JP2006038355A - 空気調和機搭載クリーン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】臭いの付着面積が大きい熱交換器やエアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングが臭い発生源となっていること。
【解決手段】室内熱交換器11及びエアーフィルタ17,クロスフローファン12,ケーシング13の表面に光触媒処理35を行い、熱交換器11とエアーフィルタ17の全面に第1の光発生ユニット14から照射できるように、第1の光発生ユニット14を左右駆動させる駆動装置15を設けると共に、クロスフローファン12,ケーシング13に照射できるように、第2の光発生ユニット16を設けた。
【選択図】図1
【解決手段】室内熱交換器11及びエアーフィルタ17,クロスフローファン12,ケーシング13の表面に光触媒処理35を行い、熱交換器11とエアーフィルタ17の全面に第1の光発生ユニット14から照射できるように、第1の光発生ユニット14を左右駆動させる駆動装置15を設けると共に、クロスフローファン12,ケーシング13に照射できるように、第2の光発生ユニット16を設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、室内機において光発生ユニットにより熱交換器,エアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングに発生する菌やカビを抑え、脱臭機能を備えた空気調和機搭載クリーン装置に関する。
従来、空気調和機の室内機の内部に紫外線ランプと光触媒フィルターを取り付け、脱臭効果を得る空気調和機が提案されている。
例えば、室内機の脱臭フィルター部に紫外線を照射する紫外線ランプを設けて脱臭効果を向上させて、居住者の快適性の用に供するものがある(例えば、特許文献1参照)。
一方、特許文献1においても課題として取り上げられているように、光触媒を用いた脱臭運転を続けているうちに、光触媒の性能が低下する欠点が生じていた。このため、定期的に紫外線を脱臭フィルターに照射し、光触媒を励起させ臭気成分を分解し、長期にわたり、脱臭機能を維持できる特徴を持っている。
即ち、光触媒に紫外線が当るとその表面から電子が飛び出し、抜けた穴は正孔(ホール)となり、プラスの電荷を帯び強い酸化力をもち、OH基をつくり有機物を二酸化炭素や水に分解してしまうことが知られている。
上記空気調和機の室内機から臭いが放散され、ユーザに不快感を与えたりしないように特許文献1では、室内機において、脱臭フィルターに紫外線ランプから紫外線を定期的に照射することにより、脱臭効果の低下を未然に防止している。
このように光触媒仕様の脱臭フィルターの効果を維持させるためには、定期的に紫外線を照射させることが必要である。
特開平10−238799号公報
しかしながら、前記従来の技術では、次のような課題が発生する可能性がある。
即ち、第一に、室内の臭気が室内機に吸い込まれ、通過する場合にほぼ熱交換器やエアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングに付着するのを少なくするためには、脱臭フィルターの面積を拡大し、通過する空気の臭気を除去しなければならなくなり、紫外線をその脱臭フィルターに照射するためには、等間隔に何本も紫外線ランプを設ける必要があるとともに、脱臭フィルターの面積拡大に伴う通風抵抗の増加による冷房暖房の性能低下や快適性悪化などの悪影響が考えられる。また、複数の紫外線ランプの取り付け構造や落下による割れ防止などに対する対策などのコストアップや室内機のサイズアップなどの課題も大きい。更にランプの寿命にも課題があり複数になればなるほど交換費用などのお客様に負担がかかるなどの課題もある。
そこで本発明は、室内機の送風回路で通風抵抗を増加させずに、脱臭効果を維持できる空気調和機搭載クリーン装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明の空気調和機搭載クリーン装置は、室内熱交換器とエアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングから構成される空気調和機の室内機において、前記室内熱交換器と前記エアーフィルタの全面に第1の光(可視光もしくは紫外線)発生ユニットから照射できるように、前記第1の光発生ユニットを駆動させる駆動手段を設けると共に、前記クロスフローファンや前記ケーシングに光を照射できるように第2の光発生ユニットを設けたことを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の空気調和機搭載クリーン装置において、前記熱交換器及び前記エアーフィルタ,前記クロスフローファン,前記ケーシングに、光触媒処理を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の空気調和機搭載クリーン装置において、前記第1の光発生ユニットを前記室内機の前記エアーフィルタの前面に設け、前記エアーフィルタにも光を照射できる構成を設けたことを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項1又は請求項2,3に記載の空気調和機搭載クリーン装置において、前記駆動手段を、運転開始時、停止時に動かす第1の制御手段を設けたことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1又は請求項2,3,4に記載の空気調和機搭載クリーン装置において、臭いのレベルが高い場合に、リモコンからの遠隔操作で前記駆動手段を動かす第2の制御手段を設けたことを特徴とする。
本発明の空気調和機搭載クリーン装置によれば、臭いが付着面積が大きく臭い発生源となっている熱交換器やエアーフィルタ、クロスフローファン及びケーシングに光触媒コーティングを行い、光を全面に照射することにより、脱臭効果が発揮できる。
本発明の第1の実施の形態による空気調和機搭載クリーン装置は、室内熱交換器,エアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングから構成される空気調和機の室内機において、室内熱交換器やエアーフィルタの全面に第1の光(可視光もしくは紫外線)発生ユニットから照射できるように、第1の光発生ユニットを駆動させる駆動手段を設けると共に、クロスフローファンやケーシングに光を照射できるように第2の光発生ユニットを設けたものである。本実施の形態によれば、第1の光発生ユニットを駆動させ、熱交換器やエアーフィルタの全面に照射することができると共に、第2の光発生ユニットからクロスフローファンやケーシングに光を照射できる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による空気調和機搭載クリーン装置において、室内熱交換器及びエアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングに、光触媒処理を設けたものである。本実施の形態によれば、熱交換器及びエアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングの表面に光触媒処理を行うことにより、脱臭フィルターを無くし、通風抵抗を増加させずにすむため、冷暖房の性能低下や快適性を損なわずにすむことができる。
本発明の第3の実施の形態は、第1,2に記載の空気調和機搭載クリーン装置において、光発生ユニットを室内機のエアーフィルタの前面に設け、エアーフィルタにも光を照射できる構成を設けたものである。本実施の形態によれば、エアーフィルタに付着した臭いを分解も同時に行うことができ、脱臭効果を更に発揮することができる。
本発明の第4の実施の形態は、第1,2,3の実施の形態による空気調和機搭載クリーン装置において、光発生ユニットの駆動手段により、運転開始時、停止時に熱交換器の光触媒に光を照射させる制御を設けたものである。本実施の形態によれば、運転開始及び停止時に光を熱交換器全面に照射するため、付着した臭いを分解した後に運転を行うことができ、脱臭効果を十分に発揮することができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1,2,3,4の実施形態による空気調和機搭載クリーン装置において、臭いのレベルが高い場合に、リモコンの遠隔操作で光発生ユニットの駆動手段により、熱交換器の光触媒に光を照射させる制御を設けたものである。本実施の形態によれば、臭いレベルが高い時に光を熱交換器全面に照射するため、付着した臭いを分解し、運転を継続することができ、脱臭効果を十分に発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態による空気調和機搭載クリーン装置について説明する。
(実施の形態1)
図1、2、3は本実施の形態による空気調和装置の室内機の断面図とクリーン装置の構成図である。
図1、2、3は本実施の形態による空気調和装置の室内機の断面図とクリーン装置の構成図である。
図1において、空気調和装置の室内機10は熱交換器11、クロスフローファン12、ケーシング13,第1の光発生ユニット14、左右駆動装置15、第2の光発生ユニット16、エアーフィルタ17から構成されている。
