JP2006043119A - 携帯用卓上鏡 - Google Patents

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Masami Asakuma
真美 朝隈
Naomi Takemoto
直美 竹本
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Abstract

【課題】 平面鏡で顔を見る場合には凹面鏡が目に入らず、また凹面鏡で顔を見る場合にも平面鏡が目に入らないようにし、その見ようとする鏡で顔を見易くした携帯用卓上鏡を提供する。さらに、折り畳んだ状態から立てた状態に、また立てた状態から折り畳んだ状態に簡単にすることができ、非常に使用し易く、携帯に便利な携帯用卓上鏡を提供する。
【解決手段】 2つ折りに折り畳み自在とした本体1の上側体1aの開放端に第1の鏡面部2および第2の鏡面部3をそれぞれ回動自在に取り付け、前記本体1の下側体1bの開放端寄りの内面に前記第2の鏡面部3の端縁の停止手段4を設けた。そして、前記第1の鏡面部2に平面鏡2aを設け、第2の鏡面部3に凹面鏡3aを設けた。さらに、前記本体1の上側体1aまたは下側体1bの一方の開放端に止めバンド7を設け、他方の開放端寄りに前記止めバンド7の止め具8を設けた。
【選択図面】 図5

Description

この発明は、例えば平面鏡と凹面鏡というように、鏡面形状の異なる鏡面部を備えた携帯用卓上鏡に関するものである。
従来、この種の鏡としては、例えば図7、8に示したように、上面に化粧料収容凹部11aが形成された容器本体11と、この容器本体11の上面を蓋する蓋体12を備え、上記蓋体12の下面に、平面鏡13とともに凹面鏡14を取り付けたコンパクトが存在する(特許文献1)。
このように構成されたコンパクトは、姿勢をあまり動かすことなく、平面鏡13で顔の全体等広い部分を見るようにし、細かい部分を凹面鏡14で拡大して見ることができるため、丁寧で、きめの細かい化粧をすることができるものとしている。
さらに、この種の鏡としては、例えば図9、10に示したように、平面鏡21a、凹球面鏡22aや凹側面鏡23aを有する第1の鏡面部21、第2の鏡面部22および第3の鏡面部23を互いにヒンジ部材24、25により回動可能に連結した携帯用手鏡装置が存在する(特許文献2)。
このように構成された携帯用手鏡装置は、平面鏡21a、凹球面鏡22aや凹側面鏡23aの各機能に応じた像の把握が可能になり、所望に応じて対掌的な像や他人が見たと同様な正像を把握できて至便である。そして、不使用時には、これら第1の鏡面部21、第2の鏡面部22および第3の鏡面部23を積層状態に折り畳むことにより、従来どおりのコンパクト性を保持できるものとしている。
特開平8−317815号公報(第2頁、図1、2) 登録実用新案第3059723号公報(第2頁、図1、2)
しかしながら、従来のコンパクトでは、平面鏡13と凹面鏡14とを蓋体12の同一面に設けているので、平面鏡13で顔を見る場合には凹面鏡14に写った顔が目に入り、また凹面鏡14で顔を見る場合にも平面鏡13に写った顔が目に入ってしまい、これが邪魔になって顔が見難くなるという問題点を有していた。
さらに、従来の携帯用手鏡装置では、平面鏡21a、凹球面鏡22aおよび凹側面鏡23aを同一面には設けていないものの隣り合わせに設けているので、前記従来のコンパクトと同様に、平面鏡21aで顔を見る場合には凹球面鏡22aや凹側面鏡23aに写った顔が目に入り、また凹球面鏡22aや凹側面鏡23aで顔を見る場合にも他の鏡面に写った顔が目に入ってしまい、これが邪魔になって顔が見難くなるとい問題点を有していた。また、この従来の携帯用手鏡装置では、不使用時に第1の鏡面部21、第2の鏡面部22および第3の鏡面部23を積層状態に折り畳むことができるが、その折り畳む順序が第1の鏡面部21から折り畳むのか、第3の鏡面部23から折り畳むのか迷うことがあり、これを間違うと積層状態に折り畳むことができなくなるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、平面鏡で顔を見る場合には凹面鏡が目に入らず、また凹面鏡で顔を見る場合にも平面鏡が目に入らないようにし、その見ようとする鏡で顔を見易くした携帯用卓上鏡を提供することを目的としてなされたものである。
さらに、この発明は、折り畳んだ状態から立てた状態に、また立てた状態から折り畳んだ状態に簡単にすることができ、非常に使用し易く、携帯に便利な携帯用卓上鏡を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の携帯用卓上鏡は、2つ折りに折り畳み自在とした本体1の上側体1aの開放端に第1の鏡面部2および第2の鏡面部3をそれぞれ回動自在に取り付け、前記本体1の下側体1bの開放端寄りの内面に前記第2の鏡面部3の端縁の停止手段4を設けたものとしている。
