JP2006031415A - 入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器の小型化が進んだときにも確実な操作感触を与えることのできる入力装置を提供する。
【解決手段】 アンプを介して音源から音声信号(音声信号が重畳された交流信号)が与えられ、励振手段100が振動するとパネル103が振動して音声が発生する。また、パネル103に搭載された押圧検出手段からの信号が駆動信号発生手段に伝達されると、駆動信号発生手段が励振手段100の共振周波数の信号を励振手段100に供給する。励振手段100の共振周波数の信号を与えることによって、励振手段100に大きな振動を発生させ、入力者に確実な操作感触を与えることができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、音声発生手段と入力装置が一体化された入力装置に関する。
従来、入力装置のスイッチが押されたときに操作感触を発生する手段として、特許文献1に記載されているように、スイッチを押したときの押圧力に対する押圧反力を与える構造が考えられていた。
特開2002-123363号公報(図2)
しかし、操作感触を発生する手段として特許文献1に記載されているような押圧反力を用いる構造では、機器の小型化が進むにつれて大きな操作感触を産み出すことが難しくなるという問題が発生して来た。
本発明は上記従来の課題を解決するためのものであり、機器の小型化が進んだときにも確実な操作感触を与えることのできる入力装置を提供することを目的としている。
本発明の入力装置は、発音部材と、この発音部材に振動を与えて発音させる励振手段と、前記発音部材の表面が押圧されたときにこの押圧力を検出する押圧検出手段と、押圧検出手段からの信号を受け取って前記励振手段の共振周波数の信号を前記励振手段に与える駆動信号発生手段とが設けられたことを特徴とするものである。
本発明では、音声信号の周波数で励振された前記発音部材から音声が発生する装置の励振手段に、この励振手段の共振周波数の信号を与えることによって、前記励振手段に大きな振動を発生させる。そして、前記発音部材の表面が押圧されたときに、前記励振手段を共振させる。
したがって、発音部材の表面を押圧操作したときに、大きな振動が発生することになり、使用者に確実な操作感触を与えることができる。
本発明では、共振周波数の信号が与えられたとき、前記励振手段に設けられた衝突部が前記発音部材に衝突することが好ましい。このとき、前記励振手段の前記衝突部が弾性材料によって形成されていることが好ましい。
本発明では、前記押圧検出手段は前記発音部材の表面を押圧したときにその押圧点の空間座標を検出する座標検出手段を有することにより、前記座標検出手段から座標検出信号が発生したときに、駆動信号発生手段が前記励振手段にその共振周波数の信号を与えることができる。
前記座標信号を検出することができると、前記発音部材に複数の前記励振手段を配置して、前記発音部材の表面を押圧したときにその押圧点のもっとも近くに位置する励振手段に前記共振周波数の信号を与えることができる。
本発明では、前記励振手段の共振周波数が、前記発音部材の共振周波数よりも低く設定されていることが好ましい。
また、音声信号を発音しているときに、前記励振手段が共振することを防止するために、前記励振手段の共振周波数は音声周波数帯域より低いことが好ましい。具体的には、前記励振手段の共振周波数が200Hz以下であることが好ましい。
本発明では、前記発音部材は長方形状または正方形状のパネルであり、このパネルに表面が押圧されたことを検出する押圧検出手段を設け、前記励振手段を前記パネルの裏面に配置することができる。
また、本発明では、前記発音部材の表面に加えられた押圧力の大きさに応じて、前記励振手段に与えられる信号の大きさが変化させることができる。これによって、発音部材の表面を強く押したときには、前記励振手段をより大きく振動させて強い操作感触を与え、発音部材の表面を弱く押したときには、前記励振手段をより小さく振動させて弱い操作感触を与えるといった使い分けができる。
本発明では、発音部材から音声が発生する装置の励振手段に、この励振手段の共振周波数の信号を与えることによって、前記励振手段に大きな振動を発生させる。そして、前記発音部材の表面が押圧されたときに、前記励振手段を共振させる。従って、発音部材の表面を押圧操作したときに、大きな振動が発生することになり、確実な操作感触を与えることができる。
