JP2006044682A - 分納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 収納容器に内容物を小分けに収納し、必要量を適宜収納容器ごとに取り出して使用することができ、しかもひとつの容器に収納容器をまとまりよく収納し、かつ容器を効率的に陳列、保管ができ、印刷面の広告効果を十分に発揮できる分納容器を提供すること。
【解決手段】 内容物を充填した収納容器を外容器内に複数収納した分納容器において、外容器を、吊下げ部を備えた有底円筒体の本体と、有頂円筒体で、前記本体に着脱自在に組み付けられ、頂板表面を表示面とした蓋体とから構成し、外容器に、複数の収納容器を円環状に収納して分納容器を構成した。
このように構成することにより、複数の収納容器を外容器にまとめて保管でき、必要に応じて収納容器を開封して内容物を使用でき、開封しない収納容器は再度外容器に入れ、内容物を密封した状態で保存できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、内容物を充填した複数の収納容器を、円筒形の外容器に収納した分納容器に関する。
従来の固形状カレールウは、板状のカレールウの表面に折り溝を設け分割可能としたり、収納部分を予めいくつかの部分に分割した収納容器にカレールウを収納し、調理するカレーの人数分に合わせた量のカレールウを取り出せるようにしていた。そして、そのようなカレールウを内袋に密封し、更に紙箱などで包装していた。
調理にカレールウを用いる時は、内袋を破り、折り溝から必要な量のカレールウを折り取ったり、小分けされた収納容器から必要量のカレールウを取り出して使用していた。また調理に使用せず残ったカレールウは、内袋に入れ、内袋の口を折り返して止めるなどして保存していた。
また紙箱の表面には印刷を施し、店頭で購買意欲をそそるよう商品を平積みにして印刷面を上面に向けたり、商品を立てて印刷面を前面に向けて陳列させていた。
特開平6−100040号公報
しかしながら必要量のカレールウをうまく折り取れなかったり、カレールウの内袋がシート状樹脂などから形成され、一度開封すると再度密閉することができず、内袋に保存している間にカレールウの風味が低下するなどの危惧があった。
店頭では商品を陳列するための棚を必要とし、また商品を平積みした場合では積み重ねた商品が落下したり、商品を立てた場合には容易に倒れてしまうなど、きれいに陳列するには手間がかかるということがあった。
更に商品を平積みにすると紙箱に印刷された主な内容が上向きとなり、広告効果を十分に発揮できないという問題があった。
本発明は、収納容器に内容物を小分けに収納し、必要量を適宜収納容器ごとに取り出して使用することができ、しかもひとつの容器に収納容器をまとまりよく収納し、かつ容器を効率的に陳列、保管ができ、印刷面の広告効果を十分に発揮できる分納容器を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するため、内容物を充填した収納容器を複数収納して、陳列される分納容器を次のように構成した。
1、内容物を充填した収納容器を外容器内に複数収納した分納容器において、外容器を、吊下げ部を備えた有底円筒体の本体と、有頂円筒体で、前記本体に着脱自在に組み付けられ、頂板表面を表示面とした蓋体とから構成し、外容器に、複数の収納容器を円環状に収納して分納容器を構成した。
外容器は扁平な円筒形で、蓋体と本体とは円筒の中心軸に沿って着脱自在に組みつけられている。外容器の内部には、収納容器を円環状に配置して収納可能で、かつ蓋体と本体のいずれかに突部を備え、収納容器を円環状に収納した時に中央部分に形成される空間に突部が挿入される。
外容器の前面、すなわち蓋体の頂板前面が表示面となっており、表示面に印刷を行い、あるいはラベルが貼り付けられる。尚外容器の後面、すなわち本体の底面を表示面としてもよい。更に外容器は、蓋体の上の本体を重ねて縦に積み重ねができ、また孔を備えた突片を蓋体と本体のいずれかに備え、孔に支持棒を挿入し、外容器を縦に吊り下げることもできる。
尚、外容器は円筒形でなく、多角形状でもよい。
2、1に記載の分納容器において、収納容器を、収納容器の上部を広くした台形状に形成し、上部縁部で所定の数の収納容器を互いに連結し、収納容器の上部を外容器の外周方向に向けて外容器に円環状に所定数の収納容器を収納するように構成した。