図2、3において、空気調和機搭載クリーン装置は、熱交換器11及びエアーフィルタ17の全面に光を照射できるようにL型形状の光発生用ランプ21を拡散する反射板22で構成される第1の光発生ユニット14と第1の光発生ユニット14を左右に駆動させる装置15で構成されている。熱交換器11は、アルミ素地31に光触媒層(酸化チタン)35をコーティングした仕様にしている。
エアーフィルタ17を樹脂32に光触媒層(酸化チタン)35をコーティングした仕様とし、エアーフィルタ17の外側に第1の光発生ユニット14と左右駆動装置15を設け、エアーフィルタ17及び熱交換器11に同時に光を照射できるようにしている。また、クロスフローファン12やケーシング13に光を照射できるように、第2の光発生ユニット16を設けている。クロスフローファン12,ケーシング13は、樹脂33、樹脂34に光触媒層(酸化チタン)35をコーティングした仕様とし、第2の光発生ユニット16から光を照射されるように構成している。
図4は空気調和機搭載クリーン装置の動作のフローチャートを表したものである。
リモコンの運転SWがONされた場合に、空調機が動作するのとほぼ同時に第1の光発生ユニットが点灯され、熱交換器11及びエアーフィルタ17の全面に照射するため、駆動装置15により左右往復駆動を行うと同時に、クロスフローファン12やケーシング13に照射するために室内熱交換器11の内側に設けた第2の光発生ユニット16も点灯し、脱臭効果を発揮する。また、運転の最中に部屋の臭いの発生量が大きく効果が低下したとお客様が感じた場合に対応するため、リモコンに脱臭クリーンのSWを設け、そのSWが押された場合も同様な動作を行うようにしている。
図5は光(可視光,紫外線)の照射のイメージを表している。
なお、光発生用ランプは寿命や空調機の荷扱いの問題(落下による割れなど)が考えられるため、光LEDで第1の光発生ユニット14及び第2の光発生ユニット16を構成としてもよい。
以上のように、本発明にかかる空気調和機搭載クリーン装置は脱臭効果が発揮できるので、空気調和機等の用途に適用できる。
10 室内機
11 熱交換器
12 クロスフローファン
13 ケーシング
14 第1の光発生ユニット
15 左右駆動装置
16 第2の光発生ユニット
17 エアーフィルタ
21 光発生用ランプ
22 反射板
31 熱交換器のアルミ素地
32 エアーフィルタの樹脂素地
33 クロスフローファンの樹脂素地
34 ケーシングの樹脂素地
35 光触媒層
11 熱交換器
12 クロスフローファン
13 ケーシング
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15 左右駆動装置
16 第2の光発生ユニット
17 エアーフィルタ
21 光発生用ランプ
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31 熱交換器のアルミ素地
32 エアーフィルタの樹脂素地
33 クロスフローファンの樹脂素地
34 ケーシングの樹脂素地
35 光触媒層
Claims (5)
- 室内熱交換器と,エアーフィルタ,クロスフローファン,ケーシングから構成される空気調和機の室内機において、前記室内熱交換器と前記エアーフィルタの全面に第1の光(可視光もしくは紫外線)発生ユニットから照射できるように、前記第1の光発生ユニットを駆動させる駆動手段を設けると共に、前記クロスフローファンや前記ケーシングに光を照射できるように第2の光発生ユニットを設けたことを特徴とする空気調和機搭載クリーン装置。
- 前記熱交換器及び前記エアーフィルタ,前記クロスフローファン,前記ケーシングに、光触媒処理を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機搭載クリーン装置。
- 前記第1の光発生ユニットを前記室内機の前記エアーフィルタの前面に設け、前記エアーフィルタにも光を照射できる構成を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機搭載クリーン装置。
- 前記駆動手段を、運転開始時、停止時に動かす第1の制御手段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2,3に記載の空気調和機搭載クリーン装置。
- 臭いのレベルが高い場合に、リモコンの遠隔操作で前記駆動手段を動かす第2の制御手段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2,3,4に記載の空気調和機搭載クリーン装置。
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2004
- 2004-07-28 JP JP2004219751A patent/JP2006038355A/ja active Pending
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