JP2006030539A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】機械的構成要素の移動、回転等による機械構成を含まずに小型化が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】車両のダッシュボード内に配置され、照明手段で照明されたLCD4の表示画面に表示される車両用情報を、ダッシュボード外に配置された被投影部材2上に投影させることにより、車両の前方視界中に前記車両用情報の虚像を結像させる車両用表示装置であって、LCD4の表示画面サイズを変更する表示画面サイズ変更手段7,7bと、表示画面サイズ変更手段と連動して、照明手段の照明サイズを変更後の表示画面サイズに合うように変更する照明サイズ変更手段とを含み、照明手段は第1の光源6を含み、照明サイズ変更手段は、LCD4の背面側と第1の光源6の間に配置され、照明サイズ変更指示前は駆動オンかつ照明サイズ変更指示後は駆動オフとされる白濁液晶板5からなる。
【選択図】図1
【解決手段】車両のダッシュボード内に配置され、照明手段で照明されたLCD4の表示画面に表示される車両用情報を、ダッシュボード外に配置された被投影部材2上に投影させることにより、車両の前方視界中に前記車両用情報の虚像を結像させる車両用表示装置であって、LCD4の表示画面サイズを変更する表示画面サイズ変更手段7,7bと、表示画面サイズ変更手段と連動して、照明手段の照明サイズを変更後の表示画面サイズに合うように変更する照明サイズ変更手段とを含み、照明手段は第1の光源6を含み、照明サイズ変更手段は、LCD4の背面側と第1の光源6の間に配置され、照明サイズ変更指示前は駆動オンかつ照明サイズ変更指示後は駆動オフとされる白濁液晶板5からなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用表示装置に関し、特に、車両のダッシュボード内に配置され、照明装置で照明されたLCDの表示画面に表示される車両用情報を、ダッシュボード外に配置されたウインドシールドやコンバイナ上に投影させることにより、車両の前方視界中に車両用情報の虚像を結像させる車両用表示装置に関する。
この種の車両用表示装置は、ヘッドアップディスプレイ(HUD)装置とも呼ばれており、たとえば実公平4−54020号公報(特許文献1)に開示されているように、運転に必要な補助情報等を車両の前方視界中に視認できるようにするものであり、運転中に大きな視線移動を行うことなく、補助情報等を認識できるという特徴を有している。
上述の公告公報に開示されている車両用表示装置は、車両速度等の情報を表示する第1のLCDセルとその表示モードをネガ表示あるいはポジ表示に切換えるための第2のLCDセルとを積層した表示装置を凸レンズの焦点内に配し、この表示装置に対し前記凸レンズと反対側には高輝度光源および低輝度光源を切換可能に配置し、昼間には高輝度光源を、夜間には低輝度光源を用いることにより前記情報をフロントガラス面に反射させて運転者の前方視界中に前記情報の虚像を結像させるようにしている。
ところで、HUD装置においては、HUD表示として昼夜同じ表示(通常表示)を提供する以外に、必要に応じて夜専用の表示に切り換えたい場合がある。夜専用表示内容としては、ナイトビジョン(NV)と呼ばれる、暗視カメラにて撮影した映像やそれを処理した映像等が考えられ、このような映像を表示するNV表示を行う際には、表示サイズや表示輝度等の表示形態が通常(昼間)表示と異なる方が、運転者にとって見易く都合が良い場合が考えられる。
しかしながら、上述の公告公報に開示されている車両用表示装置においては、運転者前方の表示像のサイズは、昼間でも夜間でも同じであり、必要に応じて表示形態を変更することができないという問題があった。
そこで、出願人は、この問題を解消すべく、特開2003−327014号公報(特許文献2)として、車両の前方視界中に表示される車両用情報の表示形態を変更できる車両用表示装置を提案している。
この車両用表示装置は、車両のダッシュボード内に配置され、照明装置で照明されたLCDセルの表示画面に表示される車両用情報を、ダッシュボード外に配置された被投影部材上に投影させることにより、車両の前方視界中に車両用情報の虚像を結像させる車両用表示装置であって、LCDセルの表示画面サイズを変更する表示画面サイズ変更手段と、表示画面サイズ変更手段と連動して、照明装置の照明サイズを変更後の表示画面サイズに合うように変更する照明サイズ変更手段とを含むものである。
実公平4−54020号公報
特開2003−327014号公報