そして、この発明の携帯用卓上鏡は、前記第1の鏡面部2に平面鏡2aを設け、第2の鏡面部3に凹面鏡3aを設けたものとしている。
さらに、この発明の携帯用卓上鏡は、前記本体1の上側体1aまたは下側体1bの一方の開放端に止めバンド7を設け、他方の開放端寄りに前記止めバンド7の止め具8を設けたものとしている。
この発明の携帯用卓上鏡は、以上に述べたように構成されているので、本体1の上側体1aを回動操作して開き、上側体1aの開放端で第1の鏡面部2および第2の鏡面部3をそれぞれ開く方向に回動操作し、第2の鏡面部3の端縁を停止手段4に当てて停止させることにより、第1の鏡面部2および第2の鏡面部3の平面鏡2aまたは凹面鏡3aの一方のみが表側に露出し、またその表側に露出した平面鏡2aまたは凹面鏡3aの一方を回動操作して裏へ返せば、平面鏡2aまたは凹面鏡3aの他方のみが表側に露出するので、平面鏡2aで顔を見る場合には凹面鏡3aが目に入らず、また凹面鏡3aで顔を見る場合にも平面鏡2aが目に入らないようにし、その見ようとする鏡で顔が見難くならないものとなる。
さらに、この発明の携帯用卓上鏡は、前記したように本体1の上側体1aを回動操作して開き、上側体1aの開放端で第1の鏡面部2および第2の鏡面部3をそれぞれ開く方向に回動操作し、第2の鏡面部3の端縁を停止手段4に当てて停止させることにより、折り畳んだ状態から立てた状態に簡単にすることができ、また前記第2の鏡面部3の端縁を停止手段4から外して、これらを閉まる方向に回動操作することにより、立てた状態から折り畳んだ状態に簡単にすることができるので、非常に使用し易く、携帯に便利なものとなる。
以下、この発明の携帯用卓上鏡を実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の携帯用卓上鏡は、図1〜図6に示したように、折り返し部Aを介して、二つ折りに折り畳み自在とした本体1の上側体1aの開放端に第1の鏡面部2および第2の鏡面部3をそれぞれ回動自在に取り付け、前記本体1の下側体1bの開放端寄りの内面に停止手段4を設けたものとしている。
前記本体1の上側体1aおよび下側体1bは、図2に示したように、厚紙などの保形材5の表裏に、布地などの生地mを被覆したものとしているが、合成樹脂の一体成形品などとしてもよい。また、前記本体1の上側体1aまたは下側体1bの一方の開放端に止めバンド7を設け、他方の開放端寄りに前記止めバンド7の止め具8を設けたものとし、携帯時や保管時には、止めバンド7を止め具8に止めて、上側体1aと下側体1bとが開放しないようにしている。なお、図示した止め具8は、止めバンド7の先端部に設けたスナップ7aと止着するようにしたボタン8aとしているが、止めバンド7の先端部に設けた一方の面ファスナー(図示せず)と止着するようにした他方の面ファスナー(図示せず)としたり、止めバンド7の先端部を通して止めておくようにしたバンド止め(図示せず)などとしてもよい。
前記折り返し部Aは、図示したものでは、上側体1aおよび下側体1bを接続している生地mに折り目線aを付けたものとして折り返し易くしているが、本体1の上側体1aおよび下側体1bを合成樹脂の一体成形品とした場合には、上側体1aおよび下側体1bを接続する薄肉部(図示せず)としてもよく、また上側体1aおよび下側体1b間にヒンジ(図示せず)を取り付けるなどして折り返し可能なものとしてもよい。
前記停止手段4は、本体1の下側体1bの開放端寄りの内面に、その開放端と平行に設けた直線状の段差部4aとしている。この段差部4aは、図示したものでは、生地mを重ねたものとして形成しているが、下側体1bを合成樹脂の一体成形品とした場合には、成形時にこの段差部4aを一体的に形成すればよく、第2の鏡面部3の端縁が引っ掛かって止まるようにしている。要するに、前記停止手段4は、第2の鏡面部3の端縁が引っ掛かって止まるようにしたものであればよい。
前記第1の鏡面部2は、図示したものでは平面鏡2aを設けたものとしており、第2の鏡面部3は、図示したものでは凹面鏡3aを設けたものとしており、上側体1aの開放端に、第1の鏡面部2を第2の鏡面部3の外側になるようにして、それぞれ回動自在に取り付けたものとしている。さらに、前記平面鏡2aおよび凹面鏡3aの周囲には、保護部材9を設けたものとしている。この保護部材9は、図示したものでは、平面鏡2aおよび凹面鏡3aの上面周囲と下面全域に厚紙などの保護材を敷くと共に、この保護材を生地mで覆ったものとしている。すなわち、図示したものでは、前記平面鏡2aの上面周囲は四角形になるように保護部材9で形取ったものとし、凹面鏡3aの周囲は円形になるように保護部材9で形取ったものとしている。さらに、前記保護部材9は、合成樹脂の薄板などとし、この薄板の表面に四角形または円形の嵌合部を形成し、四角形の嵌合部に合致する四角形の平面鏡2aをその嵌合部に嵌め込み、円形の嵌合部に合致する円形の凹面鏡3aをその嵌合部に嵌め込んだものとしてもよい。このようにすれば、四角形が平面鏡2a、円形が凹面鏡3aというように区別をつけることができ、使用時にその選択に迷うことがない。
