JP2006058608A - プレゼンテーション用表示装置及び表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用するアプリケーションソフトの本来の仕様では表示画面の拡大縮小やスクロールの操作ができない場合においても、これらの操作を可能とするプレゼンテーション用表示装置を提供する。
【解決手段】少なくとも表示画面の拡大縮小や上下左右のスクロールを命令する操作ボタンを有し、各操作ボタンが押されたことにより命令信号を出力するプレゼンテーション用入力装置と、この入力装置から出力された命令信号を入力し、前記表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールの命令を判別する命令判別手段と、この命令判別手段で判別された前記命令が入力され、この命令の画面表示を行わせるための外部制御信号を作成し、使用しているアプリケーションプログラムが有するアプリケーションプログラム・インタフェースにこの外部制御信号を供給する外部制御手段とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、パーソナルコンピュータを用いたプレゼンテーション用表示装置及び表示方法に係り、特に画面の拡大縮小やスクロール表示を行う制御システムおよびプログラムに関する。
従来から企業内で使われるプレゼンテーション装置としてはオーバーヘッドプロジェクターがある。近年では、このオーバーヘッドプロジェクターの簡便な良さを残し、原稿情報を電気信号に変換してプロジェクターでスクリーンに投影する装置が多く用いられるようになってきた(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に示した書架カメラプロジェクターでは、原稿情報の取り込みにビデオカメラを使用しているため、レンズのズーミング操作や画像信号の処理によって表示画面の拡大縮小を簡単に行うことができ、さらにオーバーヘッドプロジェクターのように原稿をレンズの前で上下左右にずらすことによって任意の部分をすばやく選択して表示できるなどプレゼンテーションに便利な操作が可能となっている。
一方、パーソナルコンピュータとプロジェクターを使用したプレゼンテーション装置も近年企業内で頻繁に使われるようになってきた(例えば、特許文献2参照)。このプレゼンテーションに用いるアプリケーションソフトとしてはマイクロソフト社の「パワーポイント」などが主に使われている。
パーソナルコンピュータによるプレゼンテーションは、表示原稿を一旦用紙に印刷することなく電子ファイルのまま直接表示することができるという前記オーバーヘッドプロジェクターや書架カメラプロジェクターにはない特徴がある。その反面、オーバーヘッドプロジェクターや書架カメラプロジェクターのように原稿を上下左右に移動して任意の個所を表示することや、自由に拡大縮小表示する操作ができない場合が多い。
特開2004−40177号公報 特開2002−351609号公報
このように、パーソナルコンピュータとプロジェクターを使用したプレゼンテーション装置においては、利用するアプリケーションソフトによって操作可能な機能が決まっており、プレゼンテーション実行時には画面のスクロールや拡大縮小表示が任意にできない場合がある。このため自由に表示位置を動かせず、また細かな文字を大きくできないなどプレゼンテーションの表現が制限される問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、パーソナルコンピュータとプロジェクターを使用したプレゼンテーション装置において、利用するアプリケーションソフトの本来の仕様では使用者が画面のスクロールや拡大縮小表示ができない場合においても、これらの表示を可能とする機能を持ったプレゼンテーション用表示装置を提供するものである。
本発明は、上記課題を解決する手段として以下の(1)、(2)に記載の構成からなる。すなわち、
(1)外部制御信号を入力するためのインタフェースを備えたアプリケーションプログラムを内蔵するパーソナルコンピュータによるプレゼンテーション用表示装置であって、
少なくとも表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールを命令する操作ボタンを有し、前記操作ボタンが押されたことにより命令信号を出力するプレゼンテーション用入力装置と、
前記入力装置から出力された命令信号を入力し、前記命令信号から前記表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールの命令を判別する命令判別手段と、
前記命令判別手段で判別された前記命令が入力され、前記インタフェースの仕様に基づいて前記命令の画面表示を行わせるための外部制御信号を作成し、前記インタフェースに出力する外部制御手段と、
から構成されていることを特徴とするプレゼンテーション用表示装置。
(2)外部制御信号を入力するためのインタフェースを備えたアプリケーションプログラムを内蔵するパーソナルコンピュータによるプレゼンテーション用表示方法であって、
少なくとも表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールを命令する操作ボタンを有し、前記操作ボタンが押されたことにより命令信号を出力する命令信号出力ステップと、
前記命令信号出力ステップで出力された命令信号を入力し、前記命令信号から前記表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールの命令を判別する命令判別ステップと、
