JP2006035955A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】 タイヤ偏平率を小さくした場合であっても、耐偏摩耗性や操縦安定性を向上することを可能にした空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】 一対のビード部3,3間にカーカス層4を装架し、トレッド部1におけるカーカス層4の外周側にベルト層6a〜6dを埋設した空気入りラジアルタイヤにおいて、ベルトコードが互いに交差するベルト層6b,6cの層間に、複数のループ部が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されたスチールコイル10をタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなるベルト補助層7を配置する。
【選択図】 図1
【解決手段】 一対のビード部3,3間にカーカス層4を装架し、トレッド部1におけるカーカス層4の外周側にベルト層6a〜6dを埋設した空気入りラジアルタイヤにおいて、ベルトコードが互いに交差するベルト層6b,6cの層間に、複数のループ部が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されたスチールコイル10をタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなるベルト補助層7を配置する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を埋設した空気入りラジアルタイヤに関し、更に詳しくは、タイヤ偏平率を小さくした場合であっても、耐偏摩耗性や操縦安定性を向上することを可能にした空気入りラジアルタイヤに関する。
近年、空気入りラジアルタイヤの偏平化は留まる所を知らず、乗用車用タイヤや小型トラック用タイヤのみならず、トラック・バス用タイヤについても、例えば偏平率45%以下という偏平タイヤが要求されるようになっている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。これは、主として車両の外観の向上やバスの低床化等を目的とした車両の低車高化に起因するものである。
ところが、偏平化されたタイヤは、接地幅が増大し、接地長が短くなる傾向がある。つまり、理想的な接地形状は概ね矩形であるが、偏平化されたタイヤでは、トレッドセンター部での接地長さが両ショルダー部付近での接地長さよりも大幅に短くなり、その結果として、正常な摩耗特性や操縦安定性を確保することが困難になる。そのため、空気入りラジアルタイヤの偏平化に際して、接地形状を適正化し、耐偏摩耗性や操縦安定性を向上することが望まれている。
特開平10−258612号公報
特開2000−185512号公報
本発明の目的は、タイヤ偏平率を小さくした場合であっても、耐偏摩耗性や操縦安定性を向上することを可能にした空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りラジアルタイヤは、一対のビード部間にカーカス層を装架し、トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を埋設した空気入りラジアルタイヤにおいて、ベルトコードが互いに交差するベルト層の層間に、複数のループ部が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されたスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなるベルト補助層を配置したことを特徴とするものである。
本発明では、ベルトコードが互いに交差するベルト層の層間に、複数のループ部が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されたスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなるベルト補助層を配置することにより、ベルト層全体の剛性を高くする。そのため、タイヤ偏平率を小さくした場合であっても、接地形状を適正化し、耐偏摩耗性や操縦安定性を向上することができる。
本発明において、ベルト補助層を構成するスチールコイルは、その機能を最大限に発揮するために、以下の条件を満足することが好ましい。即ち、ストリップ状のスチールコイルの幅は10.0mm〜30.0mmであることが好ましい。スチールコイルは単一の素線から構成されることが好ましい。スチールコイルの素線径は0.1mm〜1.0mmであることが好ましい。スチールコイルのループ部のラップ数は2〜5であることが好ましい。更に、スチールコイルのループ部のタイヤ周方向の径に対するタイヤ軸方向の径の偏平比は1/3〜3であることが好ましい。
本発明は、乗用車用空気入りラジアルタイヤ(PC)、小型トラック用空気入りラジアルタイヤ(LT)、トラック・バス用空気入りラジアルタイヤ(TB)、建設車両用空気入りラジアルタイヤ(OR)等の各種空気入りラジアルタイヤに適用可能であるが、特にタイヤ偏平率が50%以下である空気入りラジアルタイヤに適用した場合に顕著な作用効果を奏するものである。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態からなるトラック・バス用空気入りラジアルタイヤを示し、図2はそのベルト層及びベルト補助層を抽出して示すものである。図1において、CLはタイヤセンターライン、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビード部である。一対のビード部3,3間にはカーカス層4が装架されている。カーカス層4は、タイヤ径方向に配列する複数本のカーカスコードから構成されている。カーカスコードとしては、有機繊維コード又はスチールコードが使用される。各ビード部3にはビードコア5が埋設され、カーカス層4のタイヤ幅方向の端部がビードコア5の廻りにタイヤ内側から外側に折り返されている。更に、ビード部3にはビードコア5及びカーカス層4を包み込むようにスチール補強層3aが埋設されている。
一方、トレッド部1におけるカーカス層4の外周側には、複数層のベルト層6a〜6dがタイヤ全周にわたって埋設されている。これらベルト層6a〜6dはタイヤ周方向に対して15〜70°の角度で傾斜する複数本のベルトコードを含み、そのベルトコードが少なくとも一対の層間で互いに交差するように配置されている。本実施形態では、カーカス層側から数えて2番目のベルト層6bと3番目のベルト層6cとの層間でベルトコードが互いに交差している。ベルトコードとしては、スチールコードが好ましく使用される。
