JPH0364208U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

(1)第１図は、本考案の第一実施例の正面図。(
2)第２図は、本考案の第一実施例の側面図。(3)
第３図は、本考案の第二実施例の正面図。(4)第
４図は、本考案の第二実施例の実施図。(5)第５
図は、本考案の第三実施例の正面図。(6)第６図
は、本考案の第三実施例の底面図。(7)第７図は
、本考案の第四実施例の正面図。(8)第８図は、
本考案の第四実施例の底面図。(9)第９図は、本
考案の第一実施例の嵌合図。 １……三角形状の板体、２，３，４……凹部、
５……折部、５……折片、６……フタ、７……シ
ールド、８……シールド帯、９……切り取り部、
９……切口、１０……開封片、１１……孔、１２
……支持棒、１６，１６，１６……凹部、１７，
１７，１７……凹部、１８……曲凸部、１８……
段、１９……円筒型、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ……三角型
容器体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 三個の凹部を等間隔として環状に形成し、
   該凹部に対向する角部に折部を設けて折片を形成
   した三角形状の板体の上面に、フイルム状のフタ
   を設けて複数の折片付き小型容器を形成したこと
   を特徴とする三角型容器体。 (2) 三角型容器体を構成する折片付き小型容器
   間にシールド帯を設け、該シールド帯に切り取り
   部を形成した実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の三角型容器体。 (3) 三角型容器体を構成する折片付き小型容器
   間に孔を設けて構成する実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の三角型容器体。 (4) 三角型容器体を構成する折片付き小型容器
   間にシールド体を設け、該孔と折片付き小型容器
   間にシールド帯を形成した実用新案登録請求の範
   囲第３項記載の三角型容器体。 (5) 夫々の折片付き小型容器の底縁壁を凸設し
   た実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３
   項、第４項、第６項記載の三角型容器体。 (6) 折片付き小型容器を形成する凹部形状を、
   底を平面とし周壁の折片側を一部逆円錐形状に形
   成した円筒型とする凹部を形成した実用新案登録
   請求の範囲第１項〜第５項記載の三角型容器体。 (7) 二つの三角型容器体の凹部底面同しを対向
   し夫々凹部を逆に３０度回転した時、お互いの凹
   部外面が凹部間の夫々に嵌合し、その合わせ厚さ
   が凹部高さと板体２枚を加えた寸法となるように
   形成された実用新案登録請求の範囲第１項〜第６
   項記載の三角型容器体。