JP2006041576A - インターネット電話システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 極めて簡便な構成でありながら、屋外をはじめとする任意の場所でも低コストのインターネット電話を利用することを可能とする。
【解決手段】 インターネット電話システムは、少なくとも無線ネットワークを介してインターネットに接続する機能を備えたノートブック型パーソナルコンピュータ10に対して、音声を入力する音声入力手段及び音声を出力する音声出力手段として機能する携帯電話機20を接続して構成される。そして、インターネット電話システムにおいて、ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、通話相手との通話に用いる回線を確立すると、携帯電話機20によって入力された音声信号を無線ネットワーク及びインターネットを介して送出し、インターネット及び無線ネットワークを介して通話相手から受信した音声信号を携帯電話機20から出力させる。
【選択図】 図1


Description

本発明は、通話相手との間の通信経路をインターネットで使用されているいわゆるIP(Internet Protocol)プロトコルベースで構築したインターネット電話システムに関する。
近年、インターネットの普及にともない、通話相手との間の通信経路をIPプロトコルベースで構築したインターネットプロトコル電話システム(以下、IP電話システムという)が開発されている。IP電話システムは、1回の通話に1本の回線を必要とするとともに通話距離に応じて料金が変動する従来の電話回線とは異なり、1本の回線を複数の通話で併用することができるとともに通話距離に全く依存しないことから、回線の使用効率が高く、低コストのサービスを提供することができるものである。
このような利点を有するIP電話システムに関する技術としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特開2002−199026号公報 具体的には、特許文献1には、音声通信又はマルチメディア通信が可能な複数の通信端末と、この接続及び転送を含む各種通信サービスを行う接続制御装置とがネットワークに接続された通信システムに適用され、複数の端末のうちの予め定められた端末を自身と連携する連携端末として制御する、ネットワークに接続された情報処理機器における通信端末・情報処理機器連携方法が開示されている。特に、この通信端末・情報処理機器連携方法は、発信元端末からの発信要求に応じて接続制御装置から送出された発信元を示す発信元識別情報が設定された着信情報を含む着信要求が情報処理機器に着信した場合に、着信情報を所定のアプリケーションに通知するとともに、当該要求の着信と同時に、又は当該要求を含む複数の要求の着信の場合に応答先となる発信元端末を選択した後に、連携端末に着信要求を送出するステップと、応答する着信が選択されると、発信元端末との間、及び連携端末との間でそれぞれ通信路を確立する処理を行うステップと、この通信路の確立後、発信元端末には連携端末との間で通信を行うのに必要な通信路情報を送出し、連携端末には発信元端末との間で通信を行うのに必要な通信路情報を送出することにより、連携端末と発信元端末との間で通信を行わせるステップとを具備するものである。これにより、この通信端末・情報処理機器連携方法においては、ネットワークに接続して使用される電話端末、マルチメディア端末等の通信端末とパーソナルコンピュータ等の情報処理機器とを連携させることができるため、通信端末にはないサービス機能を簡単に提供することができるとしている。
ところで、従来のIP電話システムは、例えば図3に示すように、インターネットを介してデータ通信を行うパーソナルコンピュータ101によって扱われるデータ信号と、通話を行う電話機102によって扱われる音声信号とを分離するために、電話機102のモジュラジャックにモデム103を接続する必要があった。そのため、従来のIP電話システムは、一般家庭といった決められた屋内でのみ利用可能であった。
また、例えば特開2000−174527号公報に記載されているように、屋外での通話を可能とするために、無線電話機能を標準装備したノートブック型パーソナルコンピュータ等の携帯型電子機器も提案されているが、かかる携帯型電子機器は、IP電話の利用を想定したものではなく、通話に要するコストが高いという問題があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、極めて簡便な構成でありながら、屋外をはじめとする任意の場所でも低コストのIP電話を利用することができるIP電話システムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明に係るインターネット電話システムは、通話相手との間の通信経路をIPプロトコルベースで構築したIP電話システムにおいて、少なくとも無線ネットワークを介してインターネットに接続する機能を備えた携帯型情報処理装置と、音声を入力する音声入力手段と、音声を出力する音声出力手段とを備え、前記携帯型情報処理装置は、前記通話相手との通話に用いる回線を確立すると、前記音声入力手段によって入力された音声信号を前記無線ネットワーク及び前記インターネットを介して送出し、前記インターネット及び前記無線ネットワークを介して前記通話相手から受信した音声信号を前記音声出力手段から出力させることを特徴とする。
このような本発明に係るインターネット電話システムにおいては、無線ネットワークを介してインターネットに接続可能な携帯型情報処理装置を介して音声信号の入出力を行うことから、屋内のみならず屋外をはじめとする任意の場所で、IP電話のサービスを享受することができる。
ここで、前記携帯型情報処理装置は、前記音声入力手段によって入力された音声信号を変調するとともに、前記インターネット及び前記無線ネットワークを介して前記通話相手から受信した音声信号を復調する変復調手段を有する。これにより、本発明に係るIP電話システムにおいては、音声信号を無線ネットワーク及びインターネットを介して授受することが可能となる。
