JP2006051587A - 電動ドライバ - Google Patents

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Kazuya Mayumi
和也 真弓
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Abstract

【課題】 メネジをバカにすることなくタッピンネジを何度でも締め直すことができるようにする電動ドライバを提供する。
【解決手段】 モード切替操作子10,11,111を設けて締め直しモードを電動ドライバ1に配備する。それらのモード切替操作子により締め直しモードが選択されたら、CPU100は、センサ102によりタッピンネジとメネジとの嵌合が行なわれたことが検出されるまではタッピンネジに嵌合を行なわせる初期動作を行なわせるとともにセンサ102により嵌合が行なわれたことが検出されたことを受けて取付穴に既に形成されているメネジに螺合させる螺合動作をタッピンネジに行なわせる。
【選択図】 図1

Description

タッピンネジに回転力を与えるモータを備えた電動ドライバに関する。
被取付部の材質が比較的柔らかいもの例えば樹脂などである場合には、タッピンネジを用いても取付を行なうことができる場合がある。このタッピンネジを用いると、予め取付穴にメネジを設けておく必要がないことから製造が簡便になるという利点が得られる。このようなタッピンネジを用いて組立を行なう場合にはタッピングネジを手動でねじ込んでいって締め付けることも、電動工具を用いて締め付けることもできる。
ところで、タッピンネジとは異なる一般のネジを一般の電動工具例えば電動ドライバなどで締め付けるには、電動ドライバの先端にネジを係合させそのネジを取付穴に設けられたメネジに螺合させながらねじ込んでいく。このような場合には、相応の回転力をネジに与えることが必要になるため、電動ドライバには比較的高い高トルクを発生させるためのトルク発生機構が設けられているものが多い(例えば特許文献1、特許文献2参照)。このように高トルクを発生させるようにしておくと、高トルクが発生するので軽い力であっても容易く締め付けを行なうことができる。
この電動工具を用いて、上記タッピンネジの締め付けを電動で行なうことも、その締め付けを行なったタッピンネジの取り外しを電動で行なうこともできる。しかし、このタッピンネジというものは、セルフタッピングスクリューといわれるものであって自らがメネジを形成しながら締め付けられていくものであるため、締め直しを行なうとメネジがバカになってしまう確率が極めて高い。
特表平9−502134号公報 特表2001−501877号公報
本発明は、上記事情に鑑み、メネジをバカにすることなくタッピンネジを何度でも締め直すことができるようにする電動ドライバを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の電動ドライバは、タッピンネジに回転力を与えるモータを備えた電動ドライバにおいて、
メネジが一旦形成された後の取付穴に形成されているメネジ端部にタッピンネジ端部が嵌合したことを検出するセンサと、
モード切替操作子と、
上記モード切替操作子の操作に応じて、
メネジが未形成の取付穴にメネジを形成しながらタッピンネジをねじ込んでいく締付モードと、
上記センサにより上記嵌合が行なわれたことが検出されるまではタッピンネジに嵌合を行なわせる初期動作を行なわさせるとともにそのセンサにより上記嵌合が行なわれたことが検出されたことを受けてタッピンネジをその取付穴に既に形成されているメネジに螺合させる螺合動作を行なわさせる締め直しモードとを切り替えてタッピングネジを駆動する駆動制御部とを備えたことを特徴とする。
上記本発明の電動ドライバによれば、上記モード切替操作子の操作により上記締め直しモードに切り替えられたら、前述したようなメネジをバカにするようなことが起こらないように上記駆動制御部の制御の基に上記タッピンネジが駆動され締め直しが行なわれる。
ここでは、上記センサにより上記タッピンネジ端部が上記メネジ端部に嵌合したことを検出するまでは、この電動ドライバに初期動作を行なわさせることによりそのタッピンネジ端部をそのメネジ端部に嵌合させた後、この電動ドライバに螺合動作を行なわさせることによって、上記タッピンネジが一度形成されたメネジをバカにすることがないようにこの電動ドライバに締め直しを行なわさせている。
このようにして一度形成されたメネジをバカにすることなくタッピンネジを何度でも締め直すことができるようにする電動ドライバが実現される。
ここで、上記初期動作が、タッピンネジを、上記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて回転させるものであることが好ましい。
