JP2006057871A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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弘一 上崎
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Abstract

【課題】 同時給湯機能開始時に発生する混合湯水の急激な温度低下を減少させた貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る貯湯式給湯装置Sは、貯湯タンク1の湯水を吐湯栓41に供給する給湯管4aと、貯湯タンク1から供給された湯水と分岐管3aから供給された水を混合する混合弁6で混合した混合湯水を吐出栓42に供給する給湯管4bとを備えた貯湯式給湯装置であって、第1配管5aと第2配管5bとの間に各配管に連通接続するとともに配管径が第1配管5a及び第2配管5bの各配管径よりも大きい第3配管5cを備えて第1配管5aの中心線Aと第2配管5bの中心線Bと第3配管5cの中心線Cを全て異なる位置関係に配置した混合攪拌部5を、給湯管4bと吐出栓42との間に設けた構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば貯湯式の給湯装置に関するものである。
従来の貯湯式給湯装置としては、湯水を貯蔵する貯湯槽と、貯湯槽の湯水を加熱する加熱部と、貯湯槽に水を供給する給水路と、貯湯槽の湯水給湯栓に供給する給湯路とを備え、更に給湯路からの湯水に対してバイパス路からの水を混合手段にて混合して湯水給湯栓から高温の湯水と混合湯水の両方の湯水を供給可能としたものを挙げることができる(例えば、特許文献1参照。)。
なお、従来の貯湯式給湯装置としては、上述のような貯湯式給湯装置の他に、貯湯槽からの給湯路を2系統に分離し、1つの給湯路は、貯湯槽からの高温の湯水を直接湯水供給栓より供給し、他の1つの給湯路は、混合手段を介してバイパス路からの水を混合して混合水供給栓より混合湯水を供給するものを挙げることができる。この場合、使用者は、混合水供給栓から混合湯水を使用中に、湯水供給栓から高温の湯水を同時に使用することが可能である。なお、使用者が混合水供給栓からの混合湯水と、湯水供給栓からの湯水とを同時に使用可能な機能を以降、同時給湯機能と称する。
特開平8−271042号公報
ところが、上述のような同時給湯機能を備えた貯湯式給湯装置においては、混合水供給栓から供給される混合湯水は、同時給湯機能開始時に、急なハンチング現象、つまり急激な温度低下を起こすという問題点があった。
なお、このハンチング現象を引き起こす原因は、混合湯水の供給時に湯水供給栓を開放することで、貯湯槽内の圧力が低下するためである。つまり、混合手段の上流側で、混合前の水側の圧力が混合前の湯水側の圧力より高くなるので、水が混合手段を通過して、混合前の湯水側にまで侵入してくる。従って、混合手段に対して、混合前の湯水側から供給されるはずの高温の湯水が混合前の水側から侵入した水に一部置換されているので、混合水供給栓から供給される混合湯水の温度がある時間だけ急激に低下するものである。
本発明は上記問題点を改善するためになされたものであり、同時給湯機能開始時に発生する混合湯水の急激な温度低下を減少させた貯湯式給湯装置を提供することを目的とするものである。
上述の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る貯湯式給湯装置は、湯水を貯蔵する貯湯槽と、該貯湯槽の湯水を加熱する加熱部と、前記貯湯槽に水を供給する給水路と、前記貯湯槽の湯水を湯水供給部に供給する給湯路と、前記貯湯槽から供給された湯水とバイパス路から供給された水を混合する混合部と、該混合部で混合した混合湯水を更に下流側の混合湯水供給部に供給する混合湯水路とを備えた貯湯式給湯装置であって、第1配管と、第2配管と、前記第1配管と前記第2配管との間に連通配置され配管径が前記第1配管及び前記第2配管の各配管径よりも大きい第3配管とを有するとともに、前記第1配管の中心線と、前記第2配管の中心線と、前記第3配管の中心線とを全てが異なる位置関係となるように配置した混合攪拌部を備え、前記第1配管を前記混合湯水路に連通接続し、前記第2配管を前記混合湯水供給部側に連通接続している。