ところが、上述の照明サイズ変更手段は、具体的には、上述の公報の図4〜図27に示されているように、機械的構成要素の移動、回転等により照明サイズを変更する機械構成を含むものであり、その結果、車両用表示装置が大型化してしまうものであった。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、機械的構成要素の移動、回転等による機械構成を含まずに小型化が可能な車両用表示装置を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、車両のダッシュボード内に配置され、照明手段で照明されたLCDの表示画面に表示される車両用情報を、前記ダッシュボード外に配置された被投影部材上に投影させることにより、前記車両の前方視界中に前記車両用情報の虚像を結像させる車両用表示装置であって、上記LCDの表示画面サイズを変更する表示画面サイズ変更手段と、上記表示画面サイズ変更手段と連動して、上記照明手段の照明サイズを変更後の表示画面サイズに合うように変更する照明サイズ変更手段とを含み、前記照明手段は第1の光源を含み、前記照明サイズ変更手段は、前記LCDの背面側と前記第1の光源の間に配置され、照明サイズ変更指示前は駆動オンかつ照明サイズ変更指示後は駆動オフとされる白濁液晶板からなることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用表示装置において、前記照明手段は、前記第1の光源の周囲に配置され、照明サイズ変更指示後に点灯される第2の光源をさらに含むことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、LCDの表示画面サイズと照明サイズを変更することができ、たとえば、昼間を含む通常表示時には、小さなサイズの表示像を高輝度で得ることができると共に、夜用表示時には、大きなサイズの表示像を低輝度で得ることができ、車両の前方視界中に表示される車両用情報の表示形態を変更することができる。また、照明サイズの変更を行う構成要素は、機械的構成要素の移動、回転等による機械構成を含まないので、装置の小型化が可能である。
請求項2記載の発明によれば、照明サイズ変更後の輝度ムラを低減することができる。
以下、本発明の最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明による車両用表示装置の最良の形態を示す概略構成図である。図1において、車両用表示装置は、車両のダッシュボード(図示しない)内に配置された凸レンズ3、TFT(Thin Film Transistor)型LCD4、白濁液晶板5、光源6およびコントローラ7を含む。TFT型LCD4は、凸レンズ3の焦点F内に配置され、このTFT型LCD4に対し、凸レンズ3の反対側には、白濁液晶板5および光源6が配置され、TFT型LCD4をバックライティングする。白濁液晶板5は、電圧(交流)を加えることで不透明から透明に切り換えることができる液晶デバイスであり、請求項における照明サイズ変更手段として働く。光源6は、ランプ等からなり、請求項における第1の光源として働く。
コントローラ7は、マイクロコンピュータ(CPU)等を含み、TFT型LCD4、白濁液晶板5および光源6が接続されている。また、コントローラ7には、HUDスイッチ7aおよび夜専用表示スイッチ7bも接続されている。コントローラ7および夜専用表示スイッチ7bは、請求項における表示画面サイズ変更手段として働き、夜専用表示スイッチ7bによる表示画面サイズ変更指示に基づき、コントローラ7は、TFT型LCD4の行事画面サイズを変更するように制御する。また、夜専用表示スイッチ7bは、表示画面サイズ変更指示と同時に照明サイズ変更指示も行う。
上述の構成において、車両用表示装置は、昼および夜にHUD表示を行うことができ、さらに、夜にNV表示を行うことができる。
すなわち、昼または夜においては、HUDスイッチ7aはオン、夜専用表示スイッチ7bはオフとされ、コントローラ7は、TFT型LCD4の表示画面4aのサイズを通常表示用画面サイズとなるように駆動すると共に、白濁液晶板5および光源6を制御して、TFT型LCD4の通常表示用画面サイズに合わせた通常表示用の照明サイズおよび高輝度の光をTFT型LCD4に照射させる。それにより、HUD表示が行われる。
一方、夜間において、夜専用表示スイッチ7bがオンとされると、コントローラ7は、TFT型LCD4の表示画面4aのサイズを通常表示用画面サイズより大きな夜間表示用画面サイズになるように駆動する。また、コントローラ7は、白濁液晶板5および光源6を制御して、TFT型LCDセル4の夜間表示用画面サイズに合わせた夜間表示用の照明サイズおよび低輝度の光をLCDセル3に照射させる。それにより、NV表示が行われる。
図2は、図1の車両用表示装置による表示例を説明する外観図を示し、車両1のダッシュボード上方に位置する被投影部材としてのウインドシールド2には、TFT型LCD4の画面サイズの切り換えに応じて、表示サイズの小さい通常表示(すなわち、HUD表示)3Aまたは通常表示3Aより大きい夜用表示(すなわち、NV表示)3Bが虚像10として形成される。
通常表示(HUD表示)3Aは、図3(A)に示すように、たとえば車両の速度表示であり、昼間は、外光(太陽光、または太陽光による路面もしくは雪面などからの反射光)を背景輝度としてもその表示が確認できる程度の高い表示輝度が要求される。通常表示3Aは、夜間は、表示サイズを変えずに減光して(すなわち、昼用表示より表示輝度を低くして)表示しても良い。
一方、夜用表示(NV表示)3Bは、図3(B)に示すように、たとえば暗視カメラによるバックモニタ画像や前方画像等の表示内容に応じて、昼用表示3Aより表示サイズの大きい大型表示とすることができる。
以下、通常表示(HUD表示)と夜用表示(NV表示)の詳細について説明する。
