JP2006040780A - バックライト調光装置 - Google Patents

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貴久 幡野
Susumu Miura
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Abstract

【課題】PWM調光の際のバックライトの輝度特性を線形に保つことが可能なバックライト調光装置を提供することを目的とする。
【解決手段】バックライトの輝度をPWMパルスのON/OFFの期間の長さにより制御するPWM調光方式のインバータ回路において、可聴音を低減するために設けた前記PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)をPWM調光のDutyに応じて制御することにより、バックライトの輝度特性を線形に保ったバックライト調光装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は液晶テレビ、液晶ディスプレイ等のバックライト用インバータで用いられるバックライト調光、特にバースト調光の制御に関するものである。
一般に、液晶テレビや液晶ディスプレイ等の液晶を用いた映像機器は冷陰極管を用いるバックライトで発光し画像表示を行っている。インバータ回路はバックライトを制御、駆動するための信号を作成する回路である。通常バックライトの明るさを制御するにはインバータ回路の入力直流電圧もしくは入力電流を変化させて冷陰極管に流れる管電流を変化させて調光する電流(電圧)調光方式と、PWMパルスにより発振周波数の発振/停止を制御するバースト調光(PWM調光)方式とがある。前者はインバータからのノイズ(可聴音)が小さい、安定であるという利点があるものの調光範囲が狭いという欠点がある。
一方後者は調光範囲が広いという利点があるものの、前述したように可聴音が大きいという欠点がある。このバースト調光に可聴音低減については従来から、PWMパルスの立ち上がりを緩やかにすることで低減するなどの提案がされてきており(例えば、特許文献1参照)、現在は汎用的なインバータ制御用ICにはその機能が内蔵されているのが一般的になっている。
図5は従来の一般的なバックライト調整装置の一例を示したものである。太線内が汎用的なインバータ制御用ICとして開発されている。例えば米国O2Micro社から発売されているOZ960/961や同じく米国Monolithic Power Systems(MPS)社のMP1011というICにはバースト調光機能が内蔵されており、外付けのコンデンサ等によりPWMの立ち上がり期間が緩やかになるように制御するSoft Start機能がある。
特開昭61−177163号公報
しかし上述のようなPWMの立ち上がり期間を緩やかに制限する際の立ち上がり期間(ソフトスタート期間)を外付けのコンデンサで設定する方式ではPWMパルスのDutyによらず一定のソフトスタート期間が挿入されるため図6に示すように(a)のSoft Start機能がない場合のDuty=80%に比べて、(b)のSoft Start機能がある場合のDuty=80%はソフトスタート期間分のバックライトの輝度低下が生じてしまう。(c)のSoft Start機能がある場合のDuty=90%も同様にソフトスタート期間分のバックライトの輝度低下が生じているが、(d)のSoft Start機能がある場合のDuty=100%はソフトスタート期間がないためバックライトの輝度低下は生じない。
そのためPWMパルスのDutyに対するバックライト輝度の特性を測定すると図7のようにDuty100%から急激に輝度低下を生じるような不連続点が存在してしまう。バックライトの輝度調整は線形性が要求されるため、この不連続点を避けるようにDuty=100%では使用しないような制限をかけることが一般的に行われているが、Duty=100%を使用しないことから、バックライトの輝度能力を最大限に発揮することはできないという課題があった。
前記課題を解決するために本発明のバックライト調光装置は、バックライトの輝度をPWMパルスのON/OFFの期間の長さにより制御するPWM調光方式のインバータ回路において、可聴音を低減するために設けた前記PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)をPWM調光のDutyに応じて制御することにより、バックライトの輝度特性を線形に保つことを特徴とするものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、バックライトの輝度をPWMパルスのON/OFFの期間の長さにより制御するPWM調光方式のインバータ回路において、可聴音を低減するために設けた前記PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)をPWM調光のDutyに応じて制御することにより、バックライトの輝度特性を線形に保つという作用を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)はインバータの発振数周波数を制御することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)はPWMパルスの出力電圧を制御することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、バックライトの明るさを制御するPWMパルスを発生させるPWM調光回路と、管電流検出回路からの検出電流によってインバータの発振周波数を制御するとともに前記PWM調光回路からの調光信号によって前記発振周波数の停止を制御する発振制御回路と、ユーザーが任意の明るさにバックライトを調整するためのユーザーI/F手段と、前記ユーザーI/Fからの情報を基にPWM調光回路からの出力パネルのDutyを制御するために制御信号を出力するマイコンと、前記発振制御回路の出力の発振開始期間は発振周波数を低く抑えることでPWM調光における可聴音を低減する可聴音低減回路と、前記発振開始期間における発振周波数を低く抑える時間を前記マイコンからの制御信号により可変するソフトスタート期間制御回路と、前記可聴音低減回路からの出力であるインバータ制御信号を入力としてトランスを駆動するための駆動回路と、冷陰極管を駆動するトランスと、液晶パネルを発光させる冷陰極管と、前記冷陰極管に流れる電流を検出する管電流検出回路とを備えることにより、バックライトの輝度特性を線形に保つという作用を有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、バックライトの明るさを制御するPWMパルスを発生させるPWM調光回路と、管電流検出回路からの検出電流によってインバータの発振周波数を制御するとともに前記PWM調光回路からの調光信号によって前記発振周波数の停止を制御する発振制御回路と、ユーザーが任意の明るさにバックライトを調整するためのユーザーI/F手段と、前記ユーザーI/Fからの情報を基にPWM調光回路からの出力パルスのDutyを制御するために制御信号を出力するマイコンと、前記発振制御回路の出力の発振開始期間は前記PWM調光回路からの出力パルスの出力電圧を抑えることでPWM調光における可聴音を低減する可聴音低減回路と、前記発振開始期間における発振周波数を低く抑える時間を前記マイコンからの制御信号により可変するソフトスタート期間制御回路と、前記可聴音低減回路からの出力であるインバータ制御信号を入力としてトランスを駆動するための駆動回路と、冷陰極管を駆動するトランスと、液晶パネルを発光させる冷陰極管と、前記冷陰極管に流れる電流を検出する管電流検出回路とを備えることにより、バックライトの輝度特性を線形に保つという作用を有することを特徴とする。
以上のように本発明によれば、バックライトの輝度をPWMパルスのON/OFFの期間の長さにより制御するPWM調光方式のインバータ回路において、可聴音を低減するために設けた前記PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)をPWM調光のDutyに応じて制御することにより、バックライトの輝度特性を線形に保ったバックライト調光装置を提供することが可能となる。
(実施の形態1)
図1は本発明のバックライト調光装置の構成図の一例であり、図2はインバータ制御信号のSoft Start機能の様子を示した図である。図3は最終的なPWM調光の様子を示した図、図4はその場合のDuty−輝度特性を示した図である。
図1において、1はバックライトの明るさを制御するPWMパルスを発生させるPWM調光回路、2は管電流検出回路からの検出電流によってインバータの発振周波数を制御するとともに前記PWM調光回路からの調光信号によって前記発振周波数の停止を制御する発振制御回路、3はユーザーが任意の明るさにバックライトを調整するためのユーザーI/F手段、4は前記ユーザーI/Fからの情報を基にPWM調光回路からの出力パネルのDutyを制御するために制御信号を出力するマイコン、5は前記発振制御回路の出力の発振開始期間は発振周波数を低く抑えることでPWM調光における可聴音を低減する可聴音低減回路、6は前記発振開始期間における発振周波数を低く抑える時間を前記マイコンからの制御信号により可変するソフトスタート期間制御回路,7は前記可聴音低減回路からの出力であるインバータ制御信号を入力としてトランスを駆動するための駆動回路、8は冷陰極管を駆動するトランス、9は液晶パネルを発光させる冷陰極管、10は前記冷陰極管に流れる電流を検出する管電流検出回路である。
また、図2において(a)はSoft Start機能を用いない場合のインバータ制御信号、(b)は請求項2、4によるSoft Start機能を用いた場合のインバータ制御信号、(c)は請求項3、5によるSoft Start機能を用いた場合のインバータ制御信号である。以下に具体的な動作を説明する。
ユーザーが任意の明るさにバックライトを調整した場合ユーザーI/F手段3を介してマイコン4へその設定輝度情報が伝えられる。バックライトの明るさはPWM調光方式を採用している本発明の場合、PWM調光回路1からのPWMパルスのDutyによってバックライトの輝度が調整できることになる。発振制御回路2では管電流検出回路10からの検出電流によってインバータの発振周波数を制御して一定周波数に安定化するとともにPWM調光回路1からのPWMパルスに応じて発振周波数の発振/停止を制御する。前記は発振制御回路2からの信号は可聴音低減回路3により図2(b)もしくは(c)のように発振開始の立ち上がりを緩やかにするように制限される。