そうすると、初期動作においては、螺合動作よりも回転速度、及び/又は回転トルクを下げて回転させることによってタッピンネジ端部を、メネジ端部をバカにすることなくしっかりとメネジ端部に嵌合させることができる。さらにその後、一旦形成されたメネジ端部からネジ深度が深くなる方向に向けて螺合動作を行なわせることによって螺合動作においても一旦形成されたメネジをバカにすることなく、タッピンネジをねじ込むようにすることができる。
上記初期動作は、タッピンネジを、上記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて、上記取付穴から取り外す方向に回転させるものであっても、また、上記初期動作が、タッピンネジを、上記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて、上記取付穴にねじ込む方向に回転させるものであっても良い。
さらに上記初期動作が、タッピンネジを、上記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて回転させるとともにそのタッピンネジに振動を与えるものであると、さらに良く、このように回転速度、及び/又は回転トルクを下げて回転させるとともにタッピンネジに振動を与えるようにすると、よりメネジを二重に形成することなく確実な嵌合が得られる。
さらに、上記駆動制御部は、上記モード切替操作子の操作に応じて、上記締付モードと、上記締直しモードと、さらに取付穴にねじ込まれているタッピンネジをその取付穴から取り外す方向の回転駆動力を与える取外しモードとを切り替えてタッピンネジを駆動するものであることが好ましい。
このようにすると、タッピンネジ以外の他の電動ドライバと同様の機能を持つタッピンネジ用の電動ドライバが実現される。
以上、説明したように、メネジをバカにすることなくタッピンネジを何度でも締め直すことができるようにする電動ドライバが実現される。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態である電動ドライバの外観を示す図である。
図1に示す電動ドライバ1の柄の部分には、この電動ドライバ1が有するモードを指定するモード切替操作子10,11,111が設けられている。図1(a)には、メネジが未形成の取付穴にメネジを形成しながらタッピンネジをねじ込んでいく締付モードを指定する締付釦10と、取付穴にねじ込まれているタッピンネジを取付穴から取り外す方向の回転駆動力を与える取外しモードを指定する取外釦11とがそれぞれ設けられ、さらにその締付モードが締付釦10により指定された状態にあるときに、切替スイッチ111をON側に切り替えることにより締直しモードを指定することができるような構成例が示されている。また、図1(b)には、その図1(a)に示す電動ドライバ1の柄の部分に内蔵されている検出機構(本実施形態ではCPU100とセンサ102とで構成されている)とモータ101の配置がそれぞれ点線で示されている。なお、図1(c)には、モード切替操作子の構成を変形して3つのモードそれぞれを個別に指定することができるようにモード切替操作子10a,11a,111aを配置した場合の例が示されている。
このような電動ドライバ1の先端にタッピンネジの頭が係合され、タッピンネジの端部が既に形成されているメネジ端部に嵌合されるようにしてユーザにより配設された後、モード切替操作子のうちの釦11およびスイッチ111が操作され締直しモードが指定されると、電動ドライバ1により自動的に締め直しが行なわれる。
以降の説明においては、図1(a)、図1(b)に示す電動ドライバの先端にタッピンネジの頭が係合され、タッピンネジの端部が既に形成されているメネジ端部に嵌合されようとしているときに、この電動ドライバがどのように動作するかを、構成を交えて説明することとする。
図2は、図1(a)、図1(b)に示した電動ドライバの内部構成を示す構成ブロック図である。
例えば、図1(a)、図1(b)に示す電動ドライバの先端にタッピンネジの頭が係合され、タッピンネジの端部が既に形成されているメネジ端部付近に配設された後、図1(a)に示す締付釦11がユーザにより押され、さらにスイッチ111がON側に切り替えられると、締め直しモードであることがCPU100により検知される。そうしたらCPU100から駆動部101aに指示が出されてその駆動部101aによりモータ101が駆動され電動ドライバ1の先端部が、タッピンネジ端部が既に形成されているメネジ端部に嵌合し易くなるようにゆっくりとCCW方向に回転し始める。