図4は、通常表示(HUD表示)の場合の車両用表示装置の状態を説明する図である。昼間は、白濁液晶板5の駆動をオンして透明状態にし、基板8に実装された光源6の光を透過させ、TFT型LCD4に背面から照射して高輝度で表示する。この場合、TFT型LCD4の表示画面4aの表示エリアDA(点線内)は、図2および図3(A)に示す通常表示3Aのサイズとなる。
なお、図4において、夜間は、表示サイズを通常表示3Aのサイズのままとし、光源6を減光して(すなわち、昼用表示より表示輝度を低くして)、TFT型LCD4に背面から照射して昼間より低輝度で表示しても良い。
次に、図5は、夜用表示(NV表示)の場合の車両用表示装置の状態を説明する図である。この場合は、白濁液晶板5の駆動をオフにして不透明状態にし、光源6からの光を白濁液晶板5で拡散させ、TFT型LCD4に背面から照射して低輝度で表示する。この場合、TFT型LCD4の表示画面4aの表示エリアDA(点線内)は、通常表示3Aのサイズより大きい図3(B)に示す夜用表示3Bのサイズとなる。
次に、図6は、図4および図5に示した通常表示(HUD表示)および夜用表示(NV表示)の場合のコントローラ7による制御を説明する図である。
図6(A)は、図4の通常表示(HUD表示)の昼用の場合に対応している。コントローラ7は、HUDスイッチのオンおよび夜専用表示スイッチ7bのオフに応じて、TFT型LCD4の駆動をオンにし、表示画面4aの表示エリアDAを図2および図3(A)に示す通常表示3Aのサイズとなるように制御する。また、コントローラ7は、光源6を高輝度で点灯させると共に、白濁液晶板5の駆動をオンして透明状態にする。それにより、光源6からの発光は、透明な白濁液晶板5を透過してTFT型LCD4の表示エリアDAを背面から照射して高輝度で表示する。
次に、図6(B)は、図4における夜用の場合に対応している。この場合は、図6(A)と同様であるが、コントローラ7は、夜間に使用されるスイッチ、たとえばフロントライトスイッチ(図示しない)のオンに応じて、光源6を昼より減光させるように制御することができる。
次に、図6(C)は、図5の夜用表示(NV表示)に対応している。コントローラ7は、HUDスイッチのオンまたはオフの状態にかかわらず、夜専用表示スイッチ7bのオンに応じて、TFT型LCD4の駆動をオンにし、表示画面4aの表示エリアDAを図2および図3(B)に示す夜用表示3Bのサイズとなるように制御する。また、コントローラ7は、光源6を図6(A)の場合より低輝度で点灯させると共に、白濁液晶板5の駆動をオフして不透明状態にする。それにより、光源6からの発光は、不透明な白濁状態となった白濁液晶板5を透過して広く拡散し、大きなサイズとなったTFT型LCD4の表示エリアDAを背面から照射して低輝度で表示する。
次に、図7は、コントローラ7におけるCPUが実行する表示制御処理を示すフローチャートである。まず、HUDスイッチ7aのオン/オフが判定され(ステップS1)、オフになっていると判定されれば、ステップS2に進み、オンになっていると判定されれば、ステップS3に進む。
ステップS2で、夜専用表示スイッチ7bのオン/オフが判定され、オフになっていると判定されれば、ステップS9に進み、TFT型LCD4、白濁液晶板5および光源6は全てオフとされ、次いで処理を終了する。また、ステップS2で、オンになっていると判定されれば、ステップS6に進む。
ステップS3で、通常表示(HUD表示)が行われる。すなわち、TFT型LCD4は通常表示3Aのサイズとなるように駆動オンされ、また、光源6は、高輝度で点灯され、さらに、白濁液晶板5は駆動オンされて透明状態となり、通常表示3Aのサイズに合わせたサイズの照明が行われる。
次に、HUDスイッチ7aのオン/オフが判定され(ステップS4)、オフになっていると判定されれば、ステップS9に進み、オンになっていると判定されれば、ステップS5に進む。
ステップS5で、夜専用表示スイッチ7bのオン/オフが判定され、オフになっていると判定されれば、ステップS3に戻り、オンになっていると判定されれば、ステップS6に進む。
ステップS6で、夜用表示(NV表示)が行われる。すなわち、TFT型LCD4は夜用表示3Bのサイズとなるように駆動オンされ、また、光源6は、低輝度で点灯され、さらに、白濁液晶板5は駆動オフされて不透明な白濁状態となり、夜用表示3Bのサイズに合わせたサイズの照明が行われる。
次に、夜専用表示スイッチ7bのオン/オフが判定され(ステップS7)、オフになっていると判定されれば、ステップS9に進み、オンになっていると判定されれば、ステップS8に進む。
ステップS8で、HUDスイッチ7aのオン/オフが判定され、オフになっていると判定されれば、ステップS9に進み、オンになっていると判定されれば、ステップS3に戻る。
以上説明したように、通常表示(HUD表示)の際には、光源6の光束面積は、図4に示すように、通常表示3Aのサイズにされた表示エリアDAに合わせている。これは、通常(昼用)表示の高輝度を出すためには、高輝度の光源が必要であり、光源の発熱量や消費電力、小型化等を考慮すると、最小限の面積としたいためである。
