JP2006056598A - 冷温水器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 より手軽に給水タンクを交替でき、使われた水が溜まったり残ったりしなくなり、きれいな生水を供給すること。
【解決手段】 多数の部品が内蔵される本体100と、前記本体100の一側に具備され生水を供給する給水タンク200,300と、前記本体100の一側に設けられ、前記給水タンク200,300の生水が本体内部に吸入されるように案内する吸入管160と、前記吸入管160の一側に具備され、前記給水タンク200、300と吸入管160が結合されるように給水タンク200,300または吸入管160上下に流動させる流動手段と、を含んで構成され、前記給水タンク200,300は円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300を正確な位置に安着させると同時に前記吸入管160と円型給水タンク200の固定ブラケット184またはボックス型給水タンク300の密閉キャップ322が結合されるように案内する案内ガイド150とが形成されることを特徴とする。
【選択図】 図3
【解決手段】 多数の部品が内蔵される本体100と、前記本体100の一側に具備され生水を供給する給水タンク200,300と、前記本体100の一側に設けられ、前記給水タンク200,300の生水が本体内部に吸入されるように案内する吸入管160と、前記吸入管160の一側に具備され、前記給水タンク200、300と吸入管160が結合されるように給水タンク200,300または吸入管160上下に流動させる流動手段と、を含んで構成され、前記給水タンク200,300は円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300を正確な位置に安着させると同時に前記吸入管160と円型給水タンク200の固定ブラケット184またはボックス型給水タンク300の密閉キャップ322が結合されるように案内する案内ガイド150とが形成されることを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
本発明は冷温水器に関し、より詳しくは生水を供給する給水タンクと給水タンクの生水が本体内部に吸入されるように案内する吸入管が流動手段により手動または自動で簡単に結合されるように構成される冷温水器に関する。
一般に冷温水器は冷水と温水を供給する装置を称するもので、近年工場廃水などにより上水道源の汚染が深化するにつれて水道水の代わりに市販される生水を使用する所が増加しており、公共場所及び事務室と一般家庭でも生水を急速冷却または過熱する冷温水器を設けて水を飲んでいる。
図1は一般の冷温水器の前面カバーが開放された状態を示す斜視図である。図1に示したように、冷温水器は大略四角柱状の本体10と生水を供給する給水タンク20とから構成され、前記本体10の前面部上側には冷温水器の水の排出を制御するための取出コック12aと水受け部(図示せず)及び水受け部カバー12bが具備される取出部12が形成される。
前記取出部12の下部には給水タンク20が収納される給水タンク収納部14を選択的に開閉する前面カバー16が設けられる。前記前面カバー16には前記給水タンク収納部14に収納される給水タンク20の状態を確認するために透明材質で形成されたり多数の長孔16aが形成される。
そして、前記給水タンク収納部14の下部面には前記給水タンク20を正位置に位置させるように案内役をする給水タンク据置台14aがスライドして出入できるように具備され、前記給水タンク据置台14aの前面上側には前記給水タンク20が据置された給水タンク据置台14aの出入を容易にするように把持される取っ手14a'が更に形成される。
前記給水タンク収納部14の上側には前記給水タンク20の水を前記本体10内部に吸入するための吸入手段18が具備される。前記吸入手段18は前記本体10内部から連結される吸入ホース18aと前記給水タンク20の上側入口に結合されるキャップ18bと前記給水タンク20の内部に挿入される吸入筒18Cとから構成される。
前記吸入ホース18aは図示されていないが前記本体10内部の冷水タンクと温水タンクに前記給水タンク20の水が吸入されるようにする伝達の役割をするもので、前記給水タンク収納部14から前記給水タンク20を外部に引き出して容易に交替できるように長尺に形成される。前記キャップ18bは前記吸入ホース18aが上側に結合され前記給水タンク20の入口を密閉する役割をし、前記キャップ18bの下側には前記吸入筒18cが具備されることで前記給水タンク20の水を容易に吸入できるようにする。
従って、前記給水タンク20の水が枯渇するときには前記給水タンク20を前記給水タンク収納部14から引き出して前記吸入手段18のキャップ18bと吸入筒18cを前記給水タンク20から分離した後、水の詰まった給水タンク20に交替してまた前記キャップ18bと吸入筒18cを前記と逆順に前記給水タンク20と再結合する。
