JP2002249175A - 飲料容器 - Google Patents

飲料容器

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JP2002249175A
JP2002249175A JP2001041793A JP2001041793A JP2002249175A JP 2002249175 A JP2002249175 A JP 2002249175A JP 2001041793 A JP2001041793 A JP 2001041793A JP 2001041793 A JP2001041793 A JP 2001041793A JP 2002249175 A JP2002249175 A JP 2002249175A
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Japan
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cap
container
neck
ingredient
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JP2001041793A
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English (en)
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Kazuhiro Oya
和弘 大矢
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YAKUSHIMA HACHIMANJU CHAEN KK
Original Assignee
YAKUSHIMA HACHIMANJU CHAEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第2成分が密封された容器と第1成分が密封
された容器を一体とし、直前で混合して、風味色合いの
良好な飲料が生成し、容器材料などの異物混入のない、
飲料用容器を提供する。 【解決手段】 内部に第2の成分を充填した容器を有す
るキャップを、内部に第1の成分を充填した容器の口頚
部に螺合することにより密封される飲料容器において、
前記第2の成分が収納される、破開可能な第2成分収納
部を、前記キャップより口頚部内に垂下させるととも
に、該収納部の底部に錘を設けたこと若しくは前記第2
の成分が収納される、破開可能な第2成分収納部を、前
記キャップより口頚部内に垂下させるとともに、該収納
部の頂部に破開手段を取りつけた弾性部を冠設したこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は飲料容器、特に二
成分に分けて充填し、飲む直前に混合して飲むことので
きるように構成された、飲料容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来各種の飲料がペットボトルなど密閉
容器中に充填され、一定期間品質維持可能な状態で販売
されている。しかし、天然物に由来するこれら飲料中の
香味成分や着色成分は経時変化し易く、特に水などに溶
解された状態では変化が促進される。そこで、酸化防止
手段、沈澱防止手段などが飲料調整時に取られている
が、却ってこれらの処理のために天然物抽出若しくは溶
解直後の風味に完全には一致せず、独特な味わいにな
る。
【0003】このような従来の難点を解決しようと、香
味成分や着色成分を乾燥粉体として、液体とは別の容器
に充填し、液体の容器と一体化しておいて、飲む直前に
該別の容器を破壊して混合する提案がなされている。例
えば特開2000−41856にはキャップ部に破封手
段を備え、破裂板を底にした容器を設け、第2成分を充
填し、第1成分を充填する容器口頚部に該キャップ部を
被冠して一体と成す容器が開示されている。
【0004】前記先行技術は図面を参照しても明らかな
ように、第2成分を充填する容器の外部との密閉性に欠
けている点で第2成分の酸化、吸湿による変質が懸念さ
れる。さらに破封手段の爪によって、破裂板が砕片とな
って混合した飲料内に混入し誤飲の危険性が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来のこれら
の問題点に鑑みて成されたものであって、第2成分が密
封された容器と第1成分が密封された容器を一体とし、
直前で混合して、風味色合いの良好な飲料が生成し、容
器材料などの異物混入のない、飲料容器を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に第2の
成分を充填した容器を有するキャップを、内部に第1の
成分を充填した容器の口頚部に螺合することにより密封
される飲料容器において、前記第2の成分が収納され
る、破開可能な第2成分収納部を、前記キャップより口
頚部内に垂下させるとともに、該収納部の底部に錘を設
けたことを特徴とする。
【0007】第1成分は通常液体であることが多く、特
に飲料容器においては水であることが殆どである。そし
て第2成分は、第1成分の液体に対して、比重若しくは
相の異なる物質、第1成分とは必ずしも溶解性の良くな
い物質であることが多い。このような場合、本発明のご
とく、二成分を混合しようとして、第2成分収納部が破
開したとき、該錘の作用で収納部全体が第2成分ととも
に、液中に沈むことにより、混合の条件が格段によくな
ることが観察される。さらに、容器に震動を与えたと
き、該錘付き収納部が攪拌子の役割をし、混合性が特に
向上し、速やかな均一溶液が得られる。
【0008】キャップは、頂部があり底のない円筒形で
あってよく、キャップの内径は第1成分容器の口頚外径
より大で、且つ円筒内側には第1成分容器口頚外側と螺
合する雌螺条が設けられている。該第1成分容器口頚部
