JP2006037832A - 燃料ポンプユニットと燃料ポンプ - Google Patents

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Yoshihiko Honda
義彦 本田
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Abstract

【課題】 流量性能が向上した燃料ポンプと、その燃料ポンプを備える燃料ポンプユニットを提供する。
【解決手段】 燃料ポンプユニットは、燃料を濾過するサクションフィルタ12と、サクションフィルタ12が濾過した燃料を吸引して昇圧する燃料ポンプを備えている。サクションフィルタ12は取付部51を有し、その取付部51には燃料出口が形成されている。燃料ポンプのケーシング30には凹部54が設けられ、その凹部54には燃料吸入口53が形成されている。ケーシング30の凹部54にサクションフィルタ12の取付部51を装入した状態では、凹部54の燃料吸入口53と取付部51の燃料出口が連通する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、燃料ポンプユニットと燃料ポンプに関するものである。詳しくは、燃料ポンプにサクションフィルタを取り付ける技術に関するものである。
燃料ポンプと、その燃料ポンプに接続されたサクションフィルタを備える燃料ポンプユニットが知られている。
図8に示すように、燃料ポンプ100のポンプ部101は、ケーシング104と、ケーシング104に収容されたインペラ106を備えている。ケーシング104は、上部カバー102と下部カバー103から構成されている。インペラ106は、略円板状に形成されている。下部カバー103の本体116には、凸部107が設けられている。燃料吸入流路108は、下部カバー103の本体116と凸部107を通過している。
サクションフィルタ110は、メッシュ部112と取付部111を有している。取付部111には、メッシュ部112の内部に連通する燃料流路113が形成されている。そして、図8、図9に示すように、取付部111の端部114の内側に、カバー103の凸部107が圧入されることによって、サクションフィルタ110と燃料ポンプ100が接続される。このような燃料ポンプユニットは、例えば、特許文献1に記載されている。
インペラ106が回転すると、燃料ポンプ100の燃料吸入流路108に、サクションフィルタ110の取付部111を経由して、メッシュ部112が濾過した燃料が吸入される。
実公平4−18644号公報
上述したように、燃料ポンプ100とサクションフィルタ112は、サクションフィルタ112の取付部111の端部114内に、燃料ポンプ100のカバー103の凸部107が圧入されることによって接続されている。
燃料吸入流路108は、下部カバー103の本体116と、それから突出した凸部107を通過している。燃料吸入流路108を燃料が流れると、燃料吸入流路108の長さ分の圧力損失が発生し、燃料ポンプの流量性能が低下する。
本発明は、流量性能が向上した燃料ポンプと、その燃料ポンプを備える燃料ポンプユニットを提供することを課題とする。
本発明の燃料ポンプユニットは、燃料を濾過するサクションフィルタと、サクションフィルタが濾過した燃料を吸引して昇圧する燃料ポンプを備えている。サクションフィルタは取付部を有し、その取付部には燃料出口が形成されている。燃料ポンプのケーシングには凹部が設けられ、その凹部には燃料吸入口が形成されている。ケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部を装入した状態では、凹部の燃料吸入口と取付部の燃料出口が連通する。
この燃料ポンプユニットのように、燃料ポンプのケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部を装入することができると、取付部が装入された分だけ、燃料ポンプの燃料吸入流路が短くなる。燃料吸入流路が短くなると、そこで発生する圧力損失が小さくなる。よって、燃料ポンプの流量性能が向上する。
上記の燃料ポンプユニットにおいて、ケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部が圧入されており、取付部の燃料膨潤性は、ケーシングの燃料膨潤性よりも大きいことが好ましい。
この燃料ポンプユニットの取付部の燃料膨潤性は、ケーシングのそれよりも大きい。従って、燃料ポンプユニットが燃料に触れている状態では、取付部は凹部に強く圧入され、取り付けが確実に行われる。また、燃料ポンプにサクションフィルタを取り付ける際には、圧入代が小さくてもよいので、取付作業が容易になる。
上記の燃料ポンプユニットにおいて、ケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部が圧入されており、取付部は、樹脂製であるとともに、燃料流路壁に周方向に延びる金属製のリングが固定されていることが好ましい。
取付部の燃料流路壁に周方向に延びる金属製のリングが固定されていると、取付部が、例えば、低温時の樹脂収縮によって小さくなろうとしても、それがリングによって抑制される。従って、凹部と取付部の圧入が緩くなってしまうのが防止される。
本発明の燃料ポンプは、サクションフィルタが濾過した燃料を吸引して昇圧する。燃料ポンプは、「燃料出口が形成されたサクションフィルタの取付部が装入可能であるとともに、その取付部を装入したときに取付部の燃料出口と連通する燃料吸入口が形成された」凹部を有している。
