JP2006057984A - 給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給湯用熱交換器15と、潜熱回収用熱交換器16とを備え、前記給湯用熱交換器15と潜熱回収用熱交換器16を直列に接続して、給水路1から潜熱回収用熱交換器16を通り給湯用熱交換器15を経て出湯路3に至る給湯回路を形成するとともに、前記出湯路3から分岐し循環ポンプ17を介して利用側熱交換器18に供給した後、前記潜熱回収用熱交換器16に戻し、潜熱回収用熱交換器16から給湯用熱交換器15を通り循環ポンプ17を介して利用側熱交換器18に至る給湯循環回路19を形成し、前記給湯回路を利用するか、または、給湯循環回路を利用するか、または、給湯回路と給湯循環回路を同時に利用するか、を選択できるようにした。
【選択図】図1
Description
の給水路より水を供給し、給湯用熱交換器で加熱された高温水と混合して所望の湯水を出湯路より供給するようにしたことを特徴とするもので、給水路より供給される水の一部を潜熱回収用熱交換器及び給湯用熱交換器を経由して加熱し、残りの給水の一部をバイパス通路より前記加熱水に混合して所望の湯水を確保する構成とすることで、加熱水を高温にすることができ、給湯用熱交換器内の湯温を上昇させることで、熱交換器での結露を防止し耐久性の向上を図ることができる。
従って、暖房装置の負荷が大きい場合すなわち暖房装置により暖房として放出される熱量が大きい場合には、暖房用熱交換器から暖房回路に供給しなければならない熱量が大きくなるが、給湯用循環ポンプによって循環させる湯水の流量を増加するように制御することにより、暖房回路へ多くの熱量を伝達することができるようにしている。同様に、風呂の追焚き負荷が大きい場合すなわち浴槽に湯張りされているお湯を追焚きする場合には、風呂用熱交換器から風呂回路に供給しなければならない熱量が大きくなるが、給湯用循環ポンプによって循環させる湯水の流量を増加するように制御することにより、風呂回路へ多くの熱量を伝達することができるようにしている。
図1は、本発明の第1の実施の形態における給湯装置の構造図を示すものである。
図1において、まず給水路1より供給される水をバーナ2の燃焼により加熱し所定の温度に上昇した後、出湯路3に供給し、前記給水路1と出湯路3を連通して形成したバイパス通路4から給水路1より供給される水の一部をバイパス制御弁5を介して供給することで所望の湯水に調整し、給湯栓6より出湯する給湯回路を構成している。
と出水口16fを設けた複数の銅製通水管16gと、前記通水管16gの入水口16eを集合させて1つの入水経路を形成する入水ヘッダー16hと、前記通水管16gの出水口16fを集合させて1つの入水経路を形成する出水ヘッダー16iとを備え、前記通水管16gを排ガス経路内において2重管構造とし、前記入水ヘッダー16h、出水ヘッダー16iを介して並列の熱交換経路を形成するようにしている。
図3は、本発明の第2の実施の形態における給湯装置の構造図を示すものである。
図4は、本発明の第3の実施の形態における給湯装置の構造図を示すものである。
図5は、本発明の第4の実施の形態における給湯装置の構造図を示すものである。なお、第1から第3の実施の形態において前述したものと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明は省略することとする。
なお、給湯用循環ポンプ17やバーナ2に供給されるガスの量を調整するガス比例弁8等は制御装置43により制御されており、制御装置43へは遠隔操作用リモコンである台所リモコン24a、暖房リモコン24b、浴室リモコン24c等から温度等の指令を発するようになっている。
従って、給水路1から供給された水等は、まず、潜熱回収用熱交換器16によってある程度予備加熱され、その後、給湯用熱交換器15によって本加熱されることになる。
なお、中和装置42には、中和装置42内の水位を測定する水位計42aが設けられており、制御装置43に測定値が送られるようになっている。また、中和装置42でオーバーフローした湯水は、捨てられることになる。
