JP2006057950A - コネクタ付き熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コネクタとヘッダーパイプとの仮止め溶接及びろう付けを確実にするようにしたコネクタ付き熱交換器を提供する。
【解決手段】 複数の熱交換チューブ3と熱交換用フィン4とが交互に積層され、熱交換チューブ3の両端にヘッダーパイプ2A,2Bが連通接続され、ヘッダーパイプに配管接続用のコネクタ5を一体ろう付してなるコネクタ付き熱交換器において、コネクタ5を、一端に配管用ポート50が開口するコネクタ基部52と、コネクタ基部の他端に気密試験用の検査治具が係止可能な取付部53とを有し、取付部の先端にヘッダーパイプの側面に付き合わせ自在な突き合わせ面54と、この突き合わせ面に連続してヘッダーパイプの軸方向に延在する突き合わせ面54Aを有する一対の薄肉片部55を形成し、薄肉片部の厚さをヘッダーパイプの肉厚と同程度に形成し、両薄肉片部の先端とヘッダーパイプの外周面とを点付け溶接により仮止めする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、コネクタ付き熱交換器に関するもので、更に詳細には、例えば自動車に設置する空調設備に組み込まれるアルミニウム製のコネクタ付き熱交換器に関するものである。ここで、アルミニウムとは、アルミニウム又はアルミニウム合金を含む意味である。
従来、この種の熱交換器には、それぞれがアルミニウム製の一対の略円筒状のヘッダーパイプと、これらヘッダーパイプ間に架設される互いに平行な複数の熱交換チューブと、隣接する熱交換チューブ間に介在されるフィンとを具備する熱交換器本体とをろう付けにより結合固定する構造のものが一般的に知られている。
また、一般に、上記熱交換器のヘッダーパイプには、配管接続用のコネクタが一体ろう付けされており、このコネクタの構造として、完成した熱交換器の気密検査試験を行う場合の検査治具を係止可能に形成すると共に、ヘッダーパイプへ仮止め溶接するための薄肉部をコネクタの両側部に沿って設ける構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3420893号公報(特許請求の範囲、0013,0016,0020、図1、図2、図3、図4)
しかしながら、上記特許第3420893号公報に記載のものにおいては、コネクタの両側部に沿ってヘッダーパイプに仮止め溶接するための薄肉部が形成されているので、コネクタを熱交換器本体に対して垂直に取り付ける場合、コネクタの仮止め溶接部と熱交換チューブとが最も近づく位置となり、コネクタの仮止め溶接部の熱交換チューブと干渉する側を仮止め溶接すると、溶接の熱によって熱交換チューブ用挿入孔を変形させたり、熱交換チューブに孔が開いてしまう虞があった。また、これを避けるために熱交換チューブと接触しない側の一点のみを仮止め溶接した場合、コネクタが何かと接触したときに、小さな力でもコネクタがヘッダーパイプから外れる虞がある。また、片側の薄肉部をヘッダーパイプに仮止め溶接した状態であるので、コネクタとヘッダーパイプとの密着が確実でなく、ろう付の際にろうが回らず浮いた状態になり、ろう付不良をきたす虞もある。
また、コネクタの両側部に沿って薄肉部を形成するために、ヘッダーパイプへのコネクタの接合する周囲長が大きくなり、コネクタ及びヘッダーパイプの円弧半径の僅かな違いが、コネクタとヘッダーパイプとの間に隙間を発生させるので、仮止め溶接が困難になったり、ろう付時のろうの充填不良が発生して品質の悪化を招くという問題もあった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、コネクタの仮止め溶接を確実に行うことができると共に、コネクタの突き合わせ面とヘッダーパイプ外周の円弧との隙間を小さくしてろう付けを確実にするようにしたコネクタ付き熱交換器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、この発明は、複数の熱交換チューブと熱交換用フィンとが交互に積層され、これら積層された熱交換チューブの両端にヘッダーパイプが連通接続され、上記ヘッダーパイプに配管接続用のコネクタを一体ろう付してなるコネクタ付き熱交換器であって、 