JP2006033122A - Iboc放送受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の手を煩わすことなく自動捜査により自動的にIBOC放送局の検出ができるIBOC放送受信機を提供する。
【解決手段】チューナ3に設定した受信周波数の信号に基づく電界強度からアナログまたはデジタル放送の存否を検出し、チューナ3から出力される中間周波信号の電力に基づきアナログ放送されているか否かを判別し、アナログ放送されていないと判別しかつデジタル復調部5においてデジタル放送と認識したときフルデジタル放送のみとし、アナログ放送されていると判別しかつデジタル放送を認識したときハイブリッド放送とし、アナログ放送されていると判別しかつデジタル放送を認識しないときアナログ放送のみとして、受信周波数を内部メモリに放送モード毎に区分してプリセット記憶し、プリセット記憶周波数を参照して受信可能放送局を選択する。
【選択図】 図1

Description

本発明は放送局の捜査機能を備えたIBOC放送受信機に関する。
アナログサイドバンドの外側周波数帯域にデジタル情報を配置して同一放送周波数で放送するイン・バンド・オン・チャンネル(IBOC)放送局からの放送を受信するIBOC放送が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特表2002−510897号公報
IBOC放送では、アナログ放送とデジタル放送とが同一放送周波数で行われる。また、IBOCデジタル放送の中でもアナログ放送のみと、アナログ放送とデジタル放送とがサイマル放送されるハイブリッド信号と、デジタル放送のみのフルデジタル放送が存在する。IBOC放送受信機の使用者が現在いるエリアでIBOC放送がされているか否かを知るためには、使用者が自ら放送の捜査動作を行い、テキストデータによる放送局名が表示されるのを確認するか、デジタル捜査機能を使って初めてデジタル放送がされている放送局を探すことになる。
IBOC放送が行われる環境では、アナログ放送のみ、アナログとデジタルのハイブリッド放送、デジタル放送のみ(フルデジタル)と各放送局によって様々な放送モードが混在して放送される。
このために、IBOC放送を聞くためには使用者自身の手によってIBOC放送がされている放送局を探し出す必要がある。また、使用者が受信モードを強制的にアナログ放送受信にしていた場合、フルデジタル放送の放送局の放送周波数ではノイズが聞かれるばかりで、デジタル放送がなされていることすら気づかないという問題点がある。また、車載用のIBOC受信機では車両の移動に基づく受信機の位置が移動するたびに放送局の捜査作業を行う必要があるため、非常に面倒な作業を行わなければならないという問題点がある。
本発明は、IBOC放送受信機において、使用者の手を煩わすことなく、自動捜査により自動的にIBOC放送局を検出することができるIBOC放送受信機を提供することを目的とする。
本発明にかかるIBOC放送受信機は、IBOC放送受信機において、電源投入時もしくは指定したときに、予め定めたグループ毎に受信可能放送局の放送周波数を内部メモリにプリセット記憶させ、該記憶周波数を参照して受信可能放送局の放送を選択することを特徴とする。
本発明にかかるIBOC放送受信機において、グループは受信バンド毎に、放送モード別のグループであることを特徴とする。
本発明にかかるIBOC放送受信機によれば、IBOC放送受信機において、電源投入時もしくは指定したときに、予め定めたグループ毎に受信可能放送局の放送周波数が内部メモリにプリセット記憶され、該記憶周波数が参照されて受信可能放送局の放送が選択されるため、IBOC放送を行っている受信放送局の選択が容易となる。
グループは、受信バンド毎に、アナログ放送のみ、ハイブリッド放送、およびデジタル放送のみの放送モード別のグループであってもよい。
以下、本発明にかかるIBOC放送受信機を実施の一形態によって説明する。
図1は本発明の実施の一形態にかかるIBOC放送受信機の構成を示すブロック図である。
本発明の実施の一形態にかかるIBOC放送受信機10は、操作指示がなされる入力装置1と、入力装置1からの操作指示信号を入力するメインコントローラ2と、メインコントローラ2からの出力に基づき制御されるチューナ3と、メインコントローラ2からの出力に基づき制御され、かつチューナ3から出力される中間周波信号および後記のデジタルオーディオ信号が入力されてアナログオーディオ信号に復調するアナログ復調部4と、メインコントローラ2からの出力に基づき制御され、かつアナログ復調部4におけるベースバンドプロセッサにより処理されたデジタルベースバンド信号を入力してデジタル復調したデジタルオーディオ信号をアナログ復調部4へ出力するデジタル復調部(IDM(IBOC Digital Module)5と、アナログ復調部4から出力される音声信号を入力して可聴音に変換する音声出力装置6と、メインコントローラ2の制御の下に入力装置1の操作指示に基づく操作内容等を表示する表示装置7を備えている。