また、本発明の請求項2に係る貯湯式給湯装置は、請求項1に記載の貯湯式給湯装置において、前記混合攪拌部は、前記第1配管と前記第2配管との少なくともいずれか1方の前記第3配管側の先端を該第3配管内に挿入している。
このような構成の貯湯式給湯装置は、混合湯水路と混合湯水供給部との間に混合攪拌部を備えることで、同時給湯機能開始時に発生する混合湯水の急激な温度低下を減少させることができる。
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において、同一の符号を付した構成は、同一の構成であることを示し、その説明を省略する。
(第1実施形態)
本発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る貯湯式給湯装置を示す概略構成図であり、図2(a)は、混合攪拌部を示す斜視図であり、図2(b)は、混合攪拌部の変形形態を示す斜視図である。
本実施形態においては、図1に示すように、貯湯式給湯装置Sは、例えば、貯湯槽である貯湯タンク1と、貯湯タンク1内に貯められる湯水を加熱する加熱部である3台のヒートポンプ2と、水道等と接続されており貯湯タンク1に水を供給する給水路である給水管3と、貯湯タンク1の高温の湯水を湯水供給部である吐湯栓41に供給する給湯路である高温用の給湯管4aと、貯湯タンク1から供給された湯水と給水管3から分岐したバイパス路である分岐管3aから供給された水を混合する混合部として機能する混合弁6と、混合弁6で混合した混合湯水を更に下流側の使用者が湯水を吐出させるための混合湯水供給部である吐出栓42に供給する混合湯水路である中温用の給湯管4bと、後述する混合攪拌部5と、後述する種々の弁(バルブ)やヒートポンプ2等前記各部の駆動・停止を制御するとともに、中温用の給湯管4bに設けた混合弁6よりも下流側の部分の温度センサーT1や流量計R1のセンサーが電気的に接続されてその計測値を表示できる表示手段(不図示)を制御する制御部(不図示)とを有した構成である。
ここで、本実施形態においては、混合攪拌部5は、図2(a)に示すように、第1配管5aと、第2配管5bと、第1配管5aと第2配管5bとの間に各配管5a、5bに連通接続するとともに第1配管5a及び第2配管5bの配管径よりも配管径が大きい第3配管5cとを備えている。また、混合攪拌部5は、第1配管5aの中心線Aと第2配管5bの中心線Bと第3配管5cの中心線Cを、図2(a)における第1配管5a側から第2配管5bを見下ろす方向での平面視において全て異なる位置関係に配置している。
以降、貯湯タンク1と貯湯タンク1とヒートポンプ2との説明を行う。貯湯タンク1は、筒状の側面部1aの上下に略半球状の頂部1b及び底部1cを設けた密閉構造となっており、本実施形態においては、貯湯タンク1は、低温の水を供給するための給水口11を貯湯タンク1の底部1cに備え、高温の湯を吐出するための吐出口12を頂部1bに備えた構成である。
なお、貯湯タンク1の給水口11は、給水管3の下流側端部が接続され、この給水管3には給水栓31及び減圧弁32を設けて低圧の水を自在に貯湯タンク1内に供給可能となっている。また、この給水管3の下流側端部の近傍には、排水バルブ33を有する排水管34を設けて、貯湯タンク1内の湯水が排水可能としている。