この燃料ポンプのように、凹部にサクションフィルタの取付部を装入することができると、取付部が装入された分だけ、燃料ポンプの燃料吸入流路が短くなる。燃料吸入流路が短くなると、そこで発生する圧力損失が小さくなる。よって、燃料ポンプの流量性能が向上する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係る燃料ポンプユニットについて、図面を参照しながら説明する。燃料ポンプユニットは、燃料ポンプとサクションフィルタを備えている。燃料ポンプは、車両用のものであり、燃料タンク中の燃料に浸漬された状態で燃料を吸入し、昇圧した燃料をエンジンに供給する。サクションフィルタは、燃料ポンプに接続され、燃料ポンプが吸入する燃料を濾過する。
図1に示すように、燃料ポンプ10は、モータ部14と、ポンプ部15を備えている。図1の上下は、燃料タンク内に装着された燃料ポンプ10の上下と一致している。
モータ部14は、ハウジング16、アッパーボディ17、モータ18(図1では図示省略、図2に図示)等を有している。ハウジング16は、略円筒状に形成されており、内部にモータ18を収容している。アッパーボディ17は、ハウジング16の上端部に取り付けられている。アッパーボディ17には、吐出ポート20と、コネクタ21が設けられている。吐出ポート20は、昇圧された燃料を吐出する。コネクタ21には、外部から電力が供給される。図2に示すように、モータ18は、複数のマグネット23と、回転子22を備えている。マグネット23は、ハウジング16の内壁に固定されている。回転子22は、それを軸方向に貫くシャフト24を有している。シャフト24の下端部24aは、上部カバー25(後述する)に装着されたベアリング26によって、回転可能に支持されている。図示は省略しているが、シャフト24の上端部も、アッパーボディ17に装着されたベアリングによって回転可能に支持されている。
ポンプ部15は、ケーシング30と、ケーシング30に収容されたインペラ31を備えている。ケーシング30は、上部カバー25と下部カバー27から構成されている。カバー25、27は、金属製である。インペラ31は樹脂製であり、略円板状に形成されている。ケーシング30は、インペラ31を収容した状態で、ハウジング16の下端16aが内方側にカシメられることによって、ハウジング16に固定されている。
インペラ31の中心部には、略D字状の係合孔32が形成されている。シャフト24の下端部24aのベアリング26によって支持されているよりも更に下方部分は、略D字状の横断面を有している。そして、シャフト24の下端部24aの略D字状に形成されている部分は、インペラ31の係合孔32に係合している。従って、回転子22が回転すると、それにともなってインペラ31も回転する。下部カバー27の中心部には、スラストベアリング33が固定されている。シャフト24の下端は、スラストベアリング33と当接している。スラストベアリング33は、回転子22のスラスト荷重を受け止める。
インペラ31の上面には、凹所が周方向に複数並んだ凹所群34が形成されている。インペラ31の下面には、凹所が周方向に複数並んだ凹所群35が形成されている。凹所群34の各凹所と、凹所群35の各凹所は、底部同士で連通している(図2では、凹所と凹所の底部同士を連通する流路の図示を省略している)。
下部カバー27のインペラ31下面と対向する面には、インペラ31の凹所群35と対応する領域に、上流端から下流端まで延びる下面側溝37が形成されている。下部カバー27の下部には、燃料吸入凹部54が形成されている。燃料吸入凹部54の横断面は、円形状である。下部カバー27には、吸入流路41が形成されている。図3に示すように、吸入流路41の下流端41aは、下面側溝37の上流端部37aに開口している。吸入流路41の上流端である吸入口53は、燃料吸入凹部54の底部に開口している。
図2に示すように、上部カバー25のインペラ31上面と対向する面には、インペラ31の凹所群34と対応する領域に、上流端から下流端まで延びる上面側溝36が形成されている。上面側溝36の下流端は、上部カバー25を上下に貫通する吐出流路(図示省略)によってハウジング16内と連通している。
図1に示すように、サクションフィルタ12は、メッシュ部50と、取付部51を有している。取付部51は樹脂製(例えば、ナイロン製や、ポリアセタール製)である。
図2に示すように、取付部51には、メッシュ部50の内部に連通する燃料流路52が形成されている。取付部51の端部には、円筒状横断面を有する圧入部55が形成されている。そして、取付部51の圧入部55が燃料ポンプ10の下部カバー27に設けられた燃料吸入凹部54に圧入されることによって、サクションフィルタ12が燃料ポンプ10に接続される。
インペラ31が回転すると、インペラ31の凹所群35の各凹所と下部カバー27の下面側溝37とに跨って、燃料の旋回流が発生する。燃料は、旋回しながら下面側溝37の上流端37aから下流端まで流れ、その過程で昇圧される。燃料が昇圧されると、それにともなって、フィルタ12を通過した燃料が取付部51を経由して吸込流路41に吸込まれる。インペラ31の凹所群34の各凹所と上部カバー25の上面側溝36にも、それらに跨って旋回流が発生する。燃料は、上面側溝36の上流端から下流端まで流れ、その過程で昇圧される。下面側溝37の燃料は、昇圧されながらインペラ31の凹所群35の凹所から凹所群34の凹所に流れ、上面側溝36の燃料と合流する。昇圧された燃料は、上面側溝36の下流端から、上部カバー25に形成された吐出流路を通過し、ハウジング16内に吐出される。ハウジング16内に吐出された燃料は、アッパーボディ17の吐出ポート20から外部に送り出される。