外径はキャップ円筒内径より小で、且つ外側にキャップ
内側と螺合する雄螺条が設けられている。そして、前記
第2の成分が収納される、破開可能な第2成分収納部は
底のある円筒形であってよく、その外径は第1成分容器
口頚部内径より小であり、前記錘を例えばその底部外側
に有している。第2成分を充填した該収納部は、キャッ
プ頂部内面に密封状態で固定される。
【0009】かくして、第2成分収納部を固定されたキ
ャップは第1成分容器の口頚部と螺合し、例えば、キャ
ップ頂部内面に環状に設けられた封止手段と、口頚部頂
端部と当接圧迫されて、密封される。
【0010】第2成分収納部を破開可能にする手段は、
例えば、収納部円筒上端部近傍の周壁にノッチ部を周設
して、易破開部とし、第1成分容器口頚部内周には低部
狭小テーパ部を設け、該テーパ部の狭小口径が第2成分
収納部外径とほぼ一致したところを終端とし、収納部円
筒外周部下端部近傍には鍔を設け、該収納部つきキャッ
プを第1成分容器口頚部と螺合密封するとき、前記鍔が
弾性的に変形しつつ、前記テーパ部をスライドして、前
記終端を通過して変形を回復し、螺合密封が終了するよ
うに構成する。
【0011】そして、開栓して混合するときは、キャッ
プの螺合開放方向に捻じると、キャップ側第2成分収納
部鍔の上昇行程により前記テーパ部終端と当接し、前記
収納部を下方に引き千切るに十分な作用力を発生するよ
うに寸法し構成すればよい。
【0012】なお、前記で説明した機能を果たすことが
できれば、幾何学的形態は特に限定されない。キャップ
部の外径は円筒である必要もないし、第2成分収納部は
円筒である必要もない。また錘は収納部底部外側である
必要もない。
【0013】更に本発明は、内部に第2の成分を充填し
た容器を有するキャップを、内部に第1の成分を充填し
た容器の口部に螺合することにより密封される飲料容器
において、前記第2の成分が収納される、破開部を有す
る第2成分収納部を、前記キャップより口頚部内に垂下
し、更に該収納部の頂部に弾性部を冠設するとともに、
該弾性部の変形方向に破開手段が設けられていることを
特徴とする。
【0014】本発明の特徴は、第2成分収納部の頂部に
弾性部を冠設したことにより、第2成分の密封性に何ら
懸念がなくなったことにある。さらに、弾性部は破開可
能手段の一部をも構成する。例えば収納部円筒の上端に
フランジを設け、該フランジにダイヤフラム様の弾性部
を密接固定し、その中央部からステムを垂下し、ステム
下端部にはダブルコーン形円錐体を取り付け、易破断状
に構成した収納部底部を持つ収納部とし、これに第2成
分を充填、第1成分容器と螺合密封する。この場合、混
合しようとするとき、キャップ頂部は容易に取り除ける
ようにしておけば、螺合状態密栓のまま、ダイヤフラム
部を押し下げて、ダブルコーン形円錐体底円周が収納部
下端以下まで至らせた状態で液体を第2成分収納部へ進
入させ、容器全体を震動させて、混合均一化することが
できる。
【0015】また、底部の易破断状構成は、材質として
やや弾性のある、砕片に破開されない材質を選んだり、
底面中央部から半径方向に放射状に破れるのみで、破片
は離脱しないよう工夫することが、このような破開可能
手段の構造ではじめて可能にできるので、異物の混入を
ふせぐことが容易である。
【0016】また、容器各部位の材質も特に限定をする
必要はないが、PET、ポリプロピレン、ポリカーボネ
ート、等のプラスチックを用いることが出来る。
【0017】容器内部に充填する、第1成分、第2成分
とも特に限定する必要はなく、飲料用のほか、二成分を
混合して機能を発現する、溶液システムの各種に応用可
能である。飲料用としては第1成分には水若しくは加工
した水が使用可能であり、第2成分としては、天然品の
粉末、天然品から抽出、乾燥した物質の粉末若しくは濃
縮液などが本目的に適合する。
【0018】このように構成したとき、成分同志及び外
界に対する密封性は良好で、保存性がよく、しかも、異
物混入の恐れなく、混合性良好な容器とすることができ
るので、新鮮な風味の飲料が何時でも得られる利点があ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施例
を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載され
る構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特
に特定的記載が無い限り、この発明の範囲をそれのみに
限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【0020】(実施例1)図1は本発明の飲料用容器の
1例のキャップ部を中心とした部分断面図である。図1
において、キャップ100は、キャップ頂部101のあ
る、底のない円筒形であって、キャップ100の内径は
第1成分容器109の口頚外径より大で、且つ円筒内側
には第1成分容器109の口頚外側と螺合する雌螺条が
設けられている。該第1成分容器109の口頚部外径は
キャップ円筒内径より小で、且つ外側にキャップ内側と
螺合する雄螺条が設けられている。そして、前記第2の
成分が収納される、破開可能な第2成分収納部105は
底のある円筒形であって、その外径は第1成分容器口頚
部内径より小であり、錘107を例えばその底部外側に
有している。第2成分を充填した該収納部105は、そ
の周壁103の上端部で、キャップ頂部101内面に密
封状態で固定される。
【0021】第2成分収納部105を固定されたキャッ
プ100は第1成分容器109の口頚部と螺合し、キャ
ップ頂部内面に環状に設けられたパッキング108と、
口頚部頂端部と当接圧迫されて、第1成分充填部110
が密封される。
【0022】第2成分収納部105を破開可能にする手
段は、収納部円筒周壁103上端部近傍のにノッチ部1