図1は本発明の一実施の形態の入力装置を発音側から見た平面図、図2は入力装置の分解斜視図、図3は励振手段の分解斜視図、図4は励振手段の斜視図、図5は図1の5−5線での切断断面図、図6は図1の6−6線での切断断面図である。図7は本発明の一実施の形態の入力装置の回路ブロック図である。
図1は本発明の入出力装置101を示しており、筐体102の前面に透明なパネル103が設けられている。この実施の形態ではパネル103は押圧されたときにこの押圧力を検出する押圧検出手段を有しているものであり、例えばタッチパネルである。タッチパネルの押圧検出の方式は抵抗膜方式、電磁誘導方式、静電容量方式などの一般的な方式を用いることができる。
さらに、パネル103は発音部材としても機能する。パネル103の裏側では、パネルの左右両側縁部の内側に励振手段100,100が配置されている。左右の励振手段100,100の中間部分が表示透視領域となっており、この領域の裏側に図1の2点鎖線で示す形状のFPD(フラットディスプレイユニット)106が配置されている。
左右両側に位置する励振手段100と励振手段100はいずれも同じ構成のものである。また以下の説明では、X方向が横方向で、Y方向が縦方向である。パネル103は、横方向の寸法が縦方向の寸法よりも長い長方形状である。
図1及び図2に示すように、励振手段100は、パネル103の両側縁部の近傍においてパネル103の側縁部と平行に配置されている。図3に示されるように、励振手段100の励振部材104の上に伝達部材109が設けられており、伝達部材109が両面テープなどの接着部材108によってパネル103に固定されている。
図3、図4、及び図6に示されるように、励振手段100は、励振部材104と支持部材105とが連結されて構成されている。励振部材104は、縦方向(Y方向)の長さ寸法が横方向(X方向)の幅寸法よりも十分に大きい細長い形状である。この励振部材104は、金属板又はポリカーボネート、アクリル、ポリエチレンテレフタレート(PET)などの合成樹脂の板材で形成されている。励振部材104は、特に薄く形成されていることが好ましい。
支持部材105は、鋼板などの磁性材料で形成されたものであり、その縦方向の両端部にL字状に折り曲げられた連結部105b,105bが形成され、また縦方向に延びる両側部に折曲部105a,105aが形成されている。この支持部材105の縦方向の寸法と励振部材104の縦方向の寸法はほぼ同じに形成されている。支持部材105の連結部105b,105bを励振部材104の両端部のかしめ部104a,104aがかしめることにより、支持部材105の連結部105b,105bに励振部材104が固定されている。また図5と図6に示すように支持部材105の折曲部105a,105aは励振部材104に当たらない寸法に設定されている。
励振部材104の曲げ剛性は支持部材105の曲げ剛性よりも十分に小さい。
図5に示すように、支持部材105には励振部材104に対面する底部105cに、磁界発生手段としてのフェライトや希土類などの永久磁石で形成されたマグネットMが固定されている。このマグネットMは縦方向に細長い形状で、支持部材105の縦方向の中央部に固定されている。またマグネットMには磁性材料で形成されたヨーク107が重ねて固定されている。ヨーク107は、マグネットMの上面と同じ面積で形成され、図5と図6に示すようにヨーク107とマグネットMとが互いに重ねられたときにヨーク107の上面が励振部材104に接触しない厚み寸法でそれぞれ形成されている。
一方励振部材104には、支持部材105と対面する側にコイルCが設けられている。このコイルCは、被覆銅線などで四角枠状に巻回されて縦方向に細長く形成されており、励振部材104の縦方向の中央部に接着剤などで固定されている。コイルCは、縦方向に延びる一対の縦方向電流路Ca,Caと、横方向に延びる一対の横方向電流路Cb,Cbを有している。
支持部材105が連結部105b,105bを介して励振部材104に固定されると、ヨーク107の全体とマグネットMの一部がコイルCの内側に位置するように挿入される。このとき支持部材105の折曲部105a,105aと、マグネットM及びヨーク107との間には微小間隔のギャップG,Gが形成され、このギャップG,G内にコイルCの縦方向電流路Ca,Caが位置する。すなわち、折曲部105a,105aが対向ヨークとして機能している。
