始指示手段が操作されると、前記計時手段で計った経過時間が所定の時間よりも長い場合は、被写体像のフォーカスを合わせるよう前記撮像手段をオートフォーカス制御する一方、前記経過時間が所定の時間より短い場合は、前記オートフォーカス制御を行なわずに、前記レンズを所定位置にするよう前記撮像手段を制御するフォーカス制御手段と、
    を有する撮像装置。
  2. 被写体を静止画として撮像する一方、前回の静止画撮像が終了してから今回の静止画撮像が開始されるまでの期間、被写体を動画として撮像する撮像手段であって、レンズを駆動して被写体像のフォーカスを調整可能な撮像手段と、
    前記撮像手段での静止画撮像の開始を指示する撮像開始指示手段と、
    前記撮像手段が動画を撮像している期間に被写体像にフォーカスを合わせるよう前記撮像手段をオートフォーカス制御するフォーカス制御手段であって、撮像開始指示手段による静止画撮像の開始指示を受けたとき前記撮像手段が未だ合焦状態に達していない場合には、前記オートフォーカス制御を行なわずに、前記レンズを所定位置にするよう前記撮像手段を制御するフォーカス制御手段と、
    を有する撮像装置。
  3. 前記所定位置は、前記撮像手段の前回の静止画撮像時のレンズの位置であることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 被写体を静止画として撮像する撮像手段であって、アイリスの絞り値を変えることにより露光状態を調整可能な撮像手段と、
    前記撮像手段での静止画撮像の開始を指示する撮像開始指示手段と、
    前記撮像手段での前回の静止画撮像からの経過時間を計る計時手段と、
    前記撮像開始指示手段が操作されると、前記計時手段で計った経過時間が所定の時間よりも長い場合は、前記撮像手段の露光状態を自動制御するように前記撮像手段をオートアイリス制御する一方、前記経過時間が所定の時間より短い場合は、前記オートアイリス制御を行なわずに、前記絞り値を所定値にするよう前記撮像手段を制御するアイリス制御手段と、
    を有する撮像装置。
  5. 前記所定値は、前記撮像手段の前回の静止画撮像時のアイリスの絞り値であることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
JP2004243353A 2004-08-24 2004-08-24 撮像装置 Pending JP2006058819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004243353A JP2006058819A (ja) 2004-08-24 2004-08-24 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004243353A JP2006058819A (ja) 2004-08-24 2004-08-24 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006058819A true JP2006058819A (ja) 2006-03-02

Family

ID=36106304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004243353A Pending JP2006058819A (ja) 2004-08-24 2004-08-24 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006058819A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007145032A1 (ja) * 2006-06-15 2007-12-21 Nec Corporation 画像処理回路、携帯端末およびセンサ制御方法
US20120105709A1 (en) * 2009-05-11 2012-05-03 Panasonic Corporation Camera, portable terminal device, and lens position control method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007145032A1 (ja) * 2006-06-15 2007-12-21 Nec Corporation 画像処理回路、携帯端末およびセンサ制御方法
JPWO2007145032A1 (ja) * 2006-06-15 2009-10-29 日本電気株式会社 画像処理回路、携帯端末およびセンサ制御方法
US8049787B2 (en) 2006-06-15 2011-11-01 Nec Corporation Image processing circuit, mobile terminal and method for controlling sensor
US20120105709A1 (en) * 2009-05-11 2012-05-03 Panasonic Corporation Camera, portable terminal device, and lens position control method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10542216B2 (en) Apparatus and method for storing moving image portions
JP4127491B2 (ja) オートフォーカス機能付きカメラ
KR20060049277A (ko) 촬상 장치, 촬상 제어 방법 및 프로그램
JP4446787B2 (ja) 撮像装置、および表示制御方法
JP2006145629A (ja) 撮像装置
KR20070016627A (ko) 디지털 촬영기기의 촬영 방법 및 장치
JP2011091636A (ja) 撮像装置
JP2007057974A (ja) 撮影装置
JP2008199476A (ja) 撮像装置
JP5629456B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP2008283456A (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP3955493B2 (ja) ディジタルカメラおよびその自動焦点調節方法
JP2010062987A (ja) 撮像装置及び方法
JP2006058819A (ja) 撮像装置
JP2004173036A (ja) デジタルカメラ
JP2010256519A (ja) 撮像装置
JP2017009815A (ja) 焦点検出装置、焦点検出方法、およびカメラシステム
JP2007316471A (ja) 撮像装置及びそのプログラム
JP5700072B2 (ja) 撮像装置および撮像方法
JP2007199259A (ja) 撮像装置
JP2008046341A (ja) カメラ
JP2007174535A (ja) 撮影装置及びプログラム
JP4747571B2 (ja) 撮像装置及びプログラム
JP5304146B2 (ja) 撮像装置および撮像方法
JP2004015450A (ja) デジタルカメラ及びその画像処理方法