上記コネクタは、一端に配管用ポートが開口するコネクタ基部と、このコネクタ基部の他端に気密試験用の検査治具が係止可能な取付部を具備し、 上記取付部の先端に、上記ヘッダーパイプの側面に付き合わせ自在な突き合わせ面と、この突き合わせ面に連続してヘッダーパイプの軸方向に延在する突き合わせ面を有する一対の薄肉片部を形成してなり、 上記薄肉片部の厚さを上記ヘッダーパイプの肉厚と同程度にし、両薄肉片部の先端とヘッダーパイプの外周面とを点付け溶接により仮止めしてなる、ことを特徴とする(請求項1)。
この発明において、上記取付部の対向する両側面間の寸法を、コネクタ基部の対向する両側面間の寸法より小さく形成すると共に、この取付部の両側面間の寸法と上記突き合わせ面及び薄肉片部の幅とを同寸法に形成してなる方が好ましい(請求項2)。
(1)請求項1記載の発明によれば、コネクタに、取付部の先端にヘッダーパイプの側面に付き合わせ自在な突き合わせ面と、この突き合わせ面に連続してヘッダーパイプの軸方向に延在する突き合わせ面を有する一対の薄肉片部を形成し、両薄肉片部の先端とヘッダーパイプの外周面とを点付け溶接により仮止めすることにより、ヘッダーパイプにコネクタを熱交換器本体に対して垂直に取り付ける場合でも、コネクタの薄肉片部の点付け溶接部と熱交換チューブとが干渉しないので、コネクタの仮止め溶接を容易かつ確実に行うことができる。
また、薄肉片部の厚さをヘッダーパイプの肉厚と同程度に形成することにより、溶接時に薄肉片部とヘッダーパイプとの温度上昇が同程度になるので、点付け溶接の作業性の向上及び、溶接部の品質向上を図ることができる。
(2)請求項2記載の発明によれば、コネクタの取付部の対向する両側面間の寸法を、コネクタ基部の対向する両側面間の寸法より小さく形成すると共に、この取付部の両側面間の寸法と突き合わせ面及び薄肉片部の幅とを同寸法に形成することにより、コネクタの突き合わせ面とヘッダーパイプ外周の円弧との隙間を小さくすることができるので、上記(1)に加えて更に、コネクタとヘッダーパイプとの溶接を確実にすることができると共に、ろう付けを確実にすることができる。また、材料の低減が図れると共に、コストの低廉が図れる。
以下に、この発明に係るコネクタ付き熱交換器の最良の実施形態例について詳細に説明する。
図1は、この発明に係るコネクタ付き熱交換器の一例を示す正面図(a)及び、(a)の一方のコネクタの取付状態を示す拡大平面図(b)、図2は、この発明におけるコネクタの取付状態の一例を示す拡大斜視図、図3は、この発明におけるコネクタを示す拡大斜視図である。
上記熱交換器である凝縮器(コンデンサ)は、図1に示すように、それぞれがアルミニウム製の一対のヘッダーパイプ2A,2Bと、これらのヘッダーパイプ2A,2B間に互いに平行に架設される複数の熱交換チューブ3と、各熱交換チューブ3の間に介設されると共に、一体に接合される熱交換用フィン例えばコルゲートフィン4とを具備する熱交換器本体1(以下に、コンデンサ本体1という)と、ヘッダーパイプ2A,2Bの上部に一体ろう付けされる配管接続用のコネクタ5とで主に構成されている。
この場合、熱媒体供給側のヘッダーパイプ2A(図1において左側)には、アルミニウム製の受液器10がアルミニウム製の連結部材70を介して一体ろう付けされている。
上記ヘッダーパイプ2A,2Bは、例えば少なくとも外周面にろう材が積層されたアルミニウム製のクラッド材にて略円筒状に形成されており、その上下端部にはアルミニウム製のエンドキャップ6がろう付けにより被着固定されている。また、一方のヘッダーパイプ2A(図1において左側)の例えば外方側上端付近には、高温の熱媒体の流入ロ(図示せず)が設けられており、この流入口に、後述するコネクタ5の配管用ポート50が連通するようにコネクタ5が取り付けられている。また、他方のヘッダーパイプ2B(図1において右側)の外方側下端付近には、熱媒体の流出口(図示せず)が設けられており、流出口に連結されたコネクタ5の配管用ポート50に冷媒移送管8の先端が接続可能に形成されている。
