JP2006044686A - 二種混合容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】二種を分離した状態で保管し、直前に混合して使用する如く構成した二種混合容器であって、収納物の漏れや流出が全くなく、従って、開封前に両者が混合してしまう等の不都合を確実に防止でき、また、混合する際の操作も簡単な二種混合容器を提案する。【解決手段】第1容器Aにその口頸部2上端開口を閉塞して第2容器Bを螺着してなり、前記第2容器に環状の薄肉破断線26を設けるとともに、第1容器と第2容器との間に第2容器の螺脱方向の回動を防止するラチェット機構を介在させ、第2容器の螺脱の際にラチェット機構の作用で薄肉破断線が破断して第2容器内の収納物が第1容器内に落下する如く構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は二種混合容器に関する。
液体,粉体,粒体等のうち二種類を選択してそれらを隔離した状態で収納し、また、使用の際には簡単に混合することができる二種混合容器が提案されている(特許文献1参照)。
上端に口頸部を有しかつ口頸部乃至その下方近傍の内側に突片突当手段を講じた第1容器と、倒立させかつ口部を口頸部へ挿入して口頸部に取り外し可能に装着した第2容器と、該第2容器の口部に取り外し可能に嵌合させるとともに、上記突片突当手段へ係合させる突片を設けた栓体とからなり、第1容器には液等の第1内容物を、第2容器には粉体等の第2内容物を収容し、この状態で第2容器を取り外せば第2容器の口部が液体容器の口頸部から引き抜かれるのに対し、栓体は突片が第1容器の突片突当手段に係合しているため動かず、栓体が外れて、第2内容物が第1内容物に混合される。
特開平7−300162号公報
この様な二種混合容器は、その第2容器が下方に開口した口部を栓体により閉塞しているため、即ち、取り外しを条件としてセットした部分があることで、ここからの漏れや流出が可能性として存在することは否めない。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、収納物の漏れや流出の可能性を全く無くし、しかも、混合する際も簡単な操作で容易に混合することができ、更に、構造が比較的単純で廉価に製造できる二種混合容器を提案するものである。
第1の手段として、口頸部2を起立した第1容器Aと、前記口頸部上端開口を閉塞して螺着した第2容器Bとを備え、前記第2容器に環状の薄肉破断線26を設けるとともに、前記第1容器と前記第2容器との間に前記第2容器の螺脱方向の回動を防止するラチエツト機構を介在させ、且つ、前記第2容器の螺脱に際して前記ラチエツト機構の作用で前記破断線が破断して前記第2容器の収納物が前記第1容器内に落下する如く構成した。
第2の手段として、前記第1の手段に於いて、前記第2容器Bを前記第1容器Aの上端に嵌着した連結用の筒部材Cを介して螺着してなり、該筒部材Cは、前記口頸部2外周に装着筒5を嵌着するとともに、前記口頸部2内周に下部を嵌合して上方に起立する主筒6の内周下部に前記ラチエツト機構を構成する第1歯群aを支持してなり、前記第2容器Bは、主筒6外周に装着筒20を螺着させるとともに、主筒6内に垂下させた筒状の本体部24外周に前記第1歯群aと歯合する第2歯群bを設け、且つ、該第2歯群を包含する本体部24下端部を分離可能な位置に前記薄肉破断線26を設けた。
第3の手段として、前記第2の手段に於いて、前記第2容器Bの装着筒20に破断部21を周設して下端部に分離帯20a を画成するとともに、該分離帯20a を前記主筒6に対して抜け出しを防止して強制係合させた。
第4の手段として、前記第3の手段に於いて、前記筒部材Cの装着筒5に破断部9を周設して下端部に分離帯5aを画成するとともに、該分離帯5aを前記口頸部2に対して抜け出しを防止して強制係合させた。
第5の手段として、前記第1の手段乃至第4の手段に於いて、前記第2容器Bの外面にガスバリアー性を備えたインモールドラベル28を付設した。
本発明の二種混合容器は、第2容器Bの螺脱に際してラチエツト機構の作用で薄肉破断線26が破断して第2容器Bの内容物が第1容器内に落下する如く構成したので、その開封は極めて簡単であり、また、収納室を形成する本体部に取り外しを条件としてセットする部分がないため、漏れや流出の可能性を殆ど無視でき、しかも、構造は比較的簡単で、合成樹脂により容易に且つ安価に製造できる利点がある。