上記空気入りラジアルタイヤにおいて、図1及び図2に示すように、ベルトコードが互いに交差するベルト層6b,6cの層間には、ストリップ状に加工されたスチールコイル10をタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなる少なくとも1層のベルト補助層7が配置されている。なお、ベルトコードが互いに交差するようなベルト層の積層箇所が複数存在する場合、主たるタガ効果の発揮を期待するベルト層の層間にスチールコイルからなるベルト補助層を配置することが好ましい。一方、ベルトコードが互いに平行となるベルト層の層間にスチールコイルからなるベルト補助層を配置した場合、ベルト層の捩じれ変形が大きくなり、タイヤの直進性が悪化するため好ましくない。
ベルト補助層7は、ベルトコードがクロスしたベルト層の層間の全域にわたって介在していることが望ましい。より具体的には、ベルト補助層7の総幅は、その上下のベルト層の最小幅の90%以上かつ最大幅の110%以下であることが望ましい。また、ベルト補助層7において、隣り合うストリップ状のスチールコイル10は、そのストリップ幅の20%以下の間隔で離間させるか、そのストリップ幅の20%以下の重なり代で重ね合わせることが可能であるが、特にストリップ幅の0〜10%の間隔で配置することが好ましい。このようなベルト補助層7は、ラジアルタイヤの最低限の機能を既に保有しているタイヤ構造に対して、タイヤ性能の更なる改善効果を付与するものである。
図3(a)〜(b)はベルト補助層を構成するスチールコイルを示すものである。図3(a)〜(b)に示すように、スチールコイル10は、複数のループ部11を有し、これらループ部11が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されている。隣り合うループ部11,11の相互間には例えば直線形状の癖付け部12が形成されている。
上記スチールコイル10の成形方法は、特に限定されるものではないが、以下の方法を例示することができる。即ち、スチール線材を円筒コイル状に成形した後、端末のループ部をコイル軸方向と直交する方向にずらした状態で、端末のループ部とそれに繋がるループ部との間の部分を癖付けする。そして、この癖付け加工を繰り返し行うことにより、隣り合うループ部11,11の相互間に癖付け部12を備えたストリップ状のスチールコイル10が得られる。
上述のように複数のループ部11が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されたスチールコイル10をタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなるベルト補助層7を、ベルトコードが互いに交差するベルト層6b,6cの層間に配置した場合、ベルト層6a〜6d全体の剛性が高くなり、加硫工程で付与された金型形状に近似するタイヤ形状が接地時においても維持される。そのため、タイヤ偏平率を小さくした場合であっても、接地形状を適正化し、耐偏摩耗性や操縦安定性を向上することができる。
スチールコイル10の幅Wは、10.0mm〜30.0mmの範囲に設定されている。この幅Wが10.0mm未満であるとスチールコイル10の巻回数が過大になるためタイヤの生産性が低下し、逆に30.0mmを超えると補強層としての機能が低下する。
スチールコイル10は単一の素線(スチールワイヤ)又は複数本の素線を撚り合わせたスチールコード等のスチール線材から構成することが可能であるが、単一の素線から構成することが望ましい。ここで、スチールコイル10の素線径dは、0.1mm〜1.0mmの範囲から選択される。この素線径dが0.1mm未満であると剛性が不足して接地形状の適正化が困難になり、逆に1.0mmを超えると剛性が高くなり過ぎて乗心地性が悪化する。スチールコイル10の素線径のより好ましい範囲は、0.175mm〜0.7mmである。
スチールコイル10のループ部11のラップ数Nは、2〜5の範囲に設定されている。このラップ数Nが2未満であると剛性が不足して接地形状の適正化が困難になり、逆に5を超えると剛性が高くなり過ぎて乗心地性が悪化する。ここで、スチールコイル10のループ部11のラップ数Nとは、隣り合うループ部11,11のタイヤ周方向のずれ量をδとしたとき、ループ部11のタイヤ周方向の径D1に対するずれ量δの比(δ/D1)の逆数である。つまり、隣り合うループ部11,11のタイヤ周方向のずれ量δがループ部11のタイヤ周方向の径D1の1/2である場合、そのラップ数Nは2である。従って、図3(a)〜(b)に示すスチールコイル10ではラップ数Nが3である。
スチールコイル10のループ部11のタイヤ周方向の径D1に対するタイヤ軸方向の径D2の偏平比(D2/D1)は、1/3〜3の範囲に設定されている。偏平比(D2/D1)が小さくなるとループ部同士の重なりが大きくなって補強効果が増大するが、その比が1/3未満になるとスチールコイル10が折れ曲がり易くなる。一方、偏平比(D2/D1)が3を超えると剛性が不足して接地形状の適正化が困難になる。偏平比(D2/D1)のより好ましい範囲は1/2〜2である。
タイヤサイズ435/45R22.5で、4層のスチールベルト層を備えたトラック・バス用空気入りラジアルタイヤにおいて、ベルト層に付加するベルト補助層の構成だけを種々異ならせた比較例1〜3及び実施例1〜2のタイヤをそれぞれ製作した。
比較例1は、4層のスチールベルト層に対して、ベルト補助層を付加していないものである。比較例2は、ストリップ状に加工された直径0.4mmのスチール素線からなるスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなる1層のベルト補助層を、ベルトコードが互いに交差する2番目のベルト層と3番目のベルト層との間に配置し、スチールコイルの幅W(W=D1)を14.0mmとし、ラップ数Nを1としたものである。なお、N=1は隣り合うループ部が重なり合っていない状態である。比較例3は、ストリップ状に加工された直径0.4mmのスチール素線からなるスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなる1層のベルト補助層を、4層のベルト層の外周側に配置し、スチールコイルの幅W(W=D1)を14.0mmとし、ラップ数Nを2としたものである。