前記命令判別ステップで判別された前記命令が入力され、前記インタフェースの仕様に基づいて前記命令の画面表示を行わせるための外部制御信号を作成し、前記インタフェースに出力する外部制御信号出力ステップと、
を有することを特徴とするプレゼンテーション用表示方法。
本発明によるプレゼンテーション用表示装置を用いることにより、パーソナルコンピュータで使用するプレゼンテーション用アプリケーションプログラムの本来の仕様では使用者が画面の拡大縮小やスクロール表示ができない場合においても、プレゼンテーション用データを作り変えることなく同じデータを用いて画面の拡大縮小やスクロール表示が可能となるので、表現豊かなプレゼンテーションができる効果を有する。
以下、本発明になるプレゼンテーション用表示装置及び表示方法の実施の形態につきその最も好ましい実施例について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るプレゼンテーション用表示装置の全体構成を示すブロック図、図2は、本発明による表示画面の作成を説明するブロック図、図3は、本発明に係る命令信号判別部のフローチャート、図4は、本発明に係る表示画面の作成を説明するフローチャートである。
まず、図1を用いて本発明の一実施例であるプレゼンテーション用表示装置の全体構成を説明する。図1において、プレゼンテーション用入力装置11は、パーソナルコンピュータ13を操作するいわゆる無線マウスであり、本実施例で用いるものは一般的なマウスの操作ボタンの他にプレゼンテーション用として表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールを命令する各ボタンを有しているものである。また無線伝送はよく知られているブルートゥース(Bluetooth)やジグビー(Zigbee)などの技術を用いて行われる。
入力装置11の操作ボタンを押すことで無線により送出された命令信号はパーソナルコンピュータ13に接続された無線受信装置12にて受信される。無線受信装置12で受信された命令信号は、内部のUSBインターフェースを介してパーソナルコンピュータ13のUSBコントローラ131に供給され内部のバス133に送られる。
パーソナルコンピュータ13はCPU(主演算ユニット)132、HDD(ハードディスクドライブ)を使った外部記憶装置136、ランダムアクセスメモリ134、ディスプレイコントローラ135などの主要部から構成されている。
上記外部記憶装置136には、プレゼンテーションを行うときに用いるアプリケーションプログラムとしてマイクロソフト社の「パワーポイント」(商品名)がインストールされている。なおこのアプリケーションプログラムは、資料作成や編集時には表示画面の拡大縮小あるいはスクロール等ができるが、プレゼンテーション実行時には表示画面の大きさや位置は固定され使用者が変更することはできないものである。
またディスプレイコントローラ135には、ディスプレイコネクタを介してプレゼンテーション用のプロジェクター14が接続され表示画面がスクリーン15に拡大投影される。
次に図2において表示画面の作成を説明する。
無線入力装置11から発信された命令信号は無線受信装置12によって受信しパーソナルコンピュータ内部に取り込まれる。この命令信号はパーソナルコンピュータのオペレーティングシステム21を通し、通常はキー入力信号としてアプリケーションプログラム(パワーポイント)に渡されるが、本実施例においては、命令判別部22がオペレーティングシステム21からのキー入力情報を一旦受け止め、アプリケーションプログラムに渡されるべき情報か、表示画面の拡大縮小やスクロールなどの本発明の表示動作(以下、本発明動作という)を実行させるための命令信号か判別を行う。この部分の動作を図3のフローチャートで説明する。
命令判別部22に命令信号が入力されると判別が開始される(ステップS31)。まず入力された命令信号の種類は本発明動作の命令か否かテーブルを参照して判別を行う(ステップS32)。この判別結果がNOの場合には命令信号をアプリケーションプログラムへ供給し(ステップS34)、YESの場合は外部制御部へ供給する(ステップS33)。そして判別を終了し(ステップS35)、次の命令信号が入力されるまで待機する。
命令判別部22はこのようにして判別した結果、命令信号が本発明動作の命令でない場合にはアプリケーションプログラム24に命令信号を供給して通常の表示画面25のままで画面表示され命令信号の内容に応じた動作が行われる。
もし命令信号が本発明動作の命令と判別された場合には、その命令信号はアプリケーションプログラム24に渡さず外部制御部23に供給される。
命令信号が供給された外部制御部23は、アプリケーションプログラムが有しているアプリケーションプログラム・インタフェース(API)の仕様とマクロコマンドの実行手順に従って、受け取った命令信号で指定された表示画面の作成を指示する制御信号をアプリケーションプログラム・インタフェースに供給する。
その際の表示画面作成の手順として、外部制御部23は、まずアプリケーションプログラム24の通常の表示画面25の上にオーバーレイ表示画面27の生成を指示し、ここに同じ内容の画像を表示するように定義する。ついで命令信号の内容に応じてその画像の表示拡大率やスクロール方向などを指定しオーバーレイ表示画面27の再描画を行う。このとき、表示画面の縮小やスクロールによって、このオーバーレイ表示画面27が表示している画像の描画位置が移動して下面の通常の表示画面25が現れると画面が混乱して見にくくなるので、オーバーレイ表示画面27と通常の表示画面25の間に、例えば黒一色の画面26を挿入することによりこのような混乱は防止できるようになる。この黒一色の画面26の生成も外部制御部23からアプリケーションプログラム・インタフェースに制御信号として供給することで行われる。
