JP2006034101A - カラス除け被覆体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ゴミ入りポリ袋をカラス公害から守り、街の景観を損なうことを無くすために役立つカラス除け被覆体を提供する。
【解決手段】 楕円形又は長方形の被覆体1の横軸前後両辺に重りを兼ねた直線の開閉用棒部材2を取り付け、又左右両側辺には重り用ロープ3を施してなる。
【選択図】 図1
【解決手段】 楕円形又は長方形の被覆体1の横軸前後両辺に重りを兼ねた直線の開閉用棒部材2を取り付け、又左右両側辺には重り用ロープ3を施してなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、家庭から排出される所定の場所に一時的に収集して置くゴミをカラス被害から守る為のカラス除け被覆体に関する。
家庭用から排出される生ゴミや通常ゴミは、一般的に各家庭でポリエチレン製のゴミ収納袋に袋詰めされて、各町内ごとに決められた所定の日に所定の場所に集められ、これをゴミ回収車が来て持ち去るようになっている。
団地等ではその一角に団地内の家庭から排出されるゴミの為にゴミ置き場を設け、持ち込まれたゴミ入ポリ袋が散乱しないように管理しているが、個建てやアパート等、一般家庭から排出されるゴミ入ポリ袋は、ゴミ専用の公共のゴミ置き場が確保できないことから、ゴミ収集日に街路の片隅をゴミ置き場とし山積みにして集められている。
この為、カラスや野良猫が生ゴミを収納したゴミ袋を食い破って中身が路上に散乱し、悪臭や衛生問題の発生等、動物によるゴミ公害を引き起こしている。
これらの問題解決のため、これまで実用新案出願公開昭63−148601、平4−40002、実開平4−121901、実開平5−5701、実開平5−37701、実開平5−42201、実開平7−13801、特開平8−310601、及び登録実用新案第3056809号公報、特願2002−075936、さらに特願2002−336383等で、ゴミ箱やゴミ置き場の各種の提案がなされたが、いずれもカラスの被害を完全に防止できるものはなかった。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、極めて簡便に取り扱え、ゴミ入りポリ袋の投入及び回収が容易にでき、路上の収集場所に山積されるゴミ入ポリ袋の動物等によるゴミ散乱公害から守ることにある。
本発明は、上記の問題を解決する手段として、楕円形又は長方形の被覆体の横軸前後両辺に重りを兼ねた開閉用棒部材を取り付け、又左右両側辺には重り用ロープを施してなる。
又、前記重りを兼ねた開閉用棒部材に折畳用軸継手を設けることができる。
又、前記横軸前後両辺に取り付ける重りを兼ねた開閉用棒部材を、前辺用及び後辺用ともニ分割してなる重りを兼ねた開閉用棒部材を各々2本ずつ用いることできる。
又、前記楕円形又は長方形の被覆体の縦軸左右両辺に重り用ロープの代わりに重りを兼ねた開閉用棒部材を各々取り付けることができる。
又、前記楕円形又は長方形の被覆体の横軸前後両辺及び縦軸左右両辺に各々ニ分割にしてなる重りを兼ねた開閉用棒部材を各々2本ずつ取り付けることができる。
又、前記楕円形又は長方形の被覆体を立体的被覆体にすることができる。
更に、前記楕円形又は長方形の被覆体及び立体的被覆体に可視可能被覆体及び可視不可能被覆体を併用して用いることもできる。
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち楕円形又は長方形の被覆体及び立体的被覆体の横軸前後両辺又は横軸前後両辺及び縦軸左右両辺に重りを兼ねた開閉用棒部材が取り付けてあるため、被覆体を捲り易く、ゴミ入りポリ袋の投入や回収が容易であり、又前記棒部材及び重り用ロープでゴミに被せた被覆体の前後左右周りの端がガードされ、カラスや野良猫の進入を防ぐのに役立つ。
本発明は以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
図1及び図2は本発明におけるカラス除け被覆体について第1の実施の形態を示すものであり、図1に示すように楕円形又は長方形の被覆体1の横軸前後両辺に直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2を取り付け、又左右両側に重り用ロープ3を施してなる。前記棒部材2付の楕円形又は長方形の被覆体1だと広げ易く、ゴミ入りポリ袋を楕円形又は長方形の被覆体1の下へ入れ易く、又カラスや野良猫が楕円形又は長方形の被覆体1の裾を捲り上げポリ袋内の生ゴミを食い荒らすことが難しい。又、収集も簡便で手前の前記棒部材2を手で捲り上げ後方に移動させると山積されているゴミ入りポリ袋aがそのまま路上へ剥き出しとなり(図2参照)、ゴミ入りポリ袋aを両手でわし掴みにして収集できる。楕円形又は長方形の被覆体1はナイロン、テトロン等高分子合成繊維製のネット(縦2000mm×横2500mm、網目4mm×4mm又は25mm×25mm)、又、棒部材2にアルミニウム、ステンレス製等錆び難い金属製パイプ(長さ1700mm、直径20mm、肉厚2mm程度)、或は塩化ビニール等高分子合成樹脂製パイプ(長さ1700mm、直径25mm、肉厚3mm程度)を用い、更に重り用ロープ3には重量(1m当り300g〜500g)の沈子コードを使用する。