なお、暖房用循環ポンプ22は暖房リモコン24bにより制御装置43を介して制御されるようになっている。また、水位計44aは制御装置43と接続されており、タンク44内の水位データが制御装置43に送られるようになっている。
給湯停止時から給湯を開始した際には、通常、十分に加熱されていないので使用されない湯水(いわゆる「死水」)が発生する。これをなくすために、制御装置43は、給湯停止時であっても時々給湯用循環ポンプ17を作動させて、給湯用熱交換器15により循環する湯水の温度を一定以上に保つようにする。これにより、死水を減少させて給湯開始時に直ちに湯を供給することができる。
制御装置43は、暖房負荷の大きさに応じて給湯用循環ポンプ17の流量を制御する。暖房装置である放熱機21の負荷が大きい場合すなわち放熱機21により暖房として放出される熱量が大きい場合には、暖房用熱交換器18から暖房回路20に供給しなければならない熱量が大きくなるため、給湯用循環ポンプ17によって給湯循環回路19を循環させる湯水の流量を増加させるように制御して、暖房回路20へ多くの熱量を伝達することができるようにしている。
また、出湯路3から供給される湯水の流量が一定量(例えば10L/分程度)以上である場合には、給湯用循環ポンプ17を回さなくても暖房用熱交換器18に十分な湯水が供給されるので、給湯用循環ポンプ17を停止するように制御する。これにより、消費電力を減少することができる。
制御装置43は、追焚き負荷の大きさに応じて給湯用循環ポンプ17の流量を制御する。風呂の追焚き負荷が大きい場合、すなわち浴槽31に湯張りされているお湯を大きな温度差で追焚きする場合には、風呂用熱交換器27から風呂回路28に供給しなければならない熱量が大きくなる。このため、給湯用循環ポンプ17によって循環させる湯水の流量を増加するように制御することにより、風呂回路28へ多くの熱量を伝達することができるようにしている。
まず、潜熱回収用熱交換器16の通水管16gに腐食等により穴が開いて漏水している場合には、潜熱回収用熱交換器16の下方に設けられている潜熱回収用熱交換器受け皿16jによって漏れている湯水が回収されて排出されるので、ユーザが気が付かないうちに多量の水を無駄にしてしまうおそれがある。
そこで、潜熱回収用熱交換器受け皿16jで受けた結露水を蓄えて中和して排水するための中和装置42を設けるとともに、中和装置42の水位を検出して制御装置43に送る。制御装置43は、給水流量センサ23からの信号に基づいて給湯が使用されていないと判断されるような微小な通水(例えば1L/分程度以下)が連続してあり、中和装置42における水位が上昇している信号を受けた場合には、潜熱回収用熱交換器16に漏水が発生していると判断する。これにより、早期に潜熱回収用熱交換器16の漏水を発見することができる。
そこで、タンク44に水位計44aを設けて水位のデータを制御装置43に送る。制御装置43は、給湯流量センサからの信号に基づいて、給湯が使用されていないと判断されるような微小な通水(例えば1L/分程度以下)が連続してあり、タンク44の湯水が増水している場合には、暖房用熱交換器18から漏水していると判断する。これにより、早期に暖房用熱交換器18の漏水を発見することができる。
そこで、制御装置43は、給湯流量センサからの信号に基づいて、給湯が使用されていないと判断されるような微小な通水(例えば1L/分程度以下)が連続してあり、中和装置42とタンク44との水位上昇がない場合には、風呂用熱交換器27の1次側において漏水が発生していると判断する。これにより、早期に風呂用熱交換器27の漏水を発見することができる。
2 バーナ(加熱手段)
3 出湯路
13 排気通路(排熱経路)
15 給湯用熱交換器
16 潜熱回収用熱交換器
17 給湯用循環ポンプ
18 暖房用熱交換器(利用側熱交換器)
19 給湯循環回路
27 風呂用熱交換器(利用側熱交換器)
20 暖房回路
21 放熱機(暖房装置)
22 暖房用循環ポンプ
28 風呂回路
29 風呂用循環ポンプ
31 浴槽
40 給湯回路
Claims (14)