また、ヘッダーパイプ2Aの側面には、上記受液器10と連通するために、熱媒体の流出用及び流入用の連通口を構成する流出孔(図示せず)及び流入孔(図示せず)が穿設されており、これらの流出孔及び流入孔と連通するようにして、連結部材70を介して受液器10がヘッダーパイプ2Aに一体的にろう付されている。
なお、ヘッダーパイプ2Aにおける上部側の約1/3の箇所に仕切板21が配設され、流出孔側と流入孔側との間には仕切板22が設けられている。また、ヘッダーパイプ2Bにおける下部側の仕切板22と対応する位置には、仕切板23が配設されている。
このように、ヘッダーパイプ2A,2Bに仕切板21,22,23を配設することにより、流入口からヘッダーパイプ2A内に流入する高温高圧の熱媒体が仕切板21より上方の過熱域1A(高温領域)の熱交換チューブ3内を流れて、ヘッダーパイプ2B内へ流れる。この際、気体状態で熱交換が行われ、熱媒体の温度が降下する。ヘッダーパイプ2B内へ流れた熱媒体は、仕切板21と22及び23の間の凝縮域1B(気液2相領域)の熱交換チューブ3内を流れて再びヘッダーパイプ2A内へ流れる。この際、潜熱の熱交換が行われ、100%気体状態から100%液体状態に変化する。ヘッダーパイプ2A内に流れた液体状態の熱媒体は流出孔を介して受液器10内に流れ、受液器10によって気液分離された後、液体状態の熱媒体は流入孔を介して仕切板22,23より下方の過冷却域1C(サブクール域)の熱交換チューブ3内を流れてヘッダーパイプ2B内へ流れる。この際、熱媒体は液体状態で熱交換が行われ、温度が降下する。
上記熱交換チューブ3は、図1及び図2に示すように、アルミニウム製の押出形材にて例えば偏平な板状に形成されており、その内部には長手方向に向かって貫通する複数に区画された熱媒体の流路(図示せず)が形成されている。このように形成される熱交換チューブ3の両端部は、両ヘッダーパイプ2A,2B側面の対向する側に、適宜間隔をおいて互いに平行に配列される複数のスリット(図示せず)に挿入固着されている。
上記熱交換用フィンすなわちコルゲートフィン4は、図1及び図2に示すように、アルミニウム製の板材を屈曲することにより連続波形状に形成されており、各熱交換チューブ3の間に介設されてろう付されている。この場合、最上段及び最下段に配設された熱交換チューブ3の外方側にもコルゲートフィン4がろう付接合されており、これらの両コルゲートフィン4を保護するために、両コルゲートフィン4の更に外方側にはサイドプレート30がろう付接合されている。
上記コネクタ5は、図1、図2及び図3に示すように、ブロック状のアルミニウム製部材にて形成されており、一端に配管用ポート50及びねじ孔51が開口するコネクタ基部52と、コネクタ基部52の他端に図示しない気密試験用の検査治具が係止可能な取付部53と、取付部53の先端に、ヘッダーパイプ2A,2Bの側面に付き合わせ自在な断面略円弧状に形成される突き合わせ面54と、この突き合わせ面54に連続してヘッダーパイプ2A,2Bの軸方向に延在する突き合わせ面54Aを有する一対の薄肉片部55とによって形成されている。なおこの場合、取付部53の対向する両側面間の幅寸法S1を、コネクタ基部52の対向する両側面間の幅寸法S2より小さく形成すると共に、この取付部53の両側面間の幅寸法S1と突き合わせ面54及び薄肉片部55の幅とを同寸法S1に形成している。また、薄肉片部55の肉厚はヘッダーパイプ2A,2Bの肉厚と同程度の寸法に形成されている。
また、配管用ポート50は、コネクタ基部52と取付部53を貫通して形成されており、ヘッダーパイプ2A,2Bの側面に穿設された流入口に連通可能に取り付けられると共に、冷媒移送管8が接続可能に形成されている。また、ねじ孔51は、冷媒移送管8を配管用ポート50に接続するために、冷媒移送管8の端部に設けられた接続用フランジ81を挿通する接合ねじ9を螺合可能に形成されている。