尚、楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1への棒部材(パイプ部材)2の取り付けは、図1の部分拡大図に示すように、楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1前後両辺の端を直径8mm程度のロープ4に巻き付けて縫い、図1に示すようにこのネットを巻き付けたロープの端から、横軸ラインにカットして切れ目5を入れ断面をC型としてなる棒部材(パイプ部材)2に嵌め込んで通し、パイプの左右両サイドを断面半円の二個のチップで、ロープを包むように上下から挟んでなるプラスチック栓6で止めて固定し、ロープと重り用ロープの両端を接続用の止め金7で止めて継ぐ。これとは別に楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1の端を巻き付けて縫った横軸前後の直線の重りを兼ねた開閉用棒部材(パイプ部材)2にロープ4を通し、このロープ4を左右両側の重り用ロープ3に接続し、止め金7で止めて継ぐこともできる。又楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1左右両辺への沈子コードの取り付けも同様に楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1左右両辺の端を沈子コードに巻き付けて縫う。
図3は本発明におけるカラス除けゴミ被覆体について第2の実施の形態を示すものであり、図3に示すように前記重りを兼ねた開閉用棒部材2に折畳用軸継手8を一個又は二個設けてなり、一個の場合は横軸前後両辺の重りを兼ねた開閉用棒部材2の中央部へ、又二個の場合は重りを兼ねた開閉用棒部材2の左右両辺から中央部へ1/3寄った箇所へ各一箇所ずつ取り付ける。これは重りを兼ねた開閉用棒部材2を1/2又は1/3に折り畳み、楕円形又は長方形の被覆体1を仕舞うのに便利にしたものである。
図4は本発明におけるカラス除けゴミ被覆体について第3の実施の形態を示すものであり、図4に示すように前記直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2を、前辺用及び後辺用とも棒部材の長さを二分割(長さ650mm程度)にして各々2本ずつ用いてなる。これだと重りを兼ねた開閉用棒部材2の重さが1/2となり、楕円形又は長方形の被覆体1を捲り易くゴミ入りポリ袋aの投入が容易で、又楕円形又は長方形の被覆体1を横に二つに折り畳み易く、仕舞うのに便利である。尚、第2実施例及び第3実施例における楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1への棒部材(パイプ部材)2の取り付けは実施例1同様の手順で行なう。
図5は本発明におけるカラス除けゴミ被覆体について第4の実施の形態を示すものであり、図5に示すように前記楕円形又は長方形の被覆体1の縦軸左右両辺に、重り用ロープ4の代わりに直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2(長さ1000mm)を各々取り付けてなる。これだと横軸前後両辺だけでなく縦軸左右両辺も直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2で堅められ、重り用ロープ3を用いた場合より一層ガードされ、楕円形又は長方形の被覆体1内へのカラスや野良猫の進入を防止でき、又重り用ロープ3より捲り易く左右両側面からのゴミ入りポリ袋aの投入がより容易になる。
図6は本発明におけるカラス除けゴミ被覆体について第5の実施の形態を示すものであり、図6に示すように前記楕円形又は長方形の被覆体1の横軸前後両辺及び縦軸左右両辺に各々二分割してなる直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2(横の長さ650mm、縦の長さ450mm程度)各々2本ずつを取り付けてなる。これだと横軸前後両辺だけでなく縦軸左右両側面からのゴミ入りポリ袋の投入も楽で、又縦・横四つに折り畳むのに便利である。