しかし、前記のような従来冷温水器には次のような問題がある。即ち、前記吸入ホース18aとキャップ18b及び吸入筒18cから構成される前記吸入手段18は前記給水タンク20を交替するたび前記キャップ18bと結合された吸入筒8cを前記給水タンク20から分解してまた再結合するので使用者が給水タンク20を交替するのに長い時間がかかる問題がある。
そして、前記給水タンク20を交替するとき前記キャップ18bと結合された吸入筒18cを使用者が片手で持っていながら他の手では新しい給水タンクを交換するので力がいるだけでなく前記吸入筒18Cに異物質がついて衛星上問題がある。
尚、前記吸入ホース18aが長尺に形成されているので前記給水タンク20を前記給水タンク収納部14から引き出して新しい給水タンクに交換する場合、前記吸入ホース18aが曲がって、生水の供給に差し支えをもたらすと同時に前記吸入ホース18a内に水が常に溜まていて、溜まった水が変質する恐れが発生する問題もある。
前記のような問題を解決するための本発明の目的は、生水を供給する給水タンクと給水タンクの生水が本体内部に吸入されるように案内する吸入管が流動手段により手動または自動で簡単に結合されるように構成される冷温水器を提供することにある。
前記の目的を達成するための本発明による冷温水器は、多数の部品が内蔵される本体と、前記本体の一側に具備され生水を供給する給水タンクと、前記本体の一側に設けられ、前記給水タンクの生水が本体内部に吸入されるように案内する吸入管と、前記吸入管の一側に具備され、前記給水タンクと吸入管が結合されるように給水タンクまたは吸入管を上下に流動させる流動手段と、を含んで構成されることを特徴とする。
前記給水タンクは円型給水タンクまたはボックス型給水タンクであることを特徴とする。
前記円型給水タンクの一側には生水の流動を案内する吸入ガイドが具備されることを特徴とする。
前記吸入ガイドは前記円型給水タンクの生水吸入を案内する吸入筒と、前記吸入筒を固定する固定ブラケットとを含んで構成されることを特徴とする。
前記ボックス型給水タンクは生水が収容されるビニールバッグと、前記ビニールバッグの一側に形成され生水の選択的流動を制御する密閉キャップと、前記ビニールバッグが内部に収容され外観を形成するボックスとを含んで構成されることを特徴とする。
前記吸入管の一側には前記円型給水タンクまたはボックス型給水タンクを正確な位置に安着させると同時に前記吸入管と前記固定ブラケットまたは密閉キャップが結合するように案内する案内ガイドが形成されることを特徴とする。
前記案内ガイドには前記固定ブラケットまたは密閉キャップが収容され固定される固定溝が形成されることを特徴とする。
前記吸入筒の一面には外部から前記円型給水タンクの内部に空気が流入されるように案内するエア溝が形成されることを特徴とする。
前記流動手段はレバーアセンブリーまたはモーターアセンブリーであることを特徴とする。
前記レバーアセンブリーは上下に流動するレバー移動部またはレバー連結台と、前記レバー移動部またはレバー連結台を固定し支持するレバー固定部と、前記レバー移動部またはレバー連結台の一側に形成され、使用者の把持を容易にするレバー取っ手と、を含んで構成されることを特徴とする。
前記モーターアセンブリーは動力を発生させるモーターと、前記モーターの駆動力で回転するピニオンと、前記ピニオンの回転いよって上下に流動するラックと、を含んで構成されることを特徴とする。
このような構成を有する本発明によれば、より手軽に給水タンクを交替することができ、使われた水が溜まったり残ったりしなくなってきれいな生水を供給することができる長所がある。
本発明の冷温水器では、円型給水タンクまたはボックス型給水タンクが収納される生水収納部の一側に円型給水タンクの吸入ガイドまたはボックス型給水タンクの密閉キャップが固定されるように案内する案内ガイドが形成され生水を吸入する吸入管と吸入ガイドまたは密閉キャップが手動方式のレバーアセンブリーまたは自動方式のモーターアセンブリーで構成される流動手段で結合される。
従って、例温水器に具備される給水タンクを容易且つ簡単に脱去して交替し再結合させることで給水タンク交替作業に所要される使用者の時間を節約できる効果が期待される。
そして、給水タンクを交替して一回のレバー作動やモーターによる作動で吸入管と吸入ガイドまたは密閉キャップが結合されることで使用者の使用便宜性が向上する効果も期待される。
本体内部に連結される吸入管が短く形成されることで従来の冷温水器の長い吸入ホースに常に水が溜まっている状態から発生する水の変質や細菌の繁殖による冷温水器使用上の安全を心配する必要がない長所がある。
結局、冷温水器使用の便宜性と生水飲用の安全を確保することで製品に対する信頼度が向上し製品認知度が上昇して製品に対する購買欲が増加する効果が期待される。