IBOC放送受信機10において、チューナ1において受信されたラジオ信号は中間周波信号に変換されてアナログ復調部(ベースバンドプロセッサ)4に入力され、アナログ放送信号が復調される。また、中間周波信号はアナログ復調部(ベースバンドプロセッサ)を介してデジタル復調部5にも入力される。デジタル復調部5は受信したOFDM信号を復調し、復調されたデジタルオーディオ信号はアナログ復調部4に入力されて、デジタル音声信号とアナログ音声信号を任意に切り換えて音声出力装置6に出力する。
上記したIBOC放送受信機10において電源投入時、または使用者が入力装置1を介して捜査指示をしたときは、自動捜査動作を開始する。自動捜査動作が開始されると捜査をAMバンド側から行うか、FMバンド側から行うか予め定めた方から行う。
FMバンド側から捜査を行うと定められているとして、捜査する周波数範囲の最初の周波数をチューナ1に設定し(ステップS1)、Sメータレベルによる検出電界強度に基づいて、捜査対象周波数でアナログ放送またはデジタル放送の少なくとも何れかかが放送されているか否かを検出する(ステップS2)。ステップS2においてアナログ放送もデジタル放送の何れもが放送されていないと判別(ノイズレベルのみが検出)されたときは、捜査を行わずに、FMバンドの1ステップだけ設定周波数をずらしてチューナ1に設定する。勿論FMバンド側の周波数範囲を一周したときは、次にAMバンド側について実行する(ステップS6)。AMバンドにおいて周波数範囲を一周したときは捜査を終了する。
ステップS2においてアナログ放送かデジタル放送かの何れかが放送されていると判別したときは、アナログ放送がされているか否かをチェックする(ステップS3)。ステップS3において、センター中間周波数における電力とセンター中間周波数から予め定めた周波数(例えば±3kHz)オフセットさせたときの中間周波数における電力との差が予め定めた値未満か否かに基づいて、アナログ放送がされているか否かを判別する。
ステップS3において前記差が予め定めた値以上のときはアナログ放送がされていないと判別して、デジタル復調部5に対してIDMのステータス情報を取り出すポーリング処理を行い、ステータス情報中に含まれるアクイジションステータスパラメータに基づき対象周波数でデジタル放送がなされているかを判断してIDMがデジタル放送と認識したか否かをチェックする(ステップS4)。アクイジションステータスパラメータはIDMがOFDM信号を受信したときその旨を示す。
ステップS4においてデジタル放送と認識されないときはステップS1から再び実行する。ステップS4においてデジタル放送と認識されたときは、放送モードがフルデジタル放送であるグループA(フルデジタル)として該周波数をIBOC放送受信機10のメモリにプリセット記憶し(ステップS5)、次いでFMバンドの1ステップだけ設定周波数をずらしてチューナ1に設定する。勿論FMバンドの周波数範囲を一周したときはAMバンドについて行う(ステップS6)。ステップS1〜ステップS6とFMバンド側の周波数範囲を一周したときはIBOC放送受信機の内部メモリにフルデジタル放送の放送局である、図3のFM―グループA(フルデジタル放送)の放送局の周波数リストが記憶される。この一例は、放送局FM−A−1、放送局FM−A−2、放送局FM−A−3…の周波数がメモリにプリセット記憶された状態となる。
ステップS3において、アナログ放送がされていると判別されたときは、デジタル復調部5に対してIDMのステータス情報を取り出すポーリング処理を行い、ステータス情報中に含まれるアクイジションステータスパラメータに基づいて対象周波数でデジタル放送がなされているかを判断する(ステップS14)。ステップS14においてデジタル放送と認識されたときは、グループB(ハイブリッド放送)として該周波数をIBOC放送受信機10のメモリにプリセット記憶し(ステップS15)、次いでFMバンドの1ステップだけ設定周波数をずらしてチューナ1に設定する。勿論FMバンドの周波数範囲を一周したときはAMバンド側について行う(ステップS6)。
ステップS1〜ステップS3、ステップS14、ステップS15、ステップS6とFMバンドの周波数範囲を一周したときはアナログ放送もデジタル放送も検出されているハイブリッド放送であると判別されて、IBOC放送受信機の内部メモリにハイブリッド放送の放送局である、図3のFM―グループB(ハイブリッド放送)の放送局の周波数リストが記憶される。この一例は、放送局FM−B−1、放送局FM−B−2、放送局FM−B−3…の周波数がメモリにプリセット記憶された状態となる。
ステップS14においてデジタル放送と認識されないきは、グループC(アナログ放送のみ)として該周波数をIBOC放送受信機10のメモリにプリセット記憶し(ステップS16)、次いでFMバンドの1ステップだけ設定周波数をずらしてチューナ1に設定する。勿論FMバンドの周波数範囲を一周したときはAMバンド側について行う(ステップS6)。ステップS1からステップS3、ステップS14、ステップS16、ステップS6とFMバンドの周波数範囲を一周したときはIBOC放送受信機の内部メモリにアナログ放送の放送局である、図3のFM―グループC(アナログ放送のみ)の放送局の周波数リストが記憶される。この一例は、放送局FM−C−1、放送局FM−C−2、放送局FM−C−3…の周波数がメモリにプリセット記憶された状態となる。