このようにコネクタ5を形成することによって、コネクタ5を、ヘッダーパイプ2A,2Bの軸方向に延在する一対の薄肉片部55の先端とヘッダーパイプ2A,2Bの外周面とを点付け溶接によって仮止めするので、ヘッダーパイプ2A,2Bにコネクタ5を熱交換器本体1に対して垂直に取り付ける場合でも、コネクタ5の薄肉片部55の点付け溶接部Wと熱交換チューブ3とが干渉することなく、2箇所のコネクタ5の仮止め溶接を容易かつ確実に行うことができる。また、コネクタ5の取付部53の対向する両側面間の幅寸法S1を、コネクタ基部52の対向する両側面間の幅寸法S2より小さく形成すると共に、この取付部53の両側面間の幅寸法S1と突き合わせ面54及び薄肉片部55の幅とを同寸法S1に形成することによって、コネクタ5の突き合わせ面54とヘッダーパイプ2A,2Bの外周の円弧との隙間を小さくすることができるので、コネクタ5とヘッダーパイプ2A,2Bとの溶接を確実にすることができると共に、ろう付けを確実にすることができる。また、材料の削減が図れると共に、コストの低廉が図れる。
なお、薄肉片部55は、ヘッダーパイプ2A,2Bの肉厚と同程度の厚さに形成されており、この薄肉片部55の先端とヘッダーパイプ2A,2Bの外周面とを点付け溶接する際に、薄肉片部55とヘッダーパイプ2A,2Bとの温度上昇が同程度になるので、点付け溶接の作業性の向上を図ると共に、溶接部Wの品質向上を図ることができる。
なお、上記実施形態では、受液器10を具備する熱交換器について説明したが、勿論受液器10を具備しない熱交換器においても同様にコネクタ5を一体にろう付けすることができる。
この発明に係るコネクタ付き熱交換器の一例を示す正面図(a)及び、(a)の一方のコネクタの取付状態を示す拡大平面図(b)である。 上記コネクタの取付状態の一例を示す拡大斜視図である。 上記コネクタを示す拡大斜視図である
符号の説明
2A,2B ヘッダーパイプ
3 熱交換チューブ
4 コルゲートフィン(熱交換用フィン)
5 コネクタ
50 配管用ポート
52 コネクタ基部
53 取付部
54 突き合わせ面
54A 突き合わせ面
55 薄肉片部
S1 取付部の幅寸法
S2 コネクタ基部の幅寸法

Claims (2)

  1. 複数の熱交換チューブと熱交換用フィンとが交互に積層され、これら積層された熱交換チューブの両端にヘッダーパイプが連通接続され、上記ヘッダーパイプに配管接続用のコネクタを一体ろう付してなるコネクタ付き熱交換器であって、
    上記コネクタは、一端に配管用ポートが開口するコネクタ基部と、このコネクタ基部の他端に気密試験用の検査治具が係止可能な取付部を具備し、
    上記取付部の先端に、上記ヘッダーパイプの側面に付き合わせ自在な突き合わせ面と、この突き合わせ面に連続してヘッダーパイプの軸方向に延在する突き合わせ面を有する一対の薄肉片部を形成してなり、
    上記薄肉片部の厚さを上記ヘッダーパイプの肉厚と同程度にし、両薄肉片部の先端とヘッダーパイプの外周面とを点付け溶接により仮止めしてなる、ことを特徴とするコネクタ付き熱交換器。
  2. 請求項1記載のコネクタ付き熱交換器において、
    上記取付部の対向する両側面間の寸法を、コネクタ基部の対向する両側面間の寸法より小さく形成すると共に、この取付部の両側面間の寸法と上記突き合わせ面及び薄肉片部の幅とを同寸法に形成してなる、ことを特徴とするコネクタ付き熱交換器。
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JP2008075895A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Showa Denko Kk 熱交換器
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