JP2006057264A - ドアロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
十分に防犯効果を奏することができるとともにキーの紛失又は盗難時においても対応が比較的容易であるドアロック装置を提供する。
【解決手段】
IDコードを発信し得るトランスポンダ2aを具備したキー2と、該キー2と係合可能とされて回転可能なロータ3と、トランスポンダ2aから発信されたIDコードを受信し得るアンテナ5と、回転によりドアのロック機構を作動させて当該ドアの施錠又は解錠を行わせる作動部8と、アンテナ5で受信したIDコードが正規のものであるか否かを判定する判定手段17と、該判定手段17により当該IDコードが正規のものと判定したことを条件として、ロータ3と作動部8とを連結させ、キー2の回転操作を作動部8に伝達させる連結手段7とを備えたドアロック装置である。
【選択図】図2

Description

本発明は、ドアのロック機構を作動させて当該ドアを施錠し閉状態を維持させ得るとともに、解錠して当該ドアを開状態とさせ得るドアロック装置に関するものである。
一般に、パチンコ遊技機における開閉扉は、遊技者等第三者による不正行為の防止を図るため、メカキー(タンブラ等の作用により開閉動作させるメカ的機構によるキー)を用いたドアロック装置により施錠又は解錠がなされるよう構成されている。例えばパチンコ遊技機の枠体(木枠等)に鍵穴を形成しておき、該鍵穴に挿通したメカキーを所定方向へ回動させると、遊技盤を透視し得るガラス窓のロックが解除されるとともに、他の方向へ回動させると、枠体全体のロックが解除されるようになっている。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来のドアロック装置においては、メカキーを用いるものであるため、鍵穴にキー状のもの(正規のキーではない)を差し込み、無理矢理回動することによりロック機構を破壊してロック解除が行われたり、或いはピッキングにより不正にロック解除が行われたりする虞があり、防犯上十分なものではなかった。また、パチンコ遊技機の如く1つのメカキーにより複数の開閉扉のロック解除が行えるものにあっては、そのメカキーの紛失や盗難があった場合、全てのパチンコ遊技機における鍵穴を交換しなくてはならなってしまうという不具合もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、十分に防犯効果を奏することができるとともにキーの紛失又は盗難時においても対応が比較的容易であるドアロック装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、ドアのロック機構を作動させて当該ドアを施錠し閉状態を維持させ得るとともに、解錠して当該ドアを開状態とさせ得るドアロックにおいて、所定のIDコードを発信し得る発信手段を具備したキーと、該キーと係合可能とされ、当該キーと共に回転可能なロータと、前記キーから発信されたIDコードを受信し得る受信手段と、回転により前記ロック機構を作動させて当該ドアの施錠又は解錠を行わせる作動部と、前記受信手段で受信したIDコードが正規のものであるか否かを判定する判定手段と、該判定手段により当該IDコードが正規のものと判定したことを条件として、前記ロータと作動部とを連結させ、キーの回転操作を前記作動部に伝達させる連結手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のドアロック装置において、前記連結手段は、前記作動部側に配設されたコイルと、該コイルへの通電により突出又は没入する軸部材とを有し、突出した軸部材がロータに嵌合することにより前記ロータと作動部とを連結させることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のドアロック装置において、前記受信手段は、前記ロータに係合したキーの発信手段と対向する位置に配設されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、IDコードの送受信によりロータと作動部とを連結させてロック機構によるドアの施錠又は解錠を可能としたので、メカキーによって施錠又は解錠を行わせるものに比べ、十分に防犯効果を奏することができるとともに、正規のIDコードを変更することによりキーの紛失又は盗難時においても対応が比較的容易である。
請求項2の発明によれば、突出した軸部材がロータに嵌合することによりロータと作動部とを連結させ、キーの回転操作によりドアの施錠又は解錠を可能としたので、構成が簡単で且つ確実な施錠又は解錠操作を行わせることができる。
請求項3の発明によれば、受信手段は、ロータに係合したキーの発信手段と対向する位置に配設されたので、微弱な電波等によりIDコードの送信が行われても、そのIDコードを確実に受信することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るドアロック装置は、パチンコ遊技機のドア(開閉扉)のロック機構を作動させて当該ドア(ガラス窓又は枠体)を施錠し閉状態を維持させ得るとともに、解錠して当該ドアを開状態とさせ得るものであり、図1及び図2に示すように、パチンコ遊技機の枠体側に固定されるドアロック装置本体1と、操作者が携帯し得るキー2とから主に構成されている。