このように電動ドライバ1の先端部をゆっくりとCCW方向に回転させているのは、まだ電動ドライバ1に係合されているタッピンネジ端部がメネジ端部に嵌っているというよりも接触しているだけの状況なのでタッピンネジが新たにメネジを形成しないようにするためにCCW方向つまり取外しの方向に回転させている。そして、電動ドライバがCCW方向にゆっくりと回転している最中にタッピンネジの端部がメネジの端部に完全に嵌合したことがセンサ102により検出されたら、CPU100は駆動部101aに指示を出してモータ101の回転を停止させる。そして次に駆動部101aにCW方向に回転するようにという指示を出してモータ101をCW方向に回転させ電動ドライバ1の先端部を、タッピンネジを締め付ける方向に回転させる。このようにして既に形成されているメネジに螺合動作させながらタッピンネジをメネジ内に侵入させる。なお、ここでは、タッピンネジの先端が既に形成されているメネジの最奥部に到達したときに、その最奥部に到達したことを前述のセンサにより検出させて、その検出を受けてCPUが駆動部101aに回転停止の指示を出すようになっている。このようにしておくと、ネジの深度方向に新たにメネジが形成されるという恐れがなくなり、既に形成されているメネジ内にきっちりとタッピンネジを挿入することができる。
ここで、図3を参照してこの電動ドライバの締め直し動作を説明しておく。
図3は、電動ドライバでのタッピンネジの締め直し動作を説明する図である。
ここでは、図1に示したセンサ102として音および振動を検出する超小型センサを電動ドライバの先端部に埋め込んであるとして動作を説明する。
図3に示すようにタッピンネジ端部20がユーザによりメネジ端部31に配設されると、タッピンネジ2の先端がメネジ端部31に少し埋没するような格好になる。ここで締直しモードに切り替えられると、電動ドライバ先端部とともにタッピンネジがネジを取り外す方向つまりCCW方向にゆっくりと回転し始めてタッピンネジが図中上側へ動き始める。そうするとタッピンネジ2がメネジ端部31の山/谷に沿うように、つまりメネジになじむように動いてタッピンネジ2がメネジ端部31にしっかりと嵌合する。このとき、タッピンネジ2とメネジ端部31が嵌合したときにカチッという音が振動とともに発音されその音(もしくは振動)が超小型センサ102に検出される。そうしたら、停止させていたモータ101を、タッピンネジ2を締付ける方向に回転させてメネジ端部31から深度方向に向けて連続的に形成されているメネジ30に螺合させるような螺合動作をこの電動ドライバに行なわせてタッピンネジ2を既存のメネジ30に完全に螺合させる。
このようにすると、タッピンネジにより新たにメネジが形成されてメネジがバカになるといったことが防止される。
ここで、CPU100が行なう締め直しモードでの締め直しの処理手順を、フローを参照しながらもう一度説明する。
図4は、CPU100が行なう締め直しモードでの締め直しの処理手順を示すフローチャートである。
ステップS401でスイッチ111がON側に切り替えられ締付釦11が押されたときにCPUは締め直しモードが指定されたとしてステップS402以降の処理を開始する。
ステップS402で、駆動部101aにCCW方向に回転するようにという指示を出してモータ101を回転させ電動ドライバ1の先端部を、ネジを外す方向つまりCCW方向にゆっくりと回転させる。このときの回転速度は、後述するステップS406でCW方向に回転させてタッピンネジを既に形成されているメネジに螺合させていく螺合動作を行なわせるときの回転速度よりも遅いものであって、さらにメネジを形成する程のトルクをタッピンネジに与えない程度の回転速度である。
次のステップS403で、作業者によりタッピンネジ端部をメネジ端部に嵌合させるようにして電動ドライバともどもタッピンネジの姿勢が調節される。そしてステップS403の調節およびステップS402のCCW方向への回転によってタッピンネジ端部とメネジ端部とが完全に嵌合したら、ステップS404でその嵌合をセンサ102により検出してそのセンサ102の検出に基づいて駆動部に指示を出してモータ101の回転を停止させる。
そうしたら今度は、ステップS406で、駆動部にCW方向に回転するようにという指示を出してタッピンネジを締付ける方向にモータを回転させて電動ドライバ先端に係合しているタッピンネジを既に形成されているメネジに螺合させていく。
このようにすると、メネジをバカにすることなくタッピンネジを何度でも締め直すことができるようにする電動ドライバが実現される。
また、図5は、図4の実施形態の変形例を説明する図である。