すなわち請求項2、4によるSoft Start機能を用いた場合は発振周波数を低減させ、請求項3、5によるSoft Start機能を用いた場合は出力電圧を低減させることで実現する。この発振開始の立ち上がりを緩やかにするように制限される期間(ソフトスタート期間)はソフトスタート期間制御回路6で制御され、マイコン5よりPWMパルスのDutyに応じて可変される。つまり図3(b)のようにPWMパルスの立下り期間がソフトスタート期間に対して十分大きい場合、ソフトスタート期間はそのままに、(c)のようにPWMパルスの立下り期間がソフトスタート期間に対して小さい場合はソフトスタート期間も短くする。このようにPWMパルスのDutyに応じてソフトスタート期間を制御することにより、図4に示すようにDuty−輝度特性の不連続がなくなり、Duty100%までの広い範囲でバックライトの輝度特性を線形に保つことが可能となる。
本発明にかかるバックライト調光装置は、輝度特性を線形に保った調光装置を提供することが可能となるものであり、液晶テレビ、液晶ディスプレイ等のバックライト用インバータで用いられるバックライト調光、特にバースト調光の制御において有用である。
本発明のバックライト調光装置の構成を示した図 本発明のインバータ制御信号のSoft Start機能の様子を示した図 本発明の最終的なPWM調光の様子を示した図 本発明によるDuty−輝度特性を示した図 従来のバックライト調光装置の構成を示した図 従来の最終的なPWM調光の様子を示した図 従来のDuty−輝度特性を示した図
符号の説明
1 PWM調光回路
2 発振制御回路
3 ユーザーI/F手段
4 マイコン
5 可聴音低減回路
6 ソフトスタート期間制御回路
7 駆動回路
8 トランス
9 冷陰極管
10 管電流検出回路

Claims (5)

  1. バックライトの輝度をPWMパルスのON/OFFの期間の長さにより制御するPWM調光方式のインバータ回路において、可聴音を低減するために設けた前記PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)をPWM調光のDutyに応じて制御することにより、バックライトの輝度特性を線形に保つバックライト調光装置。
  2. PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)はインバータの発振数周波数を制御することで実現する請求項1のバックライト調光装置。
  3. PWMパルスの立上がり時間を緩やかに制限する期間(ソフトスタート期間)はPWMパルスの出力電圧を制御することで実現する請求項1のバックライト調光装置。
  4. バックライトの明るさを制御するPWMパルスを発生させるPWM調光回路と、管電流検出回路からの検出電流によってインバータの発振周波数を制御するとともに前記PWM調光回路からの調光信号によって前記発振周波数の停止を制御する発振制御回路と、ユーザーが任意の明るさにバックライトを調整するためのユーザーI/F手段と、前記ユーザーI/Fからの情報を基にPWM調光回路からの出力パネルのDutyを制御するために制御信号を出力するマイコンと、前記発振制御回路の出力の発振開始期間は発振周波数を低く抑えることでPWM調光における可聴音を低減する可聴音低減回路と、前記発振開始期間における発振周波数を低く抑える時間を前記マイコンからの制御信号により可変するソフトスタート期間制御回路と、前記可聴音低減回路からの出力であるインバータ制御信号を入力としてトランスを駆動するための駆動回路と、冷陰極管を駆動するトランスと、液晶パネルを発光させる冷陰極管と、前記冷陰極管に流れる電流を検出する管電流検出回路とを備えたことを特徴とするバックライト調光装置。
  5. バックライトの明るさを制御するPWMパルスを発生させるPWM調光回路と、管電流検出回路からの検出電流によってインバータの発振周波数を制御するとともに前記PWM調光回路からの調光信号によって前記発振周波数の停止を制御する発振制御回路と、ユーザーが任意の明るさにバックライトを調整するためのユーザーI/F手段と、前記ユーザーI/Fからの情報を基にPWM調光回路からの出力パルスのDutyを制御するために制御信号を出力するマイコンと、前記発振制御回路の出力の発振開始期間は前記PWM調光回路からの出力パルスの出力電圧を抑えることでPWM調光における可聴音を低減する可聴音低減回路と、前記発振開始期間における発振周波数を低く抑える時間を前記マイコンからの制御信号により可変するソフトスタート期間制御回路と、前記可聴音低減回路からの出力であるインバータ制御信号を入力としてトランスを駆動するための駆動回路と、冷陰極管を駆動するトランスと、液晶パネルを発光させる冷陰極管と、前記冷陰極管に流れる電流を検出する管電流検出回路とを備えたことを特徴とするバックライト調光装置。
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