一方、夜用表示(NV表示)の際には、大型画面に切り換えるために、光源6の光束を拡散させる必要がある。そのために、拡散板を機械的に挿入する方法も考えられるが、このような機械構成を含むと、車両用表示装置の大型化、挿入のための駆動部の存在など複雑な構成となる可能性がある。よって、本発明では、光の透過/不透明(白濁)を切り換え制御できる白濁液晶板5を用いている。
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の最良の形態では、TFT型LCD4をバックライティングするのは、光源6と白濁液晶板5の組み合わせであるが、この組み合わせだけでは輝度ムラが発生する場合が考えられる。光源6と白濁液晶板5の距離を離すことができれば、輝度ムラを低減させることはできるが、車両条件やHUDの小型化を目指すと、光源6と白濁液晶板5の距離には、制約(車両インパネ内部の他の部品との干渉など)が存在する場合がある。
そこで、他の実施例として図8に示すように、基板8上にメインとなる光源6の他に、夜専用表示スイッチ7bのオン時にコントローラ7により点灯制御される夜間専用光源9を、光源6の周囲に追加的に実装し、夜用表示(NV表示)の際の大型画面を実現する構成とすることも可能である。この夜間専用光源9は、夜間限定で使用されるため、メインとなる光源6ほどの輝度は必要としないので、光源6よりも小型化でき、コストおよび装置の大きさに影響を与える可能性が少ない。夜間専用光源9は、たとえばLED(発光ダイオード)を使用することができる。
4 TFT型LCD
5 白濁液晶板(照明サイズ変更手段)
6 光源(第1の光源)
7 コントローラ(表示画面サイズ変更手段の一部)
7a HUDスイッチ
7b 夜専用表示スイッチ(表示画面サイズ変更手段の一部)
9 夜専用光源(第2の光源)
5 白濁液晶板(照明サイズ変更手段)
6 光源(第1の光源)
7 コントローラ(表示画面サイズ変更手段の一部)
7a HUDスイッチ
7b 夜専用表示スイッチ(表示画面サイズ変更手段の一部)
9 夜専用光源(第2の光源)
Claims (2)
- 車両のダッシュボード内に配置され、照明手段で照明されたLCDの表示画面に表示される車両用情報を、前記ダッシュボード外に配置された被投影部材上に投影させることにより、前記車両の前方視界中に前記車両用情報の虚像を結像させる車両用表示装置であって、
上記LCDの表示画面サイズを変更する表示画面サイズ変更手段と、
上記表示画面サイズ変更手段と連動して、上記照明手段の照明サイズを変更後の表示画面サイズに合うように変更する照明サイズ変更手段とを含み、
前記照明手段は第1の光源を含み、
前記照明サイズ変更手段は、前記LCDの背面側と前記第1の光源の間に配置され、照明サイズ変更指示前は駆動オンかつ照明サイズ変更指示後は駆動オフとされる白濁液晶板からなる
ことを特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1記載の車両用表示装置において、
前記照明手段は、前記第1の光源の周囲に配置され、照明サイズ変更指示後に点灯される第2の光源をさらに含む
ことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004208602A JP2006030539A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004208602A JP2006030539A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
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JP2006030539A true JP2006030539A (ja) | 2006-02-02 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2004208602A Withdrawn JP2006030539A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009141389A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置および表示方法 |
JP2017504515A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-02-09 | ヴァレオ、コンフォート、アンド、ドライビング、アシスタンスValeo Comfort And Driving Assistance | ヘッドアップディスプレイの輝度を制御するためのシステムおよび方法、ならびに同システムを使用するディスプレイ |
JP2018106193A (ja) * | 2018-02-26 | 2018-07-05 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
-
2004
- 2004-07-15 JP JP2004208602A patent/JP2006030539A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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