以下、本発明による冷温水器の好ましい実施例を添付の図面を参照して詳しく説明する。
図2は本発明の好ましい実施例による冷温水器の本体と円型給水タンクを示す斜視図であり、図3は本発明の好ましい実施例による冷温水器のボックス型給水タンクが設けられた状態を示す斜視図である。
前記の図面に示したように、本発明による冷温水器は大略垂直に長い直六面体状で形成され多数の部品が内蔵される本体100と、前記本体100の内部下側に具備され生水を供給する円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300とから構成される。
前記本体100の前面部上側には前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300の生水を取り出す取出部120が形成される。前記取出部120には冷温水器の水の排出を制御するための取出コック122が突出形成され、前記取出コック122の下方には水受け部(図示せず)が形成され、前記水受け部の上側には水受け部カバー124が具備される。前記取出部120の下部には前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が収納される生水収納部200またはボックス型給水タンク300が収納される生水収納部140を選択的に開閉する前面カバー130が設けられる。
前記前面カバー130は前記生水収納部140に収納される円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300の状態を確認できるように透明材質で形成されたり多数の長孔が形成されることが好ましく、前記前面カバー130の側面中央部には使用者が容易に把持して開閉できるようにカバー取っ手134が更に形成される。
そして、前記生水収納部140の下部面には前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300を正位置に位置させるように案内役をする給水タンク据置台142がスライド出入可能に具備され、前記給水タンク据置台142の前面上側には前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が据置された給水タンク据置台142の出入を容易にするために把持される据置台取っ手142aが形成される。
前記給水タンク据置台142には生水が詰まっている円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が具備され据置される。前記円型給水タンク200には上端部に生水の任意の流出を防止する給水タンクキャップ220と後術する吸入管160と結合され生水の流動を案内する吸入ガイド180が具備され、前記ボックス型給水タンク300は生水が収容されるビニールバッグ(Vinyl bag)320と前記ビニールバッグ320が内部に収容され外観を形成するボックス(Box)340とで構成される。
前記円型給水タンク200の上端部に具備される吸入ガイド180は前記円型給水タンク200の内部に挿入される吸入筒182と、前記吸入筒182と一体または別個に形成され円型給水タンク200の上端、即ち円型給水タンク200の入口に固定される固定ブラケット184とから構成される。
前記吸入筒182は前記円型給水タンク200の生水を全部吸入するために、円型給水タンク200の内部の底まで届くようにできるだけ長く形成されることが好ましい。尚、剛性のプラスチック材質で形成され、その端部が前記円型給水タンク200の上端の給水タンクキャップ220を容易に貫通するために斜めに形成されることがより好ましい。
前記給水タンクキャップ220と結合される前記吸入筒182の一面には前記円型給水タンク200の生水を円滑に吸入するために空気が流入されるエア溝182aが形成される。
一方、前記ボックス型給水タンク300のビニールバッグ320の上側には生水の選択的流出を制御する密閉キャップ322が形成され、後術する吸入管160と結合する。前記密閉キャップ322は大略円状で形成され、中央部には吸入管160が貫通して結合される吸入口322aが形成され、外周面には後術する案内ガイド150に固定されるようにガイド溝322’が更に形成される。
前記ボックス型給水タンク300のボックス340は前記ビニールバッグ320を収容するように大略四角桶状で形成され軽い紙材質で形成される。前記ボックス340の上面には生水が排出される前記密閉キャップ322が出入するように開口部342が形成され、両側面には前記ボックス型給水タンク300を容易に移動させるように把持するボックス取っ手344が形成される。
図4a及び図4bは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の吸入管が下方に流動され吸入ガイドと結合される状態を示す部分断面図でおり、図4cは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の吸入管が下方に流動され密閉キャップと結合される状態を示す部分断面図である。