キー2は、操作者が把持し得るマスコット部2bと、該マスコット部2bから円環状に延設されたキー部2cから主に成るとともに、所定のIDコードを電波にて発信し得るトランスポンダ2a(発信手段)をマスコット部2bの内部に具備したものである。かかるキー2におけるキー部2cは、ドアロック装置本体1に挿通される部位であり、その外周面には、図3に示すように、一対の凸部2caが形成されている。
ドアロック装置本体1は、略円筒状に形成され、その基端側には側方に延びる一対の鍔部1aが形成されている。かかる鍔部1aには複数のネジ孔1aaが形成されており、これらネジ孔1aaにネジ等を挿通することにより、ドアロック装置本体1をパチンコ遊技機の枠体等に固定し得るようになっている。かかるドアロック装置本体1には、ロータ3と、固定部材4と、連結手段7と、作動部8とが配設されている。
ロータ3は、図4に示すように、その上部の所定箇所を切り欠いて形成された一対の係合部3aを有しており、該係合部3aとキー部2cの凸部2caとが係合し得るよう構成されている。これにより、係合部3aに凸部2caを係合させた状態にてキー2を回転させると、ロータ3が固定部材4の側面に沿って回転可能とされている。また、ロータ3における図2中下面には、嵌合穴3bが形成されており、かかる嵌合穴3bに後述する連結手段7の軸部材11が嵌合されない状態においては、ロータ3が回転しても作動部8を連れ回しせず、単に空回りだけするようになっている。
固定部材4は、同図に示すように、ドアロック装置本体1内に固定された略円筒状部材から成り、内部に受信手段としてのアンテナ5を有している。かかるアンテナ5は、トランスポンダ2aで発信された電波を受けて、そのIDコードを受信するためのものであり、受信したIDコードは、基板6を介して保持部材4の側面に形成された配線Hにより基板15側へ伝達されるよう構成されている。
基板15は、ドアロック装置本体1の基端側に配設されたもので、図5に示すように、基板6を介してアンテナ5と電気的に接続されるとともに、コイル9とも接続されている。更に、基板15からは図示しない配線が延設され、その先端は、ドア(開閉扉)の内側又は近傍に配設された判定手段17と接続されている。かかる判定手段17は、アンテナ5からIDコードが送信され、そのIDコードが予め設定された正規のものであるか否かを判定するためのもので、所定のユニット内に配設されたIC等から成る。
作動部8は、回転軸16を中心に回転可能とされ、回転によりドア(回転扉)が具備するロック機構を作動させて当該ドアの施錠又は解錠を行わせるもので、図6に示すように、一対の腕部8a及び8bが形成されている。これら腕部8a及び8bには、それぞれロック機構の一部であるリンクR1及びR2が当接されており、作動部8が同図a方向に回転すると、腕部8aによりリンクR1が作動し、例えばパチンコ遊技機のガラス窓の解錠又は解錠を行わせるとともに、作動部8が同図b方向に回転すると、腕部8bによりリンクR2が作動し、例えばパチンコ遊技機の枠体全体の施錠又は解錠を行わせることができるよう構成されている。
連結手段7は、判定手段17によりアンテナ5で受信したIDコードが正規のものと判定したことを条件として、ロータ3と作動部8とを連結させ、キー2の回転操作を作動部8に伝達させるものであり、作動部8側に配設されたコイル9と、該コイル9内に配設された軸部材11及び動作部材12とを有している。コイル9は、ヨーク10に巻着されて成り、図7に示すように、該ヨーク10内に磁性体から成る軸部材11及び非磁性体から成る動作部材12が一体的化されつつ配設されている。
動作部材12には、その底面から軸方向に延びる挿通穴12aが形成されており、該挿通穴12aに回転軸16の上端側が挿通されている。かかる回転軸16の上端側は、断面形状が小判型とされ、挿通穴12aの内周壁の形状と合致して嵌合しており、動作部材12の回転力が回転軸16へ伝達されるとともに、挿通穴12a内での回転軸16の上下方向の摺動を許容し得るよう構成されている。
更に、ヨーク10の上部には、軸部材11を挿通した挿通部材14が配設されており、かかる挿通部材14により当該軸部材11のコイル9に対する出没動作を案内するよう構成されている。また、挿通部材14と動作部材12との間には、同図の如くスプリング13が配設されており、当該動作部材12及び軸部材11が常時下方へ付勢されるよう構成されている。
上記構成により、判定手段17にてアンテナ5にて受信したIDコードが正規のものであると判定されると、コイル9に対して通電して電流を流し、生じた磁力が軸部材11に及ぼされる。かかる磁力により、軸部材11及びこれと一体化された動作部材12がスプリング13の付勢力に抗して同図中上方へ移動し、軸部材11の先端が挿通部材14から突出するとともにロータ3の嵌合穴3bに嵌合して、当該ロータ3と作動部8とが連結されることとなる(図8参照)。
即ち、軸部材11の先端側は、その断面形状が小判型に形成されており、嵌合穴3bの内周壁の形状と合致するよう構成されているので、図8の状態においては、キー2を所定方向へ回転させてロータ3を回転させると、その回転力が軸部材11及び動作部材12に伝達され、これら部材が回転することとなる。これにより、回転軸16を介して作動部8も回転することとなり、既述の如くロック機構を作動させてドア(開閉扉)の施錠又は解錠を行わせることができる。