また、貯湯タンク1の吐出口12は、給湯管4の上流側端部を接続し、この給湯管4は、途中から高温用の給湯管4aと中温用の給湯管4bとに分岐している。なお、以降、給湯管4aと中温用の給湯管4bとの分岐部よりも上流側を単に給湯管4と称する。高温用の給湯管4aは、途中に給湯栓43を有するとともに下流側端部に使用者が湯を吐出させるための吐湯栓41を備えている。使用者は、給湯栓43及び吐湯栓41を開栓することで貯湯タンク1内の高温の湯をそのまま供給可能な構成となっている。また、給湯管4の上流側端部の近傍は、逃がし弁44を有する逃がし管45を備えている。
さらに、貯湯タンク1は、後述するヒートポンプ往管21、ヒートポンプ復管22を介してヒートポンプ2と接続されている。貯湯タンク1の底部1cに貯湯タンク1内の底部1cの水をヒートポンプ2へと搬送するためのヒートポンプ往管21の上流側端部を接続し、貯湯タンク1の頂部1bにヒートポンプ2で加熱した湯を貯湯タンク1内に戻すためのヒートポンプ復管22の下流側端部を接続するもので、ヒートポンプ往管21の下流側端部及びヒートポンプ復管22の上流側端部は、ヒートポンプ2の熱交換部(不図示)に接続されている。
また、ヒートポンプ往管21及びヒートポンプ復管22は、水抜き用弁23を備えるとともに、ヒートポンプ往管21には排水バルブ24を有する排水管25が分岐してあり、更に、ヒートポンプ往管21とヒートポンプ復管22とを接続するバイパス管26が接続してある。バイパス管26が接続されるバイパス弁27は、ヒートポンプ往管21の途中に設けている。また、バイパス管26は、タンク過熱防止スイッチSWを備えている。
また、貯湯タンク1内は、上下方向に複数のサーミスタ等からなる温度センサー(不図示)を備えている。貯湯タンク1は、前述したように底部1cに給水口11を備えており、また、貯湯タンク1は、底部1cにヒートポンプ往管21を接続するとともに頂部1bにヒートポンプ復管22を接続している。このため、貯湯タンク1内においては、上方の湯水ほどその温度が高いが、このとき前述のように温度センサーを貯湯タンク1の上下方向に複数設けることで、上方からどの位置位までの湯水が高温(例えば90℃、60℃、40℃等)の湯となっているかを容易に把握することができる。
ここで、本実施形態における混合攪拌部5の設置方法を以降に説明すると、図1に示すように、混合攪拌部5の第1配管5aの上流側端部は、混合弁6側に設けた中温用の給湯管4bの流量計R1の下流側の端部に連結接続した構成である。また、混合攪拌部5の第2配管5bの下流側端部は、下流側端部に吐出栓42を備えた中温用の給湯管4bの上流側端部に連結接続した構成である。
なお、第3配管5cは、図2(a)に示すように、内部が空洞であり、第1配管5aからの混合水は、第3配管5cが小タンクとしての役割を果たして後、第2配管5bに吐出される。また、中温用の給湯管4bは、その途中に給水管3から分岐したバイパス路である分岐管3aが接続され、貯湯タンク1からの湯水と給水管3からの水とを混合弁6にて混合し温度調整を行ってから吐出させる構成である。なお、分岐管3aは、給水管3の給水栓31及び減圧弁32の下流側で且つ排水管34を分岐した部分よりも上流側において分岐しており、分岐管3aの下流側端部は中温用の給湯管4bの途中に設けた混合弁6に接続している。中温用の給湯管4bは、吐出栓42を開栓するとともに混合弁6において中温用の給湯管4bの上流側への開度と分岐管3aへの開度とを調整することで、貯湯タンク1からの高温の湯水と給水管3からの低温の水とを所定の割合で混合して所望の温度の湯を作成し、吐出栓42から使用者が吐出させることができる。
ここで、本実施形態における混合攪拌部5を備えた貯湯式給湯装置Sにおいて、同時給湯機能開始時に吐出栓42から吐出する混合湯水の温度降下の改善効果を以降に示す。混合攪拌部5を備えた貯湯式給湯装置Sにおいては、使用者が吐出栓42を開栓して、40℃、8(L/min)の混合湯水を使用している最中に、吐湯栓41を開栓して85℃、8(L/min)の高温水を使用し始めたとき、混合攪拌部5より下流側であり、混合弁6から6m下流点での混合湯水の温度降下は、約3〜4℃となる。なお、比較例として、中温用の給湯管4bに混合攪拌部5を設けてない場合に前述と同条件で同時給湯機能を実施すると、混合弁6から6m下流点での混合湯水の温度降下は、約10℃となる。つまり、混合攪拌部5を中温用の給湯管4bに設けることで、混合弁6から6m下流点での混合湯水は、約6〜7℃だけ温度低下を減少することになる。