前記の図面に示したように、前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が収納される生水収納部140の上側には円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300の生水を吸入する吸入管160が設けられる。前記吸入管160は図示されていないが、前記本体100の冷水タンクと温水タンクに前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300の生水を吸入する機能を担当する。
従って、前記吸入管160を介して前記冷水タンク及び温水タンクに生水が一時貯蔵され、同一時貯蔵された生水が前記取出分120の取出コック122を介して排出され使用者が飲用するようになる。
前記吸入管160の一側には前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300を正確な位置に安着させるように案内すると同時に吸入管160と前記固定グラケット184または密閉キャップ322が結合するように案内し固定する案内ガイド150が具備され設けられる。
前記案内ガイド150は大略四角樋状で形成され、前面部には前記固定ブラケット184または密閉キャップ322が収容され固定されるようにする固定溝152が形成される。
前記固定溝152は前方から後方に陥没した形状を有し、より詳しくは後方に行くほど空間が狭くなるように形成され前記固定ブラケット184または密閉キャップ322が容易に前方の広い空間に出入され後方に固定されるように形成されると同時に前記固定溝152の外周面が前記固定ブラケット184または密閉キャップ322の外周面に形成されたガイド溝184’、322’に案内され容易に結合されるように形成されることが好ましい。
そして、前記吸入管160の下端には前記固定ブラケット184または密閉キャップ322と直接的に結合される結合部材162が具備されるが、前記結合部材162は射出物または金属材質で形成され前記吸入管160の下端内部に部着され結合される。
このとき図4cに示したように前記ボックス型給水タンク300と結合される結合部材162の端部は前記密閉キャップ322を容易に貫通するため尖って形成される。より詳しくは、前記結合部材162の端部が斜めに形成されることで先端が尖って形成され前記密閉キャップ322中央部の吸入口322aを容易に貫通できるようになる。
前記結合部材162の下端外側には前記固定ブラケット184または密閉キャップ322の内部に挿入され前記吸入管160が流動されないようにすると同時に前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300の生水が吸入されるとき外部から空気が吸入されないようにシーリング(Sealing)するシーリング部材162aが具備される。
前記シーリング部材162aはゴム材質のオーリング(O-ring)が好ましく、前記結合部材162の下端に挿まれ、前記固定ブラケット184または密閉キャップ322の内部と結合されることで前記吸入管160と前記吸入ガイド180または密閉キャップ322がシーリングされるようにする。
一方、前記吸入管160の結合部材162が前記吸入ガイド180の固定ブラケット184内部に結合される状態とは反対に、図4bに示したように前記固定ブラケット184の内部に所定の突起状を形成して前記のようなシーリング部材184aを具備して前記結合部材162に挿入されることで互いに結合されるようい構成することも可能である。
図5a及び図5bは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の吸入管がレバーアセンブリーの流動手段により手動で吸入ガイドと結合される状態を示す部分側面図と部分正面図であり、図6a及び図6bは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の吸入管がレバーアセンブリーの流動手段により手動で密閉キャップと結合される状態を示す部分側面図と部分正面図である。
そして、図7は図5bのほかの実施例を示す部分正面図であり、図8は図6bのほかの実施例を示す部分正面図である。
前記の図面に示したように、前記吸入管160と吸入ガイド180または密閉キャップ322はレバーアセンブリー170で結合されるように構成される。
前記レバーアセンブリー170は前記固定ブラケット184または密閉キャップ322に挿入されるレバー移動部172と、前記レバー移動部172を固定し支持するレバー固定部174と、前記レバー移動部172の一側に形成され使用者が把持するレバー取っ手176と、前記レバー固定部174の下側に形成されるレバーガイド178とを含んで構成される。