また、第2の手段では、ボトルタイプの第1容器には形成し難い第1歯群aを別体として簡単に形成でき、また、その装着は螺着するだけの簡単な操作で行える利点を兼ね備える。
また、第3の手段では、破断部21を破断しない限り第2容器Bの螺脱ができないため不用意な第2容器Bの破断がなく、不用意な各収納物の混合を防止できる。また、一見して容器の未使用を表現でき、商品の信頼性を向上し、その価値を向上する等の効果を発揮する。
また、第4の手段では、筒部材Cを口頸部2に螺着するという簡単な操作で装着できるにも拘わらず前記第3の手段の効果を発揮できる利点がある。
また、第5の手段では、第2容器Bの材質に拘わらず収納物の吸湿,酸化などの劣化を防止でき、良好な品質維持機能を付与することができ、特に空気等に影響の大きい粉末,顆粒等の固体を収納するのに好適である。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明二種混合容器1の一例を示し、該容器1は、第1容器Aと、第2容器Bとを備えている。
第1容器Aは、胴部より口頸部2を起立しており、口頸部2の外周には螺条3を周設し、その下方に係止突条4を突周設している。胴部内には混合するための液体或いは粉末、顆粒等の固体状の収納物を収納する第1収納室R1として構成している。
第2容器Bは、前記口頸部2内に挿入するとともに、前記口頸部上端開口を閉塞して螺着したもので、図示例では、連絡用の筒部材Cを介して第1容器Aに装着している。
連絡用の筒部材Cは、前記口頸部2外周に装着筒5を嵌合するとともに、口頸部2内周に下端部を液密に嵌合して上方に起立する主筒6の外周に螺条7を周設し、その内周下部にラチエツト機構を構成する第1歯群aを支持している。
図示例では、口頸部2外周の螺条3と螺合した螺条8を内面に周設した装着筒5を口頸部2外周に螺着し、また、装着筒5の下部には破断部9を周設して分離帯5aを画成しており、分離帯5aの内周下端部に周方向複数突設した斜め上方を向く係合突片10を前記係止突条4下面に乗り越え係合させ、抜け出しの防止を図っている。前記破断部9は装着筒5を螺脱しようとした際に、前記抜け出し防止手段により係止された分離帯5aを分離できる程度の連結強度を備えていれば良く、図示例では、分離帯5aとその他の装着筒5とを、周方向複数位置に於いて、細棒状の連結片11により連結した形態を採っている。また、装着筒5下面から所定側を垂直縁に形成した逆台形状突起12を垂設するとともに、分離帯5aの上面から前記逆台形状突起12の垂直縁と対応する垂直縁を有する台形状突起13を隣接して立設している。これら各突起の存在により螺着方向に回動する際には各連結片11に負荷が係り難く、螺脱方向に回動する際に各連結片11に負荷が係る如く構成している。
また、装着筒5の上端縁より内方へ延設したフランジ14を介して、下部を口頸部2内周に密嵌させて上方へ起立した前記主筒6を立設している。主筒6の外周には前記螺条7を周設し、その下方には口頸部2と同様に係止突条15を突周設している。また、主筒6内面下端部に周方向複数の連結板16を突設し、各連結板16を介して二重筒状に固定筒17を支持し、その内面に前記第1歯群aを形成している。第1歯群aを構成する多数の単位歯18は皆所定の同じ方向に同じ傾斜で傾いた状態をなしている。
第2容器Bは、前記口頸部上端開口を閉塞して螺着している。図示例では、前記主筒6外周の螺条7と螺合させた螺条19を内面に周設した装着筒20を螺着し、また、装着筒20の下部には破断部21を周設して分離帯20a を画成しており、同様に係合突片22を係止突条15下面に乗り越え係合させて抜け出しの防止を図っている。また、装着筒20の上端縁より延設した頂壁23の裏面から、内部に第2収納物を収納する第2収納室R2を画成した有底筒状の本体部24を垂設している。頂壁23は、別体に構成し、周縁部を嵌着,融着等の固定手段により気密に固定している。また、本体部24内には開封時に収納物の攪拌を行う棒状突起25を立設しており、この棒状突起25の存在により第2収納室R2中の収納物が落下して第1収納室内の収納物と混合する際に攪拌されてより速やかな両者の混合が行われる。尚、この棒状突起は図5の例に示す如く設けなくとも所期の目的は達成できる。
第2容器Bは環状の薄肉破断線26を設けている。この薄肉破断線26は第2容器Bの螺脱に際して破断して第2容器B内の収納物が第1容器A内に落下する如く構成している。この薄肉破断線26は本体部24の底壁24a の周縁部に周設しているが、ここに限られず、破断した際に第2容器B内の収納物が落下可能な位置であれば良い。