第4実施例及び第5実施例での楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1への棒部材(パイプ部材)2の取り付けは、先ずネットの端をロープ4(直径8mm程度)に巻き付けて縫い、このネットが巻き付いたロープ4を第1実施例同様、横軸ラインに切れ目5を入れ断面をC型としてなる棒部材(パイプ部材)2に嵌め込み、パイプの左右両サイドをプラスチック栓6で止めて固定する。この際ネットの端を巻き付けたロープ4は、事前に4箇所切断しておき、パイプに挿入後各々ロープの切断部分を接続用の止め金7で止めて継ぐ。又、楕円形又は長方形の被覆体(ネット部材)1の端を巻き付けて縫った横軸前後及び縦軸左右の直線の重りを兼ねた開閉用棒部材(パイプ部材)2にロープ4を通し、このロープ4の端と端を止め金7で止めて継ぐこともできる。尚、第4実施例及び第5実施例では直線の重りを兼ねた棒部材(パイプ部材)2同士を接続する部分、いわゆる直線の重りを兼ねた棒部材(パイプ部材)2の中に入っていない露出部分のロープ4には重り用ロープ(沈子コード)3を使用することができる。
図7、図8及び図9は本発明におけるカラス除けゴミ被覆体について第6の実施の形態を示すものであり、図7に示すように前記楕円形又は長方形の被覆体1を立体的被覆体にしてなる。前記立体的被覆体は、例えば長方形立方体型(図7参照)、カマボコ型(図8参照)及びコッペパン型(図9参照)等が望ましい。長方形立方体型被覆体9或は、カマボコ型被覆体10では横軸前後両辺及び縦軸左右両辺とも直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2を用い、又コッペパン型被覆体11では横軸前後両辺に内側へ弓なりに湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材12を、又縦軸左右両辺には内側へ環状に湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材13を使用する。更に、前記直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2、内側へ弓なりに湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材12及び内側へ環状に湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材13は第5実施例同様二分割して取り付けることもできる。尚、長方形立方体型被覆体9とカマボコ型被覆体10への直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2の取り付け及びコッペパン型被覆体11への弓なりに湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材12と環状に湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材13の取り付けは第4実施例及び第5実施例同様の手順で行なう。
図10、図11、図12、図13、図14、図15、図16及び図17は本発明におけるカラス除けゴミ被覆体について第7の実施に形態を示すものであり、図10に示すように前記楕円形又は長方形の被覆体1に可視可能被覆体及び可視不可能被覆体を継ぎ合わせて縫い併用して用いてなり、例えば実施例1、2、3、4及び5のカラス除け被覆体のサイズを縦2000mm×横2500mmにすると、中央部縦1000mm×横1500mmを可視不可能素材14、その周りを300mm〜400mmの帯状に可視可能素材15、更にその外の周りを700mm〜600mmを可視不可能素材14とする(図10、図11、図12、図13及び図14参照)。
一方、前記長方形立方体型被覆体9のサイズを縦900mm×横1800mm×高さ800mmとすると、頂面を可視不可能素材14、そして高さの部分は上から順に横軸に250mmを可視不可能素材14、次に250mmを可視可能素材15、残り300mmを可視不可能素材14とする(図15参照)。又、カマボコ型被覆体10及びコッペパン型被覆体11の高さを800mmとすると頂面のA点から下へBラインまで300mmを可視不可能素材14、BラインからCラインまで200mm可視可能素材15、Cラインから底辺のDラインまで300mmを可視不可能素材14とする(図16及び図17参照)。可視不可能素材14にポリエステル等高分子合成繊維布地の両面を塩化ビニールでラミネート加工してなる万能シート又は帆布シートを、又可視可能素材15にはナイロン・ポリエチレン等高分子合成繊維ネット(網目4mm×4mm又は25mm×25mm)を使用する。