例えば収納容器は、内容物を充填する本体部と、本体部の上面側方に延出した縁部と、縁部上面に剥離可能に設けられた蓋材とから構成する。本体部は、本体部の上部を広くした台形状とする。例えば左右側面の底部側での挟み角を45度に設定すると、8個の収納容器を外容器に円環状に収納できる。尚、左右側面の挟み角は45度に限らず、他の角度でよい。
縁部は他の収納容器の縁部と屈曲自在に連結してあり、左右側面の傾斜角度に応じて収納容器の連結する数が決定される。この屈曲部分を切り離し可能としてもよい。蓋材は、アルミもしくは樹脂材などからなるシート材で、内容物を本体部に充填した後熱溶着、あるいは接着等により縁部上面に剥離可能に貼り付けられる。
3、1に記載の分納容器において、複数の楔状の収納容器を放射状に配置して一の収納容器体を形成し、この一の収納容器体の収納容器の間隙に収納容器を組み入れ可能に配置して他の収納容器体を形成し、一の収納容器体と他の収納容器体とを互いの収納容器を組み合わせて外容器に収納可能とした。
この収納容器は、例えば収納容器の配置中心での挟み角を45度とした楔状、もしくは台形状とし、この収納容器を4個放射状に均等に配置し、上部縁部を互いに連結して一の収納容器体を形成する。そして、この一の収納容器体の収納容器の間隙に組み入れ可能に45度の挟み角を持つ楔状の収納容器を配置し連結して他の収納容器体を形成する。これら収納容器体を互いの収納容器が噛み合うように組み合わせ、外容器に収納することとした。
尚、収納容器の挟み角は45度に限らず、他の角度でよく、一の収納容器体と他の収納容器体の収納容器の挟み角は相違していてもよい。
本発明の分納容器は、複数の収納容器を円環状に配して外容器に収納でき、スペースの無駄を少なくし、複数の収納容器を効率よくまとめて外容器に収納できる。収納容器を外容器から取り出し、一つの収納容器を単位として任意の数の収納容器を開封し、必要な量だけの内容物を利用することができる。
開封しない収納容器は再度外容器に収納し、品質等を劣化させることなく内容物を保管できる。
充填する内容物の種類に限定されることなく、幅広い商品を保管、保存することができる。
外容器を従来の紙箱等と全く異なる形態にでき、商品間の差別化を実現し、高い広告効果を得ることができる。
外容器の表裏面を重ねて、分納容器を安定して平積みできる。また上部に形成した孔を用いて分納容器を吊り下げた形で陳列できる。それらにより安定した陳列ができ、陳列に手間がかからず、かつ外容器の前面に形成した印刷面や貼付されたラベルの広告効果を十分に発揮させることができる。
本発明の分納容器を図1に示す。
容器2は、図4に示す外容器6と、図2に示す複数の連続した収納容器4とからなり、収納容器4を円環状に屈曲させて外容器6に収納してある。
収納容器4は、図3に示すように内容物を充填する本体部8と、本体部8の上部周縁に設けられた縁部10と、縁部10の上面に貼り付けられている蓋材12とからなり、本体部8と縁部10がシート成形などにより連続して成形されている。
本体部8は、前側面9と後側面9が互いに平行で、左側面11と右側面11が上方を広くした底部での挟み角を45度とした角度に傾斜させてある。尚左側面11と右側面11との挟み角は、外容器6に収納される収納容器4の個数により決定される。
前及び後側面9と左及び右側面11の上端には、側方に広がる縁部10が設けられ、縁部10の左右端部が左右に位置する他の収納容器4の縁部10と屈曲自在に連結している。又蓋材12が、本体部8に内容物を充填した後熱溶着、あるいは接着剤などを用いて縁部10の上面に剥離可能に密着されている。
外容器6は扁平な円筒体で、図4に示すように円筒体の中心軸に沿って着脱される蓋体14と本体16より構成されている。
本体16は底面17を有する有底円筒体で、図5に示すように8個の収納容器4を円環状に収納する大きさを有し、底面17には吊り下げ用の孔20を有する突片18が設けられている。
蓋体14は頂板19を有する有頂円筒体で、本体16に容易に外れることなく着脱自在に嵌合される。蓋体14の内部中央には突部15が形成してあり、突部15は、蓋体14を本体16に嵌合したとき、図1に示すように本体16に収納されている収納容器4の配置中央に形成される空隙内に挿入される。頂板19の外面には、図5に示すように所定の印刷が施されたラベル22が貼り付けられる。