なお、前記音声入力手段及び前記音声出力手段は、前記携帯型情報処理装置に内蔵又は付設することができる。
また、前記音声入力手段及び前記音声出力手段としては、前記携帯型情報処理装置に接続される携帯電話機を用いることもできる。これにより、本発明に係るIP電話システムは、携帯電話機を利用するユーザにとってIP電話のサービスを容易に利用することができる環境を提供することができる。
このとき、前記携帯電話機は、携帯電話網を介した通常の通話モードの他に、携帯電話網を介さずに音声信号の入出力を行う音声入出力モードが用意されており、前記携帯型情報処理装置に接続されると、前記通常の通話モードから前記音声入出力モードへと移行する。すなわち、本発明に係るIP電話システムにおいては、携帯電話機による発呼、送話、着信、受話に際する操作は、通常の携帯電話機の使用に際する操作と同じであるものの、携帯電話網を介した通話を行うのではないことから、通常の携帯電話網を介した通話よりも格段に安価に通話することが可能となる。
なお、前記携帯型情報処理装置としては、ノートブック型パーソナルコンピュータを用いるのが好適である。
本発明によれば、極めて簡便な構成でありながら、屋外をはじめとする任意の場所でも低コストのIP電話を利用することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施の形態は、通話相手との間の通信経路をインターネットで使用されているいわゆるIP(Internet Protocol)プロトコルベースで構築したIP電話システムである。このIP電話システムは、ノートブック型パーソナルコンピュータと携帯電話機とを利用することにより、屋内のみならず屋外をはじめとする任意の場所で、IP電話のサービスを享受することができるものである。
具体的には、IP電話システムは、図1に示すように、いわゆるIEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)802.11a/b/g等に準拠した無線ネットワークである無線LAN(Local Area Network)による通信機能を少なくとも備えたノートブック型パーソナルコンピュータ10に対して、音声を入力する音声入力手段及び音声を出力する音声出力手段として機能する携帯電話機20を接続することにより、当該ノートブック型パーソナルコンピュータ10に電話機能を持たせたものである。そして、IP電話システムは、ノートブック型パーソナルコンピュータ10と、いわゆるADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)モデム等のルータ機能を備えた接続装置30との間で構築した無線LANを介してインターネットに接続することにより、IP電話が利用可能とされる。
ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、図2に示すように、各部を統括的に制御するCPU(Central Processing Unit)11と、各種プログラム等を読み出し専用に記憶するROM(Read Only Memory)12と、CPU11のワークエリアとして各種情報を一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)13と、各種情報を記憶するハードディスク14と、所定の表示画面に対する各種情報の表示を制御する表示制御部15と、携帯電話機20が接続されるインターフェース(IF)部16と、このインターフェース部16を介して携帯電話機20から入力された音声信号をディジタルデータ信号に変調するとともにディジタルデータ信号を音声信号に復調する変復調手段であるモデム17と、無線LANを利用してディジタルデータ信号の授受を行う通信インターフェース(IF)部18と、当該ノートブック型パーソナルコンピュータ10に設けられたカードスロットに対して着脱自在に装着されて無線LANに接続する機能を提供する拡張カードである無線LANカード19とを有する。
このようなノートブック型パーソナルコンピュータ10と携帯電話機20とを備えるIP電話システムにおいては、インターフェース部16を介して、ノートブック型パーソナルコンピュータ10と携帯電話機20とが接続される。なお、ここでの接続とは、有線又は無線の別を問わないものである。そして、IP電話システムにおいては、ユーザが携帯電話機20を用いて電話番号を入力することによって通話相手に対して発呼して送話するることができ、一方、着信があった場合には、携帯電話機20を用いて受話することができる。
ここで、携帯電話機20には、携帯電話網を介した通常の通話モードの他に、携帯電話網を介さずに音声信号の入出力を行う音声入出力モードが用意されている。そして、携帯電話機20は、ノートブック型パーソナルコンピュータ10に接続されると、通常の通話モードから音声入出力モードへと自動的に移行する。すなわち、IP電話システムにおいては、上述した携帯電話機20による発呼、送話、着信、受話に際する操作は、通常の携帯電話機の使用に際する操作と同じであるものの、携帯電話網を介した通話を行うのではない。
具体的には、IP電話システムにおいては、音声入出力モードへと移行した携帯電話機20を用いて入力された電話番号を示す情報が、インターフェース部16を介してノートブック型パーソナルコンピュータ10へと入力されると、CPU11の制御のもとに、これに基づいて発呼処理が行われる。ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、発呼処理を行うと、CPU11の制御のもとに、無線LANカード19を介して接続装置30との間で無線LANを構築するとともに、この接続装置30を介してインターネットに接続し、通話相手とのIP電話による回線を確立する。
ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、回線を確立して、インターフェース部16を介して携帯電話機20からの音声信号が入力されると、CPU11の制御のもとに、インターフェース部16を介して携帯電話機20から入力された音声信号をモデム17によってディジタルデータ信号に変調する。そして、ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、CPU11の制御のもとに、変調したディジタルデータ信号を無線LANに準拠するように通信インターフェース部18によってパケット化して接続装置30に対して送信する。これに応じて、接続装置30は、受信したパケット信号をいわゆるADSL信号等の回線に応じた信号に変換して送出する。
一方、ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、接続装置30及び無線LANカード19を介して通話相手からのパケット信号を受信すると、CPU11の制御のもとに、当該パケット信号を通信インターフェース部18によってディジタルデータ信号に変換し、モデム17に供給する。そして、ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、CPU11の制御のもとに、ディジタルデータ信号をモデム17によって音声信号に復調し、インターフェース部16を介して携帯電話機20から出力させる。
このように、本発明の実施の形態として示すIP電話システムにおいては、無線LAN機能を備えたノートブック型パーソナルコンピュータ10と携帯電話機20とを接続することにより、極めて簡便な構成でありながら、屋外をはじめとする任意の場所で、IP電話のサービスを享受することができる。したがって、IP電話システムにおいては、通常の携帯電話網を介した通話よりも格段に安価に通話することが可能となり、ユーザにとって極めて利便に優れたものである。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した実施の形態では、ノートブック型パーソナルコンピュータ10に対して携帯電話機20を接続するものとして説明したが、本発明は、いわゆるPHS(Personal Handyphone System)端末機といったように、音声を入出力することができる携帯型端末機であれば、携帯電話機以外であっても適用することができる。また、本発明は、この変形例の応用として、ノートブック型パーソナルコンピュータ10に対して、音声入力手段であるマイク及び音声出力手段であるスピーカを内蔵又は付設し、キーボード等を介して電話番号の入力等を行うとともに、これらマイク及びスピーカを介して音声信号の入出力を行う構成とすることもできる。
さらに、上述した実施の形態では、ノートブック型パーソナルコンピュータ10を用いるものとして説明したが、本発明は、ノートブック型パーソナルコンピュータ10と同様の機能を備える携帯型の情報処理装置であればいかなるものであっても適用することができる。
このように、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
本発明の実施の形態として示すIP電話システムの構成を示す図である。 同IP電話システムにおけるノートブック型パーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である。 従来のIP電話システムの構成を示す図である。
符号の説明
10 ノートブック型パーソナルコンピュータ、11 CPU、12 ROM、13 RAM、14 ハードディスク、15 表示制御部、16 インターフェース部、17 モデム、18 通信インターフェース部、19 無線LANカード、20 携帯電話機、30 接続装置

Claims (6)

  1. 通話相手との間の通信経路をIPプロトコルベースで構築したインターネット電話システムにおいて、
    少なくとも無線ネットワークを介してインターネットに接続する機能を備えた携帯型情報処理装置と、
    音声を入力する音声入力手段と、
    音声を出力する音声出力手段とを備え、
    前記携帯型情報処理装置は、前記通話相手との通話に用いる回線を確立すると、前記音声入力手段によって入力された音声信号を前記無線ネットワーク及び前記インターネットを介して送出し、前記インターネット及び前記無線ネットワークを介して前記通話相手から受信した音声信号を前記音声出力手段から出力させること
    を特徴とするインターネット電話システム。
  2. 前記携帯型情報処理装置は、前記音声入力手段によって入力された音声信号を変調するとともに、前記インターネット及び前記無線ネットワークを介して前記通話相手から受信した音声信号を復調する変復調手段を有することを特徴とする請求項1記載のインターネット電話システム。
  3. 前記音声入力手段及び前記音声出力手段は、前記携帯型情報処理装置に内蔵又は付設されていることを特徴とする請求項1記載のインターネット電話システム。
  4. 前記音声入力手段及び前記音声出力手段は、前記携帯型情報処理装置に接続される携帯電話機であることを特徴とする請求項1記載のインターネット電話システム。
  5. 前記携帯電話機は、携帯電話網を介した通常の通話モードの他に、携帯電話網を介さずに音声信号の入出力を行う音声入出力モードが用意されており、前記携帯型情報処理装置に接続されると、前記通常の通話モードから前記音声入出力モードへと移行することを特徴とする請求項1記載のインターネット電話システム。
  6. 前記携帯型情報処理装置は、ノートブック型パーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項1記載のインターネット電話システム。
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