実施例1は、ストリップ状に加工された直径0.4mmのスチール素線からなるスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなる1層のベルト補助層(幅300mm)を、ベルトコードが互いに交差する2番目のベルト層と3番目のベルト層との間に配置し、スチールコイルの幅W(W=D1)を14.0mmとし、ラップ数Nを2としたものである。また、実施例2は、ストリップ状に加工された直径0.4mmのスチール素線からなるスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなる2層のベルト補助層(幅300mm)を、ベルトコードが互いに交差する2番目のベルト層と3番目のベルト層との間に配置し、スチールコイルの幅W(W=D1)を10.0mmとし、ラップ数Nを2としたものである。
これら試験タイヤについて、下記の試験方法により、接地形状、操縦安定性を評価し、その結果を表1に示した。
接地形状:
試験タイヤに900kPaの空気圧を充填し、JATMAイヤーブック(2004年度版)に規定される負荷能力の100%の荷重を負荷したときの接地形状をプリントし、トレッドセンター部での接地長さを両ショルダー部付近の最大の接地長さで除した値(接地長さ比)を求めた。この値が1.0に近いほど接地形状が矩形に近くなり良好である。
試験タイヤに900kPaの空気圧を充填し、JATMAイヤーブック(2004年度版)に規定される負荷能力の100%の荷重を負荷したときの接地形状をプリントし、トレッドセンター部での接地長さを両ショルダー部付近の最大の接地長さで除した値(接地長さ比)を求めた。この値が1.0に近いほど接地形状が矩形に近くなり良好である。
操縦安定性:
試験タイヤを空気圧900kPaとして最大積載量10トンの国産トラックに装着し、乾燥路面においてテストドライバーによるフィーリング評価を実施した。評価結果は、比較例1を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れていることを意味する。
試験タイヤを空気圧900kPaとして最大積載量10トンの国産トラックに装着し、乾燥路面においてテストドライバーによるフィーリング評価を実施した。評価結果は、比較例1を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れていることを意味する。
表1から判るように、実施例1〜2のタイヤは、良好な接地形状を有し、操縦安定性が優れていた。一方、比較例1〜3のタイヤは、接地形状の改善効果が不十分であり、操縦安定性の改善効果も不十分であった。
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
3a スチール補強層
4 カーカス層
5 ビードコア
6a〜6d ベルト層
7 ベルト補助層
10 スチールコイル
11 ループ部
12 癖付け部
2 サイドウォール部
3 ビード部
3a スチール補強層
4 カーカス層
5 ビードコア
6a〜6d ベルト層
7 ベルト補助層
10 スチールコイル
11 ループ部
12 癖付け部
Claims (7)
- 一対のビード部間にカーカス層を装架し、トレッド部におけるカーカス層の外周側にベルト層を埋設した空気入りラジアルタイヤにおいて、ベルトコードが互いに交差するベルト層の層間に、複数のループ部が順次部分的に重なるようにストリップ状に加工されたスチールコイルをタイヤ周方向に螺旋状に巻回してなるベルト補助層を配置した空気入りラジアルタイヤ。
- 前記スチールコイルの幅が10.0mm〜30.0mmである請求項1に記載の空気入りラジアルタイヤ。
- 前記スチールコイルが単一の素線から構成される請求項1又は請求項2に記載の空気入りラジアルタイヤ。
- 前記スチールコイルの素線径が0.1mm〜1.0mmである請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
- 前記スチールコイルのループ部のラップ数が2〜5である請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
- 前記スチールコイルのループ部のタイヤ周方向の径に対するタイヤ軸方向の径の偏平比が1/3〜3である請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
- タイヤ偏平率が50%以下である請求項1〜6のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
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---|---|---|---|
JP2004216173A JP2006035955A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 空気入りラジアルタイヤ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7810535B2 (en) * | 2006-11-24 | 2010-10-12 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic radial tire |
WO2014084325A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
-
2004
- 2004-07-23 JP JP2004216173A patent/JP2006035955A/ja active Pending
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US7810535B2 (en) * | 2006-11-24 | 2010-10-12 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic radial tire |
WO2014084325A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
CN104955660A (zh) * | 2012-11-30 | 2015-09-30 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
US10245889B2 (en) | 2012-11-30 | 2019-04-02 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having lug grooves forming a direction tread pattern |
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