前記レバーアセンブリー170は前記固定ブラケット184または密閉キャップ322に挿入されるレバー移動部172と、前記レバー移動部172を固定し支持するレバー固定部174と、前記レバー移動部172の一側に形成され使用者が把持するレバー取っ手176と、前記レバー固定部174の下側に形成されるレバーガイド178とを含んで構成される。
前記レバー移動部172はレバー取っ手176と一体に形成され使用者が前記レバー取っ手176を把持して下方に下ろすと直接下方に移動して前記固定ブラケット184または密閉キャップ322に結合される部分で、その端部外側にシーリング部材172aが更に具備され前記固定ブラケット184または密閉キャップ322に完全にシーリングされ結合されるようにする。
前記レバー固定部174は前記吸入管160の端部と結合され下方または上方に移動する前記レバー移動部172を支持する役を担当し、前記レバー固定部174の下側には前記レバー取っ手176の下方または上方への移動を案内するレバーガイド178が形成される。
前記レバーガイド178は大略折曲された‘S’字の形状で形成されるが、これは前記レバー移動部172と結合されたレバー取っ手176を下方または上方に移動して止めようとするとき前記レバー取っ手176が上下方の折曲された部分に挿入され前記レバー取っ手176が流動されないように固定するためである。
尚、図7及び図8に示したように前記レバーアセンブリー170のレバー取っ手176の一側が前記本体100の一側にヒンジ179で固定され前記レバー取っ手176と結合されたレバー移動部172が上下に流動可能に設けられることで、前記吸入管160と吸入ガイド180または密閉キャップ322がレバーアセンブリー170で結合されるようにすることも可能である。
図9は本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の円型給水タンクがレバーアセンブリーの流動手段により手動で吸入管と結合される状態を示す部分正面図であり、図10は本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器のボックス型給水タンクがレバーアセンブリーの流動手段により手動で吸入管と結合される状態を示す部分正面図である。
前記の図面に示したように、前記吸入管160は前記本体100内部の一側に固定され前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が据置された給水タンク据置台142が前記レバーアセンブリー170により上方に流動され結合されるようにする。
前記給水タンク据置台142の下側には前記レバー取っ手176と一端が結合され他端は前記給水タンク据置台142の下部中央を支えるように結合されるレバー連結台175が具備される。前記レバー連結台175は中央部分が前記給水タンク据置台142の下方に固定設置されたレバー固定部174にヒンジ179で結合される。
従って、前記レバー取っ手176に下方に力を与えると前記レバー連結台175の中央部分を基準として前記給水タンク据置台142と結合された部分が上方に流動して前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が上方に移動することで前記吸入管160と前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300に具備された吸入ガイド180または密閉キャップ322が結合する。
図11aは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の吸入管がモーターアセンブリーの流動手段により自動で吸入ガイドと結合される状態を示す部分正面図であり、図11bは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の円型給水タンクがモータアセンブリーの流動手段により自動で吸入管と結合される状態を示す部分正面図である。そして、図12aは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器の吸入管がモーターアセンブリーの流動手段により自動で密閉キャップと結合される状態を示す部分正面図であり、図12bは本発明の好ましい実施例が採用された冷温水器のボックス型給水タンクがモーターアセンブリーの流動手段により自動で吸入管と結合される状態を示す部分正面図である。
前記図面に示したように前記モーターアセンブリー190は動力を発生させるモーター(図示せず)と、前記モーターの駆動力で回転するピニオン192と、前記ピニオン192と歯車の形式で結合され前記ピニオン192が回転するによって上下に流動するラック194などで構成される。前記ラック194は前記吸入管160の右側面に上下長尺に形成され、前記吸入管160の左側面には接触突起164が一定の間隔を置いて上下二つで構成され突出形成される。そして、このような接触突起164に前記モーターと連結されるマイクロスイッチ196が接触されるように構成される。