第7実施例は視覚で餌を見分けるカラスの習性を上手く利用したもので、例えば楕円形又は長方形の被覆体1、長方形立方体型被覆体9、カマボコ型被覆体10及びコッペパン型被覆体11とも、ゴミに被せた状態でカラスにゴミ入りポリ袋が突つかれ易い箇所に可視不可能素材14を、又突つかれ難い箇所に可視可能素材15を用いており、可視可能素材15の使用は風通しをよくし、ゴミの悪臭を除去することにある。尚、第7実施例の図10、図11及び図12における楕円形又は長方形の被覆体1への直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2の取り付けは第1実施例同様に、又図13、図14の楕円形又は長方形の被覆体1、図15の長方形立方体型被覆体9及び図16のカマボコ型被覆体10への直線の重りを兼ねた開閉用棒部材2の取り付けは第4実施例及び第5実施例同様に、更に図17のコッペパン型被覆体11への弓なりに湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材12と環状に湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材13の取り付けも第4実施例及び第5実施例同様の手順で各々行なう。この場合はいずれも可視不可能素材14と可視可能素材15を縫い合わせ易くするためネットの網目は小さい4mm×4mmのものを用いる。
地方公共団体並びに地域住民は家庭から排出される生ゴミのカラス公害に悩まされているが、有効な対策が確立されていない。本発明によるカラス除け被覆体はカラス公害の防止に役立つのでこのカラス除け被覆体は商業ベースにのるものとみられる。
1 楕円形又は長方形の被覆体, 2 直線の重りを兼ねた開閉用棒部材, 3 重り用ロープ, 4 ロープ, 5 切れ目, 6 栓, 7 止め金, 8 軸継手, a ゴミ入りポリ袋, 9 長方形立方体型被覆体, 10 カマボコ型被覆体, 11 コッペパン型被覆体, 12 弓なりに湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材, 13 環状に湾曲の重りを兼ねた開閉用棒部材, 14 可視不可能素材, 15 可視可能素材
Claims (7)
- 楕円形又は長方形の被覆体の横軸前後両辺に重りを兼ねた開閉用棒部材を取り付け、又左右両側辺には重り用ロープを施してなるカラス除けゴミ被覆体。
- 前記重りを兼ねた開閉用棒部材に折畳用軸継手を設けてなる請求項1記載のカラス除けゴミ被覆体。
- 前記横軸前後両辺に取り付ける重りを兼ねた開閉用棒部材を、前辺用及び後辺用ともニ分割してなる重りを兼ねた開閉用棒部材を各々2本ずつ用いてなる請求項1記載のカラス除けゴミ被覆体。
- 前記楕円形又は長方形の被覆体の縦軸左右両辺に重り用ロープの代わりに重りを兼ねた開閉用棒部材を各々取り付けてなる請求項1記載のカラス除けゴミ被覆体。
- 前記楕円形又は長方形の被覆体の横軸前後両辺及び縦軸左右両辺に各々ニ分割してなる重りを兼ねた開閉用棒部材を各々2本ずつ取り付けてなる請求項1又は4記載のカラス除けゴミ被覆体。
- 前記楕円形又は長方形の被覆体を立体的被覆体にしてなる請求項1乃至5記載のカラス除け被覆体。
- 前記楕円形又は長方形の被覆体及び立体的被覆体に可視可能被覆体及び可視不可能被覆体を併用して用いてなる請求項1乃至6記載のカラス除けゴミ被覆体。
Priority Applications (1)
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JP2004213865A JP2006034101A (ja) | 2004-07-22 | 2004-07-22 | カラス除け被覆体 |
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Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009165623A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Hoya Corp | 検診用内視鏡 |
JP2019194117A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 朋之 近藤 | 生ごみネット |
-
2004
- 2004-07-22 JP JP2004213865A patent/JP2006034101A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009165623A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Hoya Corp | 検診用内視鏡 |
JP2019194117A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 朋之 近藤 | 生ごみネット |
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