なお、この発明の携帯用卓上鏡は、本体1の上側体1aの開放端に、第1の鏡面部2を第2の鏡面部3の外側になるように設けたものとしているが、第2の鏡面部3を第1の鏡面部2の外側になるように設けたものとしてもよい。また、前記平面鏡2aを円形にし、凹面鏡3aを四角形にしてもよいのは言うまでもない。
次に、この発明の携帯用卓上鏡の使用方法について、図面に基づいて詳細に説明する。
先ず、この発明の携帯用卓上鏡は、図1、2に示したような折り畳んだ状態から、止めバンド7を止め具8から外し、上側体1aの開放端を一方の手で持って、図3に示したように、この上側体1aを折り返し部Aを中心に回動操作して開き、他方の手で第1の鏡面部2および第2の鏡面部3を上側体1aの開放端を中心に回動操作して、図4に示したように、第2の鏡面部3の端縁を停止手段4に当てて停止させる。このようにすることにより、この発明の携帯用卓上鏡は、折り畳んだ状態から立てた状態に簡単にすることができる。また、図4に示した状態では、第2の鏡面部3が第1の鏡面部2の下になり、第1の鏡面部2の平面鏡2aが表側に露出しているので、使用者はこの平面鏡2aのみが目に入り、第2の鏡面部3の凹面鏡3aは目に入らないので、その平面鏡2aが見易いものとなる。
そして、この発明の携帯用卓上鏡は、図4に示した状態から、第1の鏡面部2の端縁を手で持って、図5に示したように、上側体1aの開放端を中心に回動操作して、この第1の鏡面部2を上側体1aの方に引っ繰り返せば、図6に示したように、第2の鏡面部3の凹面鏡3aが表側に露出することになる。この状態では、第1の鏡面部2の平面鏡2aが上側体1aに重なり合って隠れているので、その平面鏡2aは目に入らず、第2の鏡面部3の凹面鏡3aのみが目に入り、その凹面鏡3aが見易いものとなる。
さらに、この発明の携帯用卓上鏡は、図6に示した状態から、第1の鏡面部2の平面鏡2aを再び見たい場合には、第1の鏡面部2の端縁を手で持って、図5に示したように、上側体1aの開放端を中心に回動操作して、この第1の鏡面部2を第2の鏡面部3の方に引っ繰り返せば、図4に示した状態に戻るので、第1の鏡面部2の平面鏡2aを見ることができる。この場合、第1の鏡面部2の端縁は停止手段4に当たっておらず自由な状態であるので、この第1の鏡面部2は、上側体1aの開放端を中心に、前記したように上側体1aの方に引っ繰り返したり、第2の鏡面部3の方に引っ繰り返したりするのが、簡単に行えることになる。
また、この発明の携帯用卓上鏡は、図4に示した状態から、第2の鏡面部3の端縁を停止手段4から外して、第1の鏡面部2と第2の鏡面部3を、上側体1aの開放端を中心に閉まる方向に回動操作することにより、立てた状態から折り畳んだ状態に簡単にすることができる。
この発明の携帯用卓上鏡の一実施形態を示しており、折り畳んだ状態を示す斜視図である。 この発明の携帯用卓上鏡の中央断面図である。 この発明の携帯用卓上鏡の使用状態を示す説明図である。 この発明の携帯用卓上鏡の使用状態を示す説明図である。 この発明の携帯用卓上鏡の使用状態を示す説明図である。 この発明の携帯用卓上鏡の使用状態を示す説明図である。 従来のコンパクトの平面図である。 従来のコンパクトの開蓋状態を示す側面図である。 従来の携帯用手鏡装置の使用位置を示す開放状態の斜視図である。 第1の鏡面を使用する時の従来の携帯用手鏡装置の斜視図である。
符号の説明
1 本体
1a 上側体
1b 下側体
2 第1の鏡面部
2a 平面鏡
3 第2の鏡面部
3a 凹面鏡
4 停止手段
7 止めバンド
8 止め具

Claims (3)

  1. 2つ折りに折り畳み自在とした本体(1)の上側体(1a)の開放端に第1の鏡面部(2)および第2の鏡面部(3)をそれぞれ回動自在に取り付け、前記本体(1)の下側体(1b)の開放端寄りの内面に前記第2の鏡面部(3)の端縁の停止手段(4)を設けたことを特徴とする携帯用卓上鏡。
  2. 前記第1の鏡面部(2)に平面鏡(2a)を設け、第2の鏡面部(3)に凹面鏡(3a)を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯用卓上鏡。
  3. 前記本体(1)の上側体(1a)または下側体(1b)の一方の開放端に止めバンド(7)を設け、他方の開放端寄りに前記止めバンド(7)の止め具(8)を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯用卓上鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107173971A (zh) * 2017-07-07 2017-09-19 恭城瑶族自治县恭城中学 便携式收纳镜

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