次に図4を用いて表示画面の作成から削除までの手順を詳細に説明する。
まず外部制御部23に命令信号が供給されて動作が開始される(ステップS41)。外部制御部23は供給された命令信号が本発明動作の終了を指示するものであるか判別を行う(ステップS42)。YESの場合は、本発明動作のために生成されたオーバーレイ表示画面と黒一色の画面を抹消する制御命令を出力し(ステップS43)処理を終了する。これにより画面は通常の表示画面に戻る。
NOの場合には、次いで命令信号がその画面で始めて供給されたものであるか判別する(ステップS44)。この判別がYESの場合にはオーバーレイ表示画面の生成を指示し、ここに通常の表示画面と同じ表示内容の画像を表示するように定義する(ステップS45)、また上記黒一色の画面26の生成の指示もここで行う。一方NOの場合はすでにオーバーレイ表示画面は存在するので、上記ステップS45をジャンプして次の動作に移る。
次いで外部制御部23は命令信号の内容に応じてその画像の表示拡大率やスクロール方向などを指定しオーバーレイ表示画面27の再描画を行い(ステップS46)動作を終了して次の命令信号の入力を待機する。
以上詳述したような構成と動作手順のプレゼンテーション用表示装置または表示方法により、プレゼンテーションに使用するアプリケーションプログラムの機能として本来表示画面の拡大縮小やスクロールができないものにおいても、これらの操作ができるようになる。なお上記命令判別部22と外部制御部23はソフトウエアで構成されており、プログラムは外部記憶装置136にインストールされているものである。
また本実施例ではアプリケーションプログラムとしてマイクロソフト社の「パワーポイント」を用いて説明したが、本発明はこれに限ることなく、次の特性を有するプレゼンテーション用ソフトウエアであれば可能である。すなわち資料作成や編集時には表示画面の拡大縮小あるいはスクロール等ができるが、プレゼンテーション実行時には表示画面の大きさや位置は固定され使用者が変更することはできないもので、外部制御信号を入力するためのインタフェース(アプリケーションプログラム・インタフェース)を備えたアプリケーションプログラムである。
本発明に係るプレゼンテーション用表示装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明による表示画面の作成を説明するブロック図である。 本発明に係る命令信号判別部のフローチャートである。 本発明に係る表示画面の作成を説明するフローチャートである。
符号の説明
11…入力装置
12…無線受信装置
13…パーソナルコンピュータ
14…プロジェクター
15…スクリーン
21…オペレーティングシステム
22…命令判別部
23…外部制御部
24…アプリケーションプログラム
25…通常の表示画面
26…黒一色の画面
27…オーバーレイ表示画面
131…USBコントローラ
132…CPU(主演算ユニット)
133…バス
134…ランダムアクセスメモリ
135…ディスプレイコントローラ
136…外部記憶装置

Claims (2)

  1. 外部制御信号を入力するためのインタフェースを備えたアプリケーションプログラムを内蔵するパーソナルコンピュータによるプレゼンテーション用表示装置であって、
    少なくとも表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールを命令する操作ボタンを有し、前記操作ボタンが押されたことにより命令信号を出力するプレゼンテーション用入力装置と、
    前記入力装置から出力された命令信号を入力し、前記命令信号から前記表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールの命令を判別する命令判別手段と、
    前記命令判別手段で判別された前記命令が入力され、前記インタフェースの仕様に基づいて前記命令の画面表示を行わせるための外部制御信号を作成し、前記インタフェースに出力する外部制御手段と、
    から構成されていることを特徴とするプレゼンテーション用表示装置。
  2. 外部制御信号を入力するためのインタフェースを備えたアプリケーションプログラムを内蔵するパーソナルコンピュータによるプレゼンテーション用表示方法であって、
    少なくとも表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールを命令する操作ボタンを有し、前記操作ボタンが押されたことにより命令信号を出力する命令信号出力ステップと、
    前記命令信号出力ステップで出力された命令信号を入力し、前記命令信号から前記表示画面の拡大縮小および上下左右のスクロールの命令を判別する命令判別ステップと、
    前記命令判別ステップで判別された前記命令が入力され、前記インタフェースの仕様に基づいて前記命令の画面表示を行わせるための外部制御信号を作成し、前記インタフェースに出力する外部制御信号出力ステップと、
    を有することを特徴とするプレゼンテーション用表示方法。

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