例えば、図3に示すようにZ1側がN極に着磁され、Z2側がS極に着磁されたマグネットMでは、マグネットMのN極、ヨーク107、ギャップG、支持部材105の折曲部5b、底部5c及びマグネットMのS極を通る磁路が形成される。このとき図3に示すように、コイルCのX1側の縦方向電流路Caに紙面裏側に向かって通電することで、逆のX2側の縦方向電流路Caには逆向きの電流が流れることになり、支持部材105にはZ2方向へ撓み変形させる力が作用する。また上記した方向とは逆向きに通電することで支持部材105にはZ1方向へ撓み変形させる力が作用する。このように支持部材105をZ1−Z2方向へ振動させることで、励振部材104も同時にZ1−Z2方向へ振動する。
なお、励振手段100としては、磁気を利用した駆動手段だけではなく、励振部材104と支持部材105との間に圧電振動子が設けられ、この圧電振動子が励振部材104と支持部材105に接着されて、励振部材104が振動変形するものであってもよい。また、励振部材104側にマグネットとヨークが設けられ、支持部材105側にコイルが設けられたものでもよい。
また、支持部材105の底部5cに一対の起立片を形成して、この起立片を、コイルCの横方向電流路Cb,Cbの外側に位置するように配置して、起立片とヨーク107とマグネットMと底部5cとで磁路を形成するようにしてもよい。
この実施の形態での励振手段100は、コイルCが通電されると、励振部材104と支持部材105の双方に振動力が作用し、励振部材104と支持部材105とが互いに接近するように、また互いに離れるように振動する。すなわち、励振手段100が単独で励振機能を有している。励振部材104は曲げ剛性が低く、縦方向に延びる両端が支持部材105の連結部105b,105bに連結されているため、励振部材104は、連結部105b,105bでの固定部を単純支持部として、その中央が撓むようにして振動する。また支持部材105も振動するが、その振幅は、励振部材104の振幅よりも十分に小さい。
励振部材104は、パネル103の面積よりも小さい面積のもので形成されているため、励振手段100のコイルCを通電したときに、コイルCに対する通電レベルすなわち通電量や通電方向に基づく振動を励振部材104に与え易くなる。
なお、パネル103は、図5及び図6に示すように底板102aと側板102bで形成された筐体102に形成された開口部123に設けられる。筐体102の側板102bにはその内壁全体に内側方へ突出する支持部102cが形成されており、この支持部102cに沿ってダンパー122が固定されて、このバンパー122にパネル103の周縁部が弾性支持されている。
次に、本発明の入力装置の動作について図7のブロック図を参照して説明する。
図7のブロック図に示されるように、アンプを介して音源から音声信号(音声信号が重畳された交流信号)が与えられ、励振手段100が振動するとパネル103が振動して音声が発生する。また、パネル103に搭載された押圧検出手段からの信号が発振回路などから構成される駆動信号発生手段に伝達されると、音声信号の伝達が停止され、駆動信号発生手段が励振手段100の共振周波数の信号を、アンプを介して3周期程度励振手段100に供給する。励振手段100の共振周波数の信号を与えることによって、励振手段100に大きな振動を発生させることができる。このように、パネル103の表面が押圧されたときに、励振手段103を共振させる。従って、パネル103の表面を押圧操作したときに、大きな振動が発生することになり、確実な操作感触を与えることができる。
なお、筐体102のパネル103以外の部位に操作スイッチを設けて、この操作スイッチが操作されたときに励振手段100の共振周波数の信号を与えることによって、励振手段100を振動させて操作感触を発生させることも可能である。
また、励振手段100の共振周波数は、パネル103の共振周波数よりも十分に小さく、励振手段を共振させたときにパネル103が同時に共振することを抑制できる。
本実施の形態では、励振部材104の上面に凹部104b,104bが形成されて、凹部104b,104bに円柱形の衝突部110が設置されている。衝突部110の最上面は励振部材104の上面よりもパネル103側に突出している。これにより、励振手段100が共振したとき、衝突部110がパネル103に衝突することになり、励振手段100の損傷を抑えることができる。衝突部110は弾性材料によって形成されていることが好ましい。