- 給水路より供給される水をバーナの燃焼により加熱し出湯路に湯水を供給する給湯用熱交換器と、前記バーナの燃焼排ガス経路中に配置し燃焼排ガスの潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器とを備え、前記給湯用熱交換器と潜熱回収用熱交換器を直列に接続して、給水路から潜熱回収用熱交換器を通り給湯用熱交換器を経て出湯路に至る給湯回路を形成するとともに、前記出湯路から分岐し循環ポンプを介して利用側熱交換器に供給した後、前記潜熱回収用熱交換器に戻し、潜熱回収用熱交換器から給湯用熱交換器を通り循環ポンプを介して利用側熱交換器に至る給湯循環回路を形成し、前記給湯回路を利用するか、または、給湯循環回路を利用するか、または、給湯回路と給湯循環回路を同時に利用するか、を選択できるようにした給湯装置。
- 利用側熱交換器として、暖房や浴室乾燥等を行う暖房装置を有する暖房回路に熱量を供給する暖房用熱交換器として用い、給湯または暖房の単独利用、あるいは給湯と暖房の同時利用、を選択できるようにした請求項1記載の給湯装置。
- 利用側熱交換器として、風呂の追い焚きを行う風呂回路に熱量を供給する風呂用熱交換器として用い、給湯または風呂追い焚きの単独利用、あるいは給湯と風呂追い焚きの同時利用、を選択できるようにした請求項1記載の給湯装置。
- 利用側熱交換器として、暖房や浴室乾燥等を行う暖房装置を有する暖房回路に熱量を供給する暖房用熱交換器と、風呂の追い焚きを行う風呂回路に熱量を供給する風呂用熱交換器を設け、給湯または暖房または風呂追い焚きの単独利用、あるいは給湯と暖房と風呂追い焚きのうち少なくとも2つの同時利用、を選択できるようにした請求項1記載の給湯装置。
- 利用側熱交換器として複数個設ける場合、給湯循環回路に対して各熱交換器を並列に接続し、給湯用熱交換器から供給される湯水温度が略同一となるようにした請求項1または4記載の給湯装置。
- 潜熱回収用熱交換器は、複数のステンレス綱製プレートフィンを貫通してステンレス綱製の受熱管を並設するとともに、前記受熱管に内通させて銅製の通水管を配設し、前記通水管の入水口を集合させて1つの入水経路を形成する入水ヘッダーと、前記通水管の出水口を集合させて1つの出水ヘッダーを設けることで、給水路より供給される水を複数の通水管経路を介して給湯用熱交換器に供給し、その過程で燃焼排ガスの潜熱を回収するようにした請求項1〜5のいずれか1項記載の給湯装置。
- 給水路より供給される水を潜熱回収用熱交換器及び給湯用熱交換器を迂回して出湯路に供給するバイパス通路を設け、前記バイパス通路は給湯循環回路の上流側の給水路より水を供給し、給湯用熱交換器で加熱された高温水と混合して所望の湯水を出湯路より供給するようにした請求項1〜6のいずれか1項記載の給湯装置。
- 出湯路より供給される湯水を利用側熱交換器の二次側である風呂回路に供給する注湯回路を設け、前記注湯回路はバイパス回路の下流側の出湯路より混合された湯水を供給するようにした請求項1〜7のいずれか1項記載の給湯装置。
- 給水路より供給される水を給湯用熱交換器により加熱して出湯路に湯水を供給する給湯回路と、前記出湯路から分岐し給湯用循環ポンプを介して利用側熱交換器に供給した後、前記給湯用熱交換器に至る給湯循環回路と、前記利用側熱交換器としての暖房用熱交換器と暖房や浴室乾燥等を行う暖房装置との間を暖房用循環ポンプを介して循環する暖房回路と、前記利用側熱交換器としての風呂用熱交換器と浴槽との間を風呂用循環ポンプを介して循環する風呂回路を有する給湯装置であって、
暖房負荷あるいは追焚き負荷に応じて前記給湯用循環ポンプの流量を制御するようにした給湯装置。 - 前記出湯路からの給湯が終了した後、一定時間前記給湯用循環ポンプを作動させた後に停止するようにした請求項9記載の給湯装置。
- 給湯と並行して暖房あるいは風呂の追焚きを行う場合には、前記給湯用循環ポンプの流量を縮小または停止させるようにした請求項9記載の給湯装置。
- 暖房開始時には前記給湯用循環ポンプの流量を増加するようにした請求項9記載の給湯装置。
- 暖房負荷が小さいときには前記給湯用循環ポンプの流量を縮小するようにした請求項9記載の給湯装置。
- 暖房時または風呂の追焚き時に給湯の流量が一定量以上である場合には、給湯用循環ポンプを停止するようにした請求項9記載の給湯装置。
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