以上FMバンドの場合を例示したが、AMバンドの場合も同様であって、FMバンド側についての説明から容易に理解されるように、図3の下段のようにIBOC放送受信機の内部メモリにグループ毎に周波数が記憶される。
上記の受信周波数のプリセットにおいて、受信バンド毎にプリセット機能を持つIBOC放送受信機では、上記のリスト順に各放送局の周波数情報を受信バンド毎に記憶することもできる。この機能を持つIBOC放送受信機は、メニュー項目にグループ別捜査機能を持ち、使用者が選択したグループ内で順に内部メモリに記憶された放送局リストを参照して、希望する放送局を再び信号検出をすることなく受信することができる。
さらに言えば、上記のようにIBOC放送受信機において、電源投入時、または使用者が要求した時点において、AM/FM両バンドで自動的にアナログ放送波、デジタル放送波の捜査を行い、放送局毎にアナログ放送のみ、ハイブリッド放送、フルデジタル放送のみとグループ分けを行って、全放送局の周波数をIBOC放送受信機の内部メモリにプリセットとして記憶し、各バンド毎に、何局のアナログ放送、ハイブリッド放送、フルデジタル放送が行われているかを使用者に通知する。これにより、使用者は受信放送局の選択が容易となる。
分けられるグループは、アナログ放送のみ、ハイブリッド放送、フルデジタル放送の3種類のグループ限らず、Tomorrow Radio放送(1周波数に複数のデジタルチャンネルを持つ)のグループや、各デジタル放送毎に〃Rock〃や〃News〃といった番組のジャンル情報が含まれる場合に、そのジャンル毎にグループを作るなど、使用者の要求に合わせた様々なグループとすることもできる。
また、各グループ分けは上記のグループに限る必要はなく、上記のグループを結合した捜査をすることもできる。例えば、FM−Aグループの放送局、AM−Aグループの放送局、FM−Bグループの放送局、AM−Bグループの放送局、…の如く異なるバンドを横断したグループ別に捜査し、プリセットしてもよい。また、(フルデジタル放送局のグループA+ハイブリッドB放送局のグループ)、(ハイブリッド放送局のグループB+アナログC放送局のグループ)等の如く放送モードが異なるグループ別に捜査し、プリセットしてもよい。このようにして使用者がハイブリッド放送、フルデジタル放送を問わずIBOC放送を受信したいとき、(ハイブリッド放送局のグループB+アナログ放送局のグループC)を選択することにより、IBOC放送局を順に受信することができる。
さらにまた、通常IBOC放送受信機には使用者がデジタル放送の音声とアナログ放送の音声を選択できるように、「受信モード」を〃強制アナログ〃、〃オート切り換え〃、〃強制デジタル〃と切り換えることができるが、この受信モードに連動してプリセットを切り換えることも可能である。例えば、受信モードが〃強制アナログ〃のときにはプリセットにアナログ+ハイブリッドの放送局のグループを配置し、受信モードが〃強制デジタル〃に切り替わったら、プリセットにフルデジタル放送局のグループA+ハイブリッドの放送局のグループBを配置することも可能である。
また、放送モードについての放送周波数の捜査、記憶を通常に行うようにすることもできる。車載IBOC放送受信機で車両の走行により位置が変わったとき、受信可能な放送局が変化するため、使用者が指示したとき再捜査させることができる。
さらにまた、2チューナシステムのIBOC放送受信機の場合、使用者が放送受信を行いながら、一定時間間隔で受信可能放送局の捜査を行うこともできて、車載IBOC放送受信機で走行により位置が移動しているときでも常に最新の受信可能周波数の放送局を選択することができる。また、IBOC放送受信不可能地域からIBOC放送受信可能地域に移動したときに、受信可能周波数が存在することを使用者に通知することも可能である。
本発明の実施の一形態にかかるIBOC放送受信機の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の一形態にかかるIBOC放送受信機における受信可能放送局の放送周波数の捜査の説明に供するフローチャートである。 本発明の実施の一形態にかかるIBOC放送受信機における受信可能放送局の放送周波数の捜査結果に基づく内部メモリの記憶状態を模式的に示す説明図である。
符号の説明
1 入力装置
2 メインコントローラ
3 チューナ
4 アナログ復調部(ベースバンドプロセッサ)
5 デジタル復調部(IDM)
6 音声出力装置
10 IBOC放送受信機


Claims (2)

  1. IBOC放送受信機において、電源投入時もしくは指定したときに、予め定めたグループ毎に受信可能放送局の放送周波数を内部メモリにプリセット記憶させ、該記憶周波数を参照して受信可能放送局の放送を選択することを特徴とするIBOC放送受信機。
  2. 請求項1記載のIBOC放送受信機において、グループは受信バンド毎に、放送モード別のグループであることを特徴とするIBOC放送受信機。


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