外容器6に収納容器4を収納した状態を図1に示す。このように容器2は、8個の収納容器4を縁部10を外容器6の外周方向に向けて屈曲させ、外容器6に円環状に収納できる。
内容物を使用するときは、蓋体14を本体16から取り外して収納容器4を取り出し、取り出した収納容器4から所望の数の収納容器4を縁部10の連結部分から切り離し、収納容器4を開封して内容物を取り出す。開封しなかった残りの収納容器4は再度外容器6に収納する。これにより、必要量の内容物のみを取り出し、残りの内容物を収納容器4に次に使用するまで密閉して保管できる。尚、開封する収納容器4を他の収納容器4から切り離さず、そのまま連結しておいてもよい。
図6に容器2を店頭等において陳列した状態を示す。このように容器2は水平に延びるロッド30に孔20を通して陳列できるため、容器2を載せるための棚板等が必要なく、ロッド30など簡易な設備で陳列でき、しかも陳列状態が崩れることなくきれいに陳列できる。またこのように容器2を陳列すると、ラベル22を前方に向けることができ、ラベル22に印刷された広告の効果を十分に発揮できる。
図7及び図8に、分納容器の他の例を示す。
この分納容器は、収納容器5の本体部9を図8に示すように左側面13と右側面13の収納容器5の配置中心での挟み角を45度とした楔状に形成し、この収納容器5を4個図7に示すように放射状に均等に配置して互いに連結して一の収納容器体7を形成し、更にこの一の収納容器体7の収納容器5の間隙に交互に組み入れられるように収納容器5を配置して他の収納容器体7を形成し、これら2つの収納容器体7を組み合わせて外容器(図示せず。)に収納可能に構成した。
収納容器体7等を収納する外容器は、上記一の実施形態で説明した外容器6と同様の形状で、一の収納容器体7に他の収納容器体7を組み合わせ、それらの蓋材12が外容器の前後にそれぞれ配される形で収納する。
このように収納容器5により収納容器体7を形成しても、上記例と同様の効果を得ることができる。また収納容器5を組み合わせた時の無駄な空間をより減少させることができる。尚収納容器5は全て同一の形状でなく、一方の収納容器5の間隙に他方の収納容器5が組み入れられれば、収納容器5の大小に相違があってもよい。したがって、一方の収納容器5を大きくして主となるものを収納し、他方の収納容器5をそれに応じて小さくし副となるものを収納し、主副の収納割合に差を設けて分納容器を構成してもよい。
更に本発明では、収納容器4及び5の外容器6への収納数は上記例に限らず、また内容物はカレールウに限らず、固体、液体、流動体、気体、粉体等どのようなものでも可能である。
分納容器を示す一部を破断した正面図である。(実施例1) 連続した収納容器を示す斜視図である。 収納容器を示す斜視図である。 外容器を示す分解斜視図である。 分納容器を示す分解斜視図である。 分納容器を陳列した状態を示す斜視図である。 連続した収納容器を示す斜視図である。(実施例2) 収納容器を示す斜視図である。
符号の説明
2 容器
4 収納容器
5 収納容器
6 外容器
7 収納容器体
8 本体部
9 前、後側面
10 縁部
11 左、右側面
12 蓋材
14 蓋体
15 突部
16 本体
18 突片
20 孔
22 ラベル

Claims (3)

  1. 内容物を充填した収納容器を外容器に複数収納した分納容器において、
    外容器を、吊下げ部を備えた有底円筒体の本体と、有頂円筒体で、前記本体に着脱自在に組み付けられ、頂板表面を表示面とした蓋体とから構成し、
    前記外容器に、複数の収納容器を円環状に収納可能としたことを特徴とする分納容器。
  2. 収納容器を上部が広い台形状に形成し、複数の収納容器を上部縁部で互いに連結し、外容器の外周側に該収納容器の上部を配して収納容器を外容器に円環状に収納可能とした請求項1に記載の分納容器。
  3. 楔状に形成した収納容器を所定の間隙で放射状に配置して一の収納容器体を形成し、
    前記一の収納容器体の収納容器の間隙に収納容器を組み入れ可能に配置して他の収納容器体を形成し、
    前記一の収納容器体と他の収納容器体とを互いの収納容器を組み合わせて外容器に収納可能とした請求項1に記載の分納容器。
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