本発明では、押圧検出手段はパネル103の表面を押圧したときにその押圧点の空間座標を検出する座標検出手段を有することにより、座標検出手段から座標検出信号が発生したときに、駆動信号発生手段が励振手段100にその共振周波数の信号を与えることができる。
座標信号を検出することができると、図1のようにパネル103に複数の励振手段100を配置させ、パネル103の表面を押圧したときにその押圧点のもっとも近くに位置する励振手段100に共振周波数の信号を与えて振動させることにより、押圧操作をした場所において確実な操作感触を与えることができる。
また、励振手段100の共振周波数は、パネル103の共振周波数よりも十分に小さく、例えばパネル20の共振周波数は1kHz以上で3kHz以下であり、励振手段100の共振周波数は50Hz以上で200Hz以下である。
また、音声信号を発音しているときに、励振手段100が共振することを防止するために、励振手段100の共振周波数は音声周波数帯域より低いことが好ましい。具体的には、励振手段100の共振周波数が200Hz以下であることが好ましい。
また、本発明では、パネル103の表面に加えられた押圧力の大きさに応じて、前記励振手段に与えられる信号の大きさを変化させることができる。これによって、パネル103の表面を強く押したときには、励振手段100をより大きく振動させて強い操作感触を与え、パネル103の表面を弱く押したときには、励振手段100をより小さく振動させて弱い操作感触を与えるといった使い分けができる。
また、左右の励振手段100,100によりステレオ発音が可能になる。
また、押圧検出手段が組み込まれた発音部材は、上記したパネル103に限られるものではなく、電子機器の筐体の内側などに配置された振動可能な部材や、電子機器の筐体そのものを本発明の発音部材として使用することが可能である。
本発明の一実施の形態の入力装置を発音側から見た平面図、 入力装置の分解斜視図、 励振手段の分解斜視図、 励振手段の斜視図、 図1の5−5線での切断断面図、 図1の6−6線での切断断面図、 本発明の一実施の形態の入力装置の回路ブロック図、
符号の説明
C コイル
M マグネット
100 励振手段
101 入力装置
102 筐体
103 パネル
104 励振部材
105 支持部材
105b 連結部
107 ヨーク

Claims (9)

  1. 発音部材と、この発音部材に振動を与えて発音させる励振手段と、前記発音部材の表面が押圧されたときにこの押圧力を検出する押圧検出手段と、押圧検出手段からの検出信号を受け取り前記励振手段の共振周波数の信号を前記励振手段に与える駆動信号発生手段と、が設けられたことを特徴とする入力装置。
  2. 共振周波数の信号が与えられたとき、前記励振手段に設けられた衝突部が前記発音部材に衝突する請求項1記載の入力装置。
  3. 前記衝突部が弾性材料によって形成されている請求項2記載の入力装置。
  4. 前記押圧検出手段は前記発音部材の表面を押圧したときにその押圧点の空間座標を検出する座標検出手段を有し、
    前記座標検出手段から座標検出信号が発生したときに、駆動信号発生手段が前記励振手段にその共振周波数の信号を与える請求項1ないし3のいずれかに記載の入力装置。
  5. 前記発音部材には複数の前記励振手段が配置されており、前記発音部材の表面を押圧したときに、その押圧点のもっとも近くに位置する励振手段に前記共振周波数の信号を与える請求項4記載の入力装置。
  6. 前記励振手段の共振周波数が、前記発音部材の共振周波数よりも低く設定されている請求項1ないし5のいずれかに記載の入力装置。
  7. 前記励振手段の共振周波数が、200Hz以下である請求項1ないし6のいずれかに記載の入力装置。
  8. 前記発音部材は長方形状または正方形状のパネルであり、前記励振手段は前記パネルの裏面に配置されている請求項1ないし7のいずれかに記載の入力装置。
  9. 前記発音部材の表面に加えられた押圧力の大きさに応じて、前記励振手段に与えられる信号の大きさが変化する請求項1ないし8のいずれかに記載の入力装置。
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