上述したように、取付部51の圧入部55は、燃料ポンプ10の燃料吸入凹部54に圧入される。このように、圧入部55を燃料吸入凹部54に圧入すると、吸入流路41を短くすることができる。これとは逆に、吸入流路41が形成された凸部を圧入部55内に圧入するような構成を採用すると、圧入部55内に圧入された分だけ吸入流路41が長くなる。吸入流路41が短い方が、その部分で発生する圧力損失が小さくなる。吸入流路41で発生する圧力損失が小さくなると、燃料ポンプ10の流量性能が向上する(効率が向上する)。さらには、燃料流路41で発生する圧力損失が小さくなると、燃料流路41内の負圧も小さくなる。燃料流路41内の負圧が小さくなると、高い燃料温度までベーパーが発生しなくなる。よって、燃料温度が高いときの燃料ポンプ10の流量性能が向上する。
サクションフィルタ12の取付部51は、樹脂製なので燃料に浸漬されていると膨潤する。下部カバー27は、金属製なので膨潤しない。取付部51が膨潤すると、圧入部55が下部カバー27の燃料吸入凹部54に圧入されているので、取付部51と燃料吸入凹部54はより強く固定される。これに対して、吸入流路41が形成された凸部を圧入部55内に圧入するように構成した場合、取付部51が膨潤することによって、凸部と取付部51との圧入が弱くなってしまう。
(第2実施形態)
第1実施形態と重複する説明は省略し、本第2実施形態として特徴的な内容のみを記載する。
図4、図5に示すように、サクションフィルタ12の取付部51の圧入部55には、金属製のリング56が接着されている。圧入部55にリング56が接着されていると、圧入部55の径が小さくなろうとしても、それがリング56によって抑制される。圧入部55の径が小さくなろうとするのは、例えば、低温時に樹脂が収縮するような場合である。圧入部55の収縮が抑制されると、圧入が弱くなり、燃料ポンプ10とサクションフィルタ12が分離してしまうのを防止することができる。
(第3実施形態)
第1実施形態と重複する説明は省略し、本第2実施形態として特徴的な内容のみを記載する。
図6、図7に示すように、燃料吸入凹部61の吸入口62は、下面側溝37の上流端部37aに開口している。従って、この形態では、サクションフィルタ12の取付部51の圧入部55が下面側溝37に直接接続され、吸入流路41は存在しない。このため第1実施形態、第2実施形態の場合よりも、上流端部37aの上流側の圧力損失が小さくなり、燃料ポンプ10の流量特性がさらに向上する。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
第1実施形態に係る燃料ポンプとサクションフィルタが接続された側面図。 第1実施形態に係る燃料ポンプとサクションフィルタの断面図。 図2のIII−III線断面図。 第2実施形態に係る燃料ポンプとサクションフィルタの断面図。 図4のV−V線断面図。 第3実施形態に係る燃料ポンプとサクションフィルタの断面図。 図6のVII−VII線断面図。 従来技術に係る燃料ポンプとサクションフィルタの断面図。 図8のIX−IX線断面図。
符号の説明
10:燃料ポンプ
12:サクションフィルタ
14:モータ部
15:ポンプ部
16:ハウジング、16a:下端
17:アッパーボディ
18:モータ
20:吐出ポート
21:コネクタ
22:回転子
24:シャフト、24a:下端部
23:マグネット
25:上部カバー
26:ベアリング
27:下部カバー
30:ケーシング
31:インペラ
32:係合孔
33:スラストベアリング
34、35:凹所群
36:上面側溝
37:下面側溝、37a:上流端部
41:吸入流路、41a:下流端
50:メッシュ部
51:取付部
52:燃料流路
53:吸入口
54:燃料吸入凹部
55:圧入部
56:リング
61:燃料吸入凹部
62:吸入口

Claims (4)

  1. 燃料を濾過するサクションフィルタと、
    サクションフィルタが濾過した燃料を吸引して昇圧する燃料ポンプを備える燃料ポンプユニットであり、
    サクションフィルタは取付部を有し、その取付部には燃料出口が形成されており、
    燃料ポンプのケーシングには凹部が設けられ、その凹部には燃料吸入口が形成されており、
    ケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部を装入した状態では、凹部の燃料吸入口と取付部の燃料出口が連通する燃料ポンプユニット。
  2. ケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部が圧入されており、
    取付部の燃料膨潤性は、ケーシングの燃料膨潤性よりも大きい請求項1の燃料ポンプユニット。
  3. ケーシングの凹部にサクションフィルタの取付部が圧入されており、
    取付部は、樹脂製であるとともに、燃料流路壁に周方向に延びる金属製のリングが固定されている請求項1の燃料ポンプユニット。
  4. サクションフィルタが濾過した燃料を吸引して昇圧する燃料ポンプであり、
    「燃料出口が形成されたサクションフィルタの取付部が装入可能であるとともに、その取付部を装入したときに取付部の燃料出口と連通する燃料吸入口が形成された」凹部を有する燃料ポンプ。
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