また、薄肉破断線26の内方の本体部底壁24a 裏面から垂設した作動筒27の外面に、前記第1歯群aに歯合する第2歯群bを周設しており、両者で第2容器Bの螺脱方向の回動を既設する前記ラチェッ ト機構を構成している。第2歯群bを構成する各単位歯18も同様に所定方向に同じ傾斜で傾いた状態をなしている。第2容器Bを螺着させる際には、第2歯群bが第1歯群aを乗り越えて回動し、螺着が可能であり、第2容器Bを螺脱させる際には第2歯群bが第1歯群aと係合するラチエツト機構の作用で相互の回動が不能に構成している。
また、第2容器Bの外面にはインモールドラベル28が貼着されている。インモールドラベルは、例えば、インモールドコーティング等の公知方法により形成したもので、ガスバリアー性を備え、容器本体の上面,周面及び下面を略被覆する状態で固定している。
上記の如く構成した二種混合容器は、例えば、第1容器A及び第2容器Bにそれぞれ液体,固体の収納物を収納し、使用時に混合して使用する。使用に当たっては、図1の状態から第2容器Bの装着筒20を螺脱方向へ回転させると破断部21が破断し螺動上昇する。この際、本体部24及び作動筒27も同様に螺脱方向に回動しようとするが、ラチエツト機構が作動して作動筒27は回動せずに本体部24のみが回動しようとする結果、薄肉破断線26に剪断力が働き破断し、図3に示す如く、第2容器Bの第2収納室内の収納物が第1容器Aの第1収納室内に落下し、第1収納室内の収納物と混合する。この際、分離された底壁24a 及び棒状突起25は固定筒17に係止されてそのままの状態を維持しているが、第1容器A内に落下する如く構成しても良い。
次いで、要すれば混合物を攪拌した後、筒部材Cの装着筒5を螺脱方向に回動させると、破断部9が破断して、図4に示す如く、第2容器Bと筒部材Cとを第1容器Aから取り外すことができ、混合した収納物を取り出すことができる。
本発明の一部切欠側面図である。(実施例1) 本発明のラチエツト機構の部分の要部斜視図である。(実施例1) 本発明の作用を説明する一部切欠側面図である。(実施例1) 本発明の作用を説明する一部切欠側面図である。(実施例1) 本発明の一部切欠側面図である。(実施例2)
符号の説明
2…口頸部,5…装着筒,5a…分離帯,6…主筒,9…破断部,20…装着筒,20a …分離帯,21…破断部,24…本体部,26…薄肉破断線,28…インモールドラベル,A…第1容器,B…第2容器,C…連結用の筒部材,a…第1歯群,b…第2歯群

Claims (5)

  1. 口頸部2を起立した第1容器Aと、前記口頸部上端開口を閉塞して螺着した第2容器Bとを備え、前記第2容器に環状の薄肉破断線26を設けるとともに、前記第1容器と前記第2容器との間に前記第2容器の螺脱方向の回動を防止するラチェット機構を介在させ、且つ、前記第2容器の螺脱に際して前記ラチェット機構の作用で前記破断線が破断して前記第2容器の収納物が前記第1容器内に落下する如く構成したことを特徴とする二種混合容器。
  2. 前記第2容器Bを前記第1容器Aの上端に嵌着した連結用の筒部材Cを介して螺着してなり、該筒部材Cは、前記口頸部2外周に装着筒5を嵌着するとともに、前記口頸部2内周に下部を嵌合して上方に起立する主筒6の内周下部に前記ラチェット機構を構成する第1歯群aを支持してなり、前記第2容器Bは、主筒6外周に装着筒20を螺着させるとともに、主筒6内に垂下させた筒状の本体部24外周に前記第1歯群aと歯合する第2歯群bを設け、且つ、該第2歯群を包含する本体部24下端部を分離可能な位置に前記薄肉破断線26を設けてなる請求項1記載の二種混合容器。
  3. 前記第2容器Bの装着筒20に破断部21を周設して下端部に分離帯20a を画成するとともに、該分離帯20a を前記主筒6に対して抜け出しを防止して強制係合させてなる請求項2記載の二種混合容器。
  4. 前記筒部材Cの装着筒5に破断部9を周設して下端部に分離帯5aを画成するとともに、該分離帯5aを前記口頸部2に対して抜け出しを防止して強制係合させてなる請求項3記載の二種混合容器。
  5. 前記第2容器Bの外面にガスバリアー性を備えたインモールドラベル28を付設してなる請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の二種混合容器。
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