本実施形態に係る貯湯式給湯装置Sは、上述の混合攪拌部5を、第1配管5aを中温用の給湯管4bに連通接続し、第2配管5bを混合湯水供給部側の中温用の給湯管4bに連通接続するように設けることで、同時給湯機能開始時に発生する混合湯水の急激な温度低下を減少させることができる。
ここで、本実施形態の変形形態として、図2(a)に示した貯湯式給湯装置Sに用いる混合攪拌部5のかわりに、図2(b)に示す混合攪拌部5を用いてもよい。この混合攪拌部5は、図2(a)に示した混合攪拌部5の第1配管5aと第2配管5bの各第3配管5c側の先端を第3配管5cの内部にまで挿入した構成である。図2(b)に示す混合攪拌部5では、第1配管5a及び第2配管5bが第3配管5cに奥深く挿入されることで、図2(a)に示した混合攪拌部5よりも湯水が第3配管5c内で更に混合されやすくなる。なお、図示はしないが、第1配管5aと第2配管5bの少なくとも1方の配管の第3配管5c側の先端を第3配管5cの内部にまで挿入した構成であってもよい。
なお、本実施形態においては、混合攪拌部5は、第1配管5a、第2配管5b、第3配管5cを各々形成して後一体化しているが、予め一体形成したものであってもよい。また、混合攪拌部5の材料は、耐水性、耐腐食性があり、湯水を安定して供給可能な材料であればよい。また、混合攪拌部5と中温用の給湯管4bとが予め一体形成された構成であってもよい。
本発明の実施形態に係る貯湯式給湯装置を示す概略構成図である。 本発明の実施形態に係る混合攪拌部を示す斜視図である。
符号の説明
1 貯湯タンク
1a 側面部
1b 頂部
1c 底部
2 ヒートポンプ
3 給水管
3a 分岐管
4 給湯管
4a 高温用の給湯管
4b 中温用の給湯管
5 混合攪拌部
5a 第1配管
5b 第2配管
5c 第3配管
6 混合弁
41 吐湯栓
42 吐出栓
A、B、C 中心線
S 貯湯式給湯装置

Claims (2)

  1. 湯水を貯蔵する貯湯槽と、該貯湯槽の湯水を加熱する加熱部と、前記貯湯槽に水を供給する給水路と、前記貯湯槽の湯水を湯水供給部に供給する給湯路と、前記貯湯槽から供給された湯水とバイパス路から供給された水を混合する混合部と、該混合部で混合した混合湯水を更に下流側の混合湯水供給部に供給する混合湯水路とを備えた貯湯式給湯装置であって、
    第1配管と、第2配管と、前記第1配管と前記第2配管との間に連通配置され配管径が前記第1配管及び前記第2配管の各配管径よりも大きい第3配管とを有するとともに、前記第1配管の中心線と、前記第2配管の中心線と、前記第3配管の中心線とを全てが異なる位置関係となるように配置した混合攪拌部を備え、
    前記第1配管を前記混合湯水路に連通接続し、前記第2配管を前記混合湯水供給部側に連通接続したことを特徴とする貯湯式給湯装置。
  2. 前記混合攪拌部は、前記第1配管と前記第2配管との少なくともいずれか1方の前記第3配管側の先端を該第3配管内に挿入した貯湯式給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009222318A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 貯湯式給湯システム
JP2016108845A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 アイシン精機株式会社 人体局部洗浄装置
JP2018084395A (ja) * 2016-11-25 2018-05-31 株式会社ノーリツ 暖房給湯装置

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