従って、前記モーターの駆動力で前記ピニオン192が回転すると、ピニオン192とかみ合う前記ラック194が形成される吸入管160が上下に移動し、前記吸入管160の上下移動で前記接触突起164が前記マイクロスイッチ196と接触することで前記モーターアセンブリー190のモーター動作を制御するように構成される。
前記モーターアセンブリー190は図11aまたは図12aに示したように前記吸入管160の一側に設けられ前記吸入管160が上下方向に流動されるように構成したり、図11bまたは図12bに示したように前記円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300の下部に設けられ円型給水タンク200またはボックス型給水タンク300が上下方向に移動することで前記吸入管160と前記円型給水タンク200の吸入ガイド180またはボックス型給水タンク300の密閉キャップ322が結合されるように構成できる。
尚、前記モーターアセンブリー190は前記本体100と前面カバー130の一側に別途の前面カバー感知装置(図示せず)を設け、このような前面カバー感知装置と共に前記本体100の一側の制御部(図示せず)を介して自動で前記吸入管160が上下方向に流動したり前記吸入ガイド180または密閉キャップ322が上下方向に流動されるように構成できる。
ここで前記のようにモーターアセンブリー190により自動で前記吸入管160と吸入ガイド180または密閉キャップ322が流動される状態を大略説明する。
前記本体100の前面下端に設けられた前面カバーが閉まると前面カバースイッチ(図示せず)がオン(ON)され前面カバー感知部(図示せず)を介して制御部に印加され、前記制御部では現在吸入管160の位置を吸入管位置感知部(図示せず)を介して確認する。このとき、前記吸入管160が前記吸入ガイド180または密閉キャップ322と結合されていない状態、即ち前記吸入管160に形成される二つの接触突起164の中で下の方の接触突起164に接触された状態(High状態)にあると、モーター駆動部(図示せず)を介して前記モーターを順方向に駆動させ前記吸入管160を前記吸入ガイド180の固定ブラケット184または密閉キャップ322内部に移動させることで互いに結合されるようにして生水の吸入を可能とする。
前記吸入管160を下方に移動させるために前記モーターを順方向に駆動することにおいて、一定時間の間動作させた後にも前記吸入管160の位置が前記固定ブラケット184または密閉キャップ322内部に移動しないと、即ち前記吸入管160の位置が(Low)状態にならないと前記モーターを停止させエラー音(Error beep)を鳴らして使用者が点検するようにする。
そして、前記前面カバー130が開くと前記前面カバースイッチがオフ(OFF)され、前記制御部では前記モーターを逆方向に動作させ前記吸入管160が前記固定ブラケット184または密閉キャップ322から分離され上方に移動し、前記吸入管160の上側の接触突起164に前記マイクロスイッチ196が接触することで前記吸入管160の上方流動を止めるようにする。
そして、前記前面カバー130が開くと前記前面カバースイッチがオフ(OFF)され、前記制御部では前記モーターを逆方向に動作させ前記吸入管160が前記固定ブラケット184または密閉キャップ322から分離され上方に移動し、前記吸入管160の上側の接触突起164に前記マイクロスイッチ196が接触することで前記吸入管160の上方流動を止めるようにする。
このときにも前記モーターを一定時間の間動作させた後に前記吸入管160が前記固定ブラケット184または密閉キャップ322から分離されないと、即ち、前記吸入管160の位置がハイ(High)状態にならないと前記モーターを停止させエラー音(Error beep)を鳴らして使用者が冷温水器の状態を点検するようにする。
このような本発明の範囲は前記の実施例に限定されるのではなく、前記のような技術範囲内で当業界の技術者においては本発明を基礎とするほかの多数の変形が可能である。
100・・・・・・本体
120・・・・・・取出部
122・・・・・・取出コック
124・・・・・・水受け部カバー
130・・・・・・前面カバー
132・・・・・・長孔
140・・・・・・生水収納部
142・・・・・・給水タンク据置台
142a・・・・・据置台取っ手
150・・・・・・案内ガイド
152・・・・・・固定溝
160・・・・・・吸入管
162・・・・・・結合部材
162a、172a、184a・・・・・・シーリング部材
164・・・・・・接触突起
170・・・・・・レバーアセンブリー
172・・・・・・レバー移動部
174・・・・・・レバー固定部
175・・・・・・レバー連結台