尚、アンテナ5にて受信したIDコードが正規のものでないと判定手段17が判定した場合は、コイル9への通電が行われず、ロータ3と作動部8との連結がなされないので、キー2を回転させてロータ3を回転させても、その回転力が作動部8側に伝達されず、空回りするのみとなる。従って、従来のメカキーを用いたものに比べ、防犯効果を向上させることができる。
一方、ドア(開閉扉)の施錠又は解錠を行った後、キー2をドアロック装置本体1から遠ざけてトランスポンダ2aから発信されるIDコードがアンテナ5に到達し得なくなると、コイル9への通電が遮断されるよう構成されており、これにより軸部材11及び動作部材12がスプリング13の付勢力により初期状態(軸部材11の先端が挿通部材14に没入した状態)に戻り、ロータ3と作動部8との連結が解除されることとなる。
上記ドアロック装置によれば、IDコードの送受信によりロータ3と作動部8とを連結させてロック機構によるドア(開閉扉)の施錠又は解錠を可能としたので、メカキーによって施錠又は解錠を行わせるものに比べ、十分に防犯効果を奏することができるとともに、正規のIDコードを変更することによりキーの紛失又は盗難時においても対応が比較的容易である。
また、連結手段7は、突出した軸部材11がロータ3に嵌合することによりロータ3と作動部8とを連結させ、キー2の回転操作によりドアの施錠又は解錠を可能としたので、構成が簡単で且つ確実な施錠又は解錠操作を行わせることができる。更に、受信手段としてのアンテナ5がドアロック装置本体1の略中央上部に配設された固定部材4内に形成されているので、ロータ3に係合したキー2のトランスポンダ2aと対向する位置となり、当該トランスポンダ2aから微弱な電波等によりIDコードの送信が行われても、そのIDコードを確実に受信することができる。
以上、本実施形態に係るドアロック装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばパチンコ遊技機のドア(ガラス窓や枠体全体から成る開閉扉)の他、キーの左方向及び右方向の回転操作により施錠又は解錠対象が異なるスロットルマシン等のドア(開閉扉)に適用してもよい。また、キーを一方向に回転させて所定のドアの施錠又は解錠を行わせるものであってもよく、その場合、キャッシュレジスタ、ロッカー或いは宅配ボックス等、セキュリティーの必要なドアに適用することができる。
更に、本実施形態に係る連結手段7は、コイル9への通電によりロータ3に嵌合する軸部材11から成るものであるが、これに代えて他の連結手段(例えば、小型モータやシリンダ等の駆動手段を駆動させてロータと作動部との連結を図るもの)としてもよい。尚、本実施形態に係る発信手段はトランスポンダから成り、電波にてIDコードを送信し得るものであるが、これに代えて赤外線等遠隔的に電子情報を送信し得るものとしてもよい。
キーが具備する発信手段から発信されたIDコードが正規のものと判定したことを条件として、ロータと作動部とを連結させ、キーの回転操作を作動部に伝達させてドアの施錠又は解錠を行わせるドアロック装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係るドアロック装置を示す全体斜視図 同ドアロック装置を示す縦断面図 同ドアロック装置におけるキーを示す底面図及び側面図 同ドアロック装置におけるドアロック装置本体を取り外して内部構成を示す斜視図 同ドアロック装置における判定手段及び該判定手段と電気的に接続される構成部材を示すブロック図 同ドアロック装置における作動部を示す底面図 同ドアロック装置における連結手段(ロータと作動部との連結がなされていない状態)を示す断面図 同ドアロック装置における連結手段(ロータと作動部との連結がなされた状態)を示す断面図
符号の説明
1 ドアロック装置本体
2 キー
2a トランスポンダ(発信手段)
3 ロータ
4 固定部材
5 アンテナ(受信手段)
6 基板
7 連結手段
8 作動部
9 コイル
10 ヨーク
11 軸部材
12 動作部材
13 スプリング
14 挿通部材
15 基板
16 回転軸
17 判定手段

Claims (3)

  1. ドアのロック機構を作動させて当該ドアを施錠し閉状態を維持させ得るとともに、解錠して当該ドアを開状態とさせ得るドアロック装置において、
    所定のIDコードを発信し得る発信手段を具備したキーと、
    該キーと係合可能とされ、当該キーと共に回転可能なロータと、
    前記キーから発信されたIDコードを受信し得る受信手段と、
    回転により前記ロック機構を作動させて当該ドアの施錠又は解錠を行わせる作動部と、
    前記受信手段で受信したIDコードが正規のものであるか否かを判定する判定手段と、
    該判定手段により当該IDコードが正規のものと判定したことを条件として、前記ロータと作動部とを連結させ、キーの回転操作を前記作動部に伝達させる連結手段と、
    を備えたことを特徴とするドアロック装置。
  2. 前記連結手段は、前記作動部側に配設されたコイルと、該コイルへの通電により突出又は没入する軸部材とを有し、突出した軸部材がロータに嵌合することにより前記ロータと作動部とを連結させることを特徴とする請求項1記載のドアロック装置。
  3. 前記受信手段は、前記ロータに係合したキーの発信手段と対向する位置に配設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のドアロック装置。
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