02を周設して、易破開部とし、第1成分容器109口
頚部内周には低部狭小テーパ状のストッパ106を設
け、該ストッパ106のテーパ状の狭小口径が第2成分
収納部105外径とほぼ一致したところを終端とし、収
納部円筒外周部下端部近傍には鍔状のストッパ104を
設け、該収納部つきキャップ100を第1成分容器10
9口頚部と螺合密封するとき、前記鍔状ストッパ104
が弾性的に変形しつつ、前記テーパ状ストッパをスライ
ドして、前記終端を通過して変形を回復し、螺合密封が
終了するように構成する。
【0023】そして、開栓して混合するときは、キャッ
プ100の螺合開放方向に捻じると、第2成分収納部鍔
状ストッパ104の上昇行程により前記テーパ状ストッ
パ106終端と当接し、前記収納部を下方に引き千切る
に十分な作用力を発生して、前記ノッチ部で破開され、
第2成分収納部105が第1成分充填部110に落下す
るように寸法し構成した。
【0024】(実施例2)図2は本発明の飲料用容器の
他の例のキャップ部を中心とした部分断面図である。図
2において、第2の成分が収納される、破開可能な第2
成分収納部204を、キャップ200より第1成分容器
207口頚部内に垂下させるとともに、該収納部の頂部
に破開手段を取りつけたダイヤフラム202(弾性部)
が冠設されている。そして、運搬時、保存時にダイヤフ
ラム202(弾性部)を保護・坊汚するために、キャッ
プ200の最頂部にはヒンジ付きキャップ頂部201が
設けられている。
【0025】第2成分収納部204の頂部にダイヤフラ
ム202(弾性部)を冠設したことにより、第2成分は
完全に円筒周壁211を持つ第2成分収納部204に密
封され、何ら変質などの懸念がなくなった。さらに、弾
性部は破開可能手段の一部をも構成する。ダイヤフラム
202(弾性部)の冠設方法は、収納部円筒周壁211
の上端にフランジを設け、該フランジにダイヤフラム様
の弾性部を密接固定して行う。更にその中央部内側から
ステム210を垂下し、ステム210下端部にはダブル
コーン形円錐体206を取り付け、易破断状に構成した
収納部底部分の易破断底部205を持つ第2成分収納部
204に第2成分を充填、第1成分容器207と螺合密
封する。この際、前記フランジ下面には環状パッキング
203が設けられており、第1成分容器207口頚部上
端部と当接・圧迫され第1成分充填部213の密封が完
成する。
【0026】そして、混合しようとするとき、ヒンジ付
きキャップ頂部201は容易に取り除けるように、キャ
ップ円筒周壁頂部近傍には易破断部208及び、ヒンジ
209を設け、ヒンジ付きキャップ操作突起212を設
けておく。混合時には操作突起212によって、易破断
部208を切断し、ヒンジ209を開くことによりキャ
ップ頂部を除き、キャップ及び容器が螺合状態密栓のま
ま、ダイヤフラム202を押し下げて、ダブルコーン形
円錐体206底円周が収納部204下端以下まで至らせ
た状態で液体を第2成分収納部204へ進入させ、容器
全体を震動させて、混合均一化することができる。
【0027】また、底部の易破断状構成は、材質として
やや弾性のある厚みのあるプラスチックで、細片に破開
されないポリエチレン、若しくはシリコーンゴムを用い
た。底面中央部から半径方向に放射状エンボス加工を行
って、破片が離脱しないような構造とした。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、第
2成分が密封された容器と第1成分が密封された容器を
一体とし、直前で混合して、風味色合いの良好な飲料が
生成し、容器材料などの異物混入のない、飲料用容器を
提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の飲料用容器の1例のキャップ部を中
心とした部分断面図である。
【図2】 本発明の飲料用容器の他の例のキャップ部を
中心とした部分断面図である。
【符号の説明】
100 キャップ 101 キャップ頂部 102 ノッチ部 103 第2成分収納部周壁 104 第2成分収納部側ストッパ 105 第2成分収納部 106 第1成分容器口頚部側ストッパ 107 錘 108 パッキング 109 第1成分容器 110 第1成分充填部 200 キャップ 201 ヒンジ付きキャップ頂部 202 ダイヤフラム 203 パッキング 204 第2成分収納部 205 易破断底部 206 ダブルコーン形円錘体 207 第1成分容器 208 易破断部 209 ヒンジ 210 ステム 211 第2成分収納部周壁 212 ヒンジ付きキャップ操作突起 213 第1成分充填部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に第2の成分を充填した容器を有す
    るキャップを、内部に第1の成分を充填した容器の口頚
    部に螺合することにより密封される飲料容器において、
    前記第2の成分が収納される、破開可能な第2成分収納
    部を、前記キャップより口頚部内に垂下させるととも
    に、該収納部の底部に錘を設けたことを特徴とする飲料
    容器。
  2. 【請求項2】 内部に第2の成分を充填した容器を有す
    るキャップを、内部に第1の成分を充填した容器の口部
    に螺合することにより密封される飲料容器において、前
    記第2の成分が収納される、破開部を有する第2成分収
    納部を、前記キャップより口頚部内に垂下し、更に該収
    納部の頂部に弾性部を冠設するとともに、該弾性部の変
    形方向に破開手段が設けられていることを特徴とする飲
    料容器。
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Legal Events

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Effective date: 20040622