176・・・・・・レバー取っ手
178・・・・・・レバーガイド
179・・・・・・ヒンジ
180・・・・・・吸入ガイド
182・・・・・・吸入筒
182a・・・・・エア溝
184・・・・・・固定ブラケット
184’、322’・・・・・・ガイド溝
190・・・・・・モーターアセンブリー
192・・・・・・ピニオン
194・・・・・・ラック
196・・・・・・マイクロスイッチ
200・・・・・・円型給水タンク
220・・・・・・給水タンクキャップ
300・・・・・・ボックス型給水タンク
320・・・・・・ビニールバッグ
322・・・・・・密閉キャップ
322a・・・・・吸入口
340・・・・・・ボックス
342・・・・・・開口部
344・・・・・・ボックス取っ手
120・・・・・・取出部
122・・・・・・取出コック
124・・・・・・水受け部カバー
130・・・・・・前面カバー
132・・・・・・長孔
140・・・・・・生水収納部
142・・・・・・給水タンク据置台
142a・・・・・据置台取っ手
150・・・・・・案内ガイド
152・・・・・・固定溝
160・・・・・・吸入管
162・・・・・・結合部材
162a、172a、184a・・・・・・シーリング部材
164・・・・・・接触突起
170・・・・・・レバーアセンブリー
172・・・・・・レバー移動部
174・・・・・・レバー固定部
175・・・・・・レバー連結台
176・・・・・・レバー取っ手
178・・・・・・レバーガイド
179・・・・・・ヒンジ
180・・・・・・吸入ガイド
182・・・・・・吸入筒
182a・・・・・エア溝
184・・・・・・固定ブラケット
184’、322’・・・・・・ガイド溝
190・・・・・・モーターアセンブリー
192・・・・・・ピニオン
194・・・・・・ラック
196・・・・・・マイクロスイッチ
200・・・・・・円型給水タンク
220・・・・・・給水タンクキャップ
300・・・・・・ボックス型給水タンク
320・・・・・・ビニールバッグ
322・・・・・・密閉キャップ
322a・・・・・吸入口
340・・・・・・ボックス
342・・・・・・開口部
344・・・・・・ボックス取っ手
Claims (11)
- 多数の部品が内蔵される本体と、
前記本体の一側に具備され、生水を供給する給水タンクと、
前記本体の一側に設けられ、前記給水タンクの生水が本体内部に吸入されるように案内する吸入管と、
前記吸入管の一側に具備され、前記給水タンクと吸入管が結合されるように給水タンクまたは吸入管を上下に流動させる流動手段と、を含んで構成されることを特徴とする冷温水器。 - 前記給水タンクは円型給水タンクまたはボックス型給水タンクであることを特徴とする請求項1に記載の冷温水器。
- 前記円型給水タンクの一側には生水の流動を案内する吸入ガイドが具備されることを特徴とする請求項2に記載の冷温水器。
- 前記吸入ガイドは、
前記円型給水タンクの生水吸入を案内する吸入筒と、
前記吸入筒を固定する固定ブラケットと、を含んで構成されることを特徴とする請求項3に記載の冷温水器。 - 前記ボックス型給水タンクは、
生水が収容されるビニールバッグと、
前記ビニールバッグの一側に形成され生水の選択的流動を制御する密閉キャップと、
前記ビニールバッグが内部に収容され外観を形成するボックスと、を含んで構成されることを特徴とする請求項2に記載の冷温水器。 - 前記吸入管の一側には、前記円型給水タンクまたはボックス型給水タンクを正確な位置に安着させると同時に前記吸入管と前記固定ブラケットまたは密閉キャップが結合するように案内する案内ガイドが形成されることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の冷温水器。
- 前記案内ガイドには前記固定ブラケットまたは密閉キャップが収容され固定される固定溝が形成されることを特徴とする請求項6に記載の冷温水器。
- 前記吸入筒の一面には外部から前記円型給水タンクの内部に空気が流入されるように案内するエア溝が形成されることを特徴とする請求項4に記載の冷温水器。
- 前記流動手段はレバーアセンブリーまたはモーターアセンブリーであることを特徴とする請求項1に記載の冷温水器。
- 前記レバーアセンブリーは、
上下に流動するレバー移動部またはレバー連結台と、
前記レバー移動部またはレバー連結台を固定し支持するレバー固定部と、
前期レバー移動部またはレバー連結台の一側に形成され、使用者の把持を容易にするレバー取っ手と、を含んで構成されることを特徴とする請求項9に記載の冷温水器。 - 前記モーターアセンブリーは、
動力を発生させるモーターと、
前記モーターの駆動力で回転するピニオンと、
前記ピニオンの回転によって上下に流動するラックと、を含んで構成されることを特徴とする請求項9に記載の冷温水器。
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