図4のステップS402では、CCW方向に回転させているが、図5に示すようにステップS502でCW方向にゆっくりと回転させても同様の効果が得られる。このときの回転速度も、図4で説明したときと同様に、ステップS506でCW方向に回転させるときの回転速度よりも遅いものであって、さらにメネジを形成する程のトルクをタッピンネジに与えない程度の回転速度である。
図4、図5どちらの場合においても、初期動作においては、ステップS405、ステップS505で螺合動作を行なわせるときの回転速度よりも回転速度および/又は回転トルクを下げるように駆動部にモータを駆動させることで、確実な嵌合が得られるようにしてているが、上記のように回転速度および/又は回転トルクを下げることに加えて、電動ドライバの先端を、円錐を描くように振動させると、より優れた効果が得られる。
図6は、CCW方向に回転させたり、CW方向にゆっくりと回転させることに加えて先端13を円錐を描くように振動させた場合の例を説明する図である。
図6に示すように電動ドライバの先端部13を軸廻りに円錐を描くようにして振動させると、トルクを下げたことに加えてメネジを形成するような力がメネジ部に作用しにくくなり、さらにメネジと嵌合する位置を探索する範囲が拡がるのでより確実な嵌合が得られる。
図7は、図6のように電動ドライバ先端に振動を与えるようにした場合の、CPUが行なう締め直しモードでの締め直しの処理手順を示すフローチャートである。
ステップS702で振動させながらCW方向に回転させている以外、図5と同様の処理手順である。
以上説明したように、一度形成されたメネジをバカにすることなくタッピンネジを何度でも締め直すことができるようにする電動ドライバが実現される。
本発明の一実施形態である電動ドライバの外観を示す図である。 図1(a)、図1(b)に示した電動ドライバの内部構成を示す構成ブロック図である。 センサの動作を説明する図である。 CPU100が行なう締め直しモードでの締め直しの処理手順を示すフローチャートである。 CPU100が行なう締め直しモードでの締め直しの別の処理手順を示すフローチャートである。 上記実施形態の変形例を示す図である。 図6の構成においてCPUが行なう締め直しモードでの締め直しの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 電動ドライバ
10 11 111 10a 11a 111a モード切替操作子
100 CPU
101 モータ
101a 駆動部
102 超小型センサ

Claims (6)

  1. タッピンネジに回転力を与えるモータを備えた電動ドライバにおいて、
    メネジが一旦形成された後の取付穴に形成されているメネジ端部にタッピンネジ端部が嵌合したことを検出するセンサと、
    モード切替操作子と、
    前記モード切替操作子の操作に応じて、
    メネジが未形成の取付穴にメネジを形成しながらタッピンネジをねじ込んでいく締付モードと、
    前記センサにより前記嵌合が行なわれたことが検出されるまではタッピンネジに嵌合を行なわさせる初期動作を行なわさせるとともに該センサにより前記嵌合が行なわれたことが検出されたことを受けてタッピンネジを該取付穴に既に形成されているメネジに螺合させる螺合動作を行なわさせる締直しモードとを切り替えてタッピングネジを駆動する駆動制御部とを備えたことを特徴とする電動ドライバ。
  2. 前記初期動作が、タッピンネジを、前記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて回転させるものであることを特徴とする請求項1記載の電動ドライバ。
  3. 前記初期動作が、タッピンネジを、前記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて、前記取付穴から取り外す方向に回転させるものであることを特徴とする請求項2記載の電動ドライバ。
  4. 前記初期動作が、タッピンネジを、前記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて、前記取付穴にねじ込む方向に回転させるものであることを特徴とする請求項2記載の電動ドライバ。
  5. 前記初期動作が、タッピンネジを、前記螺合動作よりも回転速度、及び/又は、回転トルクを下げて回転させるとともに該タッピンネジに振動を与えるものであることを特徴とする請求項2記載の電動ドライバ。
  6. 前記駆動制御部は、前記モード切替操作子の操作に応じて、前記締付モードと、前記締直しモードと、さらに取付穴にねじ込まれているタッピンネジに取付穴から取り外す方向の回転駆動力を与える取外しモードとを切り替えてタッピンネジを駆動するものであることを特徴とする請求項1記載の電動ドライバ。
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